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阿修羅王

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今日は何の日
 白い恋人の日付変換や、お餅と餡の再利用、ミンチの偽装など、可愛いものだった。少なくとも被害者は出ていない。宮崎の牛肉を但馬牛だと信じて食べた人もまた、被害はなかった。

 有機リン系の殺虫剤はサリンと同じ仲間だ。サリンの恐ろしさは未だに寒気が走るくらいだ。そのような毒物がどうやったら餃子に紛れ込むのだろう。ひょっとしたら食品工場の床や作業台の上を、いつもゴッキーちゃんが運動会をしているのかも知れない。それに向かって殺虫剤を噴霧したのかも知れない。
 
 旧京都府丹波町で鳥インフルエンザが猛威をふるったのは記憶に新しい。この冬、ウイルスが死滅しているのを確認の上焼却する作業に入った。この時は気の毒なにわとりだけに留まったが、東南アジア、中国では人に感染して多数の死者を出している。またそれに先立つ何年前だっただろう、新型インフルエンザ、サーズでも中国は痛ましいほどの被害者を出した。
 それらが発生したとき、衛生状態の悪さを幾度となく報道されていた。日本での感覚で見ていたのでまさかと思っていたが、あながち嘘や大げさではないと思えるようになった自分が恐い。

 この事件が被害を大きくしてしまった理由のひとつに、報道の遅れがあると思う。既に12月の時点で症状を訴えた被害者がいたことに驚いた。ではなぜその時に報道されなかったのか。もし報道されていればもっと早く回収もされ、消費者も気を付けただろう。C型肝炎の訴訟問題でもそうだが、報道の遅れが被害を広げてしまっている。そして厚生労働省の対応の遅れが被害の拡大を招いた。
 毒餃子の件では重体に陥っていた幼児も幸い回復に向かっているとのことだが、それでことは済まされないだろう。外交問題に発展してもいいではないか。アメリカでもおもちゃの塗料に混入していた鉛での被害者、ニセ薬での死者、毒入り歯磨き粉、きりがないくらいの事件を起こしている中国。
 
 スポーツ選手にとってオリンピックは憧れかも知れない。しかし先を焦って身体を壊すより、今回は我慢した方がいいのでは。


 ところで前置きが長くなりすぎてしまった。
 本題の今日は何の日かと言うと、わたくし事で恐縮だが、父の命日なのだ。享年59歳。若いと言えば余りにも早くして逝ってしまった。死因は胃癌。まあ、好きなお酒の飲み過ぎなのかどうかは不明だが、手遅れの状態で発見。母にとってはいい夫ではなかったかも知れないが、私にとっては大切な人だった。幼いころからいつも父にくっついていた。冬だけ狩猟をする父に付いて雪が降っていても一緒に行っていたそうだ。鳥やウサギをさばく手先も見つめていた。薬莢に弾を詰め、黒色火薬をセットして作っていくのを飽きもせず、そんなこともいつも見ていた。看取ってやれなかったことが、私には一番の親不孝だと思っている。
 
 私にはとても優しい父だった。叱られたことはないと言ってもいいくらいだ。だからいつも私の背後で見守っていると思っているのだが、私は観音様がいて欲しいと思っている。きっとがっかりしているだろうなと思う。だから今日くらいは夢に出てくるだろうかと思ったのに、出てこなかった。今朝、と言っても多分夜中だろう。こんな夢だった。友達と別れて京阪電車の最後尾の車両に乗ったら、その後方から明るいえんじ色の阪急電車、それも動物のサイの形をした電車に追突される夢。2回目を追突されたときに眼が醒めた。

 ひどい夢だった・・・
【2008/01/31 23:51】 日記 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
今日のおやつ
pumpkin cake

 ぼくぴよちゃんです。ぴよたまちゃんと一緒です。
 
 この間の日曜日、すごく雪が降りました。朝とても寒かったし、起きたら外は雪が降っているし、ぼくたち、びっくりしました。でも、もっとびっくりしたことに、あーちゃんが出掛けるって言うんです。雪が降ってるよって言ったら、だから行くんだって。
 
 あーちゃんは大原に行きました。ぼくたちは寒いからお留守番しなさいと言われました。でもその代わり、あーちゃんはちゃんとお土産を買ってきてくれました。かぼちゃのケーキです。三千院に行く参道の途中にあるお店だそうです。いつも気になっていたのですけど、人がいっぱいだから入ったことはなかったのですが、この間はうまい具合にお客さんが出たところだったので、入ってみたのだそうです。
 このお店、自然食品を使ったクッキーやケーキを作っています。黒米だとかそば粉、黒豆などのクッキーだとか、ケーキです。その中であーちゃんが買ってきてくれたのがパンプキンケーキ。どう、見事なかぼちゃ色でしょう?レーズンも入っています。シナモンやオールスパイスなどのスパイスも入っていました。ほどよい甘さでしっとりとして、とても美味しかったです。
 でもね、あーちゃんはかぼちゃのお菓子にスパイスを入れるのは好きではないのです。結局のところ、やっぱり自分で好みのお菓子を作らなきゃいけないと言うことでしょうか。

 あーちゃん、今度は何を買ってきてくれるのかなあ。それとも何か作ってくれるのかなあ。

 ぼくたちとても楽しみです。あーちゃん、今日もごちそうさまでした。


   メリーフィールズ
   京都市左京区大原勝林院町111
   Tel&Fax 075-744-2339
【2008/01/30 23:04】 ぴよちゃんの日記 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
雪の宝泉院 in 大原
IMG_1126額縁庭園その3
額縁庭園その1
 大原紀行最後、額縁庭園で有名な宝泉院。昨日の勝林院の塔頭である。

 大原の話題によく挙げられる額縁庭園。見ての通り、柱と梁で額縁のように庭園の景色が切り取られている。

IMG_1090額縁庭園その2
額縁庭園その2

IMG_5481額縁庭園その1
額縁庭園その3
 中の襖はもちろん、外の雨戸も全て外された広間はとても寒い。ジャケットなど絶対に脱げはしなかった。しかしようやく止み始めた吹雪は、たまに風に吹かれて木々の葉や幹から振り落とされる程度で、室内にいる限りは充分に我慢できる。
 庭園は静かで、それを眺める訪問客の静かな囁きが交わされる。

