日々感じたあれこれ身辺雑記
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阿修羅王

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-天気予報コム- -FC2-
時刻

京都雪景色紀行 in 大原 宝泉院
IMG_2097宝1
その1

 昨日の続きを。

 おかしい。昨夜この記事を書いて予約投稿にして就寝したのだが、ない。アップされていない。下書きのところにもない。確かにサーバーの調子が悪かったのか、ファイル管理の作動が悪かった。

 いやいや、愚痴っても仕方ない。もう一度書くしかないし。

   はぁ・・・(T_T)

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お地蔵さま

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お不動さま

 玄関に入るまでにご挨拶。

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その2

 中に入って思わず絶句。なんと見事な雪景色になったことか。

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その3

 ちなみにこれが先日15日のもの。この落差が凄い。

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その4

 外は極寒の冬景色だが、生けてあるお花は春を呼ぶフリージア。私の好きな花だ。さて、そろそろお茶が届く頃だ。毛氈に座って待とうか。

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その5

 一服頂いたらまた撮影させて貰おう。その先日、15日に訪れたときは朝のお勤めをされていて、シャッターを切る音をさせるのがとても気が引けたのだ。自分ひとりしかいなかったのに。一応ご住職の後ろに座って、私もお参りはしたのだが・・・

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その6

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その7

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その8

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その9

 やがて陽が射してきた。射し始めた途端変わるこの光景。さあっと明るくなり、赤い毛氈が輝く。この一転した光景にまた感動。

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その10

コピー ~ IMG_2130宝11大

 この景色を独り占めできる贅沢は滅多にない。こんなに長い時間眺めていられたのは初めてだったし、この先もあるかどうかは未定だ。なんとも嬉しい時間だった。1時間でも座っていたい気分だった。

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その11

 さすがに拝観者が入ってきた。そろそろ撤収だ。この続きはまた今度。
【2011/01/31 07:39】 大原 | トラックバック(0) | コメント(16) | Page top↑
ユキカモメ
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ユリカモメ

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エナガその1

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エナガその2

コピー ~ IMG_5118rエナガ大

 近江今津にて
【2011/01/30 22:53】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
京都雪景色紀行 in 三千院その3 最終日
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その1

 昨日の続きを。

 雪の朱雀門、朱色の門はこの上なく美しい。モノクロームの世界にそこだけ色が付いているかのようだ。この門を開くと、そこには極楽か、別世界が待ち構えているような、そのようなことさえ想像してしまうくらいに、朱色が目に鮮やかに入ってくる。

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その2

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その3

   ひぇ~・・・(>_<)

 極楽往生院の前を離れ、朱雀門の前に来た途端にばさばさっと落ちてきた雪。あと数秒そこに立っていればこの雪の中に居たことになる。危ういところだった。離れていても粉雪を結構被ったから。

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その4

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その5

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その6

 金色不動堂前もすっかり雪景色。つい先日の左義長が嘘のようだ。この横に休憩所がある。冬場はストーブが焚かれる。三千院お土産用のお茶なども売っているのであんまり入りたくはないが、さすがに指先と足先が冷たくてちょっと暖まろう。

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その7

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金粉入り紫蘇茶

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金粉入りグリーンティ

 ほとんど人影もない早朝の三千院。入って行ってとおばちゃんも寂しそうだったので、ま、少し休んでいこうか。サービスの試飲はお代わりまで奨めてくれた。お正月には観音堂へ上がる階段で、滑ったり、雪が落ちてきて雪まみれになった参拝客もあったので気を付けて行くようにと忠告を受けた。しかし既にその洗礼を受けかけたところだ。

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その8

 再び極楽往生院の前まで降りて来たとき、三脚を付けたカメラを持った男性に出会った。

   あ、おはようございます。

   おお、来たんか。よう降るなあ

   はい、これは行かなあかんと思って(^_^;)

 地元の写真家の方で、先日の左義長の時も一緒だった。何年もずっと地元の写真を撮り続けている彼でも、まだまだ撮り足りないと言う。きっと死んでも満足のいくものというのは、私も撮れないのではと思う。完璧というものはない。

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その9

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その10

コピー ~ IMG_2079三28大

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その11

 やがて陽が射してきた。弱い陽射しではあったが、暗いモノクロームの世界の中にはとても眩しく明るいものに感じた。

 この続きはまた今度。まだまだ続く大原の雪景色紀行。
【2011/01/30 00:00】 大原 | トラックバック(0) | コメント(10) | Page top↑
京都雪景色紀行 in 大原 三千院その2
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その1

コピー ~ IMG_1996三12大

 昨日の続きを。今夜はちょっと時間がなくて短めで。日中の画像整理を急がねばならないわけがあって、時間がなくなってしまったため。

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その2

 極楽往生院、その裏側だが、定番過ぎるほど定番ではある。しかしこの光景を見ないと三千院に来たという実感は湧かない。杉の木に着雪した様子で、いかに強い吹雪だったか知れるというものだ。

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その3

   ほんまに昨夜は寒おしたなぁ・・・

   お地蔵さん、今でも十分寒そうやで

   そうやろ?

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その4

 雪帽子を被ったお地蔵さま、たっぱり寒そうだ。

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その5

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その6

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その7

コピー ~ IMG_2005三13大

 陽射しもなく、ほとんどモノクロームの世界。そこには俗世を離れて、心静かにただ極楽往生を脳裏に描くことだけに専念する、そのような気持ちにさせる。

 今夜はここまで。この続きはまた今度。
【2011/01/29 00:00】 大原 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
京都雪景色紀行 in 大原 三千院その1
IMG_1955三2
その1

 この冬は雪が多く、ここ三千院の画像もあちこちで見せて頂いているので、別段珍しいものでもないが、おのれの記録と言うことで自分もちょっと。撮影は1月17日(月)15日に左義長に出かけていて、そちらの現像も終わらないうちの大雪だった。
 平日、ここまで積もればそれほど急がなくても観光客は少ないのを知っているので、開門にちょうどのバスで出かけた。

IMG_1946雪だるま1
雪だるまその1

 バス亭から参道を上がっていくと、文字通り雪を被った雪だるまに挨拶。なんて悲しい顔になっているのだ?

IMG_1332雪だるま2
雪だるまその2

 ちなみにこれが15日に撮ったもの。こんなにおしゃれに作ってもらっていたのに、すっかり雪だるま状態だ。

IMG_1577かまくら
かまくら
 
 同じく15日のかまくら。このかまくら、なにかに似ていないか?京都人ならわかるかも。大原の名物かまぶろの形をしている。大原女家という東山にある和菓子の老舗がこんなお饅頭を作っているので、目にしたこともあるだろう。リンクは張らないのでご自分で検索を。

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その2

 参道は雪かきが既にできている。地元の方々の力だ。その道をお店の人たちもどんどん出勤してくる。柴漬けのお店のおじさんも早くからお店を開けていて、

   早いねぇ

 と、いつも声をかけてくれるので、私も

   早くから雪かきをありがとうございます

 と、返事を返す。

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その3

 拝観の受付をして振り返ると、玄関先も雪がどっさり・・・ この分だと中も凄いことになっていそうだ。

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その4

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その5

 中庭もこの通り。下が15日のもの。雪のため雨戸は閉められていて、ここだけ少し隙間が開けられていた。受付の女性から聞いたのだが、早朝にあっという間に積もってしまったそうだ。

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その6

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その7

 池もこの通り、すっかり薄氷が張っていて、わずかに流れのあるところが氷を張ることもなく残され、雪を被った樹木の姿が映り込んでいる。その様子はまるで鏡のようにくっきりとして、天地がどちらか混乱してしまいそうだ。

