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阿修羅王

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天気予報


-天気予報コム- -FC2-
時刻

有り明けの月 in 東の天空
IMG_6505月1
夜明け前 4時45分

IMG_6506月大

 今日は少々眠い。早起きして、ちょっとお出かけして、ちょっと仕事に行って、眠い。

 早朝5時前、何回目かの目覚め。相も変わらず夜中に何回も目が醒める。今日の月の出が3時過ぎだったので、ちょうどいい時刻だと思い、カメラを持ってごそごそ起き出した。

IMG_6513r月2


 うっすらと白んできた東山に、月齢29の月が浮かんでいた。本来暗くて見えない部分も地球からの反射光でうっすらと丸く見えている。

IMG_6518月3

 陽が落ちるのが目に見えるように、白々と明るくなっていくのもあっという間だ。この早朝のスペクタル、本当に神秘的だ。
【2010/09/07 22:21】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(14) | Page top↑
時計も入院
PC300377リストウオッチ
リストウオッチ

 先週、ちょうど1週間ほど前、腕時計の文字盤が少しずれているのに気が付いた。何年か前にも同じことが起こって、文字盤を支える支柱が折れていると言うことでハンダ付けで直してもらったことがある。どうもまたそれが折れたようだ。
 いつだったか、時計を落としてしまったことがあったので、多分その時に折れたのだろう。

 と言うことでいつもお世話になっている時計屋さんに持っていく。2・3日預からせて下さいと言うことで、この子も入院。この夏は愛用のものが何回入院するのだ。それを昨日、やっと退院させてきた。
 この時計はもう、何年前に買ったものだろうか。セイコーのルーセント。デザインの良さから発売当時から人気のあったものらしい。お店のご主人に言わせると、製造番号から1991年のものだろうと。と言うことはかれこれ20年に近い。その当時でもそこそこの値段のした時計で、若かった自分には高価な買い物だった。しかしシンプルな上品さがお気に入り。薄型の紳士用だが、文字盤が大きくて見やすい。

   あんまり上等モンやないけど、とても気に入っているから

 と言うと、

   でも、それ、ルーセントやろ?ええ品やで

 そう言われるととても嬉しい。何回も修理に出して、電池も交換して、まだオーバーホールまではしたことがない。腕のいいこの時計屋さんのおじさん、まだまだお世話になるだろう。

P7308801カエル

P9039604カエル1

 ところで、このお店の前には勤勉なカエルが住んでいる。人気者のカエルはホームセンターからやって来て、色を塗り直し、先日あまりの暑さに蓮の日傘を付けてもらい、なおかつ水玉も乗せてもらっていた。ここの娘さんが結構お茶目な人で、お店のレイアウトにいろんな工夫をしている。

P9039607本

 で、このカエルさん、何を読んでいるのかと覗いてみれば、夏目漱石の坊ちゃん。このカエルさんをケータイカメラで撮っていく人も多いとか。ま、私もそのひとりなのだが・・・

P7308798時計

 こんなディスプレイを見れば、つい、入りたくなると言うものだ。
【2010/09/06 21:43】 日記 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
精進料理
P9059612ごますり1
ごますりその1

 お約束の通り、昨日の続きを。

 今日はいよいよ調理実習。と言っても作り方を学ぶのではなく、精進料理の理解を深める、といったところか。ゆえに、まずはよく使われるごま。これを練り胡麻になるまでひたすらごりごり・・・ 交代でごりごり・・・

P9059623ごますり2
ごますりその2

 ひたすら擂り続けると、このような艶のある練り胡麻ができあがる。かなり時間がかかったが、その香ばしさと深い味わいは素晴らしい。一度市販の練り胡麻を使ったことがあるが、酸化した味に使い物にならなかった。これはまるでバターのようだった。

P9059619ごま豆腐
胡麻豆腐用

 こちらは胡麻豆腐を作るもの。生の洗い胡麻を一晩お水に浸けてふやかし、こちらも粒がなくなるまでひたすらごりごり・・・ このあと絞ってくず粉を混ぜて火を通す。バットに入れて流水で冷やすと・・・

P9059637ごま豆腐2
胡麻豆腐

 しまった、撮る前に食べてしまった。実は胡麻豆腐は苦手だった。きっと酸化した胡麻の油分が気持ち悪かったのだろう。しかし自分たちで作ったこの胡麻豆腐の美味しいこと。擂り擂りするのだけが大変だったが、その分、感動のお味。機会を作ってまたやってみたい。大きなすり鉢はないが、ここで使ったような山椒の木でできたすりこぎは持っている。父が昔、自分で作ってくれたものだ。
 やはりすりこ木は山椒の木でないと。

P9059628お膳1

 調理時間はあまりなかったので、まず下ごしらえから始めて、途中計画変更修正しながら、なんとか制限時刻に全グループ滑り込んだ。お膳に乗せ、テーブルへ。

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 京野菜の揚げ出しには先ほど擂り上げた練り胡麻を乗せてみた。これが結構いける。出回り始めた栗とぎんなんのおこわ。湯葉包みのすまし仕立て。果物の寒天寄せ。お腹いっぱいになった。

