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阿修羅王

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時刻

第61回正倉院展とお堂で見る阿修羅 その5 
IMG_6501線香

 昨日の続きを。
 ちょっと時刻も押し迫っているので簡単に画像程度で。

IMG_6505影


IMG_6504お堂
お堂

 南円堂のすぐ横にあるお堂では、僧侶が読経をあげている。お香の薫りがふんわりとあたりに漂う。そんな姿を外国人の男性は興味深げに写真に納めていく。私が反対の立場なら、やはり同じように興味を示しただろう。異国の文化は、簡単には理解できないものがあるが、理解を示そうという態度や姿勢は大事にしたい。
 自分の国や地域にはないものだからと否定するのは間違っている。強いて言えば、それは相手の存在をも否定していくことになっていくのだ。確かに広い世の中、日本にはない習慣や文化も多々あるだろう。自国の文化を理解することで相手国の文化の理解につながる。これは反対のことでも言えるだろう。
 故に捕鯨に反対する国もあれば、捕鯨を文化にしてきた日本がある。アザラシの生肉を食べることで必要な栄養素を補う文化もある。

 相互理解をしていかなければ、多くの外国人が増えてきた日本では、混乱が増え続けるように思う。

 しまった。また脱線している。

IMG_6509五重塔
五重塔その1

IMG_6527五重塔
五重塔その2

 南円堂から東を臨んで見える五重塔。敷地の南端に位置するので、どうしても逆光になりやすく暗い写真になってしまう。また機会があれば、南側から撮れるいい位置を捜そう。

IMG_6547人力車
人力車その1

IMG_6549人力車
人力車その2

 今日のラストはこれ、人力車。京都のえびす屋さんほど台数は多くないが、県庁前の目抜き通り界隈には人力車が走る。

 この続きはまた今度。次はようやく奈良国立博物館に入る。
【2009/11/05 23:07】 イベント | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
有り明けの月
IMG_8049r朝焼け
朝焼けその1

 今朝も素晴らしい快晴。昨日よりもっと気温が下がっている。とても綺麗な朝焼けが広がる。

IMG_8074r朝焼け
朝焼けその2

IMG_8092r有り明けの月
有り明けの月 6時半頃

IMG_8060r有り明けの月


IMG_8093r有り明けの月
有り明けの月 7時過ぎ

 山の稜線に沈もうとしていた。うっすらと大きな月が沈もうとしているのが見えるだろうか。普段見られなかった月を見ることができて、すこぶる嬉しい。このようなちょっとしたことに幸せを感じる今日この頃。

IMG_8084京都タワー

 今日の最後は朝焼けに浮かぶ京都タワー。高いところから見る早朝の街並みは、なかなかいいものだ。
【2009/11/04 23:23】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
第61回正倉院展とお堂で見る阿修羅 その3 南円堂
IMG_6524南円堂
南円堂

 昨夜、うっかり続きがあるのを忘れて記事をアップしてしまった。北円堂のあとにお土産を買い、そのあと南円堂に行ったのだった。

 では、昨日の続きを。

IMG_6507提灯
提灯

IMG_6483_20091030114046.jpg
屋根

IMG_6511飾り瓦
飾り瓦

 私の琴線に触れるもののひとつ、それが瓦。屋根もそうだ。鬼瓦とか、飾り瓦など、無機質な質感と形と、艶のある色。私はそれらが好きでたまらない。建造物の内部の写真が撮れない分、このようなもので楽しんできた。

IMG_6512飾り瓦
飾り瓦

IMG_6530橘と屋根
橘と屋根その1

IMG_6533飾り瓦
橘と屋根その2

IMG_6516.jpg
涌き水

IMG_6513絵馬1
絵馬

 よく晴れた空の元、外国からの観光客も多く見受けられる興福寺。京都の文化とはまた少し時代が遡るため、同じ古い都に住むものでもとても興味を引かれるものがある。

 この続きはまた今度。
【2009/11/04 20:50】 イベント | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
徒然道草 今日は冬型初雪が降る
IMG_797911月2日夜明け
11月2日 夜明け

 昨日から急に冬型となった日本列島。昨日の朝は素晴らしい夜明けだった。朝食を食べるのを忘れるほどに綺麗な快晴の空に見とれていた。
 ところがだ。8時過ぎそろそろ出かけようとしていた私の耳に入ったのが雨の音・・・

   え・・・?

 信じられない光景だった。つい先ほどまで晴れていた空はどこにもなく、冷たい雨が降っている。急ぎではなかったのでしばらく待って雨が止んでから出かけたのだが、大阪から名神をスカGで転がして来ていたMくん、信じられないという顔をする。

   ほんまやて、降ってたんだって。8時くらいに

   ほんまですかぁ?高速で来たけど、ええ天気やったけどなあ

IMG_8014 11月2日日の出
11月2日 日の出

 どうも局地的だったようだ。奈良から大阪に向かっていたraukeさんも、大阪はピーカンの空だったとのことだった。この時期、冬型になるとこれだからたいへんだ。いつ時雨れてくるかわかったものではない。八瀬の駅前でおばちゃんから炊き込みご飯のおにぎりを買ったときも、雨が降っていたとの情報を聞き、やはり左京の山沿いは雨が降ったのだとわかった。

 お昼、ひどい土砂降りだった。夕立のような雨音にカーテンを開けて唖然。本当に朝の快晴の空が信じられない冬空と雨だったのだ。その後は完全に冬型の時雨空。夕方、冷たい雨の中を帰ってきた。午後、二重の虹が出ていたと聞かされたが、見ることのできなかった私は悔しくてたまらない。おまけにみぞれのような冷たい雨は、せっかくの満月をも隠してしまった。

IMG_8018 11月3日日の出
11月3日 日の出

 低気圧の通り過ぎた後、今朝は見事な空が広がっていた。いかにも冬の空だ。この秋一番の冷え込み。日中も雲の流れが激しく、今日も晴れたり急に時雨れたりの天候は寒かった。しかし空はどんどん晴れていく。
 そしてふと見た北山連峰。白いものが見える。

   まさか・・・雪・・・?

