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徒然道草 今日は雨降り 徒歩で通勤
IMG_7401クチナシ
クチナシ

 6月は半月、ずっと忙しかった。明日1日休んだらまた仕事。帰国後も忙しくて気が抜けない。さすがに今日は倦怠感が強く、短く済ませることにした。

IMG_7402七夕飾り
七夕飾り

 朝出勤して、出勤簿にはんこを押していたら廊下がなにやら騒がしい。出てみると、所属部長たちがながーい包みを2・3人ずつで運んでいるものがあった。それがこの笹。多くの方が来られるので、毎年この時期になると何カ所か笹が置かれて、願い事を書いてもらう。
 今年はサンリオのキャラクター新幹線の短冊が多く準備されていた。ちょっとかわいいかも。

IMG_7403鴨


 雨降りの中帰ってきたが、近道をしようと鴨川へ降りる。珍しくつがいではない鴨が1羽、鴨川を流れていった。

IMG_7407鬼百合
おにゆり

IMG_7408カラー
カラー

 歩道を挟んだ自宅前の道路脇で四季を通じて綺麗な花を咲かせているところがある。今年はバイカウツギを撮り損ねたが、雨降りの花たちはシャワーを浴びて瑞々しかった。
【2009/06/30 22:42】 徒然道草 | トラックバック(0) | コメント(10) | Page top↑
パンテオンおまけ
IMG_6280パンテオン1
パンテオンその1

IMG_6281パンテオン2
パンテオンその2

 リクエストがあったので、拡大画像になるパンテオンを。クリックで大きくなります。

 とにかく、フランスの古い建造物は巨大だ。それだけ地下から切り出されたと思うと、結構恐いものがある。

   地盤沈下、しぃひんのやろか・・・(^_^;)
【2009/06/30 22:08】 イベント | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
パリ第2日目 6月16日
IMG_6704ホテルの朝食
ホテルの朝食

 先日の続きを。

 くたくたに疲れた我々だった。朝食は8時頃、ゆっくり目に食堂へと入った。cafeとtea、そしてchocolateの中から選べる。3組宿泊しているのだが、それぞれ三様に注文。パンは大きなクロワッサンとカイザーを1個ずつ。バターとジャムが付く。飲み物はピッチャーにたっぷり。空気が乾燥しているこの国では、積極的に水分を摂らなくては気がつかないうちに脱水になる。
 私は身内の子と一緒に紅茶を注文。硬水で淹れるので渋みは全くない。その代わりにお茶碗の中に茶渋が付きやすいようだ。

 朝食を食べたら大学へ向かって出発。通訳のK子さんが迎えに来てくれる。メトロはホテルから歩いて数分の立地条件の良さ。小さい駅だ。カルネという、メトロ、バス共通の回数券10枚綴りがあるのだが、この小さな駅では小銭とクレジットカードしか使えなくて、ではまとめて1人がカードで買うことになった。

 そこで問題が発覚。

   暗証番号って、なに?(^_^;)

   ・・・・・・・・

 自分のカードの暗証番号が解らなくて、カードが使えなかったMさん。お札が使えない自販機だったので、k子さんはたばこ屋さんに走った。カルネは街の至る所にある、たばこ屋さんでも扱っているのだ。しかし、彼女はなかなか帰ってこない。その間にMさんはご主人にメールで暗証番号を調べてもらうように頼もうかとしていたが、個人の番号をどこまで教えてくれるか解らない。幸い日本時間は昼間だ。結局この時点では連絡はしないことになった。

 カードは持っていても暗証番号が解らない人、暗証番号が解っていても持ってくるのを忘れた私・・・
ああ、どっちがいいとも悪いとも。

IMG_6716中庭
大学の中庭

 日本語で言えば「国立高等師範学校」大学で教える先生を養成する、高等教育機関だ。フランスでもトップクラスの難関。2000人の受験者に40人の合格者。ここを受験するまでにも大学院を出なければならないほどの難関だ。
 
 エコール・ノルマル・シュベリエール、フランスに長い人なら一度は聞いたことがあるかも知れない。そんな大学の、100人程度収容できる教室を借りての公演に呼んで下さったのは、ここの教授、マリーさん。プロフェッサーと呼ばねばならないのだろうが、我々にとってはマリーさんだ、肩書きはたまたま持っていただけのこと。とても気さくな女性だ。年の頃は幾つだろう。こちらの人は推定しかねる。そこそこの地位があるそうなので50歳くらいなのだろうか。忙しい人なので、午後のリハーサルまで今日は逢えない。
 木もれ日のみんなも午前中は自分たちだけの読み合わせを行うので、私はHを連れて地図を片手に散策に出る。