IMG_5475宝泉院お茶席
お接待
 ここでは拝観料にお茶券がついてくる。好きな場所に座って待つこと数分、混み合ってたので少し待ったがやがてお運びの女性が、お待たせしましたの言葉とともにお薄とお菓子を持って現れた。
 待っている間、周りからお抹茶の香りが漂ってきて、実は待ち遠しかったのだ。ちょうどこの時刻はお昼時分。朝食後飲まず食わずで来たので、ちょっと小腹も空いていた。湯気の立つ香りの高いお薄と美味しいお菓子を頂きながら、景色も堪能した。
 自分の近くに座っていた若い男性が、神妙な顔つきで同じように写真を撮っているのを見たときには、考えることは同じかと、思わず苦笑。
 
 ところでこれら、混み合っていた割には人影もなく写真が撮れているのにお気づきだろうか。これには理由がある。もちろんこのように素晴らしい景色だ、写真を目的に来ている人も多く、コンパクトデジタルカメラや一眼レフ、その手に抱えている人は、お茶を頂くとみんな阿吽の呼吸の元に少し下がってお庭が眺められる場所へと下がっていった。一列にずらっと並んだ様子は笑ってしまいそうだ。そして左手の柱の辺りに最後まで長いこと座っていた3人の親子連れが立ち去った途端、切られるシャッター。みんなくすくす笑っている。さしずめ、その家族連れに「空気が読めないのか」と言わんばかり。

 誰かが言った。

   ここを横切るには勇気がいるなあ・・・

 正にその通り。その言葉に何人かがくすくす笑う。2枚目と3枚目の右側に、お茶碗とお菓子のお皿が残されているのが景色にアクセントを付けていた。
 
五葉の松
天然記念物五葉の松
 この左手にあるのが五葉の松。樹齢700年とも言われている。建物の南側に位置しているので、夏ならば日陰になってさぞかし涼しかろうと思うが、今は冬。ましてや吹雪の朝だった。後になればこそこうやって考えられるが、本当に寒かった。

IMG_1145ボーダーコリーその2

IMG_1143ボーダーコリーその1

 今日のおまけはこれ。宝泉院を出る門の横に静かにご主人様を待っているボーダーコリー2頭。後から拡大して見たら、2頭とも鼻水を垂らしているのに気がついて大笑いをした。 


   宝泉院
【2008/01/29 09:37】 大原 | トラックバック(1) | コメント(10) | Page top↑
雪の勝林院 in 大原
IMG_1013勝林院
勝林院
 さて、昨日の続きを。

 三千院まで来たのなら必ず行っておきたいのが勝林院。天台宗のお寺で、宝泉院・実光院という塔頭と子寺を従えている。そして法然上人が浄土の定義を論じたと言われる、「大原問答」の地でもある。
 ここの拝観はとても個性的。この写真の手前に入り口である来迎橋があり、そのすぐ左手に受付がある。しかし、そこに人がいるのを見たことがない。木製の托鉢用ではないかと思われる鉢がひとつ、置かれている。傍には300円を入れて、パンフを持って参詣するようにと書いてある。黙って入る人もあるのではないかと心配するのだが、知っている限りちゃんと納めているようだ。

鐘楼
鐘楼
IMG_1032レリーフ
彫刻
 ここは声明の寺であるが、何がすごいかというと、建物の端々に施されている彫刻が素晴らしい。わざわざ場所を指定して、ここから見るようにと書かれている。なるほど、その指定されたところから見る彫刻は、ちょうどいい角度で綺麗に見える位置だ。

IMG_1029阿弥陀如来
本尊 阿弥陀如来像
 本堂に入ると目の前には大きな阿弥陀さまがおられる。彩色が綺麗に残存しており、その大きさと共に圧倒される。右回りに後ろを通って戻ってくると、阿弥陀さまの左手前方に椅子が二つ。「男前の阿弥陀さまの指定席」と。

   何のことだろう・・・?

 試しに座って見上げると、なるほど。角度的にちょうどはすかいに横顔が見える。それも素敵な横顔。彫刻と言い、素晴らしいものをより美しく見せる場所を教えてくれているのだ。さりげない心遣いと感じた。本堂では録音テープではあるが、静かに声明がBGMで流されている。

 拝観を終わり受付を通り抜けるとき、初めて人の姿を見た。来たとき掃除をしていたおじさんだった。


 この続きはまた今度。


   勝林院 
【2008/01/28 23:44】 大原 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
雪の三千院 in 大原
IMG_5423雪の三千院
三千院 往生極楽院(阿弥陀堂)

 今日はいい天気になるはずだった。

 朝7時起床、外は雪だった。ならば話は早い。予定変更、行き先は大原三千院。

IMG_5440雪の朱雀門
雪の朱雀門

IMG_0905雪のお地蔵さま
雪のお地蔵さま

 平地でこれだけ降っていれば、大原はすごく降っている。一瞬上賀茂神社もしくは下鴨神社にしようかと悩んだが、きっと撮りたいと思うロケーションは少ないと考え、やっぱり大原がいいと決定。
 雪の大原は三年ぶり。あの時は年末だったが平日だったので、人出は少なかった。しかし今日は日曜日。観光客が多いと思われた。早めに行かなければ。
 大原行きのバスは思った通り人がいっぱい。それでも終点大原に到着する頃にはかなり人数が減っている。やれやれ。片手に観光パンフレットを持った若い人、自分と同じ目的のカメラを抱えた人、入り乱れて行き先は同じ三千院。

 よく考えたら、紅葉の季節、昨年は来ていなかった。最後は2年前か。だがいつ来ても変わらないたたずまい。本堂から裏側の阿弥陀堂を見て構図を決めるのはいつも悩むところ。とても太い杉の太い幹をどこにどう入れるか。ほんの少しずれるだけで印象が変わる。

 赤い朱雀門は開けられることはないが、雪の日には朱色が映えてとても綺麗だ。お地蔵さまは境内にたくさんおわす。小さな童地蔵は雪に埋まっていたが、背の高いお地蔵さまは雪の中に静かに立たずんでいる。

IMG_0994阿弥陀如来
本尊阿弥陀如来

 阿弥陀さまはいつでも静かに微笑んでいる。雪の中で見るその姿は、また一段と気品に溢れていた。

IMG_5448雪だるまその1
雪だるま 三千院
IMG_5514雪だるまその2
雪だるま 棚田の丘
IMG_5523雪だるまその3
雪だるま 民芸店の店先
 今日のおまけはこれ。大原で見かけた雪だるまのあれこれ。こんな大きな雪だるまはここまで来なければ見られない。子供に還ってはしゃいでしまいそうだ。

