日々感じたあれこれ身辺雑記
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ミニチュアカメラマンのファインダー通信
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京都桜紀行 お気に入りの場所
IMG_6500階段
階段と桜

 鴨川沿いのお気に入りの場所を。

IMG_6505桜トンネル
桜トンネル

IMG_6509ベンチ
ベンチ

IMG_6527桜とハナニラ
桜とハナニラ

 ここが一番なのだが、最近大きく枝を切られてしまい、ちょっと迫力不足。

IMG_6517ハナニラ1
ハナニラその1

IMG_6516ハナニラ2
ハナニラその2

 明治時代に入ってきた外来種の花だが、すっかり日本の風土に根付いてしまった早春を感じる花。どこでも繁殖していくが、鴨川でもどこでも見られるわけではなく、多分初めは誰かが植えたのだろう。部分的に茂っていて、本当に綺麗だ。

IMG_6515rナナホシテントウ
ナナホシテントウ

 視界の端で、ちら・・・と動くものが。視力はよくないが、こういった小さくても動くものにはすぐに反応してくれる私の目。冬眠から醒めたのか。今年はツバメも早くから来ていた。きっと先日の雪には驚いていることだろう。
 ツバメと雪、と聞くと、オスカー・ワイルドの「幸福な王子」を思い出してしまう。あれを読んだとき、ちょっと悲しかった。

IMG_6450アオサギ
アオサギ

 アオサギが花見をしているのか、人間がサギを見ているのか・・・

 平日の鴨川は、今日も平和なのんびりとした時間が流れていた。今日の本編はまた今度。

IMG_6255ロケ1
ロケその1

IMG_6453ロケ2
ロケその2

 今日のおまけはこれ。鴨川で行われていた映画のロケーション。スタッフが若いので、もしかすれば大学の映画制作だろうか。川のこちら側で見ている人やちょっとぱちりと写真に納めている人の姿もかなり見られた。
【2010/03/31 22:46】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
京都雪紀行 番外編
IMG_6165大文字
雪の大文字

 季節が逆行してしまった3月年度末。外は眩しいほどのいい天気。

IMG_6168妙
雪の妙

IMG_6171比叡山
比叡山

IMG_6174金戒光明寺
雪の金戒光明寺

 京都を取り巻く連峰は真っ白だった。冬でもこれほどまで白くなったことはなかったのに。

 昨日はあれだけ雪が降ったので、まだ白く積もっているうちにどこかへ行きたいと願ったがそうはいかない。昨日は仕事だった。ただ、幸いしたのが、この日は始業時刻が少し遅い8時半だったと言うこと。普段は8時だから。少し早めにでればどこかで撮影ができる。

   それはいいけど、どこに行こうかな・・・

IMG_6176鴨川
鴨川

 そこで時間もないので着替えしながら考える。平安神宮か御所か、仕事前ならそれくらいしか行けるところがない。遅刻はしたくない。ならば移動が楽な御所にしよう。

IMG_6186建礼門2
建礼門その1

 本当は桜を前景に雪の大文字か比叡山が撮れたらいいかと思ったが、やはり朝なので逆光になってしまいいまいち。ところが御所の建物の屋根は白く残っている。と言うことはここらあたりもかなり降ったと言うことだ。この季節によく降ったものだと感心する。

IMG_6195b建礼門3
建礼門その2

 残された時間は短く、急いで何カットか撮っていると、自転車に乗った高齢のおじさんがカメラを持って近づく。

IMG_6208bベンチ
雪を被ったベンチその1

 このベンチと山桜をどう入れようかと考えていたところだ。すぐ脇に自転車を停めていたので、彼の邪魔にならないよう、急いで移動させる。

   あっと、急がなきゃ遅刻や(^_^;)

 時間に余裕を持って出勤したのだが、仕事中も大原か法然院あたり、行きたかったなあと邪念が付きまとうのを振り払うのに半日かかった。ところがそんな私に再び悔しさが襲ったのだ。
 午前中の業務を終え休憩室に行こうとしたとき、同じ職場の写真仲間であるT姉さんがやってきた。

   いいところに出会ったわ。おもしろいもん、見せたげよう思って(^-^)

   え、え、何ですかぁ(*^_^*)

 そう言ってデジイチの画面で見せてくれたのはお相撲さん。

   あ、あ、ああっ!高見盛やん

 フィルムを現像に出しに行ったとき、偶然見かけたので撮らせてと頼んだらすんなり撮らせてくれたとのこと。彼女のご主人がファンなんだとか。きっと喜ぶだろう。まあ、それはいいのだ、それは。高見盛もいいが、それ以外にリプレイで見えた画像に目が釘付け。
 大原に住まいする彼女、雪を思いっきり撮っているだろうなあと思ったのだが、桜どころか、真綿のような雪の中に頭を出しているのは土筆・・・

   く、悔しいっ(T_T)

 桜よりずっといい。この悔しさは言葉には現せないくらいだ。彼女には何も言わなかったが、私は本当に仕事を悔やんだ。幸いにも午後の仕事は忙しいので気が紛れ、何とか過ごすことができたのだ。その代わり、彼女が撮ったことのないものを私も撮っているはずと、自分を慰めるのが悲しかった。

IMG_6210建礼門4
建礼門その3

IMG_6209ベンチ2
雪を被ったベンチその2

 秘かに私は負けず嫌いなところがある。それを仕事や学ぶことに生かせばいいものを、こんなところで悔しがるのだから困ったものだ。わかっているなら直せとも思うのだが、これがなかなか難しいのだ。

 そんなこんなで、桜の季節にいいものを堪能してしまった。次はちゃんとした季節のものをご紹介しよう。
【2010/03/31 21:32】 京のニュース | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
桜三月雪景色
IMG_6109雪の大文字1
雪の大文字その1

 冬型になると言っていた天気予報。まさかここまで的中するとは思いも寄らなかった。そして、春爛漫の桜から今日は一転して雪景色を撮ることになろうとは、これも思いも寄らなかった。

IMG_6094吹雪1
吹雪その1

IMG_6096吹雪2
吹雪その2

 午後、出先で雨に降られた私はしばらく雨宿りをして帰ってきた。途中、比叡山山頂が白く雪を被っているのが遠目に見える。確かに風は北西の強い季節風だ。時期的に寒くはないが、指先だけは冷たい。これが2月なら完全に雪だな、と思いながら、小降りになった隙に帰ってきた。
 ところが帰宅した途端にみぞれが降り出し、あっという間に吹雪になってしまった。危ういところだった。遠くを見ると、白く霧が襲いかかるように京大の建物を襲っているのが見える。そのあとすぐにこちらまで吹雪いてきたのだ。積もるほどではないが、東山連峰は真っ白な雲に覆われている。きっと雲が切れたら白くなっているだろう。