IMG_6721おもちゃ屋さん
おもちゃ屋さん

 午後になり、k子さんと食事に出る。その足で大学の近くの観光としゃれた。

IMG_6257パンテオン
パンテオンその1

 歴代の偉人を埋葬したパンテオン。とてつもなく巨大な建築物だ。

IMG_6274.jpg
フーコーの振り子時計

 中央を行き交っていたのは金色の振り子。このようなところでこんなものが見られるとは思わず、こちらに感動した私は理科が大好きだ。

IMG_6269.jpg
パンテオンその2

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パンテオンその3

IMG_6300_20090629222148.jpg
パンテオンその4

 地下にも墓地があったが、ここほど綺麗なものでもなく、それはカット。

 この続きはまた今度。

 ところで、今日の夕方、京都の地方放送局、KBS京都で、夕方のニュース番組に木もれ日のみんなが出演した。出先から急いで帰ってきて、ようやく間に合った。いつもの衣装でひと言ずつせりふをしゃべるのだが、緊張のせいか声がうわずり、いつもの迫力がない。まあ、仕方のないことだが。リハーサルの時にはこんなことを聞かれたらこんな風に答えようとカンペも作っていたそうだが、本番では半分くらい違う質問をされてしまったとのことで、それも焦ったように見えた原因だったのだろう。
 普段見慣れている彼女たち、ビデオに録ったあと再生しているようで、TV出演をしているという実感がどこか薄れているようにも見えてしまった。
 インタビューの中で答えていたのでもう解禁かと思うが、実はジュネーブでやらないかというofferが来ているのだ。それが実現するのか、何年先になるのか、それは全くの未定だ。しかし、夢だったパリ公演を実現してしまったのだから、この先また何がきっかけで実現するか解らない。

 公演日に雨が降ったことのないと言う、パワー溢れる木もれ日のメンバーたち、雨女の私は勝てなかった。きっと近い将来夢は叶うと思う、いや、夢は叶えるものだ。他人さまに頼るのではなく、自分たちの手で育て、実現するために努力をするものなのだ。
【2009/06/29 23:12】 イベント | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
マイケル・ジャクソン 成るべきしてなった死
IMG_7390ノウゼンカズラ
ノウゼンカズラ

 帰国直後の私に飛び込んできたニュース。それはマイケル・ジャクソンが急死したというものだった。

IMG_7399.jpg
雲その1

 世界中は驚いたようだが、私は全く驚かなかった。成る可くしてなった、ただ、それだけだ。もう何日も経つのに毎日彼の死因だとか、主治医の処方箋だとか、様々な憶測が飛び交っている。来月のロンドン公演を目前にして、惜しい人を、とか、できそうにないから自殺したという噂まで飛び交っているのは、さすがに彼らしいと思う。

 最近の彼は気持ち悪かった。生きる屍同然だ。気持ちの悪い姿。私は彼も死を望んでいたのだと思う。みっともない姿を晒すくらいなら死んだ方がましだ。

 確かに彼の歌もダンスも凄いと思う。なかなかできるものではないと思う。しかし、1983年のアルバム「スリラー」、このあとくらいから病的だったと思う。きっと心身ともに病んでいたのだ。少年への性的行為、真実は本人しか知り得ないが、当たらずとも遠からず、私はあったと思っている。

 常にスーパースターであらなければいけないプレッシャー、黒人であるというおのれへの卑屈な心。あれは精神を病んでいる人の言動だ。

IMG_7561雲
雲その2

 TVでもネット上でも、彼の死を悼む言葉が氾濫しているが、彼の死を急死だとは思わない。死んでいるも同然だったから。遅かれ早かれ、このようになったのだ。スリラーを歌い、ダンスパフォーマンスをする彼はカリスマ性もあった。しかし彼はおのれに負けたのだ。
 歌もダンスもうまい、私にはただそれだけのこと。ここ10数年の彼は嫌いだった。気持ち悪かった。

 彼は死によってでしか救われなかったに違いない。真意のほどは不明だが、彼はおのれで命を絶ったのだと考える。みすぼらしいおのれの姿を、世界中に晒すなど、かつてのスーパースターのプライドが許すはずはない。

 今頃彼は呟いているだろう。

   これ以上僕に構わないでくれ、そっと眠らせてくれ・・・

 歌詞の内容は兎も角、私はHuman・Natureの曲が一番好きだった。
ユーザータグ【 マイケル・ジャクソン
【2009/06/28 22:15】 日記 | トラックバック(0) | コメント(9) | Page top↑
旅の序章 追加
IMG_7376龍のひげ
龍のひげ(花)

 昨夜、やっと記事を打ち込んでベッドに潜り込んで、もう一つ、トピックスがあったのを思いだした。いくつだしたら気が済むのだと言われそうだ。

 搭乗手続きを済ませ、最終チェック。バッグを開きトレイに置いて、自分はゲートをくぐる。

   ピー。

   え?