   三千院

 この続きはまた今度。
【2008/01/27 17:17】 大原 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
今日のおやつ
すだちプリン
すだちプリン
 ぼくぴよちゃんです。ぴよたまちゃんも一緒です。今日はお土産をもらったのです。あーちゃんお気に入りのすだちプリン。

 あーちゃんの身内に四国八十八カ所巡りをする人がいます。その人からもらったすだちプリン。以前にももらったことがあって、美味しいと言っておいたらまた買ってきてくれました。
 徳島の名産すだち。甘酸っぱいプリンですが、どちらかというと、プリンと言うよりミルクプリンに近いです。すだちの酸味がほんのりして美味しいのです。ただし季節限定なので、夏にはありません。この季節ならではのお味を楽しみたいと思います。
【2008/01/26 22:48】 ぴよちゃんの日記 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
雪の朝
雪景色

 この冬一番の寒気に覆われた日本列島。日本海側、東北地方は昨日から今朝にかけて台風並みの低気圧だった。京都でも夜が明けると一面の雪景色。

比叡山冠雪
吹雪の比叡山
比叡山冠雪
雪の比叡山
 天気は目まぐるしく変化する。晴れたり曇ったり、果ては吹雪いたり。つい今し方晴れ渡った空にくっきり比叡山の雄大な姿が見えたと思ったのに、すでに薄雲の中。冬の天候ははっきりしない。だが、とても寒いと言うことだけははっきりと断言できる。
 その中を出勤というのはちょっと辛いものがあるが、ここで威力を発揮するのが先日のラビットの耳当て。ふかふかで暖かいが、かぶり物が似合わない私は、鏡の中の自分が小熊のようでどうも・・・ 毛皮の中に顔が埋まっている。

金戒光明寺
金戒光明寺
水仙
水仙
 こんな雪の日は休みであったなら撮影にどこか出掛けるのだが、仕事とあってはそうもいかず、仕事の合間や、出勤途中に寄り道をして御所は宗像神社の境内に早咲きの水仙を見つけて、嬉しくなった。

hieizan twilight1
twilightその1
hieizan twilight2
twilightその2

追記;夕暮れ17時、比叡山にスポットライトが当たり、そしてすぐに消えた。

【2008/01/25 16:29】 日記 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
雪の舞う日 in 下御霊神社&行願寺
下御霊神社その1
下御霊神社その1
下御霊神社その2
下御霊神社その2
 昨夜の天気予報では今日は雪が降り気温の上がらない寒い一日になると言うことだった。果たしてその通り、朝の最低気温こそ余り冷え込みはしなかったが、お昼前になってから吹雪いてきた。
 どうしようか。今日こそはケータイショップに行ってこなければならない。

 今使用しているケータイはかれこれもう2年半になる。年が明けてからバッテリーの消耗が一段と激しさを増し、メールを一通送るだけで赤いランプがついて充電を促す警告が出るようになった。出先で返信をしようものなら、そのまま電源を切らないとブラックアウト・・・
 寒さの増した最近は特に行ってくるのが億劫でそのままにしていたが、もうだめだと観念。吹雪の中、愛車を走らせた。幸い在庫もあってその場で交換。めでたしめでたし。

 その帰り、ここまで来たのならと行ってきたのが下御霊神社。ショップのすぐ近くにある。歴史は古く、静かな落ち着いたたたずまいだった。雪が舞う中、時折陽射しが差し込み狐の嫁入りになっている。門の脇、入ったすぐ右手の山茶花の花と雪の舞う風情がいい。だが見た目はよくても厳しい寒さ。
 
行願寺
行願寺
 あまりの寒さに帰ろうとしたが、途中の看板に惹かれて寺町通りを下がる。「行願寺」、天台宗のお寺だ。地図では見たことがあったので聞き覚えがある。気になってちょっと行く気になった。
 行願寺という名前より、「革堂(こうどう)」の名前で親しまれているとか。西国三十三観音霊場第十九番霊場。お線香の煙が立ちこめ、静かで小さな霊場だが、訪れる人が絶えない証拠だ。
七福神
七福神
 その奥に大阪の石材店の寄贈された七福神がおわした。今月中に七福神巡りができるかと心配したが、ここでお参りを済ませた。そのすぐ横には幟が立っていて、最古の七福神と書いてある。嘘か誠か私にはわからないが、特に弁天さまに芸の上達をお願いしてきた。

 本当に寒かった。本来なら積もっているだろう雪の一日だった。
 
【2008/01/24 17:04】 日記 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
覗き魔
poster

 昨日、仕事を終えて帰りがけにトイレに入ったら、こんなポスターが貼ってあった・・・

 道を渡るべく、右見て左見て後ろ見て、隣の個室を覗いてから入った。
【2008/01/23 12:57】 日記 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
自転車危険運転
 先日購入したラビットの耳当て、とても暖かい。うっすらと汗ばむくらいだ。これまでちぎれそうなくらいに痛みを感じながら走っていたのが嘘のよう。

 だが、思った。外の音が聞こえない。
 
 いや、聞こえるのだが耳にお水が入って膜を作り、こもったような聞こえ方になるのだ。自転車のリムが軽やかに廻る音、あれが全く聞こえない。これでは愛車に異常が発生したとき発見が遅れる可能性がある。それだけではない、走っている周囲でなにか異常が発生したとき、感知できない。つまりは危険を回避できないわけだ。
 
 眼鏡を掛けたりコンタクトを入れても視力が上がらない私にとって、匂い・音というのは自分をその環境下の元で、どういう状況にあるかというのを感知する重要な役割を持っている。常に周囲に耳をそばだて、微かな匂いをかぎ分け生活し、そして仕事をするにあたって特に重要な役割をしめているのだ。まるで犬みたいだと言われたこともあるくらいだ。耳当てを使い出した私は、以前にも増して慎重になり、走らせるときは気を使って疲れる。
 しかしこれくらい周囲に気を配らないと自転車走行中は危険がいっぱい。

 この度法令が変わり自転車運転での処罰が厳しくなった。ケータイ使用での走行、音楽を聴きながらの走行。耳当てくらいであれだけ周囲と遮断されるのに、大音量で音楽を聴きながらではいかに危険かというのがよくわかった。うちのスタッフも自転車通勤をしている子たちは、ほとんどが聴きながら運転だ。全員といってていいほどかも知れない。