IMG_6111雪の比叡山1
比叡山

IMG_6115時計台
時計台

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雪の大文字その2

 雪が止み始める。傾いた陽射しが射し込み始めてきたので、虹が出ないかと思ったがこれは無理だった。山は白く化粧されている。粉砂糖を振り掛けたようだ。雲は北から南へと、強い風に吹き流されていく。私の身体もカメラを構えた腕も、強い風にあおられる。その強い風は雲を追い払っていき、空が広がっていく。

 そんなときだった。

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雪の大文字と十四夜その1

 雲の切れ間から黄色い月が顔を出し始めた。今夜は十四夜。

IMG_6139雪の大文字と十四夜2
雪の大文字と十四夜その2

IMG_6153雪の大文字と十四夜3
雪の大文字と十四夜その3

 まもなく4月になろうかという3月末に雪が降るのは珍しい。しかし農家の方々はこの季節外れの雪には大変困っているだろうと思う。
 だが私には桜と雪、このコラボレーションは、季節外れのの素晴らしい贈り物だった。
【2010/03/29 21:09】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(12) | Page top↑
京都桜紀行 醍醐寺 その3
IMG_5308ヒヨドリ1
ヒヨドリその1

 昨日の続きを。

 晴れ間が広がった昨日、一昨日に続いて再び訪れる。陽射しがあると、途端に桜の色が変わる。なんて優しい色なのだろう。まかり間違ってもピンクではない。さりとて決して桃色ではない。これは桜色。桜だけに許される優しい日本の色だ。
 それを知ってか、知らいでか、いつもはせわしく飛び交うヒヨドリやメジロも、どこかゆっくりと桜を愛でながら吸蜜しているように見えるから不思議だ。

IMG_5344霊宝館の枝垂れ
霊宝館の枝垂れ桜その1

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霊宝館の枝垂れ桜その2

 朝は霜が降りていた土曜日。その分よく晴れた。この光景が見たいがために通う。今年はまだ2回だ。この空を待って昨年は3回、通った。その時の写真は、現在職場の通路に展示中。職場のフォトクラブで提出したお気に入りの1枚だ。今年はこの日中の画が欲しくて通った。

IMG_5419枝垂れ桜
枝垂れ桜

 一昨日の話だ。天気が悪かったのと、まだ時刻的に早くてお客も少なかった時のこと。フィルムを1本使い切って処理をしていると、作業が一段落したことを見て取ったのか、年配の家族連れ、夫婦とお年を召したお母さんを連れた男性が話しかけてきた。カメラのシャッターをお願いしたいとのこと。少し前からこの家族連れのことは視界に入っていた。少し足元がおぼつかないお母さん。優しく誘導して見事な桜を家族で楽しんでいたのを知っている。

   はい、いいですよ。縦横、何枚か撮りますね(^^)/

 私は気軽に返事をして、素敵な笑顔の家族写真を撮った。親孝行のため遠くから桜見物に来たのかもしれない男性。この桜がいい記念になればいい。

IMG_5329ヒヨドリ2
ヒヨドリその2

 その家族連れが去ったあとのことだ。20歳代くらいの若い女性二人連れ。圧倒される迫力の桜に歓声を上げながら、記念写真を撮ろうとそれぞれにコンデジを取り出した。それを見て私はくすくす・・・

   よければシャッターを押しましょうか(*^_^*)

   お願いしますぅ

 私は両手を差し出して彼女らのカメラ2台を受け取る。Panasonicとcannon。いつもそうだが、人のカメラの設定はいじらない。せいぜいズームくらいだ。ちょっと露出オーバーかな、と思ったが、フレームを変え縦横数枚それぞれのカメラで撮ってあげた。同じようには撮れていないので、プリントして交換すればいい。
 カメラを返すと早速画像を見てきゃあきゃあと喜んでいる。桜を入れ、桜と空を入れ、その中に可愛らしい彼女らを入れた。人が多いので全身は入れる余地がなかったのでバストショットだが、若々しい彼女らと桜が本当にぴったりだった。

   わあ、凄く綺麗!(*^O^*)

   こちらこそ楽しませてもらっちゃった(*^_^*)

 秘かな観光地の楽しみがこれ。仁王立ちで記念写真を撮っている人があるが、ちょっとした姿勢で凄くかっこよくなるのになあと思うが、口出しはしない。

 さてさて、移動しようか。もうお昼で人も多い。

IMG_5464西大門から
西大門から

 五重塔に向かう。朝は逆光になって暗い。この時刻はやっと順光になるのだ。門をくぐると、来た道には桜がその空間を埋めているのが見える。

IMG_5485五重塔
五重塔

 醍醐寺の象徴にも見える見事な五重塔。もう一つの目的がこの光の当たっている時刻に訪れることだった。さすがにこの時刻は先日の3倍くらいの人がびっしりと張り付いている。思わず腰が引けた・・・
 蛇腹の付いた大型カメラを設置しているおじさん、中判カメラでじっと間合いを取っているおじさん。それぞれ三脚付き。ここ、禁止なのだが。そういったカメラには三脚が必須。だが混雑したり危険なため三脚禁止している神社仏閣は数知れず。トラブルの元なのだ。
 まあ、端の方で人がぶつかったりするリスクはないが、切った途端に頭が入って・・・ などという失敗は自己責任でどうぞ。フィルム1枚、高いけど。どう見ても許可を取ってある、と言う風体はない。そんな場合には私は意地悪なので平気で前を横切る。じっとタイミングを我慢強く待っているような人にはこちらも注意を払う。その気持ちが自分にもわかるから。

IMG_5505清龍宮本殿
清龍宮本殿

 ここの前もそうだった。この本殿前のお堂の階段に登り、いつも待つのだが、先客のおじさん、彼もじっと人がいなくなるのを待っている。私もその横でひたすら待つ。しかし次から次へと視界に入ってくる。カメラを向けたままじぃっと・・・待った。

IMG_5533弁天堂
弁天堂

 こういう時にじっと待つのは苦ではない。いつぞや罵声を飛ばしていた法然院の男性みたいな無様な真似はしたくない。カメラを持つ者の恥さらしだと思うから。撮りたいと思うのはみんな同じ心情ではないか。時にはあえてここに好みの人が入るのを待ったりもするが。

IMG_5515金堂1
金堂その1

IMG_5516金堂2
金堂その2

 他所の他府県でもそうだと思うが、神社仏閣には寄贈した人の個人名や企業名の札が付いた、桜やもみじが植樹されている。それは境内に華を添える貢献であり、お布施にもなる。全く知らない名前だが、中には知っている企業の名もある。何かの記念に好きな桜の苗木を贈れば、そこが自分だけのお庭になりそうだ。