   ちょっとこちらへ

   ひぇ・・・(T_T)

   ベルトと髪留めを外して下さい

   あ・・・ 忘れてた・・・

IMG_7369ノウゼンカズラ
ノウゼンカズラ

 春から体重がかなり落ちていて、ベルトを外すとずり落ちそうになる。ローライズほどではないが、腰で履くジーンズはベルトを外すと辛いものがある。ずりずりとずりあげながらもう一度ゲートをくぐって、クリアした。
 そしてベルトを締めて一息ついたところへ、再びピー。今度はカメラを入れているキャリーバッグがひっかかった。

   中にパソコンが入っていますね。それを出して下さい。

   はぁい・・・(T_T) (解っていてだすんかいな)

 キャリーバッグは1人寂しくゲートをくぐっていく。

   ピー

   ひぇっ・・・

   はさみとカッターナイフがありますね。これはちょっと・・・、処分を・・・(^_^;)
   もう時間がないので荷物の中に入れるのは間に合いません

 そう、まだ忘れていたことがあった。機内で少し宿題をしようと、ペンケースをPCやカメラの入っている機内手荷物のキャリーバッグにいれていたのだった。

   しょ、処分、ですか・・・ そうですよね。はい、処分して下さい(泣;)

 あのはさみは長年使っていたキャップつきの使いやすいはさみだった。十数年使って、愛着があったのだがこの際仕方がない。うっかり忘れていた私が悪いのだ。

   向こうで受け取るとか、無理だったの?

 みんなが聞いてくれたが、時間切れでだめだったのだと説明。

 ああ、なんて間抜けなんだろうとぼやくことしきり。それでもトラブルを全部私が被れば公演に支障はないだろう。

 こうして思い出せば思い出すほど、本当になんでこんなミスばかりするのか不思議で仕方ない。やっぱり緊張していたのだろう。
 そういうことにしておこう。

 さあ、この続きはまた今度。次はどんなトラブルが待ち受けている事やら。 
【2009/06/27 21:01】 イベント | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
旅の序章 その2
IMG_6675シャンパン
シャンパン

 しばらく目の毒が続くことをご了承あれ。

 いや、ここまでくどく書かなくてもとは思ったが、毒を食らわば皿までで、まあ、聞いて欲しい。
 実は私、飛行機が苦手なのだ。離陸するときの躰にかかるGは元より、三半規管が悲鳴を上げるのが気持ち悪い。着陸や乱気流に巻き込まれたときのすっと血の気の下がる感覚、血圧の低い私にはなんとも言い難い苦痛だ。

 それにも増して嫌いなのが、密閉された空間。そう、何を隠そう閉所恐怖症。MRIを撮ったときなど、どれだけ息苦しかったか。ゆえに新幹線や窓のないエレベーターも苦手だ。のぞみに初めて乗ったときも気持ちが悪かった。さすがにそれらは何回か乗車を重ねることでようやく慣れた。慣れないのが乗る用事のない飛行機・・・

 がたがた揺れながら走り出し、ふっ・・・と離陸したときの気持ちの悪さ、何とも言えない。時速二百キロあまりで飛び立ち、もしもの事故があったらと思うと生きた心地がしない。まあ、死ぬときはみな道連れだ、寂しくはないだろう。

 そんな気持ちが緩んだのはようやく安定した飛行に切り替わり、食前のdrinkが運ばれてきたときだった。何を呑むか聞かれて、迷わず選んだのはもちろん、このシャンパン。ほどよい酸味が効いた美味しいワインだった。その頃になって、少し足元も寒いと思ってblanketの入っている袋を破ろうと力を入れると・・・

   わっ・・・ ひぇっ・・・(◎-◎)

 テーブルの上でプラスティックの容器に入ったシャンパンは見事にひっくり返った。

 隣に座っている木もれ日のRさんと身内のHも手伝って拭いてくれたが、ジーンズは冷たく濡れ、床にも染みが広がった。

   ああぁ・・・ うち、やっぱりあほやわ・・・(T_T)

 度重なるハプニングにがっくりと肩を落とす。幸い、この直ぐあとに再びdrinkサービスが廻ってきたので、Rさんが赤ワインを頼んで半分私に注いでくれた。

   おおきに・・・(ぐすっ)

 しかしまあ、げんきんな私は美味しいワインにほろ酔い。何しろお腹は空っぽだ。少し元気の出た私は他のメンバーの所に表敬訪問。

IMG_6678ランチ
ランチ パンと豚とじ丼その1
IMG_6679ランチ
ランチ パンと豚とじ丼その2

 他のメンバーに事の次第を語ると、緊張の解けた私はひとり爆笑。やっと自分を取り戻したのだった。
 それにはお金の工面がついた安心感もあったのかも知れない。みんなから少しずつ借りると返すときに面倒なので、Oさんからまとめて借金をして、関空の両替機でユーロに替えていたのだ。

 まあそれにしても、よくもまあ初日からハプニングの多いこと。

 しかし、ハプニングはこれだけではまだ治まらなかったのだ。

 ドゴールでは、大学から大型タクシーがチャーターされていて我々を待っていた。大学の宿舎に泊まる3人と、ホテルに泊まる6人とに別れて乗車。我々ホテル組には、木もれ日のリーダーであるHさんの友人Kさんが通訳として参加して下さっていて、彼女と一緒にホテルまでご一緒する。

 パリに降り立ったとき、時刻は夕方の17時半。帰宅ラッシュが始まっており、高速道路もなかなか進まず、排ガスの匂いと寝不足の疲れた体では気分が悪い。タクシーの座席は向かい合わせで、反対向きに走ると目が回る。途中で3人ずつ入れ替わって、ようやく気分も落ち着いた。

 ホテルは繁華街の通りを1本入ったところ。緑色のペイントが綺麗だ。チェックインを済ませて部屋にはいる。みんなふたりずつでツインをとってある。私とHの部屋は予備のベッドも置いてある、少し広い部屋だった。疲れた我々はベッドに腰掛けようと奥に入って、首を傾げた。

   ここの床、坂道になってへん?

