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9月は朝スタイル月間? 
IMG_6289r月1
昨夜の月の出その1(画像と記事にはなんの関係もありません・・・)

 先日タイトルの通り、そんなニュースを小耳に挟んだ。温暖化を踏まえて、1時間早く寝てそれだけ早く起きて活動すれば、二酸化炭素排出をぐっと抑えられると言うことで、早朝の朝講座が開かれるというもの。

IMG_6290r月2
昨夜の月の出その2

 内容を覗くと、案の定7時から8時くらいに開かれる。出勤前に、などと銘打っていたが、6時くらいから開かないと仕事に間に合わないし、気になって聞いていられない。お休みの日やフレックスが使える人、出勤時間の遅い人、仕事をしていない人など向きだな、と私の感想。8時始業の私の職場では無理だ。

 個人で早起きして削減化を図るより、百貨店の冷暖房、企業の冷暖房、夜間のネオン、そちらを削減する方が早いと思うのだが。

IMG_6291r月3
昨夜の月の出その3

 月が昇りだした山の端には、ちょうど大きな木が立っていた。そこにかかる大きさが見る間に変わっていく。大きな月だった。


   京朝スタイル

追記;
 コメントを読んで思い出したこと。どの季節にも多くなったライトアップ。あれも無用な電力浪費。観光客を呼び込んで収入を得るだけのもの。そしてこれから年末に向けて、個人宅でも多くなったクリスマス・イルミネーション。あれも規制すべきではないか。個人宅なので許容量も少ないので、電気ポットだけでもブレーカーが落ちるとか。本当に馬鹿みたいだ。
 コンビニも以前叩かれていたが、コンビニの照明なんて知れている。照明より、コンビニ連立の多さには驚く。こんなにコンビニが密集していいのかと言うほどに。

 どちらにしろ、個人宅の早起きより、これまで景観を考えずに建築を許可してきた行政にも責任は大きいはずだ。ネオンなどに依然として規制がかからないのは、賄賂をもらっていると思われてもおかしくないと私は考える。
【2010/08/31 10:24】 京のニュース | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
ある早朝の風景
IMG_6269rキジバト1
キジバトその1

   クルッポー クルッポー・・・

 早朝からきじぽっぽ。今朝はカラスが居ないのだ。

IMG_6272rキジバト2
キジバトその2

   あそこに降りてみようかな

IMG_6277キジバト3
キジバトその3

 公園の広場に降り立ったきじぽっぽ。

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キジバトその4

 この辺りを縄張りにしているキジバトのご夫婦。

IMG_6281日の出

IMG_6282燭光

 そんな風景を見ているうちに陽が昇り、燭光が輝いた。
【2010/08/31 10:05】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
下鴨神社その2
IMG_6216萩
萩と楼門

 先日の続きを。今回は長いので、眠い方はスルーした方がよいと思われる。

 今夜は少し愚痴を。昨夜から3人ほどに愚痴って、やっと気分が治まってきた私の愚痴を。週末3日間、写真の講座を受けてきたのは、photoshopCS5を使ってのレタッチ。RAW現像からのプリントを仕上げるのが課題。できれば自分のノートPCにphotoshopかElementsが入っていることが条件だったが、なければPCroomのものが借りられる、というよりそれを使えるようにするのが目的の講座。

 それに使うデータを撮ってこいと言うのが初日の課題。DPPは、自分のカメラに附属しているソフトで現像、そのあとphotoshopを使って仕上げる。毎日ノートを持って出かけるのは重かった。まあ、それはたいした苦痛ではない。大変だったのはphotoshopが使えない年配者たち。

IMG_6219銀杏
銀杏

 14人の参加者の中には、かなりの年配者も含まれていた。一緒に参加した中には職場の先輩で写真仲間、T姉さんもいて、彼女は60代。ほかによく顔を合わせる常連客MさんとKさん。このふたりが比叡山山頂まで登った強者だ。他にも年配者が居るのだが、彼らは何とかなった様子。
 私の席は姉さんとMさんに挟まれていた。最新のCS5、年配者に大丈夫かなと思っていたらやっぱりで。特に姉さんは全くだめだった。この3人と一緒に下鴨神社に行った0嬢はマックを使う同年代、か。0嬢はまだ大丈夫だったが、この3人に訊かれるままにPCやphotoshopの使い方を教える羽目になったのだ。講師はcannon専属の写真家、三島淳先生。他に助手が3人ほどついたが、我々の列の反対側の人たちの所に張り付いたままになってしまい、待てない彼らが私に聞いてくることになったのだ。

 自慢ではないが、機械いじりは苦手だ。自分が触れるようになるまでには本当に時間がかかる。幸いにphotoshopは少しならわかる。随分と昔にphotoshop7.0を入れているので、見よう見まねで簡単な操作なら大丈夫。Elementsに至っては、ワコムのペンタブに附属してきたバージョン3.0という、何ともお粗末なものしかかなく、この春、やっと最新の8.0を入れた程度。
 ところがこの程度でも早口の説明に付いていくことができてありがたかった。レジメの配布もあったので、その時々の作業手順など、書き込んでいった。

 で、作業が始まったのだが、早速姉さんが焦り始めた。自分のカメラのRAWデータを見つけられない・・・?どこに入っているのかもわからないという。初日に撮影に行って撮ったデータでなくてもよいと言うことで、私も以前のデータをこの日用にファイルしておいた。彼女も使ってみたいデータがあったらしく、捜すのだが、日付だけのファイルでどこかわからないと言うのだ。やっと捜し出して見たものの、開くソフトが違う。同じcannonのプリンターに附属している管理ソフトで自動取り込みで入るような設定にして、なおかつそれで開くようにしていた。ファイル名もなく、日付だけ・・・

 私なら絶対に捜し出せない。名前くらいつけなければ。これは違うからとカメラ附属の現像ソフトを開いてあげて、データを捜す。そして次は初日に撮ったデータを捜してあげる。フラッシュメモリーでコピーして教室のPCに移動させるのだが、そのフラッシュメモリーはといえば、他のデータがたんまり入っている。

  (キャリングにデータの詰まったメモリーを使うか・・・(-_-;)

 手順として説明があったのは、現像をしてTIFに変換して保存、それをフラッシュメモリーで移してphotoshopで開く。普段、TIFでデータを扱うことはなかったのだが、まあ、わかる。ところが姉さん、RAW現像から躓く。RAWでなんて、撮ったこともないわ、って。

   (おいおい、RAW現像くらいはできることが最小限の条件やでぇ・・・)

 まず現像の仕方、保存の仕方、どこに保存するのか、それをコピペする、移動させてまたコピペする。それがわかっていなかったのだ。できなかったのだ。また、RAWのまま保存先を変更することなども。

 私の悲劇はここでもう既にどっぷりと腰まで浸かっていた。そう、彼女はPCの扱いさえ満足にできなかったのだ・・・ デジタルで撮るのであれば、せめてそれくらいは・・・ 今年の年明け早々にノートパソコンを買い換えたとのこと。新しいのはもちろん、Windows7。ソニーの製品だ。


 私が思うに、買いに行ったとき使用目的を聞かれたのだと思う。そりゃあ、カメラと答えるだろう。しかしもともとがあまりPCを扱えない彼女。ウイルス検索のソフトも管理が面倒だと言って、それも入れていないネットには繋がないノート。画像を扱う人でソニーを愛用する人は多いと思うが、デザインもちょっとおしゃれな機能も多いVAIO。彼女に扱えるはずがない。きっと言われるままにそれにしたのだろう。それに他のメーカー品との互換性も気むずかしいところがあって、彼女には勧めない。ま、すでに買っているのだからいいのだが。

 パソコンの扱い方、photoshopの使い方、私は家庭教師になった。しかし二言目には彼女、わからへん、先生の言っている意味がわからへん、そればかり。だが姉さんの一番悪い点は、わからないと言うばかりで、手順も何もメモを取らないところ。わからなければ聞き直すくらいの気持ちでメモを取らなければ、なおのことわからないだろう。
 画像をいじりだしたが、そのデータならまず撮影の段階でもう少しうまく撮れただろうというものもあったし、現像の段階でももっとしっかり色調を調節しなければ、というデータが作品にしたかったようで、悪戦苦闘。

 隣のMおじさん、こちらもまあ、難しい画像を直そうとしていた。先生のこんなやり方もあると説明の通りに手を付け始めていて、途中わからなくなったところを聞いてきた。そして何回も聞き直しては、細かくノートに記入していく。

   カメラは上等モンを使てるけど、頭と腕があかんわ・・・

 そう、彼の愛機は5D markⅡ。そんな冗談を言う彼は、結構な勉強家だ。こだわった作品を作る。

 そのまた向こうのKおじさんも、最近ノートを買い換えたところ。前回の講習時に古いノートを持参していて、この時もいろいろ手伝ってあげていたのだが、今回photoshopを使うと言うことで新しいのを買ったようだ。インストールしているかどうかは不明だが、こちらも扱い慣れない教室のデスクトップや自分のノートなどと苦戦しているので、時々手伝った。そして教えてもらったことはこちらも事細かくメモを取っていく。この人はいつでもそうだ。何でも元お医者さまとかで、そんな風には見えない気のいいおじさんだ。