 ネット上の書き込みサイトを見てみると、危険だからと言う意見と音量を調節してるからほっといてくれと言う意見と、真っ向から対決しているものが多い。音量の問題と言うより、いかに運転に集中しているかという方が重要で、好きな音楽を大音量で聴いていたら集中できないだろう。それなら景色を見ながら走るサイクリングは脇見運転だと、その書き込みサイトでの意見はへりくつだ。きっと、どんな意見が出ようとも、平行線をたどって交わらないのは目に見えている。書き込みサイトの記事を読んでいて気分を害した。なんとも子供っぽい意見の多かったことか。
 
 これまで取り締まりの対象にならなかったのが不思議なくらいだ。街なかは危険運転をする人が多い。自分の身を守るのは自分だ。他人を巻き込まないようにして欲しいものだ。
【2008/01/22 09:32】 日記 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
比叡山冠雪 in 大寒の朝
daimonji
大文字
 昨夜は冷たい小雨の中を帰ってきたが、そんなに冷え込んでもいなかったので、まさか雪が降るとは思わなかった。

 朝起床時にも思ったほど冷えていないようで、ただ曇っていて暗いと感じた。しかし明るくなるに連れ、山頂が白く冠雪しているのが見えてびっくり。大寒の朝に相応しい景色だ。

hieizan kansetu1
比叡山その1
hieizan kansetu2
比叡山その2
 兎も角、仕事に行く前に大急ぎで撮影。アップしていく暇はなく、惜しいことをした。きっと見たいと思っている人が検索を掛けるだろうから。まあ、仕方ない。自分の仕事が先だ。

 小雨が降った後なのでさすがに山頂付近しか冠雪はしていない。しかしぐるっと見渡せば、開けている南側を除いてぐるっと山は雪を被っている。風はなく、思ったより寒くもない。だが天気は曇り。いつまた降り出すかわからないような天候だ。
 暗いせいか、山の暗さに雪を被って青黒い墨絵のような美しさがあった。少し碧い色のかかったモノクロ写真のようでもある。

 なかなか見られない綺麗な雪景色ではあったが、ゆっくり観賞しる時間もなく行かなければならないのが残念だった。
【2008/01/21 22:53】 比叡山 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
腰痛
yurikamome
ゆりかもめ
 早朝、少しだけ時間に余裕があったので、ひげさんのところにおじゃましてきた。ひげさんは腰痛持ち。私も腰痛持ち。あの辛さは説明しがたいくらいにしんどいものだ。

 週末の疲れが溜まっていたのか、昨夜は早々に就寝。爆睡だった。目覚まし代わりのケータイのぶんぶんで眼が醒め、一瞬何が起こったのかわからなかったくらいだ。普段でもあまり寝返りを打たない私は、余程じっとして眠っていたのか起き抜けから腰が痛い。仕方なく鎮痛剤を飲んで出勤。
 いつもの橋では久し振りに多くのゆりかもめを見つけて、気分よく出勤。思ったより今日は忙しくて、薬を飲んでおいてよかったと思った。
 が、しかし、休憩もままならなくかたづけているのに終わらない仕事。始業から12時間近くも経つと疲れも出てくる。治まっていた腰痛も出てきて、背中まで痛んで座っているのも辛い。なのに最後のPC入力作業は痛みのために集中力は欠けるし、眠たいし、もうたいへんだった。

 多分明日も忙しい筈だ。今夜も明日も鎮痛剤飲んでがんばろ・・・
【2008/01/20 23:05】 日記 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
今日のおやつ
紅茶フィナンシェ

 ぼくぴよちゃんです。ぴよたまちゃんも一緒です。
 
 あのね、今日あーちゃんが帰ってきたとき、とても機嫌が悪かったんです。どうしたんだろうって思ったのですけど、あんまり訊いたら怒られそうなので訊けませんでした。そうしたらあーちゃんがお土産のケーキ、紅茶フィナンシェを出しながら話してくれました。勧業館のブースで見つけたそうです。
 この美味しそうなケーキ、本当はEarl Grey紅茶のパウンドケーキを買うつもりにしていたんですって。3本で1000円で、他にもオレンジやアップル、アーモンドがあって、紅茶の好きなあーちゃんは紅茶のパウンドケーキを取ろうとしたら、横からすごい勢いで手を伸ばしてきたおばさんが、数本あったケーキをみんな持って行ってしまったそうです。まさか全部取るとは思わなかったあーちゃん、唖然と見守るしかなかったそうで、まだありますかとお店の人に聞いたらもうないって言われて。しばらくぼうっとして、それからふつふつと怒りが湧いてきたんです。
 なにが腹が立つって、売り切れたことより、目の前でみんなかっさらって行かれたことがご立腹なのです。

 当分、あーちゃんの愚痴を聴かされそうです。でもケーキには罪はありません。暖かいミルクティを入れて、美味しく頂きました。あーちゃん、ごちそうさまでした。
【2008/01/19 17:38】 ぴよちゃんの日記 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
レナウンフェア in 京都市勧業館みやこめっせ
rabbit fur
耳当て
 いつもお世話になっている、府庁生協のNさんに招待状をもらって行ってきたみやこめっせ。半期に一度のレナウンのセール。特に今欲しいものもなかったが、冷やかし半分で行ってきた。

 とても冷え込んだ今朝は陽が高くなったお昼になってもまだ寒い中、愛車を走らせる。京都会館の駐輪場に愛車を止め、行ってくるよと声を掛けて彼を後にした。
 勧業館は他のイベントもあり多くの人でごった返していた。目的の会場は3F。入り口で招待状のはがきを出し、バーコードリーダーを通したら、いざ、会場へ。

 婦人服や紳士服、婦人・紳士靴、男女肌着、ベビーコーナーにスポーツ用品。レナウン関連の品が所狭しと並んでいる。買い物袋を持つと、ぶらぶら見て回った。BGMには懐かしいレナウン娘のCMソングが流れ、また、私の好きだった亡きザードの歌も流れ、ちょっと胸が痛む。
 
 欲しいものがないと言えば嘘になるかも知れない。これいいな、あれいいかもと見て回ったが、何しろジャストサイズを捜すのは困難。欲しいものが決まっていて捜すのでもないので、行ったり来たり。コートやジャケットでこんなのいいかなと思うものもあったが、最近のデザインは挙手を前提にしていないとしか思えない型のライン。とてもではないがこの袖ぐりのカットラインでは動けない。小柄な私だが、肩はそこそこ張っているのでデザインにはこだわりがある。
 で、買ったのがモスグリーンのカシミアセーターと、このrabbitfurの耳当て。セーターはさすがにセールでもいい値をしていたが、これは安かった。もう1月も終わりですぐに春が来るが、夜遅くに帰る時は、耳がちぎれそうに痛いくらいに寒い。まだまだ使えるだろう。