   なってんで・・・

 そう、床が出入り口に向かって斜めになっていたのだ。

   まあ、なんでもええけど、洗面所はどこやろ、手が洗いたいわ

 スイッチを探しonにしたつもり。

   あれ?つかへんで?このスイッチとちゃうの?

 換気扇の廻る音がするのに灯りがつかない。このあとみんなでお水を買いに近くのスーパーに行くためにフロントに行ったときに、その旨を告げるとおじさんが今見てあげるという。
 一緒に部屋に行きスイッチを入れる。やっぱりつかない。と、彼は蛍光灯のカバーをぐいっと押した。するとあら不思議、ちかちか、ぱっ・・・

   あ、点いたわ

 よかった、よかったとお行儀悪いが親指を立てる。
 ところがだ、この洗面所の灯り、しばらくするとまた消えるのだ。ぐいっと押しながら直すが、ついたり消えたり。洗面中ならいいが、シャワーの時やトイレ中に消えることも度々。結局宿泊中、これを繰り返すこととなった。

 ああ、どうしてこうもトラブルを呼ぶのか。どこまでついて回るのか、いい加減呆れてきた次第だった。

 こうして第1日目の夜は更けてゆく。パリはまだ宵の口でも日本時間は夜中だ。ベッドに潜り込むと、我々は夢を見る暇もなく眠りについた。

 この続きはまた今度。
【2009/06/26 23:20】 イベント | トラックバック(0) | コメント(12) | Page top↑
関空South Wing 旅の序章

関空

 帰国後直ぐの仕事は、結構辛いものがあったが、今日の勤務はどうしてもお休みが取れず、しんどいのを覚悟で出勤。殆ど時差ぼけはないが、それでも午後は少々眠い。

 と言うわけでこれから何日かかるか解らない、旅のレポートをお送りする。何しろ最終日の写真しかPCには入っておらず、あとのデータは全て持参した小さなノートに落としたままなのだ。

 それでは。


 今回の旅行は朗読サークル木もれ日さんたちに誘われたものだった。2年前、東一条にある関西日仏学館で公演を行ったとき、それに感銘を受けたフランス人の教授が呼んで下さったものだった。彼女は文系の教授ではなく、理科系の、それも物理学が専門。しかし日本の文学に興味があり、今回の公演となった。

 3月に京都府庁旧本館で公演を行ったときに誘われたのだが、6月には少し用事が入っていたし、それが被る恐れもあった。それにも増して、費用の工面と仕事が休めるか否かが問題だった。しかし行きたい。こんな機会はきっと二度と来ない。
 そしてお休みを取るのに奔走し、ようやく実現したわけだ。まあ、そのせいで帰国後もこうして忙しくしているわけなのだが。
 
 決まったまではよかった。そこからの準備もたいへんだった。2週間ちょっと、3週間ほどあっただろうか、その間にチケットを頼みホテルを探し、結局ホテルはみんなと同じ所を予約。キャリーバッグを借りてきて、なにやかかんやら準備に走り回り、両替さえ前日だった。パリはスリがひどいからと多くの人に脅かされ、キャッシュは最小限にしてT/Cで持参しあとはカードでまかなうことにした。さすがに関空までのはるかのチケットは先に購入。帰りのチケットも買っておこうと思ったが、10日も先のことなど解るはずはない。電車代を別に持って行けばよい。

 そしてケータイ。私のケータイは少し古くなっていて、海外では使えないとのことで、今回リアルタイムで記事の更新ができるよう、海外用をレンタルした。幸い、関空で返却ボックスがあるので、帰りにはそこへ返していけばいい。

 そしてまたこの旅行にいい機会だからと、二十歳過ぎの身内の女の子をひとり、連れて行くことになった。

 さあ、当日。京都駅までバスで行きはるかに乗ることにしていたのだが、バスを降りて駅ビルに入ってふと、悪い予感が走った。

   お財布にカード、入れたっけ・・・

 普段カードで買い物はまずしない私。しかしいつも使っているお財布ではなく、別のお財布にユーロを入れたまでは記憶にある。出るときにも確認はした。しかしカードを入れてない・・・
 はるかの発車時刻は目の前。帰る時間なんてあろう筈もなく、さ~っと顔面蒼白になっていく私。

   うち、あほや・・・(T_T)