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その8

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その9

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その10

 窓から雪景色を眺めるのは、最高の贅沢。背中のストーブが気持ちよくて・・・

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その11

 あまりの雪に手水鉢の形も見えず、この通り。流れているから凍り付かなかっただけだ。

IMG_1986三11
その12

 お気に入りの場所はちょっと押さえて、と。
 
 この廊下をへっぴり腰で、何やら熱心に撮っているおじさんがなかなか退いてくれなかった。そんな中腰になるならしゃがまないと腰を痛めそうな、そんなへんな格好をしていた。かなりお腹が出っ張っていた人だったので、しゃがむのが辛かったのか。

 ここでの画像はたくさんになってしまったので、今夜はここまで。この続きはまた今度。大原、う~ん、何回シリーズになるやら・・・ もう飽きたと言わずに、どうかお付き合いをお願いします。
【2011/01/28 00:00】 大原 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
京都雪景色紀行 in 金戒光明寺またの名を黒谷さん
IMG_1655三重の塔正面
三重の塔

 昨日の続きを。撮影は1月16日の早朝。今回が最終日。

 実を言うと、ここまで脚を伸ばすつもりはなかったのだ。しかし真如堂まで来て黒谷さんへ続く道を見ているうちに、気が付くとここまで来ていた。あんまりゆっくりとしていると、駅伝へ行く時刻に遅くなるからと思っていたのだが、やはり後悔はしたくない。と言うことで来てしまったわけだ。

IMG_1644三重の塔

 時折雪が降り始めた。紅葉の頃とはまた打って変わったこの景色に、来てよかったと先ほど悩んでいたことなどすっかり忘れている。ただ、レンズに雪がついてそれを払いながらがたいへんで・・・

IMG_1649墓地

 墓地を撮る趣味は全くないが、ここから京都市内を眺めるのは好きだ。それほど高い位置ではないのだが、墓地の階段がそんな錯覚を起こさせるのだろう。路面状態はどうなっているのだろうか。自宅周辺は10cm近くも積もっているところがあった。その中自転車を走らせた。昔取った杵柄、と言うことで、凍てついてさえいなければ大丈夫。

IMG_1656足跡

 階段を下りて行くと、こんなものが。ふむ、何の鳥だろう?足形までは判らない。滑った痕があったら笑えたが、さすがにそれはなかった。

IMG_1666山門
 
 山門も裏側は陽が当たらないのでまだ真っ白。正面に回ろうかと思ったが、時間の節約。きっとひたすら撮り続けそうだから。

IMG_1667御影堂

コピー ~ IMG_1667御影堂大

 御影堂まで来ると、さあっと陽が射した。陰っているときも撮ったが、やっぱりこちらが綺麗だ。本当に思わずほうっとため息が出た。

IMG_1679ジョウビタキ牡

  あれ・・・?

 御影堂の下に小さなオレンジ色のものが落ちてきた。ジョウビタキのにいさんだ。寒そうに丸まっている。近くではメジロも騒がしくしていたが、まだ梅の花がないのでじっとしていてくれず、茂みに隠れてしまってだめだった。

IMG_1685庫裡

IMG_1689吉備観音堂
 
 朝のお勤めの読経がずっと響いている。かなり冷え込んでいたが、これ以上に寒い朝も冷たい床に座ってお勤めをするのだろうか。
 さて、私も冷えてきた。そろそろ帰らねば・・・

IMG_1693シメ

IMG_1697rシメ2

 池の側の楓の木で、シメを発見。細い枝に残った楓の種をかりかり・・・ 下にいても聞こえるくらいかじっている音がするのだ。そっと近づいたがどうも嫌がられている。いいものを見つけると、つい隠している後ろの腕が出て来て振り回してしまうのだ。

IMG_1703rシメ3

 もう少し狙って・・・っと。やっぱり来てみてよかった。

IMG_1704お江の慰霊塔

 ラストはこれ。NHK大河ドラマのヒロイン、お江の慰霊碑。そっと手を合わせてきた。
【2011/01/27 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
京都雪景色紀行 in 真如堂
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その1

コピー ~ IMG_1628真1大

 昨日の続きを。吉田神社を通り、ひと山越えて真如堂へとやって来た。さすがに雪の早朝は、真如堂と言えども人の姿はない。紅葉の賑わいが信じられないほどだ。本堂の扉もまだ開けられていない。

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その2

 久し振りに外へ連れ出して貰ったぴよちゃんたち、ちょっとはしゃいでいる。しかしすぐに寒くなって、私のポケットへと逃げ込む。

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その3

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その4

 人が居た。少し年配の男性。同じように写真を撮っている。まあ、この時刻、こんな物好きしか来ないだろうて・・・

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その5

 小さなもみじは夏を越しただろうかと捜すと、ないのだ・・・ あの朽ちた桜の木。そしてその場所にはこんなもみじの苗木が植わっていた。この夏の猛暑に耐えきれず枯れたのかも知れない。可哀想に。

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その6

 いつぞやカラスが隠したお餅、ちょっと捜してみたが、落ち葉が綺麗に掃除されていたので、案外掃除されて持って行かれた可能性もある。それにしたって、あの固いお餅はカラスの固い嘴でもかじるのは難しそうだ。

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その7

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その8

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その9

 ようやく陽が射し込んできた。暗かった境内も明るくなり、長い影が伸びている。そしてまだ人の姿もなかった。

 この続きはまた今度。この日、もう一ヶ所回った。

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 今日のおまけはこれ。リードを離されたわんこ。どこかで激しくわんこが吠えているので見てみると、この子の姿。しかし吠えていたのはこの子ではなく、おばちゃんに連れられていたシ-ズー。この子は帰宅の途中だったようだ。真っ直ぐ坂道を登っていき、おじいさんに甘えていた。
【2011/01/26 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
鴨川パトロール
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電線に留まるユリカモメ

 久し振りの鴨川パトロール。いつも面白いものを見つけるパトロールは止められない。水鳥の中ではゴイサギ・ササゴイ・コサギ・クロサギ・ユリカモメ・ウミネコの6種類が電線に留まるらしい。水かきのある水鳥がなんでまた電線に留まるのか、よく判らないが、見ていて結構面白い。この日、久し振りに電線カモメを見た。
 撮影は1月14日。

IMG_1221ゆりかもめと鳩

IMG_1284ゆりかもめと鳩

コピー ~ IMG_1284ゆりかもめと鳩大

 ハトの中に紛れ、ちょっと場違いなような、和んでいるような・・・ しかし、少なくともハトの視点からは迷惑そうに見える。ユリカモメの足は、水かきが小さく、案外スレンダーな足をしている。少なくとも鴨のようなずんぐりむっくりな身体でもないし、延ばすと長い翼は急旋回が得意だ。いきなり90度以上のツバメ返しよろしく急な旋回をすることができる。その小さくてスレンダーなハイヒールを履いているような足は、浮かんでいるときに一生懸命にバタ足をしているのが面白い。
 だからこそ電線に留まるなどと言う、どう考えても水鳥らしからぬ器用な真似ができるのだろう。真ん中の指で、電線をしっかりと掴んでいる。
 もともと樹上生活をする種類ではないので、この留まり方の違いがよくわかる。

 おっと、ユリカモメだけでこれだけマス目を使ってしまった。さ、次へ行かねば。

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すずめ

 毛玉と呼んでいるすずめ。冬になると寒さをしのぐために羽を膨らませて毛玉になる。そして大きな集団を作って行動する。いきなり樹上から草原に降りてきたり、その反対だったり。とても賑やかに行動する。