 買ってきた品をテーブルに出していると、どこからともなくぴよちゃんたちがやって来て、寒がりのこの子らは、早速毛皮の中に入り込んでいた。
【2008/01/19 16:33】 日記 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
テロという名の言い訳 in 南極海
 南極海と聞くだけで寒いのに、この悪寒とも思える憤りはどうだろう。昨日、お昼のニュースを見て、激しさを通り越した憤怒の怒りを禁じ得なかった。

 確かに日本の外交戦略は甘いとは思う。しかしもう少しはっきりものを言ってもいいことがあると思う。これまで多々あった辱めとも思う諸外国のないがしろにされた行為についてだ。

 南極海で調査捕鯨船に無理矢理乗り込み、テロ活動とも思える暴虐なことをしておいて、拘束されたことをテロリズム呼ばわりをしたどころか、調査捕鯨を中止するまで居座るつもりらしい。迷惑を被った調査船は、「シー・シェパード」と名乗るグループの本部に連絡を取るが、なしのつぶて。当のグループはそんなのはなかったと知らぬ顔。
 「シー・シェパード」というこの過激活動家、英米でももてあましている問題児のようだ。その彼らを応援するのは日本の捕鯨を敵視しているオーストラリア。場所が悪かったか。他国の船に無理に乗船すれば無法入国と同じだろう。

 これまでも何かに付け妨害されてきた日本の捕鯨。牛や羊を屠って食すのとどこが異なるだろう。だが、日本人はそんな命あるものに対して、恐れと感謝の意を込めて祀ってきた。欧米に「カニ塚」があるか?クジラは骨や髭までも使い切った。お肉や油だけが目的で捕ってきたどこかの国とは違う。なにかをすり替えている。都合のいいところだけを主張する。ある種の「クレーマー」だ。

 モンスター何とやらは、どうも日本国内だけに留まらないようだ。


   CNNニュース
【2008/01/18 12:47】 日記 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
阪神淡路大震災
見えない比叡山
雪雲に覆われて見えない比叡山方面 

 
 今年もまたこの日を迎えた。1995年1月17日。5時46分。

 今朝は京都市内、雪の舞う寒い朝で夜明けを迎えた。13年前の朝も、厳しい冷え込みだった。
 あの日の前日、16日は仕事が忙しくて遅くまで働き、夜中3時過ぎようやく眠りについたところだった。夢を見る暇もなく襲ってきた激しい揺れに、私はただならぬものを感じて覚醒した。目覚めの悪い私でも一瞬で全覚醒するほどの激しい揺れだった。
 
 古いマンションは大きく横揺れしている。お布団から飛び出し、柱に掴まりながら室内の安否を確認した。
 タンスの上に置いていた博多人形のガラスケースは落ちて無惨に割れ、レンジ台のオーブンレンジがずれてダンスを踊っている。水栽培のヒヤシンスが倒れて水がこぼれて、床に染みを作った。水屋内の食器が、まだかちかちと当たる音がする。

   これはたいへんな地震だ。震源地は近い・・・

 TVを点けたが、地震があったと言うだけで情報も混乱している。
 朝6時に予約タイマーを入れていたエアコンが予定通り動き出したが、まだ寒い。TVの不明確な情報にも寒さを禁じ得ない。徐々に明らかになってくる情報。物流の大動脈が寸断された。それだけでも今後の影響の激しさを容易に想像できた。
 実家から母が心配して電話を掛けてきた。向こうでもかなりの揺れを生じて水屋のグラスが何個か割れたが、それくらいで済んだという。こちらも多少の被害はあったが、大丈夫と伝えると安心していた。しかし電話が繋がったのはそれが最後。その日は回線が混雑していて夕方遅くまで繋がることはなかった。

 翌日出勤すると、職場では大きな混乱や被害はなかったようだが、JRで通勤しているスタッフたちが電車が止まっていて出てこられないと言うことだった。また、鹿児島出身のスタッフは地震に慣れていて気づかなかったとか、多くの逸話を聞く。

 笑い話で済んだことも多かったが、次々に流れてくる情報にとても驚愕し身震いをし、そして燃えさかる神戸の街に涙した。

 この地震で心に傷を負われた方々に、一日でも早く安寧な日々が来たらんことを願うばかり。

 亡くなられた多くの方々のご冥福をお祈り致します。合掌

【2008/01/17 10:45】 日記 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
オフィスグリコ  
office glico
オフィスグリコのワゴン
 先日から捜していたファイル、やっと見つけた。それがこれ。いつの頃からだろう、このオフィスグリコが始まったのは。

 仕組みは簡単。置き薬と一緒。事業所に小さな三段BOXを設置、中にはグリコのお菓子が入っていて、全て100円。欲しいときに代金を入れて買う。週に一度販売員がお菓子の補充と支払いを受け取る。お菓子だけでなくアイスクリームなんかもあるそうだ。

 四条新京極を歩いていて初めて見たオフィスグリコのワゴン。グリコのお菓子で育ったものとしてはものすごく興味津々だった。(不二家のお菓子もだ)職場でも休憩室のロッカーには、「非常食」と称していつも何らかのお菓子を入れている。疲れたとき、ちょっと小腹が空いたときなどに放出する。しかしこんなシステムがあったら、職場の雰囲気も明るくなるように思う。

 こんな楽しい発想をする江崎グリコ、グリコおじさんが人気なのもわかる気がする。


   オフィスグリコ
【2008/01/16 23:18】 日記 | トラックバック(0) | コメント(3) | Page top↑
自転車危険運転 in 自転車条例
Peugeot
Peugeot
車
mini Cooper
 自転車条例が4月から本格的になる。過日、ここでも紹介したが、京都市内でも自転車のひき逃げ事故が起こっている。
 この条例では、ケータイを使用しながらの禁止は基より、子供を二人乗せること、ヘッドホンで音楽を聴きながらの運転も禁止したところが、いかに自転車の危険運転が多いかというのが容易に想像できる。