 ええい、なんとかなるわ、と直ぐにいつもの脳天気を取り戻し、はるかに乗車した。

 関空で待ち合わせをしていたので、実は、と彼女らに打ち明ける。顔から火が出るほど恥ずかしかった。自分が悪いのだから仕方ない。こんな時大勢で行く強みだ。みんなでカンパするからと優しい言葉。ありがたいことだ。

 こうして長い旅の始まりは涙だった。この先どうなる事やら。波瀾万丈の熟女たち8人と若者ひとりの変なご一行さま、木もれ日カルガモ隊の旅の出立。

 関空6月15日、11時50分発エールフランス291便ボーイング777は飛び立った。パリ、シャルル・ドゴール空港への13時間にも及ぶ空の旅は、こんなハプニングで幕を開ける。

 この続きはまた今度。いつ更新できるか全くの不明だ。
【2009/06/25 23:01】 イベント | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
帰国その2
IMG_7284.jpg
AIR FRANCE Boeing777ER

 渡航中はお返事も打てず、勝手をして申し訳ありませんでした。まずはコメントをいただいた方々、記事を読みに来て下さった方々に御礼を申し上げます。この場を借りてコメントへの御礼を申し上げたいと存じます。

 明日以降この旅行の記事を少しずつアップしていくのでお待ち下さい。また、皆さまの所へもぼちぼちご訪問させて頂きます。

 それにしても、行き13時間、帰り11時間、長いと思ったが結構楽しいフライトだった。エコノミークラスなので決して広いとは言えない座席ながら、美味しいワインを飲みながら、ノンストップの直行便は贅沢な空の旅だった。天候にも恵まれ、少し乱気流に揺られることもあったが、無事に行ってこられたのが一番の喜びか。

 なにしろ渡航直前にエールフランス機は墜落したのだから。
【2009/06/24 21:21】 イベント | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
帰国しました
ただいまです。

関空のワンコインネットで更新中。これからはるかで帰京します。

眠い。
【2009/06/24 09:22】 日記 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
シャルル・ドゴール空港ロビー
20090623174739
これから搭乗手続きをして帰国だ。
【2009/06/23 17:47】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
エッフェル塔
20090623040519
最終日にやっと市内一周の観光もどうかとは思うが、これまであちこち既に廻った後に市内一周のバスツアーにでかける。


快晴のパリ市内は観光日和だった。
【2009/06/23 04:05】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
打ち上げ
20090623035109
明日はいよいよ帰国。それにあたって今夜はぅちあげ。こちらに呼んで下さったマリーさんや、仏語訳をされたアデリーヌさんもいっしょに乾杯。
【2009/06/23 03:51】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
ロワール地方
20090622003350
古城巡りのバスツアーに来ている。
この続きは数時間後に。
【2009/06/22 00:33】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
オルセー美術館
20090621053908
昨日の今日で、お寝坊したかったが、結局普段の時刻に目が醒め、もう少し寝とこうと二度寝を決め込む。

ここはオルセー美術館。天井が高い。6階のテラスから下を覗くと、高所恐怖症の私はめまいがした。
二十歳過ぎくらいの綺麗な女の子がパワーショットを持って、キョロキョロ。誰かシャッター押してくれないかオーラをふりまいている。

押しましょうか?

と、日本語で言っても十分通じるものだ。
【2009/06/21 05:39】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(7) | Page top↑
公演無事終了
20090620083501
今、現地時間夜中の1時を回ったところ。今回の公演日程を全ての終えた。むろん、大成功だった。

この公演に呼んで下さったマリーさん(物理の教授)も満面の笑みで満足そうだった。完璧主義の彼女は厳しく細かな注文を投げ掛けたが、みんなはそれに応えたのだ。ゆえに、終わったあと、みんなも思わず歓喜の涙がこぼれる。

最後の公演は時刻も遅いため、窓の外が暗くなるにつれステージが浮かび上がって行き、さながらオペラ座の公演をしているようで感動するほど綺麗だった。
【2009/06/20 08:35】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
音楽祭
20090619195816
間もなくリハが始まる。それまで音楽祭を楽しむ。

クラシックありスペイン語のギター演奏ありの、学園祭だ。
【2009/06/19 19:58】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
オペラ座の怪人はいずこ
20090619042408
昨日はくたくただった。なのに23時すぎ、ようやく夕食を終えてからガラスのピラミッドを見にルーブ美術館へ繰り出した。

そんな記事をベッドに入ってから打ち込んでいたはずなのに、気が付いたらケータイを持ったまま眠っていた。そして記事をアップしたはずだったのに、朝確認したら、ない・・・?
どこにいったんやろ・・・?