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アメリカヒドリとヒドリガモの交雑

 多分。ヒドリガモの中に混じって、アメリカヒドリが渡ってくることが少なからず見られる。その中でmixされたのだろう。どちらの特徴もある色合いをしている。

IMG_1228rジョウビタキ1
ジョウビタキ雌その1

 最近、このお嬢さんと知り合いになった。とても気立てのいいお嬢さんなのだが、似合いの彼氏が居ないのだ。私の知っている彼氏は、こことは少し離れたところに住んでいる。

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その2

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その3

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その4

コピー ~ IMG_1270ジョウビタキ4大

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その5

 この首の傾げ具合がとてもかわいくて・・・ こんなのを見ると、小鳥にはまる人の気持ちがよくわかる。理由もなく可愛いから。

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その6

 目が合った瞬間、行ってしまった。これまで散々目の前でパフォーマンスしていたのに。

 しかし今回の極めつけはこれ。

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アオサギその1

   し、しもた・・・ 見つけられてしもたがな
   えらいこっちゃ

   え・・・

 鴨川公園のくずかご、その横を通りがかったときにアオサギと目が合って、一瞬ぎょっと立ち止まる。300mmの望遠を付けていたのでこんな形でしか撮れなかったのだが、この子、この辺りに上がっているのを向こう岸からよく見ていた。

IMG_1307アオサギ2
アオサギその2

 いたずらを見つけられた子どもみたいに、すたこらと去っていった。

 これだから鴨川パトロールは止められないのだ。
【2011/01/25 21:49】 鴨川パトロール | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
京都雪景色紀行 in 吉田神社
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その1 手水舎脇の山茶花

 ファイルを整理するごとにほったらかしになっているものが出てくる。困ったことだ。これは1月16日早朝の吉田神社から始まった。ちょうど都道府県対抗女子駅伝が行われる日のことだ。早朝は吹雪いていた時間帯もあった。

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その2

 境内に上がると、来る2月の節分で古いお札を燃やされる、八角柱型の火炉が既に組み立てられていた。この煙は市内遠くからも見ることができる。燃えさかる炎は、それは凄い迫力。

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その3 三ノ鳥居

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 雪の早朝、さすがに参拝者の姿は見えない。さあ、上がっていこうか。

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その4 山頂にある山蔭神社

 ここは料理の神さん。

   今日も美味しく御飯が食べられますように・・・(ちょっと違うか?)

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その5 斎場所 大元宮

 全国の神々を祭る神社の支社(?)がある。

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その6 

 吉田山最後の坂道を上がりかけると、ようやく切れた雲間から陽が射し始めた。この後真如堂から黒谷さんを回って再び帰ってきたのだが、真如堂前くらいで猛吹雪に遭遇・・・ 

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その7 竹中神社

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その8 斎場所 大元宮

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その9

 この辺りまで来ると、既に雪だるまになりかけくらいに雪が身体に積もっている。ばさばさと払い、先に進む。傘は・・・ 持ってきていないから。

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その10 山蔭神社

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その11 三ノ鳥居

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その12

 やっと屋根の下に入れたので荷物の整理をして、再度気合を入れ、雪に埋もれそうな愛車の雪を払ってやり帰宅。この吹雪の中、駅伝は辛いなあと思いたくなる吹雪だった。 

 この続きはまた今度。
【2011/01/25 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
京都雪景色紀行 in 九条邸跡拾翠亭
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その1

 うっかり忘れてしまうところだった。京都御苑九条邸跡の茶室拾翠亭。これは元旦に撮影したもの。

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その2

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その3

 寒さのため、池には薄氷が・・・

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 池に架かる橋にはこんな雪だるまが。

 ふと、地味な色で目立たなかったが、池の畔にたたずむ姿がある。

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アオサギ幼鳥その1

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アオサギ幼鳥その2

 何と珍しいものを見てしまったことか。アオサギの幼鳥だ。幼鳥と言っても体格は既に大人並みだが、この色・・・ 年寄りみたいだ。
 いつもここにいるアオサギの身内の子だろうか。

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アオサギ幼鳥その3

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アオサギ幼鳥その4

 アオサギの性格なのか、一応柵の中に居るからだろうか、側に行っても逃げるでなく悠長にしている。そのうち賑やかな声がしてきて、男の子たちがどやどや・・・

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アオサギ幼鳥その5

 彼らも珍しがって(幼鳥がではなく、単に大型のサギがすぐ近くにいるという)カメラを向けてわいわいと騒ぐが、アオサギは一向に動じる様子はなし。ふむ、たいしたものだ。恐るべしアオサギ。これだから人に馴れるのだろう。

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IMG_8802寺町御門

 ついではふたつばかり。建礼門遠景と寺町御門から見た雪大文字。
【2011/01/24 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
白馬奏覧神事 in 上賀茂神社
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二ノ鳥居

 昨日の続きを。

 高桐院を出て今度は上賀茂神社へ向かう。1月7日は七草がゆを食べる日であると同時に、上賀茂神社では白馬奏覧神事が行われる。午後遅く訪れたのでは間に合うはずもなく、準備された七草がゆはもちろん、御神酒もからっぽ・・・しかし4回行われる牽馬(ひきうま)の儀には間に合うかも知れないという思いがあった。

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 白馬奏覧神事とは、「年の始めに白馬(青馬)を見ると一年の邪気が祓われるという故事に則った宮中の儀式である白馬節会(あおうまのせちえ)を神事化したもので、当日は神前に七草粥を供え、神馬を曳いて大豆を与える儀式。」上賀茂神社 平成23年1月の催しから抜粋。

 折しも上賀茂神社では細殿の改修工事中でシートがかかっていた。

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 神馬舎を見ると中には不在。これなら間に合ったかも、と大急ぎで二ノ鳥居をくぐると、その正面に見えたのがこの光景だった。

   なんて運がいいんだろ(*^_^*)

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コピー ~ IMG_9932上6大

 自分の悪運の良さには、我ながら定評がある。最後の2周目3周目に間に合ったようだ。

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コピー ~ IMG_9937上7大

 解説を聞きながら他の参拝者と一緒に回り、楼門の方へと進む。

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 再び細殿の前に出たとき、馬の歩みが止められた。

   ここで撮影タイムとします。他の時には行っていなかったのですが、今回だけ、ここで神馬と一緒に撮影をして頂けます。皆さんは運がいいですよ

 この時点で我々は邪気が祓われたのかもしれない。

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 小さな男児を連れたお母さん、子どもと神馬と記念写真を撮ろうとするのだが、大きな馬に子どもは脅えてなかなか撮れないのをなだめているのがほほえましい。

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 神馬は再び手綱を曳かれて神馬舎へと戻って行った。神経質な性格の馬。ちょっと疲れたようにも見える顔だった。

   神馬さんに会えてよかった・・・

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 ここへ来るなら見ていくべきの宝船。12月、ここへ祭られる。

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 消防訓練か点検かあったのか、消防職員が質問を繰り返していた。

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 張った縄には、初詣に来た人たちのおみくじが、無数に結びつけられていた。 
【2011/01/23 00:00】 京の祭事 | トラックバック(0) | コメント(10) | Page top↑
京都雪景色紀行 in 大徳寺塔頭高桐院
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その1

 昨日の続きを。午後、早めに仕事を上がって大急ぎで職場を出る。向かうは高桐院。南側の竹林が楯になって、残っているかも知れない雪を求めてのことだ。思ったより外はいいお天気で、止めて他のところにしようかと迷いが出てくる。しかしその邪念を振り払ってバス亭へ向かう。

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その2

 最寄りのバス亭で降りたが、辺りはどこにも雪は残っていない。しかしここまで来たら引き返せない。門をくぐって長い石畳のアプローチで、出てくる年配の女性とすれ違った。せこいかと思ったが、だめならすぐに移動したかったので雪が残っていたか尋ねたのだが、返ってきた答えがちんぷんかんぷん・・・?