 以前子供を二人乗せての運転は危険だが、やむを得ない場合もあると思うことも記載したが、それ以上に危険なのは周囲の音が聞こえないヘッドホンでの「聴きながら運転」かも知れない。注意しようと声を掛けても聞こえないのだから。聴く気がないのならまたそれは構わないと思うが、周囲の人が迷惑する。
 TVのインタビューでの一コマ。若い人にはそれは酷かも知れないと。自分がそれで事故に遭うのならほっといいてもいが、人を巻き込んだときがどうしようもない。中には危険だと指摘されているから禁止事項になったのだし、気をつけようと思うと答えた若い人もあった。
 結局は自覚の問題なのか。

 自転車のヘッドホンが禁止事項なら、自動車はどうだろう。いい加減ヘッドホンでも音が外にもれて、電車の中でも不愉快な気持ちにさせられる。自動車の窓が閉まっていても外にまで聞こえよがしに響いてくる騒音。莫迦みたいだ。そんなのは取り締まりにならないのだろうか。

 学生の多いこの街。きっちり取り締まれば多くの違反者を検挙することになるだろう。そうすればよそ見している自転車にぶつけられそうになることも、きっと減るに違いない。

 で、今日のおまけはこの2台の車。今はpaperdriverだが、車など、乗り物が大好きな私。大きな高級車は乗せてもらうものと思っているが、自分が乗るならこんな可愛い車がいい。
 糺森駐車場に止まっていた個性的な色のPeugeot、と四条通をバスで移動中に隣に止まったピンクのCooper(多分そうだと思うが自信がない。間違っていたら済みません)。
【2008/01/15 23:07】 日記 | トラックバック(0) | コメント(7) | Page top↑
徒然道草 日々あれこれ その2
touji
東寺 五重塔
 先日行った東寺。天気が悪くて墨絵のようなシルエット。夕日を背景に今度撮ってみたいものだ。
kitty
寝猫(ねねこ)
 眠っている猫を、私はこう呼ぶ。売店前のマットをお布団にして、前足の中に鼻先を突っ込んで眠りこけていた猫。ここの飼い猫なのか、はたまた野良猫なのか不明だが、安心しきって眠っていた。
suzume
すずめ
 寒そうに膨らんでいるすずめが可愛い。帯結びにもあるふくら雀。ふくらを福と掛けて、すずめのストラップが縁起物でよく見かける。
 
 今日は成人式で、振り袖姿の多くの新成人を見かけた。私の悪い癖で、ついお着物の値踏みをしてしまう。色・柄・風の揺られ方でわかる質・染めか絞りか・刺繍の量と柄・地紋の柄。これはいい品だと思われたのが3・4人ほどあった。写真を撮らせて欲しかったが、怪しい人物と思われそうで言い出せなかった。でも、撮りたかった。撮った写真を見せて、顔が写っていないことを自分で確認してもらえば大丈夫かも知れない。
 最後に見た彼女の振り袖、見事だった。お抹茶のような濃いモスグリーンに、ベージュ系・淡いグリーン系の辻が花が染め出してあった。ものすごく心惹かれる色と柄だった。
 帯結びも最近は凝った結び方が多く、見ていて飽きない。でもシンプルにお文庫辺りが私は好きだ。いい柄のお着物と帯なら凝った結び方でなくても充分に凛として素敵だ。

ヘリコプター
ヘリコプター
 京都第一赤十字病院、略して一日赤。この屋上ヘリポートに搬送してきた京都市消防隊のヘリコプター。すぐ近くで見ると、ものすごい爆音だ。

新京極1
新京極1
新京極2
新京極2
 新京極の入り口、季節毎に変わる飾りは、お正月から十日戎になっている。七福神のイラストが可愛い。

八坂神社
八坂神社
 ここも十日戎の準備ができていた。これは1月4日に撮ったもの。

オナガガモ
オナガガモ
 最近のお気に入り、オナガガモ。スレンダーな姿が綺麗だと思う。

 カメラをいつもバッグに入れてふらふらと出歩く私。何か楽しいものはないかと、いつも寄り道、徒然道草の日々である。
【2008/01/14 22:20】 日記 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
都道府県対抗女子駅伝 in 京都
helicopter
中継のヘリコプター
 京都は今現在暑い熱気に包まれている。都道府県対抗女子駅伝。現地に行って応援する時間はなく、TVを見て応援。さすが京都代表、素晴らしい走りだ。そしてそれを追う各都道府県の猟犬とも見まごう素晴らしい走りは、目を見はる。
 
 沿道の応援はどうだ。都道府県の名称の入った幟が、小雪の混じった冷たい雨にはためく。

 地元の知った場所が出るこの駅伝、男子より女子の方がやはり華があるのは仕方ないか。走り終わろうとしているランナーが、次のランナーにたすきを渡す瞬間の笑顔。たすきを受け取ろうと手を高く挙上して、まかせてと言わんばかりの笑顔。とても輝いている。若々しいはじけるような瑞々しさは、何とも美しい。

 順位も気になるところではあるが、全てのランナーが冬の都大路を駆け抜ける姿がとても気持ちよかった。

 よく考えたらうちの近くも通るので、来年は時間を取って沿道に応援に行こう。唯一私の得意だったマラソン。長距離は大好きだ。
 

 ほら、中継のヘリコプターがうちの上空辺りを飛んでいる。
【2008/01/13 14:15】 日記 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
朗読劇 ジョイント朗読会 by 木もれ日
お知らせ
お知らせ
 すっかおなじみになった木もれ日さんたちによる源氏物語の朗読劇、、再びお知らせを頂いた。今回は朗読グループ「風の音(かぜのね)」さんとのジョイント朗読会。市内にある大型書店で行われる。

 風の音さんは松本清張の「百円硬貨」を朗読される。木もれ日さんは源氏物語。他、と記載されているのが私にはちょっと気になるところだが、残念ながらこの日は仕事の都合で出席ができないのがとても悔しい。お知らせのはがきもとても綺麗で、なおのこと聴いてみたかったのに。
 このはがき、袋帯の柄の一部を使っている。金糸銀糸を使ったじゅらく帯(京都の大手織物メーカー)のようにも見えた。全体とは言わないでも、お太鼓の後ろになるところでも見たいと思う。

  ジョイント朗読会
  2008年1月18日(金)18時から19時半
  ジュンク堂書店 京都BAL店 8F モーリスカフェ
  料金:600円
  Tel 075-253-6460(ジュンク堂書店) 要予約
【2008/01/12 22:37】 日記 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
仙太郎でお茶を in 花遊小路
cake
カステラセット
 日頃の行いがどこか悪かったようだ。出先から帰ってきて、最寄りの電車の駅を地下から上がってきたら埃っぽい雨の匂いがした。