 わからないと嘆くばかりでメモも取らない姉さんの姿は、まるで実家の嫌いな自分の母を見ているようだった。だが、母がこの年の頃は、ヘルパーの資格を取るために勉強していた頃で、あの人は好奇心が旺盛なので年を取ってからでも新しい勉強が始められる人。その辺はえらいな、と思う。

 CS5はRAWデータも取り込んで現像できるという誠に便利な機能がある。TIFに変換しなくても直接そちらで現像してもいいと先生の説明があったので、作品として提出するもの以外も、自宅からjpegで持ってきたデータでいじってみたり、結構楽しんでいた。プリントしてみたいと思っていたデータもプリントしてみたり。

 さあ、いよいよ合評。オンラインで結んだ教室のPC、そこの共有フォルダに自分の元のRAWデータと、作り上げたデータをヒストリーを残したままで入れるようにと指示が出る。姉さんはまたパニック。自分のフォルダも作れず、これもまたデータが探せず大騒ぎ。結局データを探してフォルダにいれ、また移動させて・・・という一連の流れを先生と私とで行う。
 まあ、確かに自分でも言っていた。これを自分でやれと言われたらできひんわ、と。その通り。何の作業をしているかさえわかっていなかったから。Mおじさんも不要なデータを共有フォルダの中に入れ込んでしまっていて、その削除作業を指さしながら説明して削除させる。

IMG_6230キジバト
キジバト

 結局、私はなにをしてきたのだろう。3日目が終わってほっとしたら、なんか馬鹿らしくなってしまった。もっといっぱいCSを触ってきたかったのに。調節の仕方はかなりわかったので、また本を見ながらでもやれるだろう。終わった途端にどっと疲れがでてきて、また、なんで人の基本的なPC作業までやらなければならないのだと、怒りでないが愚痴がでてきた。厭な顔ひとつせずに手伝ってきたが、姉さんにはちょっと呆れた。ずっとフィルムでやって来た人なので、デジタルは使い慣れないのだろう。デジタルをやっていこうとすれば、やはり基本的なPC操作はやらなければ。職場でも使っていたはずなのだが、年齢と部署を考えるとあまり使えなかったのかも知れない。

 年配者の中でのPC作業は大変だった。しかしそれ以前の問題で、ある程度知識を持ってから参加すべき講座なのではと思う。そして参加する方も、デジタルで撮るのであればそれくらいの知識は持って臨むべきだったと思う。機械の扱いが苦手な私だが、これでも使える方なのだとわかって、妙な自信ができた。

 終わったあとのアンケートにもしっかり書いてきてしまった。

   ほんま、うち、疲れたわ・・・ 楽しかったけど・・・

IMG_0587傘

 今日のおまけはこれ。巨大な傘のオブジェ。一瞬ぎょっとして立ち止まった。タイトルは「猫の傘」。何が猫で何が傘なのだろう。 
【2010/08/30 23:22】 下鴨神社 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
下鴨神社にてそのⅠ
IMG_6194楼門
楼門

 この週末も、ちょっと忙しくしている。ミニ撮影会と講習。3時間でとにかくデータを持ち帰れと、参加者は市内に散っていった。祇園に行くものや鞍馬まで脚を伸ばしたもの、そうそう、比叡山山頂まで登った強者がいた・・・

 で、私は他府県から参加した彼女を連れて行ってあげたのが、下鴨神社。行ったことないしと言うので、まあ、近場だったので手頃かな、と。それに糺ノ森は涼しいそうだ。結果、暑いことに変わりはなかったが。

IMG_6123百日紅
民家のサルスベリ

IMG_6136河合神社1
河合神社その1

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河合神社その2

IMG_6140河合神社3
河合神社その3

IMG_6147鏡


 この神社は美人祈願の神社。泉涌寺の楊貴妃観音の方が有名かも知れないが、手鏡の形をした絵馬に、それを鏡に見立てて画を描いて奉納する。多くの若い女性で賑わっていた。

IMG_6159浴衣
浴衣の女性

IMG_6179rキマダラヒカゲ
キマダラヒカゲ

コピー ~ IMG_6179rキマダラヒカゲ大
 
 多分、キマダラヒカゲだと思うのだが・・・ 柵の中の樹木に留まっていたので、あまり近寄れず・・・

IMG_6180r花蜘蛛
花蜘蛛

IMG_6181蝉の抜け殻
蝉の抜け殻

 さすがに8月も下旬になり、朝晩ようやく涼しくなってきた。日の出前に外の風に当たるのが最近の日課。と言うより、ベランダのメダカ池の、小さなメダカに餌を少しだけ与えるだけの日課が、やっと楽になってきた。暑い夏場、本当に厳しかったから。蝉の鳴き声も急に聞かなくなったことがもの悲しささえ覚える。この深い森でも、どこか情けない鳴き声を聞いた。

 この続きはまた今度。
【2010/08/28 22:29】 下鴨神社 | トラックバック(0) | コメント(10) | Page top↑
イチモンジセセリ
P8259481イチモンジセセリ1
イチモンジセセリその1

 今回もPEN EP-2にて。

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イチモンジセセリその2

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イチモンジセセリその3 ペアリング

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イチモンジセセリその4 ペアリング

P8259485クマバチ1
クマバチその1

 もふもふの背中に触ってみたが、きっと彼は気づいていない・・・

P8259486クマバチ2
クマバチその2

   なんか、今、触られたような・・・?

   気のせいやで、はよ、働きよし
【2010/08/27 20:32】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
満月 in 東の天空
IMG_6105r満月小
満月

コピー ~ IMG_6105r満月大

 雲が出ていたが、天空高く昇る頃には晴れ渡った。
【2010/08/25 23:30】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
トワイライトエクスプレス in 京都駅0(ゼロ)番ホーム
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トワイライトエクスプレス 大阪駅にて オリンパス PEN EP-2

 所用で梅田まで出て来た。この夏、何回目だ。全く疲れる。帰りは烏丸松原の染料店に寄るつもりだったので、JRへと上がった。上りのホームから向こうを見ると・・・

   あの色・・・ マーク・・・ トワイライトエクスプレスやんか!

 そう、大阪発、札幌まで22時間かかって優雅な列車の旅を満喫する、憧れの寝台特急。しかし私の乗る新快速が直ぐに出発。しかしこの後直ぐに発車するのではと。

P8259438トワイライト2
トワイライトエクスプレス 京都駅にて

 日頃の行いがいいのだろう。改札で時刻表の電光掲示板で確かめると、10分待てば来るのだ。

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 案外好きなのがこの機械室。ガラスで反射して少々見えにくいが。

 今年3月にここから寝台特急日本海に乗った。それも1等車。上段ではあったが、すこぶる楽しい旅だった。目的は最悪だったが。秋田までの12時間弱、初めての寝台車は私には無理ではないかとさえ言われた。夕方乗って、早朝に到着だったが、寝台車の旅にすっかりはまった。機会があればまた乗りたい。できればこのトワイライトエクスプレス。そこそこの金額も痛いが、それよりお休みがとれないだろう。ああぁ・・・

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 去っていく姿を見送ると、銀河鉄道999が脳裏に浮かんだ。劇場版1作目のラストシーン。何故か郷愁を誘ってしまう後ろ姿だった。

 秋田紀行、結局記事にしないままだった・・・
【2010/08/25 16:11】 乗り物 | トラックバック(0) | コメント(14) | Page top↑
噴水イルミネーション in 駅前広場
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 先日、駅ビルにカラーガードさんを見に行ったときのこと。ホテル・グランヴィア前の噴水、ライトアップで七色の色が付いていた。20時頃のことだ。しばらくすると多くの人が寄ってたかってケータイをかざして・・・
 私はと言えばデジイチを出すのが面倒で、PEN EP-2をかざす・・・

P8189246噴水

P8189247噴水

P8189258噴水

 初めは見物客もほとんど居なかったのだが、しばらくするとどこからともなく人が集まり始めた。

P8189260噴水

P8189261噴水

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 バロック音楽に乗って踊る噴水。バレリーナのようだった。もう少し見ていたかったのだが、この後の帰りの最終バスに乗り損ねると大変なので、泣く泣く諦めた。動画で撮ったらよかったなあと思いつつ。

 真夏の夜の夢だった。
【2010/08/24 14:58】 京のニュース | トラックバック(0) | コメント(14) | Page top↑
十三夜の月 in 東の天空
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 明日は満月。最近大気が不安定で、あちこちで台風並みの豪雨が再び報告されている。今日の夕方も夕立が降るとか降らないとか・・・

 と言うことで今夜撮れなかったらと、昨夜、月が昇り始めた時に撮っておいた。

IMG_6100r十三夜2

 十五夜の満月もいいが、満月にもうすぐの十三夜か、満月が過ぎた十六夜が趣があるように思う。もう少し拡大したかったのだが、大人の事情で少しぶれぶれ・・・ ああぁ。

IMG_4539睡蓮
睡蓮

IMG_4473蓮


 今日のおまけはこれ。いや、たいしたことはないのだが、蓮と睡蓮の違い。地下茎の形がどうのとかいいだすと面倒だが、簡単に言うと睡蓮は葉っぱが水面に浮く。蓮は立ち葉と言って、水面から空中に葉っぱが伸びる。花も同様、水面か水上かの違いがある。

 ちなみにこの白い睡蓮が、レース地の日光写真の原稿にした睡蓮。
【2010/08/24 14:48】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
P8209264イチモンジセセリ
イチモンジセセリ

コピー ~ P8209264イチモンジセセリ大


 この週末に撮った写真から。今回はデジペン EP-2にて。

 バスを待つ間に見つけたイチモンジセセリ。

P8209274ねこ1
ねこその1

   なんや、うちらに用事?