  入って右に折れたら云々? 

 いったい何のことか全く意味不明。どの場所のことを言っているのだろう?仕方ない、雪がなければないでよしとして、自分の目で見ればよいだけのこと。

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その3

 不安になりながら拝観受付を済ませた。

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その4

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その5

コピー ~ IMG_9800高5大

 思ったよりは少なかったが、苔の緑が濃く綺麗になっていたのでよかった。

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その6

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その7

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その8

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その9

 昨年の2月、雪が降り始めたときに来たときよりも少なかったが、陽射しが出て来た分、座敷に射し込む陽射しがとても綺麗だ。

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その10

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その11

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その12

 見た目より気温は低く、手袋を外していると指先が痛くなってきた。陽射しはとても暖かく見えるのに・・・

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その13

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その14

 お庭に降りてみる。いつもなら小さな野鳥の鳴き声が響くこのお庭も、この日は静かだ。朝の散歩は終わってしまったのだろうか?

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その15

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その16

 再び座敷に戻ると、ちょっと一服。

 さあ、一息ついたら次の場所へ。今日は忙しい。この続きはまた今度。
【2011/01/22 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(10) | Page top↑
ある晴れた日に・・・
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 昨夜の小雪が残る鴨川。出勤前のひととき、カメラを担いで出かけた。1月7日は雪の朝で迎えた。

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 アオサギはいつものところで監視中。

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   ああ、さぶ・・・

 そう呟いていたのはちゅんちゅくすずめ。

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   わし、腕が6本もある人間、苦手やねん

 そう言い捨てて飛んで行ってしまったのはコサギ。

   ああ・・・(T_T)
【2011/01/21 00:00】 鴨川パトロール | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
京都雪景色紀行 in 無鄰庵
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その1

 昨日の続きを。

 平安神宮を出て、その次に向かったのは無鄰庵。ここの雪景色はどうしても撮ってみたかった。こんな南まで降ることは滅多にないし、後悔はしたくない。岡崎公園がそれほど白くなっている訳でもないため、若干の不安は残るものの、こうなれば一か八か。ダメ元でいいではないか。特に紅葉で好評のあるこの庭園、できれば雪景色が見たいものだ。

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その2

   うわ・・・ き、れ、い・・・

 ところが予想外に真っ白になっていた庭園。頼んでいたお抹茶も忘れそうになるくらい、しばらく景色を眺めてしまった。塀の向こうに見える借景、東山が白く入っていて、なんとも見事だ。ぼうっとしていると、お菓子を置いたからと職員の方に声をかけられ、あわてて座敷に上がる。

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その3

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その4

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その5

 開門から30分以上は経っていたのだが、誰ひとりとして入ってこない。まさしく独り占め。何という贅沢な時間だっただろう。

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その6

   すごく綺麗ですね、いつもと雰囲気が全く違います。来てよかったわぁ

   はい、朝からほんまによう降りました。こんなに白くなることは滅多にありませんねぇ

 そんな会話をしながらお薄を受け取る。

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その7

 お茶をいただき、朝からばたばたとして高ぶった気持ちを落ち着かせる。さあ、お庭へ突撃。ちょうどひとり、人影が見えたのだ。それならもう座敷には用はない。

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その8

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その9

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その10

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その11

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その12

 このマガモのご夫婦、ちょっと贅沢な池に住んでいる。きっとこちらは別荘で、いつもは疎水に居るのではないか。あちらが本宅・・・

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その13

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その14

 やがて人の声がして、座敷ではなく直接先にお庭で出て来た人たちがあった。見るとそのひとりは振り袖を着ている。これから成人式に行くのだろう。その前にこのロケーションのよい庭で記念写真、というところか。雪景色はいいが、足元など気を付けないと、慣れない草履と長い袖は歩くのさえもたもたとしている。

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その15

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その16

 座敷でお薄をいただいているときには結構激しく雪が降っていたが、庭に降りる頃にはそれも収まり、助かった。この雪の日に傘も持たずに出て来たのだ。傘を差しながらは厳しいし、降っていなければ持つのも邪魔・・・おかげでゆっくりと回ることができた。

 さてと、あとは洋館に入って、と。

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その17

 スリッパに履き替えて階段を上がるが、どうもこのスリッパ、歩きにくい。すぐに足から外れそうになり、下りはよかったが、登りは前のめりに転けそうだった。

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その18

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その19

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その20

 古い家財道具、壁に描かれた絵画も傷まないように本当に薄暗い。やっと椅子が見え、壁に何やら絵が描いてるがと判るくらいだ。それにしても見事な壁や天井の細工、そして床も見事な寄せ木細工が施してある。さすがは山県有朋の別荘だけのことはある。

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その21

 ずっと眺めていたいこの景色。しかしそろそろ人も多くなったし撤収の頃合いだ。この日、本当に贅沢な時間を過ごしたと思っている。この次があるかどうかも判らない。しかし再び機会があればいつでも来よう。それまでしばしのお別れを。

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 今日のおまけその1はこれ。岡崎動物園横の噴水。その右が疎水記念館。別に意味はなく、撮ってみただけ。

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 おまけその2はこれ。帰り道、京都市美術館の裏から通り抜けようと入ると、なにやら映画の撮影みたいなのをやっていた。
【2011/01/20 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(12) | Page top↑
満月 in 東の天空
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 東の空にオレンジ色の月が昇った。

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 久しぶりの満月にちょっと満足。
【2011/01/19 20:13】 天空 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
京都雪景色紀行 in 平安神宮
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応天門

 この冬は思った以上に雪が降る。おかげで嬉しい悲鳴ではあるが、更新が追い着かず・・・ これは1月10日撮影のもの。洛北ならまだしも、南になるほど雪景色は難しく、この日は珍しく南の方まで降ったようなので大急ぎで出かけた。

 行き先は岡崎公園。今回はこの周辺をご紹介。

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 この日は奇しくも成人の日。毎年変わる祝日なんて、どこか間違っている。ハッピーマンデー(どこが?)が来る度に思うのだが、月曜の仕事予定が狂いっぱなしでひずみが出るのは、うちの職場だけではないはず。いったい誰が連休を喜んでいるのだろう。国民の祝日の意味も忘れる教育なんてくそ食らえ。ゆとり教育の失敗に気づいただけでもよかったと思えるだけましか。

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IMG_0055平8応天門

 早朝の平安神宮。普段ならそろそろ人が増えてもいい時刻だったが、さすがにこの雪では・・・ 

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 うっすらと雪化粧した朱色の平安神宮。ひとりふたり、参拝客の姿がある。今日はこの後式典帰りの女性たちが増えるのだろう。新年早々ここへは立ち寄らないので知らなかったこのふたつの建物。思わず尋ねたらお守りなどを初詣客に授与していた臨時の売り場らしい。知らなかった。しかし、写真的には見苦しかった。折角の景色だったのに。

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白虎と額殿

IMG_0086平13蒼龍と蒼龍楼
蒼龍と蒼龍楼

 この雪にどちらも寒そうに見えた。

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 松の緑と、朱色の壁の取り合わせがこの雪でとても映える。少し明るくなった頃にはもっと綺麗だった。