   ああ・・・

 天気予報通りと言えばそれまでだが。

 このようなどんよりと雲が垂れ下がり、今にも降りそうな日、折りたたみ傘も持たずにどこに行ったかというと、用事のついでに東寺まで足を延ばした。天気が悪くて写真写りが全くいけてないので、後日再度行こうと思う。「冬の特別公開」が神社仏閣で明日から始まる。

 今にも降りそうなのに降られないのをいいことにゆっくりと散策したため、お昼ご飯を食べ損ねてしまった。お休みで外に出るときはいつものことだが、たいていお昼は頂かない。連れがいれば話は別なのだが。
 少々小腹も空き、寒さに手も身体もかじかんでしまった私は、軽くお茶をして帰ることにした。では、あそこに行こう。先日誘われながらまだ行っていなかった仙太郎の茶房。
 四条通からちょっと入る花遊小路、そこにこのお店はある。

 お店に入る前に何を頂こうかと悩んだ末、カステラセットに決めた。お米の粉を元に焼いたカステラだ。お茶は何にするかと聞かれ、迷わずほうじ茶。他には黒豆茶・そば茶など穀物系のお茶だったので、ほうじ茶に決めた。何を隠そう、いや、隠すほどのものでもないが、穀物系のお茶が好きではないのだ。

cap
直中窯作


 二階のテーブル席でしばし待つ。そこのショーケースに焼き物が飾ってあった。土ものだが、色合いも手に持った感触もなかなかいいお茶碗だ。置物や大きめで長方形の焼き物皿、またビアマグといったものもあった。売り物のようだ。お皿はわからなかったが、お茶碗はそんなに高いものではない。普段使いにいい感じの色と大きさ。よく見るとこの焼き物は、仙太郎の副業と書いてあった。まあ、美味しいお菓子には美味しくいただけるお茶碗もいいものだ。

 そうこうしているうちにセットが届けられる。カステラは黒糖を使っているようだ。独特の風味がある。お米からできているためか、しっとりとした粘りがあるが気にはならない。このしっとり感は蜂蜜がたっぷりと使われているのだろう。嫌らしい甘さもなくとても美味しい。やはりこんなお菓子にはほうじ茶だろう。とても香りのよいほうじ茶だ。どこのお店のだろう。今度聞いてみよう。品質にこだわる仙太郎なら、案外一保堂辺りを使っているのかも知れない。いやいや、あそこのお茶を使ったらセット料金、こんなお手軽な値段では無理だろう。

 冷えた身体に熱いほうじ茶はとても美味しかった。
 
 帰りには、とある人へのお土産に黒糖蒸しを買う。明日食べることになるので、明日になっても固くならないものはどれかと尋ねて決めた。どんなお味だったか、また聞かなくては。

 ゆっくり座ってお茶のできるところを見つけた私。今度はうちのおちびたちを連れてこよう。

【2008/01/11 22:17】 日記 | トラックバック(0) | コメント(10) | Page top↑
七福神 at 十日戎
nekohukujin 1
猫福神その1
 今日は十日戎。東山の恵比寿神社へはお参りに行けなかったが、時間があったら明日の残り福でもいいか。
 そんなことを考えていたら、うちにも七福神がいたことを思い出し、ちょっと並べてみた。

 これは七福神と言ってもただの七福神ではない。数年前に身内からもらった出石焼きでできた猫の七福神なので、私は「猫福神」と呼んでいる。以前は玄関に飾っていたのだが、今の住まいには玄関に飾る場所がなく、箱に戻していた。

nekohukujin 2
猫福神その2 

 で、ああでもないこうでもないと並べ替えたり背景を直していたら、


   あーちゃん、ぼくたちも一緒に入れてよ


 仕方のない子だと思いつつ二羽を入れてやり、また配置に頭を悩ませながら何枚も撮ってみた。

 と、そこへまた私を呼ぶ声がして視線をあげた。


   あのう、済みませんが、私もそこへ一緒に入らせてもらってもいいでしょうか

  
 それはお地蔵さまだった。
 いつも静かににこにこと微笑んでいるだけでほとんどおしゃべりもしないお地蔵さまが、みんなと一緒に混ざりたいという。珍しいこともあるものだ。ま、いいだろう。一緒においでと誘う。

nekohukujin 3
猫福神その3

 こうしてだんだん人数の増えていった記念写真だった。

 ところでお地蔵さま、いつもそうやってみんなの中に入りたかったのだろうか。確かにお地蔵さまだけは一人で飾っている。寂しかったのかと、ちょっと反省。例えば六地蔵のようにもっと仲間がいる方がいいのだろうか。同じ信楽焼ならちょっと遠くまで行かないと手に入らない。もっと小さな清水焼なら五条坂で手にはいる。

 同じ種類にするか否かで、私は今、真剣に思案中だ。


【2008/01/10 23:01】 日記 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
今日のおやつ
八橋シュー
八橋シュー
 ぼくぴよちゃんです、今日もぴよたまちゃんと一緒です。今日のおやつはね、昨日、あーちゃんが買ってきてくれたシュークリーム。でも、普通のシュークリームではないのです。八つ橋の香りがするんです。京都名物のあの八つ橋です。これは季節限定のマロンカスタードと言います。
 見た目は最近流行りのごつごつした固めのシューですが、中のカスタードクリームから肉桂の香りがします。確かにマロンのお味もするのですけど、香りが強く感じます。
 
 これを買ったのは清水寺の門前町、清水道にあるお店だそうです。包み紙にも描いてあるウサギが目印です。普通の八つ橋や生八つ橋など、たくさんお店があって、どこからか肉桂の香りがするのですが、ここは特によく香ってきたそうです。そして「八つ橋シュー」の看板に誘われてお店にはいってしまったと、あーちゃんは言っていました。

 そう、肝心のお味。あーちゃんは生八つ橋(中身なし)以外は余り好きではないのです。でもお店から香ってきた匂のわりにそんなにきつい肉桂の香りではないし、甘さも控えめです。カスタードクリームの食感も申し分ありません。でもぼくたちの感想としてもあーちゃんと同じで、ちょっと変わったもので終わりました。これが肉桂の香りがなけばもっと美味しく感じたのですが、「八つ橋」というのが売りなので仕方ないですね。