なんのことはない。保存ボックスに入っていた。


今日は1日オフなので、オペラ座まで歩いて出かける。絢爛豪華な内部は、すごいと思うが、少々成金に見えないこともないか。外の外見は汚れでくすんでいるのに、内部とのギャップがひどい。


しかし何が驚いたって、ホールでトイレから尿臭がしたこと。かなり幻滅した。
【2009/06/19 04:24】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
大成功
20090618033919
先程朗読公演が終わった。大成功だった。満席。凄い拍手。

次は金曜日。本当は今日二回公演だったのだが、飛んでしまったのだ。

しかし、朗報だ。大成功だったので、次回は20時半と22時の二回公演となった。みんな歓喜余って喜びの声があがった。
【2009/06/18 03:39】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
ソルボンヌ大学で学ぶ鳩
20090617185923
午後からは最終のリハ。それまで私は自由行動。大学の宿舎で新しく音楽を付けながらのリハ中に、地図を片手に近くをを散策することにする。

この辺りは学生街で、フランスでもエリートの集まるリセが多くある。現在お世話になっているここは、有名な数学者や物理学者を多く送り出している師範学校だ。大学院を出た後に入るそうで、2000人の受験者に40人の合格者とか。

確かにすぐ向かいには物理学校がある。キューリー夫人の記念館の発祥だろうか、彼女の肖像画がデザインしてあった。
【2009/06/17 18:59】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
紫陽花 at 大豊神社
IMG_6151ベニガクアジサイ
紅ガクアジサイ

 昨日の続きを。

 咲き始めは真っ白なこのガクアジサイ。陽に当たるに従って真っ赤に色づく綺麗な紫陽花だ。宇治の三室戸寺にも群生している。今年は忙しくて、三室戸寺には行けない。

IMG_6029紫陽花1
紫陽花その1

IMG_6032紫陽花2
紫陽花その2

IMG_6035紫陽花3
紫陽花その3

 参道に沿って咲く紫陽花は、やはり雨が似合うが、今年はどうも空梅雨になりそうな雰囲気。酷暑の夏となりそうだ。

IMG_6041南天の花とニジュウヤホシテントウ
南天の花とニジュウヤホシテントウ

IMG_6632紫陽花
紫陽花

 紫陽花が少なくてちょっと寂しいので、ある道端で毎年楽しみにしているお宅の紫陽花を拝借。ドアに張り紙がしてあって、近くの保育園の園児について猫がやって来たとか。入り込んで出て行かず、どうも迷い猫のようなので心当たりはないかというもの。人に慣れ、園児にもかわいがってもらっているのだろう。

IMG_6636蔦2
 今日の最後のおまけはこれ。いつも気になるお宅。蔦がびっしりと絡まって、どこか異国へ紛れ込んだかのような気分になる。雨に濡れると、もっと綺麗だ。
【2009/06/17 08:29】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
徒然道草今日は観光
20090617034817
リハは終わったものの、BGMにだめ押しがでて、現在すったもんだの作戦会議中。大学側のスタッフと通訳をして頂いている現地の日本人と、仏語と日本語が飛びかう。

もう少し早めに色んな情報がわかっていたら、みんなもそのつもりで準備もしたが、まあ、大学側の先生も忙しいので仕方がない。

これから夕食会で、その後曲の選択作業がある。宿に一旦帰る予定だったが、そのまま大学の近くにあるパンテオンに繰り出した。ステンドグラスがとても綺麗で、これはまた帰国後に紹介。

さて、この続きはまた今度。
【2009/06/17 03:48】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
第二日目の朝
20090616144042
朝、眠れない朝を迎えた。昨日はあいにくの雨模様だったが、今朝は快晴。到着時は、さすが雨女だと感心。

さあ、朝食を食べたら大学へ行く。

日本でいうところの教育大で木漏れ日の公演が行われるので、そのリハがある。私は彼女等のカメラマンとして同行している。

さて、この続きはまた今度。
【2009/06/16 14:40】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(5) | Page top↑
なんとか到着
長いこと記事のアップができなかったので、さぞかし心配をかけたことと思う。
今、夜中の3時ここはパリ市内。海外ローミングがうまく行かず、どこまで更新できるか不安がつのる。

よって皆様のところへも伺えないので、コメントもお返しできません。御了承下さい。同行しているみんなも無事です。
【2009/06/16 10:30】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
紫陽花とフサザキナナカマド at 大豊神社
IMG_6064大豊神社

 鹿ヶ谷を少し下がった椿ヶ峰の麓、哲学の道から急な坂道を上がると、そこには俗世界を忘れさせてくれる小さな空間がある。それが大豊神社。この時期なら紫陽花が有名だが、ねずみの狛犬で知られている。
 しかしここの楽しみは紫陽花ではない。真っ白な、サイダーがはじけたような小さな房状に花を付けるフサザキナナカマドが私の目的だ。

IMG_6057ふさざきナナカマド2
フサザキナナカマドその1

 ほんの少し時期が早かったが、真っ白な花はもう咲き出していた。濃いピンクの京がのこはもう盛りが過ぎている。

IMG_6048ふさざきナナカマド1
フサザキナナカマドその2

 以前、紫陽花を目当てに来たときにこの真っ白な花を見てから、この時期は必ず来るようになった。府立植物園にもあるが、あそこはもう少し先になる。

 ここを訪れる人は少ないが、散歩の途中に立ち寄ってお参りをする人、ガイドブックを片手に上がってくる外国からのお客さま、この日は観光タクシーが中学生の修学旅行生を連れてうえまで上がってきた。もちろん、狛ねずみが目当てだろう。