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 やがてちらほらと人影が増え始めた頃、振り袖姿が。この雪の中、支度も大変だっただろう。最近、成人式の日に雪が降ることが多いように思える。狙って降るのではないと思うが、もう一度15日に戻したらどうなるのだろう。前日が日曜日になっている現在の第3月曜。この日だけはそれなりに予定が立てやすいかも。

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 応天門を出たところで、このふたりに遭遇。いい感じの振り袖やなと思って見ていると、それぞれ着物の色と傘の色が反対のお揃いだった。

 さて、次に移動しようか。この続きはまた今度。

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 今日のおまけはこれ。岡崎動物園の観覧車と東山の雪景色。春には桜バージョンがお気に入りのロケーション。
【2011/01/19 00:00】 平安神宮 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
レナウンフェア in 岡崎公園みやこめっせ
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 先週末、土日に恒例のレナウンフェアがあって、ちょっと欲しいものがあったので出かけてきた。先月にもあったので別にいるものがあったのではない。チラシに入っていたサンリオのバーゲン。なんとランドセルが激安なのだ。限定10個・・・ 最新のモデルではないだろうが、それでも魅力的な価格表示だ。

   う~ん、これは難しい・・・

 行くなら初日の15日。しかしこの日は三千院に行く予定。早々に帰って急いで岡崎公園へ。再入場できるので真っ先にブースへ急ぐ。レナウンフェアの会場を一旦出て、協賛企業のブースが並んでいるところだ。

   サンリオ、サンリオ、文具が並んでるところはっと・・・ あった!

 ランドセルの箱がまだいくつか見える。よかった、間に合った。お店のお姉さんに色を聞くと、マーカインレッド(多分)とライトピンク(多分)しか残っていないとのこと。十分。ピンクが所望。
 この春小学校に上がる姪っ子は、ピンクの天使のはねが欲しいと昨年夏から言っていた。判って言うのではなくて、回りからそんな言葉が聞こえてきて(幻聴ではない!)それが欲しいと訴えていたそうだ。定価を見て、まあ、びっくり。こんな高いものなどよう買わんわ、と思っていたが、レナウンフェアのチラシを見て買ってやることにした。もしみんな売り切れていたら諦めて文具セットなども激安(半額!)だったので、下の妹の分と一緒にたんまり買ってやろうと思ったのだが、こうしてゲットした。

 色が微妙で、どちらもピンクと言えばピンク。多分淡い方が私もいいかと思ったが、ここは聞いてみよう。姪っ子に買うのだが、色を聞いてみるのでと、ケータイを取りだす。

   あーちゃんやけど、ランドセルいる?バーゲンで安いのしかよう買わんけど、これをお祝いにするわ。
   写メを送るから考えてんか

 お店のお姉さん、それを聞いてくすくす・・・ 展示用のランドセルはしっかり包んであるので、箱の中からふたつ出して並べてくれたのだ。

   どうも済みません(^_^;)

 写メを送って

   どっちにする?

   ようわからん
 
 と返ってきたのでライトピンクにした。持ってみてまたびっくり。何という軽さだ。そして6年間保証。小学校いっぱい保証があると言うことだ。


 ここへ来てひとつ悩みが・・・ 来年小学校へ上がることになる年子の妹。絶対に自分も欲しいと言うに決まっている。何かと姉と張り合う子だ。

   どうか来年もサンリオが入りますように(ぱんぱん合掌)

参考までに;よく検索がかかるので。招待状必須。
  
 レナウンフェア
【2011/01/18 09:47】 イベント | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
第29回都道府県対抗女子駅伝 in 都大路 その2
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 昨日の続きを。順位を落としたままで来た京都チーム。しかし折り返して再び帰ってきたとき、先頭のユニフォームの色を見て心が躍った。

   京都チームの色や!先頭に立ってる!

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 少し量的に多くなるが、画像が貯まってきているので一気に行く。

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 富山チームは途中何らかのトラブルで棄権したと、最後のゴールでの解説で聞いた。詳細は知らないが、少なくとも第7区はこうして疾走していたのだ。聞いてひどく驚いた。また来年、再度挑戦して欲しい。

 明日を阪神淡路大震災から16年を迎えるという日に行われた駅伝。兵庫チームには記憶が焼き付いて離れない選手もいるだろう。幼くて覚えていないという選手もいるだろう。今神戸市民の半数近くが直接震災を知らない人だという。あの時の揺れの恐怖は、さすがに忘れることはない。京都市内でも南で古いマンション、それも7階という位置に住んでいたので、その揺れは想像を絶するものだった。

 あのような経験は二度と遭遇したくはないが、記憶を消すことはできない。そしてまた、知らない世代へそれを伝え、地震に備えるという教訓を襷渡ししなければいけないのだ。そう、この駅伝のように。熟知したベテランからまだ若いこれからどんどん成長していく若い世代へと、知識と経験を伝えることが勝利へと導くのだ。

 1995年1月17日、この日を境に人生の歩みを止めらえた多くの方たちへ黙祷を捧げる。合掌


追記;富山チームこの選手は、残り1㎞で股関節の痛みでへたり込んだという。救急搬入され大腿骨骨折の診断をされた。確かに今もう一度よく見てみれば、辛そうに走っている。ここまでよく頑張ったと思う。残りの区間は仲間が襷を渡した。大丈夫、また走れるから。それまでしっかり治療して、再びこの都大路の大舞台に戻ってきてくれることを願うばかり。頑張れ!富山!
【2011/01/18 00:00】 京のニュース | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
第29回都道府県対抗女子駅伝 in 都大路 その1
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先触れの白バイ

 都大路、なんていい響きなのだろう。アスリートなら1度は走ってみたい京都での駅伝。今回も若い力の輝きを目の当たりにした。ただ、この冬一番の寒波は、彼女らを大きく痛めつけたのではないだろうか。雪深い地方の選手でも、京都の痛いほどの西風は辛いものがあると思う。暖かい地方の選手はなおさらだ。
 目の前を歯を食いしばり、頬を熱気と寒さで真っ赤にして走り去っていった女神たち。皇后杯はみんなのものだ。

 現役トップクラスのアスリート、早狩さんは昨年夏監督に就任。初めて監督になり、すぐに優勝に導き胴上げに酔いしれ、双子の姉妹久馬選手たちは補欠で裏方を固めた。毎年、多くのドラマが繰り広げられる駅伝。アンカーの福士加代子さん、余裕の笑顔とピースサイン。あの笑顔があるから京都チームは強いのだと思う。彼女について行けば安心、そんな気分になる笑顔だ。勝利者インタビューの監督早狩さんと福士さんの笑い転げるインタビュー、裏では辛いこともたくさんあったはずなのに、まわりには漫才のような会話を見せるふたり。このふたりが居るうちは最強のチームを維持できると信じてしまうような、そんな女神たちだった。その自信はどこから来るのか。

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平安クイーン

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先頭集団

 寒風の中、私も手がちぎれそうなくらいに冷たくなった。ひたすらシャッターを押し続けたが、そんなわけでちょっと失敗したものもあって、この区間全員アップできるのではないが、ま、取り敢えず。

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 望遠と中望、カメラ2台で撮ったので、ちょっと時系列がおかしいが、その辺はご了承を。

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 京都チームと岡山チームは、結局最後までこうやって闘うことになった。

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 一気にここまでご紹介したところで、この続きはまた今度。