 そうだったかどうかは不明だが、比良山系は雪化粧していた。びわこバレイは積雪なんcmだろう。深いところで20cmは積もっているニュース映像を見て納得している自分がいた。

IMG_8043rr十六夜
十六夜

 そうして夜・・・
 昨夜の満月は撮れなかったが、十六夜はしっかり拝ませてもらって私はご機嫌だ。
ユーザータグ【 十六夜
【2009/11/03 22:55】 徒然道草 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
第61回正倉院展 その2 北円堂と南円堂
IMG_6495北円堂
北円堂

 随分とご無沙汰してしまった。最近何かと忙しいが、充実した日が過ごせることに幸せを感じる毎日。ただ、ちょっと記事の更新が追いつかないことと、休みが欲しいと切実に願うばかり・・・

 ま、愚痴っても仕方がない。きっとこれは贅沢な悩みなのだから。

 さて、本題に移ろう。先日の続きを。(先日って、いつのことだろう・・・)

 阿修羅のいる仮金堂を後に、次はすぐ西隣にある北円堂に向かう。チケットは既にてもとにあるのでそのまま行列に並んだが、看板を見てぎょっとする。

   現在の待ち時間45分・・・ ここもかぁ(-_-;)

 まあ仕方ないと言えば仕方ない。ツアーの仲間と一緒に最後尾に並んだ。

IMG_6475落ち葉
落ち葉

 ここでも列はくねくねと続いていく。足下には、早くも紅葉し始めた落ち葉などがあり目を楽しませてくれる。そんなものでもないと、待ち時間が苦痛だ。列の向きが変わって北円堂が見えてきたが、それほど大きくはないようなので、きっと一度に入れる人数の関係で時間がかかっているのだろう。お堂を一周して並んでいる。そのお堂の下で、係の男性が仕切って入場制限をしていた。

 思ったより早くに列は進む。お堂の高台にあがるとあちこち修理をしてある建物があった。柱や窓枠など、丁寧に直してある。足下の板には張り紙。

   ここには座らないでください。

 ちょうどうまい具合に腰掛けられるようになっているが、大事な古い建造物だ、公園のベンチのように扱われたらすぐに傷んでしまう。それと同様に、壁などにも触らないようにと張り紙がしてある。多くの人の手に触られるとやはり手の油分や汚れで、木造の建築物は腐食が進むのだと思う。それよりこの建物は国宝なのだ、それをわかってから見学に来ているのかと言いたくなる。
 しかしどう見ても人の手が触れて磨かれているようにも見えるのだ。それを見ていた私の前に並んでいた年配のおばさんたちが言った。

   みんな触ってるやんか・・・

 そう言ってなで回すのだ。そうかもしれないが、そう言いながらあえて触るか?グループのおばさんたちは怖いので何も言わないが、私がお寺の職員ならきっと怒るだろうなあとその人たちを情けなく思った。やはり物見遊山のおばさんだ。歴史的遺産物の大切さがわかっていない人には来て欲しくないものだ。
 と、いつものように愚痴る私は本当に小姑のようだ。そこまで言う資格があるとは思えないが・・・

 北円堂の中では、多分アルバイトの学生だろう、弥勒如来坐像などの説明を簡単にまとめて案内してくれた。奈良教育大の学生だろうかと勝手に思っているが、そうやって文化財のそばでアルバイトを兼ねてふれあえるのは羨ましく思える。

 北円堂を出るとグッズを売っている白いテントが見えた。いつもは国宝館の売店で小物を探すのだが、特別展の今回は屋外になっている。お店が二軒ある。あるある、私の好きなクリアフィル。

IMG_0005_20091103103226.jpg
クリアファイルその1

 なんとまあ派手な金色阿修羅だろう。表面は透明の地に描いてあるが、その背景の裏が金色だ。そしてその横に見つけたのが切り絵のはがき。

   あった!

 実はこれを私は捜していた。奈良在住の切り絵画家、ではない。切り絵は趣味。れっきとした会社の社長さんをされている西村幸祐氏は趣味で切り絵を始め、今では奈良の仏像を切り絵で発表しているcreatorだ。最近阿修羅をはじめとする切り絵のポストカードを売り出したのだが、それを京都の便利堂さんが取り扱っているのだ。そしてよく見ればそのお店、便利堂さんだったというわけだ。

20090201142022[1]
ストラップ

 これは今年2月に記事にした、自分で作ったストラップだが、これと同じようなストラップも売っていた。私は裏に文字を入れたが、お店に並んでいたのは裏表に一種類ずつ写真が入っていた。背景の色がピンクのような色だったので、断然私のストラップの方がかっこいい。と、ちょっとだけ自画自賛。

IMG_0001.jpg
クリアファイルその2

IMG_0002_20091103103226.jpg
クリアファイルその2の裏側

 これらはその隣のお店で購入。欲しかったものが手に入った私はご機嫌で待ち合わせのバスに向かった。

 この続きはまた今度。

   切り絵西村幸祐氏

   便利堂
【2009/11/03 10:55】 イベント | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
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