 非常階段で寝そべっていた野良子の親子。

   ああ、用事ってほどのもんやないけど・・・

P8209275ねこ2
ねこその2

   はっきりしぃひんねえさんやな、ちょっと待ちよし
   あてらがそっちに行ったるさかいに

   堪忍え(^_^;)

 よく見るとこのお母ちゃん、左耳が1/3切れている。

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ねこその3

   あの、お嬢ちゃんの写真を撮らせてもろてええやろか

   うち、ええけど、その代わり綺麗に撮ってや

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ねこその4

   ああ、あてはちょっと撫でてんか
   
   ここやろか?

   ああ、ええ気持ちや。そこそこ・・・

 この親子は結構慣れていて、人影が見えると直ぐにやってくる。よほど人恋しいのか。

 かと思えば、姿を見ただけで逃げ出す子も。

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ねこその5

   お母ちゃん、人間が来はったえ!うち怖いわ

   もう、こっちに来んといてんか、暑いやろ!

   ええ~ん(T_T) お母ちゃん、いけずせんといてぇな・・・

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ねこその6

   なんや、騒がしいな・・・

 さすが古強者の雄ねこは堂々としたものだ。もふもふの毛は暖かだった。

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ねこその7

P8219335ねこ7
ねこその8

 階段の踊り場で。

P8219373ねこ10
ねこその9

コピー ~ P8219373ねこ10大

   眩しいんやけど・・・

  堪忍、堪忍、これで終わりやし

 日当たりのいい階段で、じっとカメラ目線をしてくれた。

P8209271ランチ
ランチ

P8209272賀茂なすの田楽
賀茂なすの田楽

 今日のおまけはこれ。食堂で食べたランチ。定食ではなく、一品ものをチョイス。これで490円なり。田楽、美味しかった。あとの2日間はお昼休憩は自分たちで勝手に取るので、サンドイッチなどを食べながら作業をした。
【2010/08/23 15:57】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(17) | Page top↑
サイアノタイププリント つまりは日光写真
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サイアノタイププリントその1

 小学生の時、日光写真というのをしたことがある。とても綺麗な青に染まる、お手軽フォトグラム。印画紙の上にものを置いて、影が白く残って画像ができるという、あれだ。今では理科の時間にそれをすることもないそうで、二十歳過ぎくらいの男の子が目をきらきらさせて見ていたっけ・・・ 知らないと言うのだから。

 で、この週末、そのもっと高度な日光写真を習ってきた。薬の買えるお店も聞いてきたので、いずれ自分でも遊んでみる。

 その1は、薬液を塗って作った印画紙の上に、写真を鏡面反転ネガ処理をした画像をトレペにプリントした原稿を乗せて、日向に出したところ。薄い黄緑に見えるのが、感光剤の色だ。原稿は高性能のコピー機でも作れるが、順番待ちがあるので自分でフォトショを使って作成した。

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サイアノタイププリントその2

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サイアノタイププリントその3

 紫外線が当たると、あっという間に色が変わってくのが見える。あとから動画を撮っておけばよかったかと思ったが、遅すぎる。南中時の時刻が一番光が強くていいのだが、昨日はベストタイムに夕立に遭遇。作業中断を余儀なくされた。そのあとの湿気の高さ。暑さ。参加者みんな死んだ顔をしながら黙々と作業をする。

 こんがりとマゼンタのかかったような暖色系のグレイに焼けたら、焼き上がり。

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サイアノタイププリントその4

 ちょっと薬液が濃かったか。ちょっと失敗だ。しかし、薬液を塗る紙の種類で色目も随分と変わる。これはOAサプライのインクジェット用葉書。少しレトロな青がでた。

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サイアノタイププリントその5

 今回のお気に入りの中の1枚。他に布にプリントしたものがとても綺麗だった。

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サイアノタイププリントその6

 これが一番のお気に入り。左のお不動さんは帆布に、右の睡蓮はレース地にそれぞれプリントした。目の醒めるような素晴らしい碧に染まった。

 酷暑の中、厳しい3日間だったが、とても楽しかった。友人と一緒に薬剤を買って、半分こして遊ぼうと思う。 
【2010/08/22 22:05】 写真・美術 | トラックバック(0) | コメント(12) | Page top↑
京都府警察音楽隊平安ふれあいコンサート in 京都駅ビル
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京都府警察音楽隊

 7月・8月は夜間のコンサート。久し振りのふれあいコンサートへ出かけた。先日、18日のことだ。カナートは、気分を悪くしたおじさんにまた出くわすと腹が立つので、もうしばらく行くのはやめよう。それに夏はこの2箇所、午後と夜と同じ日程になる。

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カラーガード隊ショートフラッグ演技その1

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カラーガード隊ショートフラッグ演技その2

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京都府警察音楽隊 ソロ演奏

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カラーガード隊ロングポール演技

 駅ビルのコンサートで、何が嬉しいって、おまけの演奏が付くこと。西部警察は本当に好きな刑事ドラマだった。

 週末とても忙しくて時間がなく、現像もこれだけ取り敢えず。残りは気が向いたらアップするが・・・

【2010/08/21 23:30】 イベント | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
理不尽なのか?
IMG_5925夜明け1
昨日の日の出前

 昨夜外出先から帰ってきて、夕方のニュースを見損なったのでちょっと見ていたら、とんでもないことをきいてしまった。

 
朝鮮学校無償化求め詩人ら79人が作品集
「民族差別はこの国の言葉、文化を貧しいものにする。言葉をつむぐ者として黙っていられない」と訴える河津聖恵さん(左)とアンソロジーに参加した詩人、歌人ら(18日、京都市左京区・市国際交流会館)
(京都新聞より抜粋)


  見出しはこれなのだが、個人的には絶対に納得いかない。そもそも朝鮮学校が日本の高校の基準を満たしているかというと、それは違う。だから高校野球にもこ れまで出場できなかったではないか?あれは日本の教育基準からすると、各種学校扱いだから。思想教育もして居るではないか。学力に問題なしと、大学関係者 の署名もあるようだが、教育者はそう考えても、庶民の思いは全く別だと思う。学力と日本の教育の基準は別問題。そんな発言をする大学の先生というのは解せ ない。

 これは決して民族差別ではない。外国の学校に口を出すのと同じではないか。何を言っている?京都には「逆差別」という言葉がある。知っている人は知っている。これも腹立たしい言葉だ。被害意識を逆手にとって、うまい汁を吸うことを言う。京都にはこれが多い。

 日本人を装って活動をしていたという報道も聞いた。内部の人間が思想教育を漏らしたともいう取材もある。100%真実でなくても、かなりの割合で真実に近いと思っている。

  そもそも高校を無償化することがおかしい。私学も全額ではないにしろ手当てがでるようだが、全員でなくて、審査と申し込み制にした方がいいと考えている。 収入がたっぷりとあって不要と言う人には寄付という形でって・・・ 呆れてものも言えない。お金持ちでも寄付する人はわずかだろう。

 経済的に厳しくてという家庭は多い。母子家庭、父子家庭への救済ならまだわかる。ばらまきの人気取りはもううんざり。そもそもその財源はどこから持ってくると言うのだ。

 そんななか、日本人がそんな活動する気が知れない。我々の血税は大事に使って欲しい。今でこそフルタイムの現役は退いたものの、これまでどれだけ働いて身体を痛めつけて、どれだけたくさんの税金を払ってきたか。

 偏見だと思って頂いて結構である。みんなが悪い人だとは思っていない。しかし北朝鮮本国並みにえげつない朝鮮学校の役員たちを、私は絶対に許さない。それを応援する日本人なんて最低だ。