IMG_5098薄茶
薄茶

 今回はおうすを頂いてきた。一昨日のことだ。人が少ないのでゆっくり出来そうだった。出されたお茶碗は銀ねずの地に金色で桜が描いてあった。見た目、それほど高いものでもなさそうだがちょっと綺麗だ。やはり季節を感じる絵柄がいい。お菓子は桜餅のように見えたが、それにしては白い・・・ なんだろう?
 切ろうとしたが弾力があって切れない。仕方なく突き刺して口に運ぶ。

   うわ、なんて食感やろ!お、美味しいっ(@_@;)

 外は柔らかいお餅のようだった。中には黄色い餡。サツマイモだ。ほどよい甘さに桜の葉がほんのり塩味で、絶妙なバランス。
 帰りがけにお店の人に尋ねると、大分から取り寄せたその名も「さくら」と言うお菓子で、外は求肥になっているとか。それほど数もないので今日初めてお接待にだして、それも午前中だけの限定になるとか。なんと運がいいのだろう。とても美味しいものを頂いて、綺麗な桜も愛でて、満足満足。

IMG_5022青もみじ1
青もみじその1

IMG_5025青もみじ2
青もみじその2

 春の陽気は桜のみならず、もみじの若葉も育てていた。西大門の日陰には、そこだけ青々とした若葉を広げ、小さなつぼみを付けたもみじが射し込んだ陽光に眼を細めながら、ひっそりとたたずんでいた。 
【2010/03/28 17:12】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
京都桜紀行 醍醐寺 その2
IMG_5121三門と桜
西大門の桜

 昨日の続きを。

 今朝はよく晴れた。朝イチで御所に出かけ、そのあと再び醍醐寺へ。え?昨日も行って今日もまた行ったのかって?だって、晴れたし。

IMG_5107枝垂れ
霊宝館敷地内の枝垂れ桜

IMG_5035rメジロ
山桜とメジロ

IMG_5111桜
ソメイヨシノ

 一日違いで、桜は盛りが進んでいる。植物は正直なものだ。

IMG_5131白蓮1
白蓮その1

IMG_5133白蓮2
白蓮その2

 もう少しご紹介する予定だったが、ちょっと眠いため、今日はここまで。この続きはまた今度。

IMG_5134鴨川公園

 今日のおまけはこれ。昨日の鴨川公演の枝垂れ桜。ここにも行かねばと思っていたが面倒で、川端通りから狙ったのだが、この次の瞬間、信号で車が停まって見えなくなった。




【2010/03/27 23:50】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
京都桜紀行 醍醐寺 その1
IMG_4772桜1
醍醐寺霊宝館 その1

 焦りまくっていた枝垂れ桜、とりあえずどこかへ行こうと考え、やはり1枚は撮っておきたい醍醐寺へ。朝9時開門に間に合うようにと出かける。
 早朝は青空が臨めたのに、いつの間にかかなりの雲が出ている。しかし天気予報を信じることにした。ひとつの賭でもあった。

IMG_4781桜2
醍醐寺霊宝館 その2

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醍醐寺霊宝館 その3

 案の定空はすっかり黒雲。光がほしいなあ、そんな思いより閉口したのがライトアップの準備。開門と同時に飛び出していった数人の男女。彼らがどう思ったかはわからないが、枝垂れ桜の下にはライトを運ぶ作業員のおじさんたち・・・

   それはないやろ・・・(-_-;)

 せめてお客が入る時はやめて、と思ったが、それはこちらのエゴなのだろう。空の明るさと作業員のおじさんの切れ目を狙うのも大変だった。

IMG_4787桜4
醍醐寺霊宝館 その4

 いくら待っても晴れ間のでないことに諦めて五重塔へ。ところがお昼前になって青空が時々顔を出すようになり、再び霊宝館へ。よかった3ヶ所の共通券を買っておいて。再び霊宝館へ。かなり人の数も増えていたが、空模様の方が優先だ。

IMG_5057桜5
醍醐寺霊宝館 その5

IMG_5069桜6
醍醐寺霊宝館 その6

 それでも時折空が陰る。大きな黒雲がゆっくり通り過ぎるのをじっと待った。素晴らしい青空ではないが、まだましだろう。

 そんなこんなで再び京都桜紀行を再開する。先日の木もれ日さんのくろちく公演や、秋田紀行も並行して紹介予定にしている。ただ、画像整理なども十分に出来ていないので、かなりのんびりとした紹介になりそうだ。

 この続きはまた今度。
ユーザータグ【 醍醐寺
【2010/03/26 22:44】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
秋田空港

6日間の付き添いはさすがに長かった。しかし間もなく私は機上の人となる。

 伊丹空港は小雨だった。どうも私が飛行機で帰ってくると雨が降っているのはどういうことだ?京都はもっと降っていた。ま、どうでもいいことだが。

 明日はまた早くから仕事・・・ とりあえず無事に帰京、皆さん、お休みやす。
【2010/03/24 17:44】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(15) | Page top↑
みぞれ


窓の下

 北国の天候は変わりやすい。昨日の午後は風は強いもののかなりの青空が臨めたが、昨夜遅くから雪に変わった。この後雨になって、回復予定だ。

 明日は晴れる。秋田空港から伊丹に飛ぶ。ここらで雨女の名を返上しようか。                   
 先程親戚から連絡が入った。受入先のベッドに空きがなく、一日転院が延びる。しかし私は仕事をこれ以上休めないため、帰京する。先に帰るのは忍びないのだが。
【2010/03/23 08:48】 日記 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
佐竹資料館


パンフレットとチケットの半券

 先日千秋公園に行ったときここはちょうどその日まで休館中で入れず、今日はやっと入ってこられた。とは言っても、閉館の15分前・・・ 他に行くところと用事があったためだ。

   急いで回らなきゃ(^o^;

 そんなことを呟いていると

 時間が来ても大丈夫ですよ、ごゆっくりどうぞ

 受け付けの女性職員の言葉に甘えて気をよくした私はゆっくりと見物を始めた。佐竹氏の見事な甲冑や、金色も鮮やかに残存している幟も保存状態がいい。
 資料館はそれほど広くはない。季節と時間帯を考えても人の姿はごく稀だ。私の前にひとり、おじさんが居ただけだ。
 
 そのちょっとした事件は第2展示室で起こった。弓を射る時に手にはめる皮の手袋、鹿革を使うのだが、なめし革のものと表面に生地を合わせたものがあったので興味深く見ていると、何やら小さなものがぼと・・・ と落ちた。

え、今の、なに・・・(@_@;)

 目を凝らしてよくみると、虫が動いているではないか。湿った石の下などにいる団子虫みたいなあれだ。

   うぅ、思い出すだけで気持ち悪い

 古い遺物なのでどこかで入り込んだのだろう。ごっきーちゃんではないので食い荒らされることはないと思うが、それでも保存する過程ではたいへんなことだ。
 私は受け付けまで戻って虫の存在を告げた。一緒にその虫を見てさすがに彼女も驚いたようで、再び展示室に戻った私の耳にそれを知らせる電話の声が聞こえる。それらの資料は後世に伝えていく使命があるのだから。

 閉館時刻、見送りを受ける私はおそがけに入館して手を患わせたことを詫びると、反対に、ガラスケース内に虫を見つけたことのお礼を言われて、少し恥ずかしかった。
【2010/03/22 22:24】 日記 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
お彼岸


千手観音(?)