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 今日のおまけはこれ。近くのコンビニの前でご主人さまを待っていたわんこ。悲しそうな顔をして、通りがかる人を見上げていた。
【2011/01/17 00:00】 京のニュース | トラックバック(0) | コメント(12) | Page top↑
左義長 in 大原三千院
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 これが終わらないと、どうも新年気分が終わらない。別に三千院でなければいけないと言うことでもないのだが、職場の先輩に誘われて行ったのがきっかけで、昨年から通っている。
 昨年は厳しい冷え込みで、祭壇のお水でさえ凍り付いていたが、今年は大原の里に降り立ったときでさえ随分と暖かく感じた。途中の街頭温度計は1度。それなら暖かい。冬に来るときは大抵氷点下だから。

 門前で三脚を立ててフレームを直している30歳前後の男女がいた。どうもうまく三脚が扱えないのか、それともうまく入らないのか、四苦八苦している。見るに見かねて

   シャッターを押しましょうか(^_^;)

   いいですか?お願いします

 見るとpenちゃん。それもEP-1。パンケーキだ。EP-2とどう違うんだろうと思いながら縦横、位置など変えて数枚撮った。後ろに人が入らないように、ちょっと待ってやと待たせ、いったい誰がカメラの持ち主だろうと思いながら、ちょっと楽しませて貰った。

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 さて、うずたかく積まれたお正月の飾り物。しめ縄など、里の民家から持ち込まれたものだ。門跡さまも寒い中、主役を務められた。随分とお年を召されたが、さすがに読経の声はしっかりとよく通る。般若心経が唱えられる中、火が点けられた。この辺りは動画で撮ったのだが、子どもたちの顔が少し入ったので出すのをやめた。動画を編集できたらいいのだが、なにしろ写真にしろ編集作業はからっきし苦手で判らない・・・

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 火が点けられて少し経ったとき、積まれたお飾りの中からひとつのだるまさんが転がり出て来た・・・

   ああ、助かった!これで焼かれずに済むで

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 ところがどこからともなく手が伸びてきて掴まれた。

   わぁぁぁぁ・・・ な、何するねん!わしをどないしよういうんや。は、離せ~・・・

 彼の叫びは誰の耳にも届かず、再び炎の中に敢えなく無残にも放り込まれた。

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 炎は燃えさかり、子どもたちの持ってきた書き初めなどもくべられた。やがてぜんざいの接待が始まる。僧侶の指示で子どもたちは行儀よく並びぜんざいのお椀を受け取っていく。

   待ちきれない人は子どもたちの中に一緒に並んで下さい(*^_^*)

 会場から忍び笑い。きっと私なら混じっても絶対に判らないはずだ。さあ、子どもたちに行き渡ったようだ、並ぼうか。

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 お餅はお供えの御鏡さんを小さく切ったもの。少し焼いて香ばしくしてある。いくら氷点下ではないと言っても長時間外に居ればそろそろ寒い。暖かいぜんざいの美味しいこと。

   お代わりはたくさんありますよ

 子どもたちもお代わりに並んでいる。

   ああ、私もお代わり下さいな(^_^;)

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 お昼御飯を兼ねてお代わりをしてしまった。いや、決して大きなお餅ではない。しかし小腹の空いたこの時、これだけで十分だった。

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 お餅は次から次へと準備され、みんなのお腹へ治まっていくのだが、食べきれない分は切り餅のまま貰えるのだ。そこで私もしっかりと貰ってきてしまった。三千院の御鏡さんという付加価値は大きい。昨年は高野山の御鏡さんをお土産に貰って、これも嬉しかった。

 お腹も満足したところでそろそろ撤収だ。午後からはちょっと行ってきたいところがある。

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 根雪が残っていた大原三千院。久し振りだ。秋の紅葉が最後で、この冬の雪は多くのブロ友さんたちが紹介していた。この次は私も訪れようか。それともちょっと変わったところへ行ってみようか。ちょっと悩むところ。

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 今日のおまけはこれ。玄関近くの山桜の木に生えていたきのこ。見た目は椎茸にも見えないこともないが、いったいなんだ?このきのこは・・・
【2011/01/16 00:00】 大原 | トラックバック(0) | コメント(14) | Page top↑
真如堂にてカラスを見る
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 ある日のこと、吉田神社にお参りに行ったついでに真如堂まで脚を伸ばした。その時のこと。本堂の裏に回って、どこかいいロケーションはないかと思っていると、

   ばさばさ・・・
   よし、ここまで来ればどもないわな

 カラスがその口にお供えのお餅をくわえて飛んできた。お供えのお餅!

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   誰もいてへんな、よっしゃ・・・

   あ、あのう、うちが見てるけど・・・(^_^;)

 気が付いているのかいないのか、木の上で辺りを見渡すと地面に降り立った。

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 そしてもう一度回りを見渡して、生け垣の下、落ち葉がこんもりと盛られているところにお餅を隠したのだ。一部始終を見ていた私。ここを掘り返してみようかと思ったが、カラスが餌を保存するところを初めて見て、やっぱりそっとしておくことにした。

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   あたし、見ちゃったもんね

 ヒヨドリが得意そうに囀った。

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 再び帰り道、柿の木に留まる姿を見た。すずめ?いや、毛玉ではない、もっとスレンダーな・・・ メジロだ。それも大群。何やらわめきながらあちこち移動していた。

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 今日のおまけはこれ。ネズミモチの実。こうやってみると、名前の割りには綺麗な実だ。
【2011/01/15 00:00】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(12) | Page top↑
京都雪景色紀行 in 下鴨神社
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楼門その1

 本当は元旦に行きたかった下鴨神社。しかし雪道に神経を使ってちょっと膝を傷めたので諦め、改めて二日に出かけた。まだ雪が残っているといいがと思いながら。

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舞殿と絵馬

 昨年、年末にこの絵馬だけを大きく撮ったはずなのだが、さて、どこのフォルダに入ってしまったのか・・・ 毎年ここの絵馬は素晴らしく、年賀状にしてやろうかとも思うが、下鴨神社さんに申し訳ないから。

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楼門(境内から)

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巫女さん

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結ばれたおみくじ

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おみくじ

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巫女さん

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巫女さん

 彼女らはお正月のご奉仕に臨時にやって来た一般のお嬢さんたち。しかし立ち振る舞い、仕草、礼儀、ちゃんと覚えてりっぱに勤めを果たしている。

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破魔矢
 
 撮りたかったのはこの奥に見える・・・ もう少し手前に出て来て欲しかったが、まあ、ちょっといい感じかな。

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寒桜

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鳥居

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御鏡さん

 光琳の梅はまだとても固かった。

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わんこ

 境内には入れないわんこ、お留守番をしているのだが、寂しくて仕方がないらしい。しっぽを挟んで情けなく遠吠えをしていた。

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 今日のおまけはこれ。河合神社を少し。

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【2011/01/14 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
雪の日の鴨川パトロール その1 鴨とサギ編
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アオサギ

 雪が降った翌日、雪絡みのユリカモメを求めてやって来たのだが、どうも・・・ 最近川の水位が減少しているためだろうか、いつも餌を採っている淵にはユリカモメどころかサギも来なくなった。いるのは鴨だけ。それも少ない。ま、とにかく捜してみるか。

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アオサギとチュウサギ

 見つめ合おうふたりは、何を思うのか。

   そら、どっちが先に餌にありつけるかやろ・・・

 どこかで声がする。

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はぐれユリカモメ

 ユリカモメは集団でいるくせに、何故かいつでもどこでも1羽だけ離れている子がいる。

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カルガモのお尻

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雪ガラス(?)