 高校進学が90%以上となっている現在、高校を準義務教育とできるほどの教育方針にするなら公立高校の無償化は評価もされよう。私学はまた別なのでこちらはこれまでの補助率を上げる。これではだめなのか。

 日本の学校でもない所にこれだけのお金を使う民主党は、後ろで結託しているとしか思えない。

IMG_5941夜明け2
日の出

  折角好きなロケーションを撮ることができたのに、こんなしょうもないことに使ってしまって、はなはだ腹立たしい思いだ。ま、いつかはこのいらだちは出した いと思っていたので・・・ あくまでもこれは私の個人的考え。絶対に納得いかない。朝鮮学校には無償化は必要ではない。いや、するべきではない。


追記;不勉強だった。各種学校も対象になっているようだ。それでも無償化にはすべきでないと、私は強く思う。
【2010/08/19 21:33】 京のニュース | トラックバック(0) | コメント(12) | Page top↑
キジバト
IMG_5929キジバト1
キジバトその1

 日の出前、キジバトがしきりに鳴いていた。姿が見えず、遠いなと思っていたらいきなり近くに留まる。珍しくうるさいカラスは不在で、キジバトは嬉しそうに鳴いている。そのうちどこからか呼びかけに反応する鳴き声。

IMG_5933rキジバト2
キジバトその2

 山を見ていて気がついたときには飛び立つ寸前。設定が間に合わず、ちょっとダークに・・・ 

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キジバトその3

IMG_5937rキジバト4
キジバトその4

 あちこち移動していたが、そのうち陽が昇るとどこかへ行ってしまった。
【2010/08/18 11:01】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
西野やすし 大文字ライブ in livespot RAG
P8169212招待券
招待券

 と言うことで、送り火の16日、ライブへと出かけてきた。メンバー登録をしているlivespotRAG 年に一度くらいか、招待券が当たることがある。今年は幸か不幸か、五山の送り火に毎年行われている大文字ライブ。ゲストは「関西一番星☆」のこてこてのおふたり。メンバーは、リズムセクションに爆風スランプのバーベQ和佐田(B)&ファンキー末吉(Ds)、キーボードにはっちゃんこと和田八美氏を迎えてのセッションライブ。

 西野さんは天西ブルースラインでおなじみのあの西野さん。おじさんだが(あ、失礼)とてもかっこいい方だ。フージョン・ロック系が好きな私としては、わくわく。

 いつもプログレの爆発的な音をたてる野獣王国を聞いているので、今回のドラムは可愛いものだ。なんといってもドラムスセットは櫓ではないから。しかし、西野さんのギターはむっちゃかっこよかった。また、第2部の関西一番星のおふたり、ゴトウゆうぞう(Per)三井雅弘(Vo)各氏はめちゃくちゃ関西人トークと、演奏、パフォーマンスが素晴らしい。一見そこらに居てるようなおっちゃんだが、喋ってよし、歌ってよし、踊ってよし、演奏してよしで、彼らこそエンターテイナーかと思ったくらいだ。

 決して普段聞くようなジャンルではないが、カバーのアレンジのうまさ、訳詞のうまさはぐいぐい引き込まれる。サッチモこと、ルイ・アームストロングの「この素晴らしき世界」のカバーは後半レゲー風にアレンジしてあったが、元々の原曲の訳詞を知っているため、彼らのアレンジや訳詞であってもそれは感動を呼ぶものであった。とてもいいアレンジと訳詞だった。

 送り火を見てからライブに行けるようにと、この日は例年20時開場、20時半開演となっている。少し間に合わないかとタクシーを飛ばしたが、十分に間に合うことができた。だが、来年は妙法も撮りたいし、やはり大文字ライブは止めておこう。

 それにしてもいいライブだった。
【2010/08/18 09:59】 ライブ | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
五山の送り火 2010
IMG_5879大文字1
その1

 20時、大文字に火が点された。今年は薪の数も減らされ、どうなるのかと少々心配する中徐々に炎が大きくなる。準備のための灯りが時々光るのを目印にいつも三脚を構えるのだが、今年はほとんど光が見えなくて初っぱなから少々ずれ気味。

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その2

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その3

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その4

 燃えさかる大文字、その下にはこのような街の灯り。

 この炎を、叔母は遠い空から見ているのだろうか。

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その5

コピー ~ IMG_5915大文字5大

 炎の大きさが、やはり若干小さいような変わらないような・・・

IMG_0808昨年

 ちなみにこれが昨年のもの。データが違うため何とも言い難いが、炎と炎の間が少し開き気味にも感じるが、遠目には変わらない。

 天気予報は夕方から夜にかけて激しい雨になる恐れがあるとのことだったが、幸いに雨の心配もなく例年通り、五山の送り火は暑い京都の夏を少し和らげてくれたかもしれない。
【2010/08/17 01:31】 京の祭事 | トラックバック(0) | コメント(10) | Page top↑
徒然道草 お盆は東映太秦映画村で遊ぶ
P8149143街並み

 先週金曜日、13日の夜のことだ。鴨川で友禅流しを撮っていたとき、ケータイにメールが入っていることに気がついた。着信から20分あまり経っていたメールは、実家の姪っ子父から。

   なぁんだ・・・

 つれない感想だがそれにはわけがある。一番メールのやりとりをする友人が最近忙しいようで、音信不通。ちょっと忙しいと聞いていたのでこちらも連絡もしていない。もしやと思ったのだ。

   まあ、ええわ。で、なんや・・・

   ”明日暇か?”

 単刀直入、つまりは明日出てくると言うことだ。仕事上お盆だからお休みで時間が取れるということもない。急にお休みがとれたのだろう。

 と言うことで、映画村に行ってきた。何年ぶりだろう。若い頃に一度行ったきりだ。

P8149128がまの油売り1
がまの油売りその1

 2月の最終の土日に岡崎公園で行われる京の朝市、そのイベントでいつも見ているがまの油売り。いつも映画村の役者さんがやってくれる。わかっていても笑える。端だったが最前列が空いていて、姪っ子ふたりを連れて座った。
 役者さんもよく知ったもので、コンデジを向けるとこちらを向いてくれる。

P8149137がまの油売り2
がまの油売りその2

 初めはつまらなさそうにしていたおちびさんも盛り上がるに連れ、なぜ面白いのかわからなくてもそのじらす演技や言葉に身を乗り出している。終わったあと、たくさん来ていた幼児や小学生が群がって目を輝かせている。役者さんと一緒に写真を撮り、満足顔。彼女らもにっこりと姪っ子父に撮ってもらう。これがまた忙しい。両親ふたつのケータイとコンデジと。よく見ればふたり、お揃いのケータイに変わっている?

P8149148柳の木

P8149150イベント

 人だかりに覗いてみると、ちゃんばら辻指南。子どもたちが参加してちゃんばらの手ほどきを受けている。おてんば姪っ子たちも夢中になって見ている。新聞広告を丸めてチャンバラごっこをする彼女らは、おもちゃの刀も欲しそうに手に取っていた。そしてその度に姪っ子母にたしなめられる。

P8149152かき氷

 それにしても暑い。ここらでひと休み。大きなかき氷にみんな笑顔が止まず。私がオーダーしたのは宇治。カメラを向けると姪っ子姉が自分のメロン氷を横に置いてくれた。

P8149155ゴジラ

 村内の地図をしきりに見ている姪っ子姉。

   この池に行きたいなぁ ティラノザウルスがいるんやで

 首がちょこっと出ているイラストの入った地図上の池。白煙が昇ったあと出てくるゴジラに、大人も子どもも大はしゃぎだった。

P8149162イベント
 
 さて、キッズコーナー。映画村に来て、なぜこんなヒーローものばかり撮るのかと自分でも笑う。初代の仮面ライダーやゴレンジャー、あの辺りくらいしかわからない。

P8149164イベント

   これはな、夜になったら動くんや・・・

 姪っ子父が言う。

   ひぇ~(T_T)

 さもありなん。あまりにもリアルなマネキン。ここまで並ぶと凄いと言うより、やっぱり怖い。本当に動き出しそうだ。

 そしてキャラクターとの握手会があるようで、若いお母さんや幼児たちがカメラを持って並びだした。あれよあれよという間に長い列。気がつけば姪っ子母と姪っ子妹が並んでいる。姪っ子姉はいじけモード。どうも大きなキャラクター着ぐるみが怖いらしい。ふむ、さもありなん。確かに・・・

P8149178イベント

 こんな感じだから。今日は特別にひとり当たり1枚ツーショット写真が撮れるという。会場は大騒ぎだ。

P8149179イベント

 着ぐるみの中のアルバイト、暑いだろうなあと言うのは何とも夢のない話。手際よくお客をさばかないと、中の人はばてそうだ。そこは慣れたもので、直ぐにシャッターが押せる状態で待たせて次から次へと回す。