 気がつけばお彼岸だった。この連休は桜を追ってあちこち行く予定もしていたが、季節をさかのぼるこの地に滞在することになってまったこの身が悲しい。濃い身内のことではあるので仕方がないが、リンク先を覗くと桜の便りがたくさん・・・ 京都は春爛漫だ。なのに私は吹雪の中にいる。

 愛機を持って持って来ているが、記事の更新はケータイから。ネットカフェのスロットには怖くて入れられない。それよりもっと悲しいのは桜を追えないこと。帰京して撮影にでるころには、枝垂桜は盛りを過ぎてしまう。

 なにが悲しいって、京都から遠く離れていること。フランスに10日間渡仏したときより寂しい。今日の私はちょっとおかしい。きっと疎外感に浸ってしまっているのだろう。いつもどっぷりネットとお友達だったから。

 早く京都に帰りたい。
【2010/03/22 10:21】 日記 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑


サンバースト

 昨日の夕方西の空。めまぐるしく変わる秋田上空。先ほどまで時折吹雪いていたが、ようやく久しぶりの青空を見ている。

 瞬時に変わるこの冬空、風は身を切るように冷たく突き刺さる。呼吸をすると胸の奥まで痛む。耳も千切れそうなくらいに冷たいが、ダウンジャケットを羽織っただけで全く寒くない。きっとたっぷりと湿気を含んでいるせいだろうか。それとももうそこに春を感じているせいだろうか。

 ネットカフェなるものを初めて経験している。宿泊しているホテルの割合近くに1軒、見つけた。もう1軒は駅の反対側になるのでちょっと遠い。少し不安だったが、久しぶりに触るキーボード、とても気持ちがいい。ああ、しかしはじめにアルコールで拭いておけばよかった。
 愛用のPCはヴィスタだが、ファイヤーフォックスにしているので、IEは違和感がある。言うほどの違いはないのだが、画面下のタグをはぐるか、上のタグをはぐるかの違いだけ。だが、指が覚えている癖はそう簡単に変わるものではなく、時々戸惑ってしまう。特に文字変換。一太郎ユーザーのものにとっては、混乱することこの上ない。不特定多数が使うPCはもっと戸惑う。

 (*`◇´)y-*)゜ロ゜(*-y(`◇´*) アチィーーーッ!! 

 ここで問題。これは何を変換したらこうなるか。答えはたばこ。これを漢字にしたかったのになんだこれは!どんな文章をみんな打ち込んでいるのだろうと考え込んでしまった。日本語になっていないし。

 とはいえ、久しぶりに触るのだから諦めよう。
【2010/03/22 09:45】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
クランベリーデニッシュ

現在外は横殴りの吹雪。            お昼過ぎにやっと次の段階の予定が立ってきて人心地ついた。気分転換に今日はどこへ行こうかと観光マップを広げた。
これまで足を運んだことのない方面へ行く。幸い朝の風雨が止み、少し晴れ間さえ見える。そうなると手に持った傘が邪魔だ。ところが空模様はあっというまに激しく変化する。ならば天候の心配をせずに行ける所を選び回ってみた。
もう少し時間があるからと何げに向かった先で私の嗅覚が見つけてくれたのがパン屋さん。こちらではベーカリーショップが、本当に見つからない。京都が多すぎるのだろうか。
懐かしいパンを焼く匂いをたどってうろうろ。その頃には強風を伴ったみぞれが降り始めていた。やっと見つけた小さなパン屋さん。すごく嬉しい。いつでも買えるものと思っていた焼きたてのパン。にこにことしてお店を出る頃には少しだけ雲も切れている。天候もパンもこんなに有り難いものだったとしみじみ感じながらお腹に収めた。
ふう、ごちそうさまでした(*^_^*)
【2010/03/21 19:18】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
海猫

お城に上がる大手門の御掘り。噴水が常時吹き上がっている。珍しくもない空へ向かって広がるラッパ型の噴水。しかしやはり形は綺麗だ。
そんな珍しくもない御堀の噴水脇にいたのが珍しいこれ。海猫。海岸線から奥深く入った内陸部にどうして?と、思ったが、ここは案外海に近い。そうだな、約6キロくらいだろうか。そう考えると、海猫がこのようなところにいても不思議ではない。
その数10羽くらいだろうか、私的にはやはり不思議な光景に見える。ちょうど発達した低気圧が通り過ぎる予報がでていたので、荒れ模様の日本海から避難してきたのかも知れない。
だがあのまったりとくつろいだ表情は、慣れた様子だ。きっといつも来ているのだろう。
日が傾き始めた頃から雨足が強くなり、一時雷雨を伴って激しく夕立のように降った。明日は雨から雪に変わると予報されていたが、彼らはまた羽を休めに来るのだろうか。          先程から再び荒れ模様。北側の窓には雨が時折叩きつけ、遠くで雷鳴が響いている。
【2010/03/20 23:50】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
秋田 久保田城址 千秋公園

たいへんなご無沙汰をしている。私はなんとか元気にしているが、少々気分的に疲れ気味。
そこで時間を縫って足を延ばした城跡の公園。先日降った雪はすっかり融け跡形もなし。その代わり、昨夜からの雨がまだ降り続いている。
サツキの名所とのことだったが、その季節はまだ遥か先のこと。蕾の固い桜の大木が散らばる、雨の千秋公園には人影もない。
そんな雨の日には、公園の中にある建物がいい。北西角にある御隅櫓は展望台になっている。街のようすも見てみるか。そう思って上がってみたが、あな、悲しや。雨で煙って鳥海山地の山並みも靄の中だった。
手摺りで囲った展望台の外に立つと、高い所が苦手なことを思い知らされた。眺めはすこぶる素晴らしいのだが、足が竦んで腰が砕けそうになったのには、さすがに我ながら情けない。
仕方がない。私にはやはりお城の模型で我慢しておくほうがよさそうだ。
この久保田の城、初代城主は清和源氏の流れを汲む佐竹氏。名門だ。明治の半ばまでその血筋は続いたが、今はどうなっているのだろう。
再び雨の公園に降り立った時、どこか少し物悲しい気分に襲われた。
【2010/03/20 23:20】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
旅立ち

