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受賞とは何だったのか
IMG_8152矢田寺
矢田寺(記事とは関係ないが、三条寺町の矢田寺)

 やはりなんでも聞いてみるものだ。ようやくわかった「受賞」の件。1週間の間、もんもんと考えてもわからなかった難問が、やっと解決した。

IMG_8158お地蔵さま
提灯とお地蔵さま

 今朝、就業直後にちょうど通りかかったM氏。これはチャンスと呼び止めた。

   先週帰りがけに受賞って言ってたの、あれ、なんのこと?

   ああ、あれね。阿修羅王さんの下の名前、○さんやろ?書道かなんか出してなかった?
   広報に載ってたんや

   ああ、あれかぁ(*^_^*)

 そうだったのだ。ようやく判明した受賞の意味。あれは昨年の秋のことだ。うちの職場では、毎年秋に作品展を開催する。職員とその家族が応募資格になる。そこに写真を2枚出したのだ。サイズはA3ノビ。簡単なコメントがついて、年末にようやく帰ってきたところだった。
 受賞と言ってもそれほどのものでもない。入賞程度のものだ。広報は見ていないが、多分提出した人の名前程度ではないかと思う。応募時の参加賞として企業のロゴ入りバスタオルをもらい、帰ってきたときも再び小物入れのポーチをもらった。障害者支援センターの作品だった。

 彼はその広報を見たのだ。

 ああ、すっきりした。皆さまにはいっぱい期待をさせたようだが、ま、私のレベルならこの程度だろう。

 それより、今、この最後の文を打ち込んで思い出した件がある。友人が受けている写真のカルチャーセンターで、写真を指導している先生の写真展が明日までだったのだ。えらいことになった。今、ちょっと忙しいのと明日はさすがに厄払いに行ってきたいと予定を立ててしまったのだ。場所はあろうことか、自宅から市内を横切って西の果て・・・昨年の夏にお知らせの葉書をもらい、無くさないように大事にしていたのに。

   う~ん、困ったことになった・・・どないしたものか(-_-)


 ところで。

 今朝は目覚めの悪い夢を見た。仕事の夢だ。始業時刻になっても準備が整わない夢。いつもすんなり準備できるのに、何でこんなにもたもたしているのかと焦っているうちに目が覚めた。早朝5時半だった。仕事の夢で目が覚めるのは、1日の始まりとしては誠にテンションが低いことこの上ない。

 夢のせいにするわけではないが、いつも仕事でこれは今必要かどうかと先に判断してから連絡の電話をするのに、今日に限って急ぎでもないのに連絡の電話を入れてしまい、相手先の事務員に注意を受けてしまった。

 ああ、ますますテンションが下がる。
【2010/02/02 22:54】 日記 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
早咲きの梅 in 北野天満宮 その1
IMG_8455なで牛
なで牛

 ここ1週間、私は非常に過酷な時間を過ごすことになる。その前に息抜きに出かけた天神さん。この後の記事が続くか否か、それは定かではないが、まずは少し出しておこうと思い立つ。

 皆さん体力がおありのようで、あちこちにチャリで走り回られている。ならばと近くだが市内を横切って天神さんまで走ってみた。幸いお天気がいい。ただ、今出川通りは交通量が多くて、以前にも何回か走っているが、かなりの注意が必要となる。

IMG_8348枝垂れ梅
しだれ梅

 川端今出川で白梅町行きのバスに追い越される。行き先は同じだ。ところが抜きつ抜かれつ、到着は同時だった。何のことはない。これなら自転車の方がいいかもと思う。帰りのバスはとても混み合うのだ。

 正面参道から入っていくのだが、そこで見知らぬ年配のおじさんに声をかけられる。

   写真を撮るなら、ええとこ知ってるで、教えたろ

 おじさんについていくと、そこには長い枝を垂らしたしだれ梅。それも白だ。珍しい。まだつぼみが多いが、咲いたら素晴らしいだろう。すでに甘い香りが辺りに漂っている。

 こんなところがあるなんて、知らんかったわ。おおきに(^^)/

 そのおじさん、その近くに住んでいる人のようだった。人の良さそうな顔で、自分の庭を自慢しているようだった。

IMG_8366紅梅
紅梅その1

 生け垣の間から梅園の様子を少し覗いてみた。この木しか咲いているのは見えなかったが、どのみちまだ早い。

IMG_8391淡紅
淡紅梅

 私の好きな淡いピンクの紅梅はほぼ8割咲いている。この優しい上品な色が大好きだ。

IMG_8377白梅
白梅その1

IMG_8407白梅2
白梅その2

IMG_8410白梅3
白梅その3

 楼門前の白梅はまだ早かった。その横手に回るとかなり咲いているのが見えて嬉しくなる。しかし今年は全体的にかなり剪定をしているようで、特に楼門前が寂しい・・・ 枝が短い分、勢いがある感じには見えるが、どこか違和感を感じてしまう。