P8149186吉原

P8149206口入れ屋

 ポニーや乗馬用の馬が居るところでは、ポニーに人参を与えてみたいが、怖くてひとりでできないおっとり姪っ子姉。手を添えてやってやっとできたものの、自分の手より先に私の手を出させる。添えてもらっても怖かったようだ。ポニーと言えども、にっと大きな歯を見せて欲しがるその口は、幼児には確かに怖いかも。

 そのあとポニーの背中に乗れると聞いても絶対に乗らなかった。なのにその隣の芦毛の馬には乗りたがる。しかしそれもやはり怖くて怖くて。20代の男性が乗って居るのを見てようやく勇気を奮い起こして乗り、姪っ子父に記念写真を撮ってもらったが、暴れん坊将軍のようにはなれずびびり顔。

 それに引き替え何でもしたがる姪っ子妹はちょっと怖かったものの、満足げに乗せてもらっていた。小さな女児が乗っていたため、通りかかった観光客はしきりに見ていった。

P8149208忍者

 空飛ぶ忍者はどこだったっけと、捜していた我々。最期帰るときになってやっと見つけて大満足だった。

 さて、今夜は五山の送り火、京都の夏も終わりを告げる(はず・・・)。そして幸か不幸か度々出かけるライブハウスの招待券が当たったので、如意ヶ嶽の大文字を撮ったらそちらへ急行する。よって、送り火は明日以降のアップとなる。

 悪しからず。 
【2010/08/16 08:19】 徒然道草 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
ツマグロヒョウモンとにらめっこ
P8139092ツマグロヒョウモン1

 自宅近くの公園に、コスモスが咲いているのを見つけた。もう咲くのかと近寄ってみると、ツマグロヒョウモンの♂が来ている。大急ぎでデジペンを取り出すが間に合わず、少し離れた植木の葉っぱに留まった。

   動かんといてな、ええか・・・

   な、なにするねん、ねえさん・・・(>_<)

   なんにもしぃひんがな、写真を撮らせてもらうだけやから

   ほんまに、そうか?

   疑り深いやつやな ほな、ちょっと動かんといてな、何カットか撮るさかいに

P8139103ツマグロヒョウモン2

 どうもこの子、緊張しているようだ。

   そないに固うならんでもええやろ?

   ほ、ほんまに?ほんまになんにもしぃひんか? 
   なんや、緊張したら口を伸ばしたくなるんやけど・・・ 延ばしても、ええか?
   
   にらめっこみたいな真似、せんときよし(^_^;) 笑いそうになるやんか(^^;

P8139111ツマグロヒョウモン3

コピー ~ P8139111ツマグロヒョウモン3大

   にらめっこなら、負けへんで!

   負けたわ(*^_^*) 実はうち、笑い上戸やねん(爆)

P8139119r花蜘蛛

 その様子をコスモスの花蜘蛛がくすくす笑いながら見ていた。

 ある、昼下がりのことだった。
【2010/08/16 06:26】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
徒然道草 ひだまりの民でひと休み
P8139085ひだまりの民1

 某所の受付。

   ひだまりの民、いろんなシリーズがあるけど、温泉シリーズもいいですね
   とても和みますよね

   後ろも見てやって下さい。誰かが書いてくれたんですよ

 と言って、吹き出す受付嬢。

P8139086ひだまりの民2


 思いっきりふたりで吹き出した。辺り構わず笑い転げる我々・・・
【2010/08/15 12:06】 徒然道草 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
京の七夕 最終回
IMG_5558イルミネーション
イルミネーションその1

コピー ~ IMG_5558イルミネーション大

 先日の続きを。今夜最終日の堀川会場へ行こうと思っていたのだが、昨日、ちょっと遊びすぎてくたびれた。なので今日はもうデスクワークだけしておこうと。あちこちのブロ友さんで見せて頂いたから、来年、もしまた開催されたら自分で撮ってころう。

IMG_5534友禅
展示

 オレンジ色のライトに照らされていたが、折角の色柄が台無し。

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友禅流しその1

IMG_5584友禅流し
友禅流しその2

 若手の職人さんが勢いよく投げるが、折からの南風に流されて遠くまでなかなか飛ばない。しかし尾を引いて飛んでいく友禅染の反物は、あたかも生き物のようだ。

IMG_5552イルミネーション
イルミネーションその2

コピー ~ IMG_5552イルミネーション大

 川床の上から見る友禅流しはさぞかしいい眺めだろうと思ったのだが、位置を確認すると友禅流しブースのテントがどうも邪魔しているようだった。イベントで友禅流しをすることも多いが、やはり昼間に見たいものだ。どうせなら友禅染の色柄が綺麗に見える昼間がいい。

IMG_5617竹灯り
竹灯り

IMG_5618夕涼み
夕涼み

IMG_5621風鈴
ヤブミョウガ

 最期に風鈴をいろいろ。籠の下から黄色みがかったオレンジの灯りで照らされていたが、風鈴の色柄が台無しだったので、成る可く自然に見えるように調節。遠目で灯りを楽しむにはかまわないが、風鈴の綺麗な色柄はそのまま楽しみたい。

IMG_5622風鈴
青海波

 前回、嵐山で紹介した青海波。下が少し切れてしまったので全体の柄を。

IMG_5626風鈴


IMG_5627風鈴


 ある人も感想を述べられていたが、初めての試みにしてはよくできたと思う。来年、機会があれば今度は堀川会場に出かけよう。
【2010/08/15 10:56】 京の祭事 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
京の七夕取り敢えず in 鴨川会場
IMG_5610友禅流し小
友禅流し

コピー ~ IMG_5610友禅流し大

 やっと出かけてきた京の七夕。仕事のあとなので19時の友禅流しには間に合わず、20時まで待った。そのあと堀川へ移動しようかと思ったのだが、時刻も遅くなったのでまた今度に、多分、最終日だ。

 取り敢えず、今夜は簡単に。

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風鈴灯その1

IMG_5637風鈴灯2
風鈴灯その2

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トンボの風鈴

 風鈴灯の中にはお香を焚いているものもあって、河川敷はいい香りがする。そのたくさんの風鈴灯の中に金色のトンボを見つけて有頂天。

IMG_5628アオサギ
アオサギ

 御池まで上がってくると、川床の下、みそそぎ川にアオサギの姿が・・・ まさかこのようなところで寝ているわけがないと、しばらく見ていると、

   わっ、動き出した!

 くちばしを川に突っ込み餌を探している。よく見れば身体がやや小さい。幼鳥だろうか。ちょっとびっくりした。

 この続きはまた今度。手持ちのストロボなしは結構難しかった。画像がめちゃくちゃ、粗い。
【2010/08/14 00:02】 京の祭事 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
鴨川のサギとその仲間
IMG_4864真鯉1
真鯉

 仲間、と一絡げしてしまってよいのもかどうかは不明だが、この日サギと一緒に撮ったものを。

 これは真鯉。この向かって左が低い堰になっているのだが、そこに向かって仲良く泳ぐ鯉人(こいびと)たち、おっと、もとい、鯉のつがい?水量が少し少なくなっていて、川底の石畳まで見える。このあと1匹の鯉が勢いよく落ちる水を遡って、

IMG_4897真鯉2
真鯉その2

   あっ、鯉の滝登り!

 と、叫ぶ暇もなくあえなくずるずると下流に流されていった。

IMG_4888真鯉とサギ
真鯉とサギ

 しかしなおも流れに逆らって上流を目指し、尾っぽだけ見せる真鯉。何がしたいのだろう?サギは知らん顔。

IMG_4924スッポンとアオサギ小
アオサギとスッポン

コピー ~ IMG_4925アオサギとスッポン


 次にやってきたのが亀。

   あ、大きな亀が居てるわ!

 と、叫んだのだが、隣にいたおじさん、

   ちゃうわ、あれはスッポンやで

 辺りは騒然。コンデジを持っておじさんたちが走る走る。威張り散らしているアオサギも、スッポンは嫌いなのか、そそくさと逃げる。

IMG_4937スッポン
スッポン

 やがてスッポンは、水際をせっせと上流、と言うより堰の向こう側を目指して歩き始める。そしてもうすぐ、と言うところで流れのひと波でひっくり返され、ぼちゃん・・・ あれよあれよという間に流されていった。

 この川にはこれほど大きなスッポンがいたとは・・・ 下手に川遊びをすると、噛みつかれるかも。

IMG_4968ゴイサギ
ゴイサギ

 今日のラストはこれ。少し三条寄りにいたゴイサギ。
【2010/08/12 22:27】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
アオハナムグリの攻防
P8119063rアオハナムグリ1

   どこからか怒鳴っているような、泣いているような、はたまた助けを呼んでいるような・・・?

 部屋の前の、浅い溝。室外機の排水がわずかに流れて溜まったその中に、ぶんぶんぶん・・・

   あんたぁ、なにしてはるの・・・?