ミステリーツアーではないが、この急ぎの旅、どこまで行くのか。
現在の時刻23時半。糸魚川を過ぎた。
もちろんホームに人影もない・・・
【2010/03/18 23:37】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
京都桜紀行 京都御所 近衛邸跡
IMG_3527近衛邸跡
近衛邸跡その1

 先日、リンク先のKENさんとこで御所の枝垂れ桜が咲き出したと聞き、大汗をかいた。まさかこんなにも早くに咲き出していたとは。いつ行こうかと段取りをつけたが、いろいろ用事が立て込んでいる。今日はちょっと無理して行ってみた。

IMG_3606近衛邸跡2
近衛邸跡その2

 ここはいつでも人が多いので、思い切って7時過ぎに行く。すでに二人の先客のおじさん。早起きなことだ。ただ、あまり早くに行っても、東側を背にするので光が当たらない。みんなと一緒にうろうろしながら時間を潰す。8時前になってようやく陽射しが当たり始めたと思ったら、先ほどまで一緒に撮っていたおじさんたちの姿がない・・・

   え?どこよ?さては出水に?

IMG_3628近衛邸跡3
近衛邸跡その3

 1ヶ所でじっくり撮る私。今日の所はまだ納得できていない。まあ、人は人。どうせあそこも行くし。そんなことを考えていた8時過ぎ。野鳥の鳴き声が響く。冷え込んだ今朝、ようやく動けるようになったのか、朝食だ。

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シジュウカラその1

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シジュウカラその2

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メジロ

 私は夢中になって小さな野鳥を追ったが、桜に集中して鳥には見向きもしない人もある。これは好みだから。私は残ってよかったとにっこり。


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枝垂れ桜その1

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枝垂れ桜その2

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枝垂れ桜その3

IMG_3722出水の糸桜
出水の糸桜

 今日の天気予報ではもう少し晴れる予定だったが、黒い雲さえ出てくる。これは午前中のもので、一瞬を狙って撮ってみたがやっぱり気に入らない。まだ咲き始めでこれからだが、次はいつくることができるか予定が立たない。そこでいったん帰宅し、午後にもう一度訪ねた。
 自転車を停めようとしたときに目の前を横切る姿は見覚えがある。

   KENさーん(^^)

 情報の提供者のKENさんだった。手元を見ると、いつものレンズではない。私の愛用しているのと一緒だ。彼の愛用のレンズはとても重いし、また腱鞘炎を起こしそうになったのかも知れない。
 久しぶりの再会にちょっと嬉しかった。


 ところで、急用で明日から留守をする。いつ帰ってこられるか全くの不明だ。よって、更新も止まる。コメントもお返事を返すことができるかどうかも未定。
 時間があればまたケータイから更新しよう。
【2010/03/17 23:29】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
京都桜紀行 淀の河津桜 その2
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メジロその1

 先日の続きを。

   メ、メジロはん。そないに怖い顔せんでも・・・(^_^;)

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メジロその2

   え?うちを呼ばへんかった?

   呼んでへん、呼んでへん(>_<)

 あぁ、トップから怖い顔をだしてしまった・・・

 メジロという鳥は、可愛いくせに正面から見ると結構目つきが悪い。

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メジロその3

   ふん、悪かったわね(ぷんぷん)

   いや、ほんまに堪忍えm(_ _)m

 いつの間にかカメラを抱えた人が増えている。中には巨大なバズーカを構えたおじさんの姿も。白いレンズのボディには、茶色系のジャングルをイメージしたような葉っぱ模様のカバーを巻き付けている。このメジロは数人がずっと追っていた。

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ヒヨドリその1(しっぽだけで失礼・・・)

 淀水路を反対側に渡ってみた。ちょうどヒヨドリが姿を現したところだった。白髪の、ちょっとダンディなおじさんがニコンで捕らえている。この人、確か朝一で姿を見たように思う。

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ヒヨドリその2

IMG_2954ヒヨドリ3
ヒヨドリその3

 その男性と並んで、競うようにひとしきり撮っていると、やがてこの木に飽きたのかヒヨドリは行ってしまった。それを機におじさんが話しかけてきた。

   朝から頑張ってましたね

   はい。週間天気予報を見ていると、今日しかないように思えたので。
   でも、晴れると言っていたのに天気悪いですね。風が強くて・・・(^_^;)

   まあピーカンよりはましですかね。もう1台ペンタックスにマクロを付けてきたけど、風が強くてあかんわ。
   ねえさんはどこから?

   京都市内です。京阪1本で来ることが出来るので助かります。来やすいところなんですが、あまり日がなくて。
   今日も、もうそろそろ帰らなきゃいけないんですが、もう少し、もう少しと思って帰りそびれてしまいました

   わしは大阪から来たんやけど、京都の情報は入って来うへんし、去年のデータ見てそろそろかと思ってな

 そうなのだ。私も昨シーズンのデータを見てそろそろどこそこへと、計画を立てる。

 帰りがけになって晴れ間が広がってきた。ちょっと腹が立つ。

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ジンチョウゲその1

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ジンチョウゲその2

 この水路近くのお寺で見かけたジンチョウゲ。他にも・・・

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貝母(ばいも)あるいはバイモユリとも言う

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木瓜その1

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木瓜その2

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木瓜その3

 花をたわわに付けた椿に誘われて入ったお寺。小さなお寺ではあったが、風情のある花が足元に春の色で染めていた。

 この続きはまた今度。
【2010/03/16 23:16】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
京都桜紀行 知恩寺 おかめ桜
IMG_3431おかめ桜
おかめ桜その1

 ちょっと用事で通りかかった知恩寺。そこに咲いていた満開のおかめ桜。

   なんでここはおかめ桜なん?

IMG_3428おかめ桜
おかめ桜その2

ちょこっと顔を覗かせるメジロ
 
GAUCHE3383さんところで自分の名前を見つけて驚いたのだが、おかめといぼ、このふたつの桜は案外同じものなのだろう。本当に紛らわしい。

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おかめ桜その3

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おかめ桜その4

 しっぽだけちょこっとだけ覗かせたメジロ。

   ちょっとぉ、こっち向いてぇな(^_^;)

 高い枝に、それも見えにくいところでお昼ご飯中のメジロ。まあ、諦めよう。

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木瓜その1

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木瓜その2

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木瓜その3

 メジロの代わりに日本ミツバチの働きぶりを観察。かなりの数がぶんぶん・・・

   ねえさんも暇そうやなぁ

   いいや、そんなことあらしまへんえ(--;)

 小さな働き者は、脚にたくさんの花粉団子を付けている。

IMG_3448スミレ
スミレ

 植木鉢の葉陰では、スミレがそっとミツバチに熱い視線を送っていた。
【2010/03/16 07:26】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
馬酔木
IMG_0209馬酔木1
馬酔木その1