 さあ、次は紫陽花となる。この続きはまた今度。

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IMG_6634金平糖2
 今日のおまけはこれ。吉田泉殿町にある金平糖の専門店、緑寿庵清水の店先の、七夕飾り。毎年この時期になると、作り物ではあるが、笹にお店で売っている金平糖を吊して七夕飾りとする。今年は(毎年かもしれないが)父の日に金平糖をとポスターに書いてあった。父の日にいいのか否かは個人の好みだが、近くを通るだけでも眩暈がしそうなくらい甘いいい香りに幸せな気分にさせてくれる、金平糖の飾り。
 季節の商品も多く、ちょっとした手みやげに私はよく利用する。今ならメロンやサイダー、ブルーベリーが定番。予約の人気商品が梅酒。1年前からの予約でもなかなか買えないとか。梅酒は自分で漬けて飲んでいるから構わない。
ユーザータグ【 大豊神社
【2009/06/16 08:07】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
今関空です
20090615111217
まもなく離陸です。
しばらく交信不可です。
【2009/06/15 11:12】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1) | Page top↑
これから出掛けます
20090615083256
皆さん、お早ようございます。ぼくぴよちゃんです。
皆さんにお知らせです。あーちゃんはしばらく留守をします。捜さないでと書き置きがありました。 (書いてへんし(*_*))
ということで、あーちゃんはお出かけします。
【2009/06/15 08:33】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
サツキ紀行 at 鹿ヶ谷安楽寺その2
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書院その1

 昨日の続きを。

 安楽寺のパンフレットにも掲載されている書院のサツキ。その写真は私の好きな中田昭氏によるものだ。
 行く先々で出会う中田氏の写真。私もこんなお仕事ができたらなあと、ちらりと思う。

   (むりむり・・・(^_^;)

 どこかで誰かが囁いたろうな・・・ 気のせいか。きっとそうだ。

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書院その2

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書院その3

 盛りは少しだけ過ぎた感じはするが、公開日が決まっているので、こればかりは仕方がない。だが、座って眺めているだけでも気持ちがよくなる。

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サツキその1

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サツキその2

 雨上がりのサツキは雫をたっぷりと受け、さしずめシャワーをあびたようだ。埃が拭われ、鮮やかさも増したように思われる。

IMG_5850 rクロアゲハ
クロアゲハ

 ということは、蜜は薄まっているのではないだろうか。雨降りで出られなくてお腹が空いているのだろう、クロアゲハは夢中になって吸蜜していた。

 そのうち陽射しが強くなり撮影を諦めて山門の下に降りていくと、自分と同じくらいの年齢の女性が、三脚を立てて撮影中。山門を狙っているようだ。私は石段の脇の苔むした所を何枚か撮っていると、彼女が近づいて来る。

   あの、済みません。そのリュックをもう少し右に寄せて頂けませんか

 地面に置いていた私のリュック。それが視界に入ってしまっていたようだ。慌てて拾い上げ、位置を変える。どちらにしろ、もう帰る潮時だった。私の愛車は・・・

   あれ、ちょっと位置が変わっている?

 ロックを外していたら、再び彼女が話しかけてくる。

   その自転車、あなたのでしたか

 どうも邪魔になって少し移動したようだ。

   書院のサツキの咲き具合はどうでしたか?そのカメラ、デジタルですね?

 はいはい、よければ見せてあげよう。

   ええ、そうです。書院は少し盛りを過ぎていましたけど、全体としてはまだ見られますね。そこを上がったところは、まだまだ8分咲きです。

 少し首を傾げていたが、ここまで来たのだから行ってきます、と、彼女。ここに来る前に詩仙堂に立ち寄ったとか。入り口は見頃、庭園はまだまだと言うことだったが、私にはあまり時間もなく、今年の詩仙堂は諦めよう。

 手早く荷物をまとめ、石段を上がっていく彼女を見送った。

   
ユーザータグ【 鹿ヶ谷安楽寺
【2009/06/15 07:03】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
徒然道草 今日は勧業館でレナウンフェアと舞妓さんそしてALFEE
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看板

 昨日今日と、京都勧業館みやこめっせでは恒例のレナウンフェア。前回3月は用事と被ってしまい行くことができなかった。今日も時間に余裕があったわけでもないが、折角なので行くことにしたのだ。

 特に今欲しいものはなかったが、おちびの姪っ子にかわいいタオルハンカチでもと思ったが、これというものもなかった。残念。
 しかしふと目についたshort丈の半袖ジャケット。袖も折り返しになっていて、おしゃれだ。ステッチも効いてちょっとかっこいい。何回かうろうろと迷った挙げ句、買い物袋の中に収まった。金額にして、約2割の額。2割引ではない、8割引だ。スタッフの女性によると、かなりの人気商品だったとか。あと3枚しかなく、その色は最後の1枚だった。欧米向けのサイズ表示で38となっていたので、こちらでいう9号くらいか。