 この白梅を楼門の屋根を入れて撮ろうとして、場所を探していたときだ。時間待ちなのか、人が過ぎるのを待っているのか、三脚にカメラを乗せ、その後ろに立っている年配の男性がいた。ちょうどそちらに行きたかったのだが、三脚を構えているし邪魔はしたくない。灯籠に気をつけながら下がっていくと、その男性が声をかけた。

   ここがちょうどええよ

   あ、済みません、ありがとうございます

 そう言って、その顔を見た途端、というより荷物のアルミケースと首から提げている手書きのネームプレートを見てぎょっとする。彼は昨年御所の近衛邸跡で私を怒らせた、あの男性ではないか。幸い、彼は私に気づいていない。しかし私はしっかり覚えている。

   えらいこっちゃ・・・(>_<)

 彼はご機嫌だった。なにかと話しかけてきた。昨年のように突っかかってくる様子はない。しばらく模様眺めをすることにした。

IMG_8380紅梅2
紅梅その2

 彼はしきりに写真を撮るなら売れる写真を撮れと言ってくる。私は好きで撮っているだけだから、と言っても食い下がってくる。この辺は昨年の話し方と変わらない。

   自分はプロだから、1枚を20万、30万で売らなあかん。適当には撮らへん。
   それはデジタルか?ちょっと見せてみぃ

 リプレイを出して何カットか見せたが、あかんという。これでは全紙には引き延ばせないという。ほっといてくれやと言いたかったが、まあ、もう少しと話を続けた。これが昨年ならとうの昔にぶっちぎれている。

 彼は札入れから自分が撮ったダイヤモンド富士などのコンタクトプリントを見せてくれた。夕日はふすま絵にするための写真だったという。確かに素晴らしい瞬間の夕日だった。本当にプロかどうかはわからないが、資格があるのではないプロのカメラマン。自称だけだ。本当の職業写真家がそんなにプロという言葉を言ったりはしない。

 やがて彼は自分の写真を見に来ないかと言い出した。

   (ちょ、ちょっと待ってよ(^_^;))

 またまたえらいことになったと、内心焦り始めた。何を思ったのか、どうもこのおじさん、この私を気に入ったらしい。私は嫌だ。昨年のことを思えばどうも勝手が違う。悪い人ではなさそうだ。むしろ寂しがっているようにも見える。話し相手が欲しいような感じにも見える。昨年のバトルは、きっと彼も機嫌が悪かったのかもしれない。あんな言い方をする人だ、周囲の人にやじられるとか、何かトラブルのあった後だったかもしれない。
 昨年4月から総合案内でクレーマーもどきを相手にするようになってから、少し強くなったのと、クレーマーのあしらい方を少し覚えたので、自分のプライドを低い位置に落とさずに済んだ。冷静に相手を見ることが出来、少し大人にもなれたように思う。

   撮った写真はプリントするんやろ?
 
 彼の話はまだ続く。

 私は答える。

 ほとんどプリントはしない、葉書などに利用する程度、というと、残念そうだった。本当は何枚かコンスタントにプリントはする。私の住まう集合住宅のエントランスに飾っていただいているし、親戚のお店にもA4サイズでプリントして飾ってもらっている。もちろん、こうしてブログで発表もしているが、親しくもない人にそこまで言う必要もない。それにあまりdigitalやネットに詳しくはなさそうだったので、ややこしい話は止めておくことにしたのだ。

   大きくプリントして、どこかでお茶しながら見せへんか

  (勘弁してよぉ・・・)

 ますます窮地に陥った私は、這々の体で断ってその場から逃げ出した。何回も言うが、確かに悪い人ではなさそうだ。しかしあの押しつけるような言い方は、再び私の怒りを買うだけな様な気がする。根は良さそうなおじさんと、これ以上争いたくはない。

  ああ、疲れた・・・

 その場はこれで済んだが、じつはそうではなかった。

 この続きはまた今度。


 ところで。

 今日、某県の女子高生から書簡が届いた。実は先日都大路を舞台に繰り広げた都道府県対抗女子駅伝、その写真を県庁宛に合計8枚送りつけたのだ。選手名はおろか所属も知らない選手たち。県庁宛に送って渡してもらうようにと、郵送代の切手も添えたのだ。その中のひとりからのお礼の書簡だった。高2の彼女は初めて区間を駆け抜けた。入賞は逃したが、知らない選手をこのような形で応援してもらってとても感激したと、したためてあった。
 私はその手紙だけで嬉しかった。遠くの地方から来ていた選手たち。特に彼女は初めての疾走。応援団は西京極や宝ヶ池などのメジャーな場所にいるだろう。学校からのカメラマンだって、地方の新聞社のカメラマンだって多くは来られないだろう。何年か経って、高校生の時に初めて走った都大路を思い出してくれたら、自分としてもどれほど嬉しいだろう。

 これからの駅伝がまた楽しみになってきた。 
【2010/02/01 22:50】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(10) | Page top↑
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