 現像作業で肩が少々凝ってしまった。ここらでちょっと一休み。
 この時期、あちこちで桜が咲き始めたが、早春の馬酔木も捨てがたいもの。

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馬酔木その2

 白い馬酔木は下鴨神社で。

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ピンクの馬酔木その1

IMG_1646ピンクの馬酔木2
ピンクの馬酔木その2

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ピンクの馬酔木その3

 ピンクの馬酔木は、とある建物の中庭で。通る度に、いい香りがする。白い種類より香りが強いように思うのは気のせいだろうか。
【2010/03/15 12:50】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
京都桜紀行 淀の河津桜 その1
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桜と菜の花その1

 先日、天候の合間を縫ってもうこの日しかない、と言うときに出かけてきた淀の河津桜。天気予報では晴れると言っていたのに結構風が強いし曇りがち。まあ、予定も詰まっているし仕方ないと諦めて早めの時刻に出かける。

IMG_2773桜と菜の花2
桜と菜の花その2

 京阪淀駅で降車したのは初めてだ。地図を頼りにとぼとぼ・・・ 新しい駅舎の工事中で、ざわざわとしている。方角的にはこちらだからと、向かう。そしていきなり目の前が開けてピンク色の桜が視界に飛び込んできた。

   わ、ここだけ春やわ(*^_^*)

IMG_2781桜と菜の花3
桜と菜の花その3

 誰もいない水路沿い、ピンク色の波が風に揺れている。ここは住民が水路沿いを整備して桜を植えてきた公園だ。桜の足元には菜の花やパンジーが春色を醸し出している。桜のピンクと菜の花の黄色を撮りたいと思っていた。

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河津桜その1

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河津桜その2

 風が強いが、気合でマクロレンズを取り出してみたが、やはり厳しい。少し撮るだけで息が切れ、窒息しそうだ。それでもめげずに構えていると、ぼちぼち人影が多く、と言っても2・3人だが、男性の姿が現れ始めた。その横の通路は時折、地元の住民が通っていく。

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メジロその1

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メジロその2

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メジロその3

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メジロその4

 ところで、画像の整理をしていて初めて気がついたのだが、その2・3のメジロの足にはピンクと白のバンディングが付けられているのに気がついた。初めて見たメジロのバンディング。この標識には賛否両論あるようだが、結局のところ生態を調べるのなら、これを付けた個体を再び捕獲しなければならない。それでどんなことを調査するのだろう。やはり必要なのかなあと首を傾げてしまった。
 このつがいのメジロ、パートナーがいきなり捕獲されたら、何が起こったか理解できずに悲しむことだろう。

IMG_2814rヤマガラ
ヤマガラ

 ふと目に入ったヤマガラ。ひとしきりダンスを踊って、飛び去っていった。

 この続きはまた今度。

 先日、朗読サークルの撮影に行ったのだが、現像作業が進まない。撮った枚数、ざっと300枚以上はある・・・ いつになったら記事に出来るやら。とてもいい舞台だったのに。
【2010/03/14 17:33】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
胡蝶蘭 その2 in my living
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胡蝶蘭その1

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胡蝶蘭その2

 先日、赤紫の胡蝶蘭が咲き、二輪目も咲き出した。ふたつ咲くとやはり華やかだ。マクロレンズまでは出さなかったのだが、まずまず美人に撮ってやれたかと、親馬鹿をしてしまった・・・

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胡蝶蘭その3

 ついでに白い胡蝶蘭の今の姿も。先日とほとんど変わらないようだが。
【2010/03/13 15:33】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
徒然道草 豆蔵からのお知らせ
IMG_0031豆蔵

 皆さま、おはようございます。私たち、豆蔵と申します。今日はあーちゃんからの伝言を依頼されましての登場でございます。

 最近あーちゃんは公私ともに少々忙しくしております。一両日ほど、更新をお休みする次第でございます。ご了承下さいませ。またのお越しをお待ち申し上げております。

 今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。


おまけで。

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【2010/03/12 08:29】 徒然道草 | トラックバック(0) | コメント(12) | Page top↑
京都椿紀行 城南宮最終日
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散り椿

 城南宮も最終日。今日は椿を。ここは梅がとても綺麗なところだが、椿も有名。個人的には梅と椿、どちらがいいかと問われるとかなり悩む、もしくはロケーションに依っては椿と言うほど椿が好きだ。それも藪椿。

 苔の上に椿の花が落ちている様はとても風情がある。

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椿その1

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椿その2

 あ、これはタイトルを間違えた。これは侘び助け。

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椿その3

 藪椿が好きとは言え、この白い椿は素晴らしく美しい。ただ、開いてしまう前のこのような開きかけがいい。

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椿その1

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椿その2

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椿その3

 こちらの椿は藪椿のようにも見えるが、ちょっと風変わりな藪椿。やっぱり色の濃い朱色で小振りの椿が私の好み。

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散り椿その2

IMG_2401落ち椿2
散り椿その3

 ここまでたくさんの散り椿が見られるのはこの城南宮くらいだろうか。ちょっと他のお庭を知らないのだが。
 大木を切り倒したあとなのでそこには陽射しが射し込む。苔との色合いがとてもいい。

 ところで私には変な性癖がある。こんな場所が好きなのに、土が跳ね返って花に付いているのを見ると気持ち悪くなるのだ。何かが汚されているのは我慢できない。御影石の階段などの、苔と土が付いているのも同様に気持ち悪い。一瞬見るのは大丈夫で、むしろ風情があっていいものだと思える。しかし拡大して見るとか、長時間見るのはもうだめ。息苦しくなってしまう。

 この散り椿を見ていて特にそう感じた。この土汚れが私に襲いかかるように思えるのだ。湿った土がだめなのだろう。日陰の湿った土。それが汚く見えてしまう。日当たりのいい田畑の土は大丈夫。多分潜在的に潔癖症みたいなものがあるのだと思う。人工的なコンクリートや磨き抜かれた金属、プラスチック、それらは大丈夫。とても清潔で安心する。

 年々ひどくなるこの性癖、困ったものだ・・・
【2010/03/10 09:06】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
京都梅紀行 城南宮その3
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芹川神社鳥居その1

 昨日の続きをちょっと簡単に。

 芹川神社の鳥居、ここは室町の庭から真正面に見える場所。ちょうど紅白の梅も見頃で、ちょっと嬉しくなった。ここには茶室もあって薄茶がいただけるのだが、あまりにもお客が多くてやめた。朱色の巫女さんにお茶の御接待をして欲しかったのだが・・・