   だ、誰かぁ、早ようワシを助けてくれへんか
   今、声がしたな?早よう助けんかい

 アオハナムグリのおっちゃん、ひっくり返ってぶんぶん。どうも起きられないらしい。

P8119066rアオハナムグリ2

   しゃあないなぁ、ほら、ここに掴まりよし

P8119067rアオハナムグリ3
 
   おお、助かったわ。よいしょ・・・っと
   姉さんかい、ワシを助けてくれたんは

   せやで あんた、いったいそこでなにしてたん?こんな所に花なんて、あらへんがな

P8119068rアオハナムグリ4

   ああぁ、ええねん。気にせんでも
   ねえさんには関係のないことや ちょっと訳ありでな
   まあワシのことは見ぃひんかったことにしといてんか

   そら、うちはええけどな

P8119072rアオハナムグリ5

   よっこらしょ、ほな、ちょっと準備体操して、それから行くわ
   いっちにぃ、さんしっと

   人の指で体操までするか?

 そう言っている間にぶ~ん・・・ 飛び立って壁にぶつかり、あえなく墜落。それも先ほどひっくり返っていた同じ場所に。

P8119073アオハナムグリ6

   あんた、つくづくあほとちゃうか?

   目が回る!どうのこうのほざいてないで、早よう起こさんかいな

   人に助けを求めときながら、あんた、うるさい奴やな
   ほれ、掴まりぃな

P8119074アオハナムグリ7

   ああ、助かった。ほんま、ねえさん、ええ人やな

   よう言うわ さっきはあれだけ文句言うてたくせに
   早よ行き 付き合いきれんわ

P8119077アオハナムグリ8

   ほ、ほな。今度こそ行くわ
   おおきにな 

 ぶ~んと弧を描いて、ようやく飛んでいった。
【2010/08/12 06:00】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
報道写真展 in 梅田ハービスHALL
P8109024チケット
招待券

 先日、梅田cannonにカメラの修理を持っていったとき、デジタルハウスのお姉さんにチラシが欲しいと希望したが、もうなくなってしまったので代わりに、と頂いたのがこの招待券。チラシより嬉しい。
 昨日、修理が上がったと思ったより早く連絡が来たので早速出かけてきた。

P8119028エントランス
エントランス

 ハービスHALLはcannonの真ん前。開場の11時までデジタルハウスで遊ばせてもらい、展示に入ってきた。このあと京都でも写真展に行く予定なので、ぎりぎりの時間まで見るつもりだった。報道写真展は、さあっと流して見るだけではいけない。

 ポスターやこのチケットに使われている写真、なぜこれが大賞を取った写真なのか、解説を読むまではいまいちピンと来なかったが、テヘランを巡る政治情勢を教えられなければ到底わかるものではなかった。今でも自分では説明できない。
 何がこの報道写真展で衝撃を受けたかというと、やはりそれは戦争の実体。タイでのクーデターよりもっと恐ろしいものだった。ガザ地区の上空で爆発する白リン弾。骨まで焼き尽くすという。ナパーム弾より恐ろしい。

 そして、累々と横たわる死体。世界各地で勃発している戦争では、こんなに普通に命が消える。目のうつろな若い女性が、男性が、そしてがれきから掘り起こされた10歳あまりの女の子・・・ この子だけは自分の胸に銃弾を受けたような衝撃を受けた。決して安らかな表情ではない。一瞬にして消えた命。天に昇っていった魂は、二度とこの血まみれの身体には還ってこない。その顔には苦痛はなく、さりとて安らかな微笑みにはほど遠い、おのれの身に何が起こったのかさえわからないうちに死に至った顔だった。病気と闘って、安らかな最期を迎えた顔とは全く異なる。恨みや悲しさ、それさえも見て取れなかった。むなしさ、ただ、それだけだった。

 そして、戦場を撮影したものは、報道カメラマンがいかに危険との背中合わせなのかが、痛いほどわかる。小さな新聞記事や、ほんの数秒流れるニュース映像ではなく、全く操作されていない生の声だった。大きなパネルからは、悲鳴や炸裂する地響きが聞こえてきそうだった。

 楽しく見る写真展ではないが、一度は経験してみないといけないことに思う。それが戦後世代の我々が後世に残していかねばならない史実を経験するためには、こんなことしかないのだ。折しも世界で唯一、原爆を体験した日本。しかしその記憶さえ、風化しようとしている。いいや、原爆に相当する光景が世界中にはあまりある。

 ちょうどついでがあり、それが写真展と同じ時期だったことを感謝したい。カメラの故障がなければ、きっと知らずにいたから。

 さて、次は阪急で京都まで帰る。もう時間に余裕がなく、kさんところに顔を出す時間もなく特急に飛び乗る。阪急の乗り場は暑い。端っこの京都線まで急ぎ足。だって、そこにちょうど到着したところで、折り返し京都へ向かう。逃すと遅れる。14時には大丸京都店に入りたい。
 今日から開催する今森光彦先生のギャラリートークがある。

P8119055今森氏
サイン会の様子

 前回大丸京都店で写真展が行われたのが3年前。里山の写真は感動の連続だった。子どもの頃から生き物が好きだった私は、こんな写真家になりたいと思うようになっていた。今の住まいは仰木のような里山にはほど遠いが、幼い頃の記憶が私の心を呼び起こす。

 大丸のギャラリーはかなり広く、多くの作品が大小並ぶ。その迫力と画像の美しさは再び出かけたくなるほどの魅力が満載。図録も買ってきたのでその感動はまた味わえる。生き物はどうしてこんなに魅力的なのか。

P8119079図録
図録
P8119080サイン
サイン入り

 14時のギャラリートークには訪れていた小学生や幼児もたくさん集まってきた。植物や生物の不思議や魅力、また撮影の裏話など、話し出したら止まらないと苦笑される。私ももっとそんなお話が聞きたい。
 その中で印象に残ったこと。それは生き物は多種多様だが、環境の多様性があるから多くの生き物も住むことができると。里山の保全活動なども積極的に行っておられ、著書の中でも、変わっていく自然環境を悲しむ姿がある。

 彼ほどの写真は撮れないし、里山に詳しいわけでもない。しかし身近な自然と文化遺産、生き物の姿を残すべき、そんな写真を撮っていきたいものだ。

P8119078ロイズ
ロイズのホワイトチョコ

 今日のおまけはこれ。催し会場で行われている北海道展で買ってきたロイズのチョコレート。それほどチョコレートは好きではないが、ロイズのチョコレートは好きかも。お気に入りは紅茶味のもの。残念ながらなかったので、これで我慢しよう。
【2010/08/11 21:42】 写真・美術 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
徒然道草 嵐山のおまけ
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風鈴その1

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風鈴その2

 先日、嵐山での公演で撮ってきた画像を少し。この風鈴は京の七夕で使われている清水焼の風鈴。金色の彩色と青ばなもしくは露草の青がとても綺麗だった。夜では絶対にこの青の綺麗さはわからない。裾に波模様を入れた海のような風鈴も然り。この色がなんとも綺麗だった。このイベントはしばらく毎年続くのだろうが、風鈴が不要になったとき売り出さないだろうか。このふたつ、欲しい。特に青ばな模様の風鈴。
 清水焼や竹細工の伝統工芸の協賛でも行っているが、これだけで済ませるのではなく毎年作らなくては意味がないようにも思うのだが、どうだろう。

 と、勝手に売却させるように仕向けたりして・・・

IMG_5565短冊
短冊

 七夕飾りがたくさん。

   え?なになに、Saxが上手に・・・

 楽器が使えない私。羨ましいかぎり・・・

IMG_5568夕子さん
井筒や 夕子さん

 最近、各店舗で看板娘をしている夕子さんを見るのが楽しみにしている。

IMG_5571かき氷
お抹茶かき氷

 集合時間は15時半。15時過ぎに嵐電嵐山に到着して、こうしてうろうろしていると、

   阿修羅王さぁん!

 明石の君が黒兵衛から降りてきた。待ち時間にみんなでお茶していると言うことで、私がオーダーしたのがこれ。お抹茶の香りがよく、白玉団子のもちもち感がまたよくって、ぺろり・・・ ひとなつに何回も食べることのないかき氷。今年はこれで満足。

IMG_5579テーブル1

IMG_5682テーブル

 本番の撮影の合間に撮ったテーブル席。お客さまはここで頂くことになる。光が射し込んできたとき、くろちくさんの若い女性カメラマンも目を輝かせてやって来た。

   光が入ってすっごく綺麗!