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カルガモ

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マガモのご夫婦

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首の曲がったチュウサギ

 この辺りでよく見かけるこの子、今日も元気そうで何より。

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 こうして見ると、カモの方がやはり元気なように見える。

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 トンビが寒そうに日向ぼっこをしていた。

 この続きはまた今度。

【2011/01/13 22:57】 鴨川パトロール | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
京都雪景色紀行 in 鴨川から梨木神社
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加茂大橋から南を臨む

 昨日の続きを。ちょっと時系列がずれてしまった。宇治から帰ってきて出町柳で降り、おばちゃんと別れて鴨川河川敷を下がって行く。その時のことを。

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荒神橋

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加茂大橋

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鴨川公園

 この通り、鴨川はすっかり雪に埋まってしまった。公園ではひとつ、ふたつ、雪だるまがいる。中にはこんな姿も・・・

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 彼らが作ったものではなさそうだが、なんか楽しそうだ。

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   人間って、ようわからんことすんのやな・・・ ぴ~ひょろろ・・・
   次はどこに行くんや?

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表門

 梨木神社は昨年夏から工事、いや、改修工事中。東側の塀も壊されて工事の小型重機やトラックが出入りするようになっている。いつまで続くのだろう?

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 さすがに井戸水を汲みに来ている人はいなかったが、きっと早朝暗いうちから若水を汲んで行っているはずだ。お店をしてる人はコーヒーを入れるという話も聞いたが、私ならお薄を点てよう。

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 突然、屋根から雪がずり落ちてきた。見上げると・・・

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   ひぇ~(>_<)

 舞殿の屋根は銅板が張られていて、滑りやすくなっていたのだ。

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 本殿を囲う塀の屋根にはまだ雪がしっかり残っていて、秋の名残のもみじが美しく飾っていた。

 さて、あとはあそこを回っていこうか。

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廬山寺観音堂

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石塔

 廬山寺は檀家の人たちで溢れている。車が何台も停まり、次から次へと奥へ入って行く。

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 手桶の水は氷が張り、朝の気温の低さを物語る。そして、お供えのお餅には鳥が突いた痕が・・・

   これはきっとカラスやで・・・(--;)

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 源氏庭はきっと真っ白だろう。拝観できるのだろうかと玄関へ回ると、残念。元旦は閉まっていた。また次の機会がきっと来るから。

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 今日のおまけはこれ。蛙の雪だるま・・・?若い夫婦と幼い子ども、彼らが作った、と言うより、お父さんかお母さんが作って、お母さんはコンデジで必死になって撮っていた。
【2011/01/13 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
京都府警察音楽隊 ふれあいコンサート in カナート洛北
P1120357京都府警察音楽隊カナート

 今日は岡崎公園で京都府警察年頭視閲式が行われたのだが、そちらの整理が全くできていないので、午後から行われたふれあいコンサートを。

 カラーガードさんの動画は今回は出さない。

【2011/01/12 21:31】 ライブ | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
京都雪景色紀行 in 御所へ
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 ええっと、先日の続きを。画像を準備してからもう一度よく見れば、少々青い・・・ 処理を焦って、丁寧にやらなかったことがよくわかる。ああぁ・・・

 元旦、初詣と平等院の雪屋根を求めて出かけた後、真っ直ぐ出町まで帰ってきた。中書島で特急に乗り換える予定だったが、来たのは急行。

   おかしいな、普通の後には特急が来るのに・・・?

 いぶかしげに思いつつも急行に乗る。この時点で、お正月三箇日は急行が増発されているのを知らなかった。そんなときこの急行は特急の待ち合わせをするという放送。特急が来るのならどっちにしようかと独り言を言っていると、隣に座っていたおばちゃんが、

   特急の方が早よう着くわよ。1分、2分やけど

   なら、このまま座っとくわ(*^_^*)

 そのおばちゃんとおしゃべりを始めた。お嬢さんが大学生の時は氷河期と言われ大変な時期だったこと。先輩などにまだ決まらないと言って回っていると、その先輩がうちに空きができたから来ないかと誘ってくれて喜んでいたこと。いまやその先輩は旦那さまになったということ。そんな話を止めどもなくしていたが、そのお嬢さん、今は入院中だという。いつも特急で出町まで行って、そこから歩くのだが、早く着ける電車や出口がよくわからないと言う。1回、偶然うまく出られたのだが、どこをどう出たのか判らなくなったと言うので、案内を買って出た。どうせ自分も同じ出口から上がるから。

 そんなこんなで上がって、おばちゃんを案内したらコンビニによる用事をすっかり忘れてしまっていた。ああぁ・・・ ま、いいか。おばちゃん、とても嬉しそうにして病院へ向かっていったから。お正月も外泊できなかったらしい。元旦の朝から病院に行くのは辛いことだろうに。

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 鴨川では中高校生くらいの男の子たちふたり、それと両親が、特にお父さんが子どもより張り切って、巨大雪だるまを作っていた。

   これはまた大きなのができましたね・・・(^_^;)

   作り放題やで、これ(*^_^*)

 本当にお父さん、子どものように嬉しそうだった。昔取った杵柄だろうか。

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建礼門

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 御所は地面こそ日当たりのよい南側は融けてしまっていたが、かなりの雪が残っている。大晦日の夕方などは祖ぞかしたくさん積もっていたことだろう。
 建礼門は南に向いているので、屋根の雪も殆ど落としているが、そらの青さがとても住んでいて綺麗だ。早朝に来ればそれはそれは見事だったと思うが、宇治に行きたかったから悔いはない。それにこの辺りであればまた降るから、その時に来よう。

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大文字

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 建礼門を左に東に目をやれば、はるか遠くに大文字が見える。

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 西側の塀にはまだしっかり残っている。松に積もった雪もとても綺麗だ。

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雪だるまを作る親子

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雪だるま

 茂みの向こうで、こちらも巨大雪だるま。小学生の女の子、自分よりもっと大きな雪だるまにはしゃいでいる。お父さんはここぞとばかりにいいところを見せねば・・・

 心なしか、雪だるまさん、笑っているようにも見えるのは気のせい?

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御所北西角

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 陽当たりの差がよくわかる・・・ 

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仙洞御所

 大文字を入れてどう撮ろうかとすったもんだしていると、いくつくらいだろう、70代くらいのおじさんが3人、やはり同じ方を眺めている。人がかなり見えるので、それがいなくなるのを待っているとのこと。時には1時間、2時間待つこともざらとか。その気持ち、よくわかる。寒さの中、1時間待ったこともあるからよくわかる。
 この日、私はフィルムカメラもぶら下げていた。それを見たおじさんたち、フィルムを取り巻く環境は厳しくなったが、もう製造していないのだから大事にしろよと、エールを送ってもらった。

 カメ小も、こんなおじさんばかりならいいのに。

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 ここの山茶花、陽当たりがいいせいか、いつもたくさん花を咲かせる。梅はまだかな・・・

IMG_8711rシジュウカラ

   まだやね・・・ メジロも寄って来うへんがな

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   ほんまやな、こないな小さな蕾やとまだまだや

 こうして元旦の1日は終わることとした。
【2011/01/12 00:00】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
平成二十三年 京都消防出初式 その2
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 昨日の続きを。いよいよ合同訓練が始まった。一斉放水が行われるので、みんな北側に避難するよう指示が出る。こんなのも防災訓練のような雰囲気だ。

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 スタンバイしていた場所では、避難してきた人が目の前に溢れだしたため移動を余儀なくされた。本部席を回り京都会館の前にでると、結構座席も場所も空いている。すかさず前の方まで出た。その頃にははしご車が延ばされ、空高く昇っている。また、入り込んだ場所を選んだ理由として、この新兵器があったから。朝イチで来たとき、みやこめっせの前に停まっていて気になっていた。これは昨年導入されたばかりで、この後ろのファンから秒速50mの霧状の水が放水される。エンジン音も凄まじいものだったが、その放水の勢いも凄い迫力だった。