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芹川神社鳥居その2

 同じような場所からではあるが、ちょっと視線を変えるだけでこんなロケーションもいいかと。屋根が銀色に光るのが気に入った理由。

IMG_2500r石塔楼
石塔楼

IMG_2504祠


 芹川神社の前には、今まさに満開の紅梅。通りかかる人は必ず立ち止まって、口々に歓声を上げていく。また、男女の連れは女性を梅の前に立たせて、ああだこうだとポーズを決めさせる。女性はうるさい注文に閉口していたが、それでも見事な梅の前でまんざらでもない。
 思わずこちらまでもにこにこしてしまう光景だった。

IMG_2524ヒヨドリ
ヒヨドリ

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メジロその1

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メジロその2

 お尻を向けて失礼・・・

 この神社の東側には梅園が広がっているのだが、先ほどからしきりにヒヨドリやメジロが飛んでくるのが見えていた。見れば淡いピンクの梅花が・・・ 
 と、思ったが、よく見ればこれは杏だった。
 杏と梅の見分け方がよくわからないと言う方は案外多いようだ。そこで簡単な見分け方を。杏はこのような淡いピンク色が多い。つぼみの時大きめの丸いつぼみ、咲いたときがくが反り返る。がくの色も少し濃い赤。花はやや固まって花が付く。実が付いたときならもっとよくわかるが、花の時期に見ることの方が多いので・・・ 梅は花の並びは交互に一輪ずつ。がくは反り返らない。

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ヒヨドリの水浴びその1

   誰も見てないわよね・・・(ぶんぶん・・・)
   あっちを見て、こっちを見て・・・ 脱ぐからね、脱いじゃうからね?

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ヒヨドリの水浴びその2

   えいやっと・・・(ばしゃばしゃ)

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ヒヨドリの水浴びその3

   ふぅ、冷たかった 早く上がって羽を渇かさなきゃ、デートに遅れちゃうわ

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ヒヨドリの水浴びその4

   誰にも見られてないわよね?
   こんないい加減にしか洗ってないなんて、知られたくないわ

 ところが見てしまったんだな、この様子を。

 この続きはまた今度。もう一日お付き合いを。 
【2010/03/09 22:56】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
京都桜紀行 出町鴨川公園 しぼ桜
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しぼ桜その1(愛車と一緒に)

 名札にはそう書いてあるが、おかめ桜とどうちゃうねん、と突っ込みたくなる桜。どう見ても同じに見えるのだ、私の目には。

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しぼ桜その2

 人の顔の区別が付かない私にそのようなことを言う資格はないと言えばないのだが、やはり気になる。簡単に交配してしまう桜のことだ、厳密に区別など出来るはずもない。ただ一つはっきりと言えることがある。この手の桜はまめ桜や丁字桜の交配種であると言うこと。

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しぼ桜その3

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しぼ桜その4

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ミツバチその1

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ミツバチその2

 ここでもミツバチは働き者。

 伊勢丹で桜の蜂蜜を買った。とても高かった。しかし桜フェチの私としては買わずにはいられない。

 優しい甘さの蜂蜜。ふわっと口の中に春の薫りが膨らんでいった。

IMG_3147梅

 今日のおまけはこれ。ぐるっと大回りをして職場の裏庭へ。少し盛りは過ぎてしまったが、退職者の記念植樹した梅の木。ふわふわの花びらがとても可愛くて、妖精を思わせる。先日も出勤時、若い子がケイタイで写真を撮っていた。満足そうな表情に、私も嬉しくなった。
【2010/03/09 10:48】 日記 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
京都桜紀行 出町長徳寺 おかめ桜
IMG_3035長徳寺

 先週末くらいからつぼみが膨らみ、徐々に濃いピンクに変わっていくのを見ていたおかめ桜。天候が回復するのを待って、ちょっと出かける。

 いよいよ桜の季節到来となった。京都梅紀行と並行して行かねば・・・

   ああ、これは忙しくなった(-_-;)

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おかめ桜その1

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ミツバチ

 思いの外風が冷たかったが、晴れ間が出てくるととても暖かい。その陽気につられたようにミツバチの姿があっという間に増えていく。そんなとき、立ち止まって画像を確認していると、腕にミツバチが寄ってきて・・・

   あ、あんたら、何をしてはるん?(^_^;)

 ミツバチが二匹、続けて留まった。白いジャケットに引きつけられたのかどうかそれは不明だが、目の前に留まった彼女らをじっと見ていると、せっせと脚をこすり、吸蜜のための口吻をぺろ・・・と出しては、やはりこれも丁寧にこすってお手入れをするのだ。
 その様子を身動きもとれずに、そうっと見守った。

IMG_3085おかめ桜4

 やがてお手入れの済んだ彼女らは、連れだって業務に戻っていく。

   おきばりやす(*^_^*)

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おかめ桜その2

IMG_3055おかめ桜3
おかめ桜その3

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おかめ桜その4

IMG_3093地蔵堂
おかめ桜その5

 早咲きの桜が咲き始めた。先日、平野神社へも行ってきたのだが、寒桜と比べると豪華さが段違い。ちょっと霞んでしまって、もう後戻りは出来そうもない・・・

   贅沢ものめが・・・

 そんな声がどこからか聞こえてきた。
【2010/03/08 16:23】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
京都梅紀行 城南宮 その2
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枝垂れ梅その1

 昨日の続きを。

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枝垂れ梅その2

 枝垂れになると、これはやはり淡紅色が豪華に見える。もうぎりぎりで盛りを越えそうな花たち。曇り空の柔らかい光の中で気高く咲いている。

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花びらその1

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花びらその2

IMG_2361b花びら3
花びらその3

 足元の散り梅たちを見ると、やはり遅めに来てよかったとつくづく思ってしまった。ふんわりと降り積もった雪のようだった。

 今日は短め、この続きはまた今度。
【2010/03/08 15:36】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
京都梅紀行 城南宮 その1
IMG_2310梅吹雪
梅吹雪 歩道橋の上から

 先日、はるばると免許試験場へと行ってきた。運転免許証の更新だ。

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枝垂れ梅紅白その1

 住まいしているところからだと、市内をはすかいに北から南西に見事に横切っていくことになる。本当に遠い場所だ。何故あそこ1カ所しか出来ないのだろうかとつくづく思う。どうせあそこまで遠くに行くのならと行ってきたのがこの城南宮。それでも長い時間バスに揺られての道のりだった。
 場所はよく知っている。国道1号線、いつも混雑する赤池の交差点が試験場からの最寄りのバス亭。そこからまっすぐ北へ上がっていく。

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おせきもち本店

 そのまま神苑に入ろうと思ったが、早朝より出かけているしお腹も空いた。と言うことで少し何かを食べようかな、と考えて入ったのがここ。おせきもち。ここまで来ることは滅多にないので、絶対に食べたい。