 精進料理は単なる料理ではなく、それを前にして頂くとき、ここまでに至る過程を考えることが修行でもある。単純に野菜だけの料理ではなく、自然に感謝し、これを食べてもらう人に心を込めて準備をする。その姿を知れば心豊かに人にも自分にも優しくなれる。反対にファーストフードなどで育った子どもは食べ物にも親にも感謝の気持ちがなく、健康を損ねるだけで心を病んでキレやすくなって犯罪を犯す。食というものは、やはり人間の基本なのだと言うことをつくづく考えさせられた。

 今から思えばあまり上手とは言えない母の料理やお菓子だったが、何かと作ってくれた母にやはり感謝すべきかも知れない。今私がお菓子を作り回りの人に差し上げたり、中学生からずっとお昼はほぼ欠かさずお弁当を持っていくことができたのも、そんな食育だったのかも知れない。
 だが、食育とわざわざ言わなくても、本来の姿、たとえば一緒に御飯を食べることや、朝から炊きたての御飯と具だくさんのお味噌汁、お弁当はおにぎり1個だけでも心づくしのものであれば、そうすることだけでも食育になっていると思う。改めてそんな言葉を使わなければいけないこの時代は、なんと寂しいではないか。

 申し込んでも申し込んでも落選で、やっと3度目の正直で参加できた。参加費も高かったが、それに見合うだけのことは学んできたと思っている。普段もせいぜいおばんざい程度のものしか作らないが、野菜が中心の今の自分の食生活を、このまま続けよう。菜っ葉の炊いたんやおかぼの炊いたん、乾物の炒め煮、そんなのが私のお腹には一番相性がいい。

P9059610靴

 今日のおまけはこれ。なぜか揃えておいてあった靴。きっと脱いで車に乗り、そのままになったと思われる。今でもそんなことをしている人がいるようだ。一時とても流行ったものだったが。
【2010/09/05 23:07】 京のごはんとカフェ | トラックバック(0) | コメント(16) | Page top↑
朝焼けの月 in 東の天空
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月齢27の月

コピー ~ IMG_6500夜明け大

 朝焼けが始まる時刻に、まだ空は夜の帳を残す深い藍がほとんどを占めている。細い三日月がようやく天空に昇ったこの空がとても美しい。

 今朝、早朝5時過ぎの東の空。
【2010/09/05 05:56】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
ガーデンミュージアム比叡その3
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ひまわり

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ヨツボシトンボ

コピー ~ IMG_0685ヨツボシトンボ大

 今日はやけに暑いなあと思いながら、午後の一番暑い時刻、外を歩くことになった。幸い、寺町や錦のアーケードの下だったのでまだましだったが、夕方の天気予報を聞いていて目が・・・

   38.1℃?

 この夏一番の暑さだろうか。まだ湿度が低かったのが幸いしたが、帰路のバスの中で座った途端にうとうと・・・ 帰宅後は汗をかいていたので着替えて、そのままベッドの中に潜り込んで寝てしまった。軽い熱中症だったのか、寝起きに甘いもの欲しさにリンゴジュースを飲むと吐き気が・・・ 

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イチモンジセセリその1

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イチモンジセセリその2

 今週は精進料理の講習会を申し込んでいて、錦までお買い物に行った。20人の募集に190人の申し込みがあったと講師の先生。ちょっと週末に予定を入れすぎたかなあと後悔も少しあるが、またとない機会を逃したくない。そこで一緒のグループになったのは6人。4グループで、5人ずつ、うちとこだけ6人。3人が高齢者、ふたりが30代くらい、そして私。私はどの年代って?そこはご想像にまかせようか。

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ベニシジミのペア

 さすがに自分の親より年上の女性というのは、流れる時間が違うように思った。30代のうち、ひとりはほとんど主張がなくて話に乗ってこない。もうひとりの女性は活発な人で、話が合う。いろいろおしゃべりをすることになった。
 アンティークの食器を見て、錦に移動するとき、高齢者のひとりは足が痛いからタクシーで行くというので、もうひとりの高齢者と一緒に二手に分かれた。我々若者組と畑仕事もしているという方と4人は骨董屋さんを覗きながら待ち合わせの場所へ。

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クモガタヒョウモン

 錦でお買い物が始まったが6人もいると意見がまとまりにくい。お店の人にあれやこれや聞くのは私で、ささっと済ませたかったが、これはどうの、あれはどうのと、意見がでてくる。ひとつの食材にこだわったりする。そんなのはなければ替わりのものにすればよろし。

 自分だけで済ませるわけには行かず、チームリーダーになってしまったのでまとめることもしなければいけない。どうかなと意見を聞き、妥協策を導いていく。お店の人と話すのは私。しゃべりずくめで喉が痛い。それでなくてもなにかに反応して最近は鼻水と乾いた咳、そして喉が真っ赤。途中で激しい喉の痛みに襲われて、また耳鼻科に駆け込むことになるのかと心配したが、そのまますっと治まって安堵した。週末なので救急受診となるので、どこまで行くことになるのかと考えてしまった。