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 一斉放水の準備が進む。気になっている工作機械のうちのひとつがこれ。ワイヤレスでコントロールして、人が行けない危険な場所でも放水できる、いわばロボットか。キャタピラーでぐいぐい動き、スタンバイする。

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 上空には2機のヘリコプターもホバリングで待機して、号令を待つ。

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 一斉放水が始まった。ロボットの奮闘はこれ。ちびでも勇ましいではないか。

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 あちこちから放水が始まった。これはちょっとお気に入りの1枚。

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 瞬く間に辺りは水煙に煙っていく。水しぶきが容赦なく降りかかってくるが、そんなのはお構いなしだ。水煙の向こうに太陽とヘリコプターが霞んで見える。昨年は曇っていて、こんなに綺麗ではなかった。位置を変えたらきっと虹も出ていたのではないかとも思うが、そこまであちこち移動も無理だ。

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コピー ~ IMG_9966

 あ、しまった。頭を切り落とすのを忘れた・・・ 折角お気に入りだったのに。

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コピー ~ IMG_9974

 ちょっとこんなのもいいとは思わないか?思った以上にいい場所を選んだのではないかと、自分でもちょっと嬉しい。

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 やがて放水も終わり、掲揚されていた国旗も降ろされて行く。

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 こうして平成二十三年京都市消防出初式は、つつがなく終了することができた。
【2011/01/11 00:00】 京のニュース | トラックバック(0) | コメント(10) | Page top↑
元旦初詣は宇治で その2
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宇治神社その1

 昨日の続きを。平等院を出て、塔の島を横切って朝霧橋を渡る。その先にあるのは宇治神社。

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手水舎

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宇治神社その2

 手水舎の兎さんで手と口を清め、石段を上がっていく。きっとたくさんのお参りがあるのだろう。兎と言えば京都岡崎の岡崎神社か、ここ宇治神社だから。
 お守りなどを授与する小さなハウスができている。若い巫女さんはどうもご近所のお嬢さんのようだ。知り合いから声がかかってちょっと恥ずかしそうにしている。さて、空いているうちに早くお参りをせねば。

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お参りの行列

 行った時はまだ階段の半ばまでしか並んでいなくて、順番が早く回ってきた。おみくじは見返りうさぎのおみくじ。小吉だった。ま、こんなものか・・・

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 初詣の梯子というのもどうかと思うが、ここまで来たのなら宇治上神社も行くべし。

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宇治上神社

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 さすがに山裾、本殿の屋根はまだ白く雪が残っている。これはいい感じ。ひと周りしてこよう。

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本殿裏側から

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拝殿

 鎌倉時代のものとは思えないような保存状態。ここもひっきりなしに訪れている。年配のご夫婦は、お互いの足元を注意するようにと気遣い、幼い子どもを連れた若いご夫婦は子どもの足に合わせてゆっくり上がる。女の子ふたりを連れ、よく見るとそのお母さん、お腹が大きい。そうか、来年の初詣は三人の子どもを連れてくることになりそうだ。お姉ちゃんふたり、とても可愛い子だった。お母さんそっくり。

IMG_8484狛犬
狛犬

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兎のおみくじ

 ひと周りして、兎みくじをいただいてきた。こちらは末吉。ま、こんなものだ。あとは自分の努力で「吉」を掴もう。くじ運は悪いが、悪運だけはついている。なにかとうまい具合に運が回ってくることが多いのだ。

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新芽

 日陰になるこの境内。芽を出したばかりの新芽は、雪にも負けず強く育つことを祈りたい。

 この続きはまた今度。まだまだ続く元旦紀行。
【2011/01/10 00:00】 京の祭事 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
平成23年 京都市消防出初式 in 岡崎公園 その1
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分列行進開始

 岡崎公園で新春を彩る、京都市消防出初め式が行われた。開会式は10時だが、少し早めに行って人が少ないときに特殊車両を撮る。

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 エコちゃんもやって来た。早速あちこちで記念写真を撮る人で溢れてくる。

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 市長、消防局長などの祝辞に続き、入場行進。

 この後いよいよ特殊車両と徒歩部隊による行進が始まる。目の前をゆっくり通る特殊車両はとても迫力がある。

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 車両は総勢何台と言ったか、数十台はあるだろう。次から次へと現れる車両にわくわく。

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消防音楽隊

 行進の間、音楽隊の演奏が続く。知らず知らず足でリズムを取ってしまう。

 車両がほとんど終わりかけた頃、そろそろ来る・・・ 

   来た!

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消防ヘリ

 徒歩部隊の上空に2機の機影が、爆音ともに現れた。

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 部隊を通り越してそのまま飛び去るのを、観客は頭を回して見送った。

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 その後も徒歩部隊は消防の職員や自衛消防団など、何百人もぞくぞくと進む。消防という仕事は案外地味ではないかと思うことがある。消防士は人の目に触れやすいが、救急隊やレスキューの精鋭、普段は目にすることはないが、いざというときには目覚ましい活動をする。

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 消防団や事業所が参加している特殊車両が続き、行進は終わる。徒歩部隊の終わりにまゆまろが行進に加わり、今年秋に開催される国民文化祭の宣伝をする。

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 よたよたと、かなり足元が危ないまゆまろ。

   転けんといてや、救急車も救急隊員もぎょうさん居てはるけど・・・

 この続きはまた今度。やっぱり1回では無理だった。
【2011/01/09 23:09】 京のニュース | トラックバック(0) | コメント(12) | Page top↑
元旦初詣は宇治で その1
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鳳凰堂その1

コピー ~ IMG_8362鳳凰堂1大2

 今年は卯年、初詣は混み合う岡崎神社を避け、宇治神社から宇治上神社を回ろう。その前に平等院へ。昨日からの大雪で、この分なら屋根だけでも雪が残っているかもしれない。10年近く前、厳しかった冬があって、吹雪いているときに来たことがある。宇治もで降るというのは滅多にない。山沿いでは降るかもしれないが、平等院まではとてもとても・・・

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朝霧橋

 京阪宇治駅を降りると、思った通り暖かい。雪はないかも知れない。不安がよぎる。

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表門

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阿宇池

 祭日のため、幕が掛けてある門をくぐり中へ入ると、真っ先に見えてきたのが凍った池。陽射しだけが暖かく感じたのか。風もなく、昨日の雪が嘘のようだ。あちこちで聞いた話だと、宇治の中でも地域的に降ったところとそうでないところの差が激しかったようで、降ったところはほんの半時間で数センチも積もって、バイクで帰るのが大変だったというおばさんがあった。かと思えば全く降らなくて、京都市内に出てきて驚いたとか。
 そんな話を聞いていたので、屋根にうっすらと残っているだけで満足だ。風がなかったので冷え込み、池も凍ったのだと思われる。ちょっと不思議とも思える光景だった。

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鳳凰堂その2

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 元旦は思ったほど人の姿はなく、ゆっくりと回る。鳳凰堂の正面のこの位置も、殆ど譲り合うこともなくみんな撮っていく。

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カルガモその1

コピー ~ IMG_8392カルガモ大

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カルガモその2

 冷たい水だと思われるが、彼らは大丈夫のようで、世界遺産のこの地の池を自分のもののように悠々と泳いでいる。

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鐘楼

 さあ、ひと通り回ったら次へ行こう。この続きはまた今度。

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カルガモのご夫婦

 宇治橋の下でまた見てしまった・・・
【2011/01/09 00:00】 京の祭事 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
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