   そうなんですよ、これは撮っておかなきゃと思って(^^)

 みんな考えることは一緒で。

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嵐電

 21時も回り、くろちくさんのスタッフとも別れホームに入る。昼間はあれだけ人混みでごった返していたのが嘘のような静けさだった。
【2010/08/11 06:31】 徒然道草 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
ナラ枯れの大文字山 
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左大文字

コピー ~ IMG_5855大文字8日大


 先日にも記事にしたナラ枯れ。4日に撮影したものと比較すると、ほとんど大差はないように感じる。

 16日は五山の送り火で、すでに妙法の山は下草の刈り取りも済んで、あとは薪の搬入を待つだけとなっているようだ。ここ、左大文字はと言うと、相も変わらず立ち枯れが目立って痛ましい。これを受けて大文字保存会は、今年の薪の数を減らすことにしたそうだ。枯れた木に火が飛んで山火事に至らないようにするためだ。また、当日の入山者を厳しく制限することに。

 昨年も入山者が1000人もあったそうだが、間近で見る炎の大きさに驚いて逃げ惑ってたいへんな騒ぎになっていたとか。事故が起こらないのが不思議なくらいだったそうで、今年は枯れ木に飛び火する恐れもあるため、保存会が発行する許可証を持った人しか入山できないようになった。

IMG_5840 時計台8日
時計台 8日付け

 2009年(うろ覚えで済みません、確か・・・)には大文字山に隣接する国有林で数本見つかったのが、現在民有地の大文字山、吉田山などで被害が急速に拡大している。吉田山は先月7月だけで約100本のコナラが枯れたそうだ。私も先月は急速に広がる茶色のシミを怖いほど感じていた。

 京都府の対策もま~ったく進んでいない様子。困ったもので、これも景観のひとつだろうがと突っ込みを入れたい気分。現在は民間の活動グループが地道に活動を続けており、是非とも京都府や国が一緒になって、全国に広がっている被害を食い止めてもらいたいものだ。
【2010/08/10 14:01】 京のニュース | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
サギ in 鴨川
IMG_4797rダイサギ
ダイサギ

 しばらく撮影に行く暇がなく、先日の画像から少しずつ。

 あれだけ大きな身体を支える脚だ、さすがに指が長い。また器用にかきかきして・・・

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アオサギ

 橋桁の下に立っていたアオサギがやって来た。この正面、ファントムが飛んできたような気分になった。そしてこのあと一悶着が・・・

IMG_4815rゴイサギ
ゴイサギその1

 いつものお気に入りの場所を、あとから来たアオサギに追い立てられたゴイサギ。機嫌を損ねたゴイサギは・・・

IMG_4946ゴイサギ
ゴイサギその2

コピー ~ IMG_4946ゴイサギ大

   ふん、やってられんわ・・・

 と、床の柱に避難。そのまま降りてこず。

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ダイサギ

 数人いた鳥撮りのおじさんたち、その中の紅一点おばちゃんに川へ追いやられたダイサギは、川面からオイカワを捕まえる。このあと2匹ほど。できればこっち向いて欲しいなあと、隣にいたおじさん。私ももっとこっちによって欲しいなあと300mmのレンズをなで回す。バズーカやロケットランチャーが欲しいけど、高望みはしないでおこう。

 この続きはまた今度。

【2010/08/10 13:21】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
源氏物語へいざなう夕べ in 嵐山くろちく むかでや黒兵衛
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舞台

 レポートがすっかり遅くなってしまった、いつもの木もれ日さんの公演。先週8月7日土曜日のことだった。今回は再びくろちくさんの企画で朗読劇、お食事、そして大堰川での宮廷鵜飼いと、凄い内容のイベントとなった。

 遂行人数は30数名と少なく、その代わりくろちくさんのたっぷりとしたお持て成しの提供が行われた。

IMG_5590京言葉
京言葉

 こんな機会だからと、木もれ日さんの身内の方も何人か参加。終了時に感想を聞くと、口々に興奮状態でよかった!と。私はくろちくさんの回し者ではないが、その言葉はとても嬉しく思った。

 さて、今回の舞台はまた厳しいものだった。前日、舞台のセッティングと立ち位置の確認だけしかできなかったそうで、当日現場を見た私は背景の美しさに驚くと同時に、これはえらいこっちゃと。舞台用の場所ではないので仕方ないが、太い柱が邪魔をして全体が見えない。リハ当日、急な仕事の助っ人で参加できなかったのがちょっと悔やまれたが、それは仕方ない。

 トップを切って京言葉が始まったが、今回は木戸銭をいただいて行う公演ということがプレッシャーなのか、声が小さい。うわずっているようにも聞こえる。お客さまは少ないので大きな声でなくても大丈夫だが、いつもの聞こえ方でないのが私にはどうも落ち着かない。まずは何事もなく終了。そしてBGMが変わり、本編が始まった。

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朗読その1

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朗読その2

 紫の上の立ち位置が遠い。柱の向こうは辛い。ビデオカメラをセッティングするときに、かなり位置を下げて広角にしたが、もう少し中央に入ったらよかったかも。ビデオカメラの位置も隣がお食事の会場となっていたのでふすまが閉められると聞いていたため、敷居の内側にセッティングしたのだが、思ったより開けたままだったので失敗だった。
 開場の時にビデオをセッティングして、私はちょっと受付で用事があったのでくろちくさんのスタッフさんと一緒にいなければならず、開演したときはスイッチを入れるのが精一杯で、本編が始まったときに再び位置を直せなかったのが自分でも悔しい。お店との打ち合わせも当日行われたのだが、分刻みで凄いなあと感心する前に、自分の役目をもう少しきっちり考えておくべきだった。今回の私の大失敗だ。この次はないのに。くろちくさんが今後もまた企画して下されば話は別で、次は私もかなり口を挟ませて頂くだろう。

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朗読その3

 う~ん、どうもいつものペースではない彼女らの公演。それとも自分だけがそう思っているのか。折しも京の七夕のイベントが始まっており、嵐電のエントランスではライブが行われていて、騒がしい。最後列のお客さまはどう感じておられるだろうか。お店の音とか、写真を撮りながら背後をうろついている自分だけが感じる雑念だろうかと思いながら、落ち着かない。

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朗読その4

 受付にいて、スタッフさんにお聞きしたのだが、最初に来られたお客さまは福岡から一番に申し込みがあったとか。少しご年配のご夫婦で、お二人とも白っぽいお着物。麻だろうか、涼しげに着こなしてとても素敵だ。
 素敵と言えばここ、くろちくのスタッフさんたち。若い女性が多いのだが、てきぱきと力仕事もこなし、とても感じがいいのだ。司会の方はこれがまた素晴らしい声の持ち主で、聞いていてどれだけ気持ちがよかったか。披露宴などでも司会をされるのだろうが、場の雰囲気を壊さず、静かに染み通っていく声。話すプロだからと言えばそれまでだが、彼女らと一緒にイベントを行っていくことの楽しさと緊張は、最後まで続いた。その緊張が融けたのは鵜飼いが終わって、今回のイベントがすべて終了した時だ。やっとスタッフさんも緊張が緩み、素顔の年齢で会話ができたように思った。

 ここのスタッフさん、というか、会社の方針なのか、イベントスタッフさんたちはこちらの要求や提案などを厭な顔のひとつもなく、耳を傾けて下さる。自分たちがいいと思った企画はどんどん遂行させてもらえるようで、気楽さはあるが、反面、大きな責任もついて回る。それを諸戸もせずこなしていく若いスタッフ。接していてとても気持ちがいい。素晴らしいスタッフさんたちだった。

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朗読その5

 何回も見て聞いている朗読劇だが、ここで初めて体験したというお客さまも多い。出だしからハンカチを取り出して目元を拭きながらという方もあった。私も初めはそうだった。今は、そうだな、やっと客観的に聞けるようになったと言うべきか。木もれ日Genji組のメンバーではないが、外部スタッフ。どっぷりと一緒にいるときっと見なければいけないものも見えなくなるが、一線を置いてメンバーとして行動を共にしているので、ちょっとここは、と思うこともある。その分、しっかりと意見を言えるようにしなければいけないと心に言い聞かせる。

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朗読その6

 ところで、この朗読劇は約45分のもの。フランス語の朗読を入れるとちょうど1時間になる。打ち合わせでは終了10分前くらいで給仕の準備を始めると言うことだったのだが、スタッフさんが私に確認に来られた。時刻はこの時17時50分を回ったところ。お客さまの集合が遅れて予定より10分遅れの17時10分に開演したので、もう少し残っているはずだった。公演は1時間ですと答えたものの、待てよ、と既に舞台のそでに待機していたリーダーに確認。舞台はあと数分でもう既に終わりそうだ。

 どうも10分前のタイミングがわからなかったのか、ずれたのか、時間が欲しいと言うことだった。確かに打ち合わせの時に10分前としたが、どの台詞の時とは確認はせず。急遽予定変更。終了後、自己紹介を簡単に行い、そのあと歓談の時間を作った。自己紹介を知らされていなかった舞台上のふたりは、かなり焦ったそうだ。しかしそこが木もれ日さんのえらいところ、そつなくそれをこなす。
 あとから考えれば、この時に歓談の時間を作り、準備してきた本17冊を見て頂くことで、感動そのままに本を見たり会話をすることで、なお一層感無量になったようだった。