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トラフシジミ

 明日、本番の調理。この調子では明日も大変かも。分かれて作ればいいだけのことだし、なんとかなるだろう。菜切り包丁は何丁か準備してあるそうだが、持参できればもってこいとなっていたので、今夜は念入りに包丁を研いだ。鋼の包丁はずっしりと重い。キッチンペーパーに包み、なおかつさらしの手ぬぐいに巻く。そんな歌があったなあと思いつつ、荷物に入れる。

 多分明日はその料理をご紹介できると思う。それにしてもまだ吐き気がする。気持ち悪い。

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 今日の記念写真はこれ。モネの池で趣味の悪い緑色ボートの前で。

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オケラ

 今日のおまけはこれ。昨日、出勤途中に発見。足元を枯れ草が動いているような、と見てみればこの子だった。いやはや、何年ぶりだろう。まだいたんだと嬉しくなった。
【2010/09/04 21:54】 ガーデンミュージアム比叡 | トラックバック(0) | コメント(10) | Page top↑
ガーデンミュージアム比叡その2
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ベニシジミその1

 昨日の続きを。まずはこの子から。

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ベニシジミその2

 今頃になって気が付いたが、花の真上から撮ったためか、混沌とした中にぷっかり浮かんだような花・・・ 少しかじられた痕が余計に浮かんだ感じを思わせる。コラージュとか。

IMG_0684ベニシジミ2
ベニシジミその3

   ねえさんも変わったこと、考えはるなぁ・・・ 

   ええやん、考えは人それぞれなんやから

 モネの池を1周して、西側の藤棚のところで見つけた。

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モリアオガエル

 趣味の悪い緑色のペンキ。ガーデンミュージアム比叡の改善して欲しいところがあるとすれば、それぞれある藤棚のこの色。誠に興ざめする色だ。
 先日ここへ昇ったおじさんふたり、そのうちのMおじさんも言っていた。池に浮かぶボートの色もこれと同じ色。背景には入れたくないと。本当にそうだと思う。

 で、このモリアオガエル。目の前の支柱に張り付いて何をしているのだ?どう見てもお昼寝しているとしか思えない。ぴくとも動かないし、目は半分閉じているし。

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 しばらくしてからもう一度見に来ると、動き出して居るではないか。

   あんた、こんな所で寝てたらあかんやろ 鳥に食べられるか、人間に連れて行かれるわよ?

   そうなんや、急に眠とうなって、つい、こんなところで寝てしもたわ

IMG_0744モリアオガエル3
 
 あとはまたむにゃむにゃ言いながら茂みに消えていった。きっとこれからもう一度寝られる所を捜す気だ。

 ふむ、私も眠いので、この辺で。この続きはまた今度。
【2010/09/02 22:38】 ガーデンミュージアム比叡 | トラックバック(0) | コメント(17) | Page top↑
カルガモ
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カルガモ母

 久し振りに鴨川へ。カルガモ母はどこかをじ~っと見ているようで、その先にはというと。

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小ガモ

 あっちにひとつ、こっちにひとつ、毛玉が転がっている。

   ひそひそひそ・・・

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   みんな、あっちに行くえ。へんな人間が来たさかいに。
   ちょっと見てみよし。腕が6本もあるがな、なんや気色悪ぅてかなんわ

   ええっ・・・ そ、そんなぁ・・・ ちゃんと隠して置いたのに、なんでわかったんやろ・・・
【2010/09/01 22:34】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
ガーデンミュージアム比叡 その1
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7月18日(日)晴れ

 誰かさんではないが、うっかりすると季節が終わってしまう。すっかり遅くなったが、7月のガーデンミュージアム比叡を。そう、3回くらいのシリーズで。

 春から一度も上がる機会のなかったガーデンミュージアム比叡。夏の間に2回は行きたいと、ようやくまずは1回目。とてもよく晴れた日で暑いこと、暑いこと。

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飛行機雲

 余程暑かったせいなのかどうかはわからないが、飛行機雲の吹き出しが虹色に輝いているのを見て、ちょっと感動。こんな光景は初めてだ。

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 まあ、よく晴れたおかげで眼下の大津市内もよく見える。だが、もっと素晴らしいのは秋も深まって10月から11月、冷え込んだ早朝の雲海。おお、と言うほか言葉も見つからないくらいに凄い。これはこの秋の楽しみにしよう。

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ツマグロヒョウモンその1

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ツマグロヒョウモンその2

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クロオオアリ

 なんという花かわからないが、特徴からセリ科の花だとは思うが、蟻がせっせと働いている。キリギリスは見あたらず。トノサマバッタはまだおちびしかいなかった。

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モンシロチョウ

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カタツムリ

 この暑さで、カタツムリも引きこもりだ・・・

 この続きはまた今度。
【2010/09/01 22:20】 ガーデンミュージアム比叡 | トラックバック(0) | コメント(5) | Page top↑
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