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舞妓さんその1

IMG_6654舞妓さん
舞妓さんその2

 勧業館の地下1階には常設展示で伝統工芸が見られる。この週末は職人さんと舞妓さんの実演があるという。買い物を終えたときにまだ間に合うことに気づき、急いで地下へ降りる。
 入り口付近で人だかりを見付け、私も奥の隙間に割り込んだ。周りは年配のカメラオタクばかり。一眼レフを構えている。私はコンデジしかなく、結構厳しかった。何とかいいのはこれくらいだ。ああ、残念。しかし綺麗な舞妓さんを見られただけでもよしとしよう。

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輸送コンテナ車その1

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輸送コンテナ車その2

 京都会館は勧業館の前、通りを挟んだ向かい側にある。勧業館へ行くときは大抵ここの西側の駐輪場へ自転車を駐める。今日は多くの車が停まっていると思ってよく見れば、ALFEEの文字が・・・
 昨日今日と、ここでコンサートを行っているようだ。昔、20代前半の頃宮崎に旅行したとき、泊まったホテルにこのようなALFEEのコンテナ車が停まっていたことを思いだした。あの時は2台だったが、彼らも売れっ子で、今回はコンテナ車が数台、停まっている。他にも関係車両の多いこと。

   いいなぁ、ALFEE・・・

 特別ファンではないが、やっぱり彼らの楽曲はとてもいいと思う。私の身内にも高校生の頃からファンになっていたものがいる。今でも聞くことがあるのだろうか。

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ツアー日程

 4月のはじめから6月末までのコンサートツアー。anniversaryとなっていたので、デビュー30年くらいか?あ、ボディに書いてあった。35年、息の長いバンドだ。Rolling Stonesのように、還暦を廻っても頑張って欲しいものだ。我々の青春の象徴。
ユーザータグ【 勧業館レナウンフェア ALFEE京都会館
【2009/06/14 21:53】 イベント | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
サツキ紀行 at 安楽寺その1
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安楽寺の庭園その1

 東山の裾野に位置する安楽寺。哲学の道から法然院の前を南下し、直ぐの所にある。青もみじに覆われた石段を上がったところには、茅葺きの山門。

 法然上人ゆかりのこのお寺は一般公開をしていない。桜とサツキ、かぼちゃ供養など、ごく一部の時期のみ公開する。朝方まで降っていた雨が止むのを待って、出掛ける。
 早朝から行くつもりが、外に出た途端、雨が再び降り出していて、それが止むのを待つ羽目になった。

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安楽寺の庭園その2
 
 さすがサツキの名所。至る所に咲き乱れる。普段非公開と言うことで、山に囲まれた敷地はとても静かだ。お香の芳しい香りに誘われて本堂へ。10時からの解説を聞きたいと思っていたのだ。
 本堂へ上がると、すでに多くの人が椅子に座って時刻が来るのを待っている。もう、5分前だった。外国人の姿も見える。

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安楽寺の庭園その3

 本堂の中はもちろん撮影禁止なので画像はなし。

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シルエットその1

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シルエットその2

 本堂の奥にある書院では、その庭のサツキを見ようと多くの人が座敷にゆっくりと座り、初夏の彩りを満喫。もちろん、写真に収めようとする人も多い。

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紫陽花その1

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紫陽花その2

 雨上がりの庭はしっとりと潤い、時折そよぐ風にも山の匂いが混じっている。ただ静かに座っているだけで心が洗われるような、そんな空間だった。

 この続きはまた今度。 

   安楽寺
   京都市左京区鹿ケ谷御所ノ段町21
   住蓮山安楽寺
   TEL/FAX: 075-771-5360
   
ユーザータグ【 鹿ヶ谷安楽寺
【2009/06/14 07:48】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
サツキ紀行 at 哲学の道から法然院 その2
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山門その1

 昨日の続きを。

 秋の法然院もいいが、私はやはりこちらがいい。青もみじの法然院。

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山門その2

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白砂壇その1

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白砂壇その2

 それほど広くない法然院なので、どうしても毎回似たような場所ばかりになってしまう。しかし、緑に覆われた空間を満喫したく、つい、ここに足を延ばしてしまう。

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ドクダミ

 この時期のもう一つの楽しみが、濃い緑の日陰にひっそりと咲くドクダミ。子供の頃はただ臭いがきついだけの草としか見ることができなかったが、ようやくこの植物の美しさに惹かれる年齢となってしまった。
 そう言えば、この花をモチーフにした柄というのは見たことがない。

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ポルシェ

 今日のおまけはこれ。先日通りすがりに見た、神社境内に駐車されていたポルシェ。どの型なのかじろじろ見るわけにも行かず、さっと撮って立ち去った。思えば中学生の時、実家の近くの親戚の家で真っ赤なポルシェを見てから、それからファンになったように思う。


  ♪緑の中を走り抜けてく真っ赤なポルシェ・・・

   一人旅なの 私気ままにハンドル切るの

 そんなのをしてみたいものだ。
【2009/06/13 07:55】 花鳥風月 | トラックバック(0) | コメント(13) | Page top↑
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