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朗読その7

 最後紫の上が亡くなり、嘆きの源氏がひとり、残される。客席からはしきりにシャッターが切られ、ハンカチが忙しげだ。BGMが、その場をぐっと盛り上げるフィナーレ。何回見て聞いてもじんとくる。だが私のお気に入りは違うのだ。

 今回の公演はかなりいつもと違う感じだった。簡単に感想を言うと、

①全体に声が小さい。ま、これは会場の大きさとお客さまの人数でそうなるかも。普通の声量だったので、前列の人は特に心に滲みる、いい朗読だったそうだ。しかし、後ろで聞いていると、ちょっと遠い世界だった。その中でひときわナレーションと源氏の君が目立ってしまった。

②場所が狭かったためか、動きがぎこちない。朗読がメインでそこに少し演技がつく朗読劇ではあるが、それでも動きに大胆さがなく縮こまっていた。

③六条御息所の一番の見せ場はおどろおどろしい怨霊だが、彼女の高貴な上品さを失わない冷静な怨霊、今回のこの姿はなかなかいいと思った。人を威嚇してすくみ上がらせる演技がとてもお気に入りだったのだが、この舞台でナレーションを聞いてその場面に入ったとき、この高貴さ、素敵、と思った。怨霊になろうとも高貴な気位を失わない御息所、女王のようだった。先日、某高校で公演をしたのだが、その感想に怖いというイメージがずっと残ったままだったとか。怨霊になってしまった彼女の悲しさ、それをまず感じて欲しかったので、それではちょっと六条御息所が悲しすぎる。

④全体を通して言えることだが、何故か今回は朗読劇全体が雑に見えて仕方がなかった。雑音が入りやすい条件だったためなのか、木戸銭をいただく公演で緊張したのか、その辺りは定かではないし、自分も落ち着いてじっくり見ていたわけではないのだが、丁寧さに欠けていたように見えた。

⑤公演のあと、「こんな年の源氏でイメージが崩れたかな」と彼女は呟いていたが、源氏17歳から46歳、だったかな、その人生を表現するのに途中化粧を変えるわけにもいかないので、そこは一本調子の声ではなく、若々しい源氏から脂ののった堂々とした男が演じられたら、ますますかっこよくなるかもと思う。全体を通して源氏の出番は多く、源氏に振り回される女たちで話は進んでいく。その源氏の成長で物語が今後膨らんでいくように思う。

 これまで多くの公演を共にしてきた私だが、実際公演を聞いているとどうも落ち着かない。自分たちが主役ではなく、くろちくさんのイベントのひとつとして見ていたからかも知れない。しかし、来年のまた新しい公演に向けて、宇治十帖の肉付けをも含めて少し振り返る時期に来ているのかも知れない。

 などと、ちょっとえらそうに述べてしまったが。メンバーそれぞれ役目があるのと一緒で、私は外部メンバーとしてやはり冷静な目で見ることを自分に科したいと思う。難しいことではあると思うが、彼女らの成長のために少しでもお手伝いができればと思う。一緒に行動するようになって自分の行動範囲も広がり、仕事中心で社会に出て行くことがなかった自分を、こうして引っ張り出してくれたのは彼女たちだから。

 さて、第一部の公演が終わり、お食事タイムとなった。歓談に花が咲き、賑やかだった会場は静まりかえっていく。

料理小
特別メニュー「鮎と夏野菜御前」

 さあ、おいくらになるのだろう?我々も同じ御前をいただいた。

仕出し;胡麻豆腐 生ウニ 車エビ 三つ葉
八寸;鯛の子 東寺巻 朝瓜昆布〆 寿司 枝豆
お造り;平目 サーモンあぶり つま一式
焚き合わせ;合鴨 とうがん 焼ネギ 針人参
焼き物;鮎塩焼き 生麩 田楽
冷鉢;鯛そうめん 焼きなす きぬさや 椎茸
御飯;黒米御飯
香の物;二種盛
水物;抹茶ゼリー

 思い出すだけで生唾が・・・ お抹茶のゼリーはことのほか香りがよかった。しば栗の渋皮煮が入っていた。残念ながら小倉あんは市販かな?

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 お食事のあと、第2部の短い朗読。これはみんな肩の力を抜いて。

 実はこの画像の中で、あるものが入っていて、こっそり消した。当事者でないとわからないあるもの。終わってから、実はこれが・・・ と。みんな気にはなっていても平気で演技できるので、きっとお客さまは気づいていない。途中で気づいた私も目が点になってしまった。どうしようもないし。あとでみんなと爆笑。

そろそろ20時に差し掛かろうとしている。これから渡月橋に向かい、本日の最終を飾る鵜飼いへと。我々はスタッフさんたちにお礼を言って、少し見てみようと渡月橋へ。

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鵜飼いその1

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 川風がとても気持ちがいい。市内の喧噪もなく、明るすぎる街灯もない。闇の中にオレンジ色のかがり火が見える。遠いなあと話しながら亀山公園方面へと進む。暗くてシャッターも切れずストロボも届かない。闇黒に撮ってみると、なんのことはない。この舟はくろちくさんが貸し切りにした宮廷鵜飼いの舟だった。

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鵜飼いその2

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 鵜飼いを行っている場所は遠かったのだが、かがり火がこちらへも近づいてくれた。舟のお客ではないのだが、岸にいる我々へのサービスだったのだろうか。間近で見られて我々も歓声を挙げてしまった。

 2艘とも帰ってくるのを待って、我々もお開き。長いような短いような、盛りだくさんのイベントは、お客さまもとてもよかったと興奮気味で帰って行かれた。気疲れはしたが、とても楽しい時間だった。
【2010/08/09 13:26】 朗読アンサンブル 京・Genji公演 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
サギ in 鴨川
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ゴイサギ

コピー ~ IMG_4738ゴイサギ大

 7月28日撮影分。大好きなゴイサギ。ペンギンが横向いて走っているような、ちょっと滑稽な姿にも見えるが、この赤い大きな目が可愛い。そして1本伸びた白いアンテナ。
 ほんの水際にじっと立っていて、水しぶきがかかっても知らん顔。青みがかったチャコールの羽に丸い水滴が被ると、それが虹色に輝いてとても綺麗だ。七色のビー玉の、小さな玉飾り。

 臆病者のゴイサギは、コサギにさえ追い立てられるほど気が小さい。その割にはその怒りを相手にぶつけることができず、ひとりで羽を膨らませて怒りを表す。猫がふーっと毛を逆立てる、そんな感じ。ふくれっ面がまた可愛いのだ。

 せわしく狩りをする白いサギとは異なり、じっと獲物を待つ。

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ダイサギその1

 変わってダイサギ。大型のサギは動くとダイナミックだ。水量が減少している現在、今はもっと減っているのだが、水量が少なくなるとこの個体は水に飛び込んで狩りをする。

 速い流れの中で、サギたちの動体視力は素晴らしい。近視で乱視が入っている自分には想像出来ない世界。とは言え、遠くで鳥や蝶などが飛んでいる姿や、毛虫がもぞっと動くのだけはよく見えるから不思議だ。

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ダイサギその2

コピー ~ IMG_4774ダイサギ2大


 大きなオイカワをくわえ、自慢そうに見せる。のではない。落としてしまわないように、そしてもしもの時は川に落とさないように堤防側に向かって飲み込む。大きなものはさすがに慎重になるので落とさないが、小さなものならくわえにくいのか、結構落としてしまうのを見た。

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ダイサギその3

 鴨川のサギ撮りが好きなのだが、先日八朔のあと炎天下で3時間ほど粘ったとき、暑さで大事な愛機が熱中症に、いや、日射病だな、体調を崩して現在入院中。しばらく外での撮影は控えよう。サブ機まで入院されたら身動きとれない。本当にサブ機があってよかった。

 今日はこれから嵐山での撮影に行く。そのレポートはまた今度。 
【2010/08/07 09:58】 生き物 | トラックバック(0) | コメント(14) | Page top↑
京の七夕 初日
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短冊

 京都の新しい夏のイベントができた。京の七夕、本日から15日まで。本日はデジペンEP-2にて、手持ち撮影。

P8068979竹筒の灯り
竹筒の灯り

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光の七夕飾りその1

コピー ~ P8068985光の七夕1大

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光の七夕飾りその2

P8069000舞妓さん
舞妓さん

 こちらは川床で舞妓さんを呼んでの宴会真っ最中だ。

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行灯

 これは竹細工。木屋町沿いの飲食店からの灯りが強すぎて、灯りの良さが半減。

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大道芸その1

 三条大橋のたもと。いつものポイントにゴイサギの影が見えたが、あまりにも暗くて・・・

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大道芸その2

 週末はもっと多くの催し物がある。明日は夕方から撮影の依頼があるので行けないが、日曜の夕方からでも浴衣を着て、もちろんデジイチを抱えて出かけてみようか。

京の七夕
【2010/08/06 22:10】 京の祭事 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
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