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おせきもち お抹茶のセット

 いつのことだっただろう。3年ほど前になるだろうか、顧客にその筋の方があった。指も1本、どこかに忘れて来てしまったようで、若い子なんてとても嫌がっていた。見た目もちょっと・・・ しかし背中はとても綺麗なお絵かきがしてあって、じっと眺めていたいほどの・・・ いやいや、そうもいかないだろう。
 ところがどういう因縁か、直接一番相手をしなければならないことになったのが、この私。だがじっくり相手をしてみたところ、案外気の弱いところのある方だと判明。奥さんとも仲良くなった私は、彼をしっかり扱いなれてしまった。何日かかかってすべての用件が終わり今日で終わるという日、彼は借りていたものを返すという回りくどいやり方で差し入れをしてくれたのが、このお店のおはぎ。大箱がふたつもあった。休憩室に持ち帰ると、もうスタッフ全員大喜びだった。

IMG_0150おせきもち

 そんなことを思い出しながら、美味しく炊いてある大納言の粒あんをゆっくり口に運んだ。八つほどあるテーブルはほぼ満席。みんな美味しそうに食べていた。

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枝垂れ梅紅白その2

 手水舎で清めると、神苑へと入っていった。

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枝垂れ梅白梅その1

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枝垂れ梅白梅その2

 この日は朝から霧が深く、空模様も怪しいいつ雨が降り出してもおかしくない天気だった。こんな日には来たくはなかったが、まあ、そこは仕方ない。もっと早く来たいとも思っていたが、免許の更新を兼ねることにしないと重い腰が上がらなかった。だから今週いっぱいがせいぜいかと聞き、あわてて来たのだ。
 情報の通り、盛りは過ぎていた。それでもまだ十分に綺麗に咲かせている木も多かったのが嬉しい。随分と花びらが散って、苔の上に散っているさまなど、散っていなければ味わえない美しさだ。むしろ遅めに来てよかったかもしれないと思えるほどだ。

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枝垂れ梅白梅その3

 長く垂れる枝は、向こうを透かしてみると吹雪の中にたたずんでいるような気分になる。また、その中に立っていると、頭が痛くなるほどの強い薫りが自分を包み込んでいくのがわかる。ふっと、魂が身体から抜けて飛んでいきそうだ。

 さあ、この続きはまた今度。まだまだ続く城南宮。


   おせきもち
【2010/03/07 22:28】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
酒粕マフィン
P3070329酒粕マフィン
酒粕マフィン

 先日松井酒造で買ってきた大吟醸「神楽」の酒粕。これをどうやって食べようかと考えていたのだが、定番の粕汁ももう時期が時期であるし、甘酒というのもまあありかとは思うが、これと言ってインパクトがない。オーブントースターなどで軽く焼いてお砂糖や蜂蜜を付けて食べてもいいが、これも定番過ぎる。

 と言うわけでふと思いついたのがこれ。酒粕を入れたマフィン。

 では、作り方へ。


 酒粕マフィン

材料;小振りのマフィンカップ10個分
ホットケーキミックス         1袋(200g)
砂糖                 80g
卵                  2個
マーガリン              50g
サラダ油               50g
牛乳                 60ml
酒粕                 100g

作り方;
①酒粕は細かくちぎって、ひたひたのお水を入れて煮溶かして冷ましておく。柔らかいクリーム状で。
②マーガリンはレンジで溶かしてサラダ油と一緒にボールに入れ、泡立て器でよく混ぜる。砂糖を3回に分けて入れて、その都度よく混ぜる。溶き卵も同様に入れ、よく混ぜる。
③2に煮溶かした酒粕を入れて軽く混ぜ、ホットケーキミックスと牛乳を交互に入れ、さっくり混ぜる。
④カップに入れ、180℃のオーブンで22分焼く。

 今回は薫りを大事にするためにあえてマーガリンを使った。ケーキ用のマーガリンがいいだろう。酒粕はたまたま上等なものがあったのでこれになったが、やはりここはいいものを使いたいところ。
 固く絞った板状の酒粕よりも、柔らかめの方が使いやすい。造り酒屋さんで買うとか、スーパーによってはいいものを置いているところがある。ちなみに泉涌寺の「ステップ」に置いている酒粕も色白の吟醸酒の粕のように思う。あれも私のお気に入り。しっかり買い込んで今はフリーザーで寝てござるが・・・
 
 下準備の酒粕を煮溶かす時から、台所およびリビングは、甘いお酒の香りで充満していた。そのまま気を失ってしまいそうだ。焼き始めてもいい薫りが立ちこめる。水分の多いマフィンなのでしっとりとして、色白の綺麗なマフィンになった。焼いている時にアルコール分は飛んでしまうので、お酒に弱い方でも大丈夫。ふわっとしたミルク色したマフィンは、お酒のいい薫りがしていくつでも食べられそうな勢いだ。

   これは、かなりやばいな・・・(-_-)
【2010/03/07 13:38】 HAND MADE 娯楽部 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
胡蝶蘭 at my living
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胡蝶蘭その1

 この冬に咲き出した真っ白の胡蝶蘭。つぼみは三つしかなかったが、三つとも綺麗に咲いた。

IMG_2656胡蝶蘭2
胡蝶蘭その2

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胡蝶蘭その3

 来年もちゃんと咲くか否か、手入れ次第なのだろうが、それはともかく、咲いた記念撮影をしておかねば・・・

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胡蝶蘭その4

 そしてもう一鉢、こちらは中心が濃い赤紫になる種類。何年ぶりだろう、この花を見るのは。こんな花だったかと、しげしげと見とれてしまった。

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胡蝶蘭その5

 こちらはつぼみがまだ多く付いているので、長い期間楽しめそうだ。

 初めて咲かせた胡蝶蘭は大型の種類で、全体が濃いピンクの上等なものだった。職場に頂いたものをもらって帰ったのだが、いい株だったおかげでその後数年間毎年立派な花をいくつも咲かせた。大きな株は植え替えも大変だったが、その苦労は素晴らしい花となって帰ってきた。何もせず、ほったらかしの植え替えだけの世話だったのに。

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胡蝶蘭その6

 胡蝶蘭の色は、やっぱり白がいい。そう思っていたのに、何年か前にこの花を見たときに一目惚れ・・・ どうにも我慢できなくて買ってしまった。胡蝶蘭は大きな花が好きだが、高価で置き場所にも困るし、なんと言っても植え替えが大変。それを思えばどうせ今はミニ胡蝶蘭しか買えないので、植え替えもぐんと楽なはず。
 ところが面倒くさいと最近は植え替えもしてやっていない。それなのにこの子らは律儀に花を咲かせてくれる。本当に申し訳ないことだ。
 恥ずかしついでに今の鉢がどうなっているのかというと・・・


IMG_2672根っこ

 こんな感じ!
 今年こそは植え替えをしてやろう・・・
【2010/03/06 22:32】 日記 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
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