ドーナツ製造機
ドーナツ製造器
 錦市場にもある豆乳ドーナツ、多分お味は変わらないと思うのですが、あーちゃんは目の前で出来上がっていくこのドーナツを買うのが楽しみです。材料を混ぜて大きな漏斗状の入れ物に入れてスイッチを入れると、ドーナツ状にタネが揚げ油の中に落ちます。時間が経つと水車のように羽が廻ってドーナツをひっくり返し、またひっくり返して最後に網の上に乗せられて出来上がりです。夏はこのお店、豆乳ソフトクリームに変わるのです。

 ドーナツはお腹を空かせたあーちゃんが食べてしまいましたが、ぼくたちはシュークリームを食べたので満足です。

 あーちゃん、次は何をお土産に買ってきてくれるのか楽しみです。
【2008/01/09 23:00】 ぴよちゃんの日記 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
参拝 in 清水寺
清水の舞台
清水の舞台
 何をどう思ったのか、ふと清水寺へ行ってみたくなった。86歳の「みよみよ」を思い出したからなのかも知れない。彼女はこの近くに住んでいる。手みやげの写真を準備する暇がなかったので、またゆっくり彼女のところへは訪問しよう。年賀状にはデイサービスに行っていると書いてあったので、留守かも知れない。電話を入れてから改めてゆっくり抱きしめに行こう。

霧の京都タワー
霧の京都タワー

夕日
オレンジの夕日
 今朝は気温の割にはとても寒く感じたのは、市内どころか府内を広範囲に真っ白に包んだ霧のせいかもしれない。それはもう半端ではない深さだった。9時も廻ってようやくうっすらと陽射しが差し込んで来たほどに、明るくなるのが遅かった。
 結局一日中ぼんやりとした霧にまとわりつかれたと思ったのは、ひょっとしてこの時期にしてはあまりに早い黄砂もあったのではないだろうか。京都タワーも霧の海に沈んでしまいそうだったし、陽が傾いた夕刻、薄ぼんやりとしたオレンジの夕日だった。

仁王門
仁王門
 空が晴れないので行くのは確かにためらった帰来もあるが、今更予定変更するのもいやな感じなので無理矢理行ってしまった。

 何年ぶりだろう、確かちょうど3年ぶり。あの時は職場が変わる直前で思い入れがあった。そしてその年末年始はとても寒く、その日、東山一帯を始め市内は雪に包まれていた。そう、最後に来たのは雪の朝だった。多分最後の想い出にするくらいの思いがあったのだろう。それっきり足が遠のいていた。

 とても懐かしい。いつの間にか知らないお店もできている。

青龍
青龍
音羽の滝
音羽の滝
 四神が護る京都、この東には青龍がおわす。青龍をかたどった井戸水。そしてその先の断崖絶壁の下には東山から耐えることなく流れ出でる音羽の滝がある。このお水を飲むと御利益があるとのことで、特に暑い夏にはひっきりなしに人が並んでいく。お水を受けるのは長ーいひしゃく。確かに美味しいお水だった。以前飲んだことがある。

お地蔵さま
お地蔵さま
おかめ
おかめ
 広大な境内には至る所にお地蔵さまが安置されている。古来、この辺りは鳥野辺の墓地だった。その寂しい魂を慰めるために昔からあるのかも知れない。そんなお地蔵さまのある一体、頭になにか付けられているのに気がついた。それを拡大したものが下の写真。思わず吹き出した。接着剤で付けられたいたずらか。

仏の足跡
仏様の足跡
 本堂近くにあった石碑。40cmほどもあろうかと思われる足跡。このお寺にもあったのかと、ちょっと嬉しくなった。
ヒールの跡
ヒールの跡
 同じ足跡でも、最近清水の舞台で問題になっているのがピンヒールの穴。数年前に舞台の
板は全て葺き替えられたが、女性の履き物の跡がくっきりと残ってしまい傷みの原因にもなっているとのこと。そこここについていて、確かに見苦しい。文化遺産を守るのは並ならぬ苦労がつきまとう。拝観料の一部もそんな修復費に回されるのだろう。今日は晴れていたが、この舞台は外に向かって斜面になっているため、履き物によっては滑りやすい。身の安全のためにも文化財の保全のためにも傷を付けるような履き物はやめて欲しい。

こぶしの蕾
コブシの蕾
水仙
水仙
 三月上旬とも中旬とも言われた今日の気温は、春の始まりを告げているようだった。京都地方観測所内にタンポポが咲いた。そんな清水の山でコブシの蕾を見つけた。水仙の花は春のお告げ、そのものだった。

【2008/01/08 22:41】 日記 | トラックバック(0) | コメント(11) | Page top↑
今日のおやつ
クレープ

 ぼくぴよちゃんです。みなさん、明けましておめでとうございます。今年初めての登場です。

 あーちゃんが珍しくおやつを作ってくれました。今日は雨が降ってお出かけできないからって。じゃあ、晴れていたらおやつはなかったと言うことなんでしょうか・・・ ぼくたち、悲しいです。

 それはともかく、おやつを作ってくれたことに感謝しなければいけませんね。あーちゃん、ありがとう。
 
 ところでこれは何かというと、本当は違うものになるはずだったのですが、写真以外は手間ななことを極力避けているとしか思えないあーちゃん。本当は何になるはずだったかということは教えてくれませんでした。でも少なくともこれはバナナのクレープだと思っています。
 小さい方のフライパンで焼いたので、バナナも大きいままだとたいへんと言って、縦に半分に切って巻きました。
 お味はもちろん、美味しかったです。手作りは失敗しても美味しいです。ミルクティと一緒に頂きました。

 ごちそうさまです。
【2008/01/07 15:54】 ぴよちゃんの日記 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
寒牡丹 in 本庄寺
日の出
日の出

朝もや
朝靄

 外は雪が降ったのかと思われるくらい真っ白に霜が降りていた。一面の銀世界だ。屋根も、芝生も、鴨川の中州に秋から残っている枯れかけた茅など、おおよそこの世全てのものが真っ白に凍てついている。
 もやを被ったまま昇ってきた日輪は、オレンジ色に鈍くぼんやりとした輪郭で眠たげだ。しかし外の空気は身を切るほどに冷え込んでいる。部屋の中にいても、冷気が足元から深々と上がってくるのがわかる。それが窓側ならなおさらのこと。

 すっかり昇ってしまった日輪は、この冷えて凍てついた京都盆地をゆっくりと暖め始めた。陽射しのあたる西側からゆっくりと霜が溶け、それはやがて水蒸気となって立ちこめていく。
 気がつくと市内は深い霧に覆われていた。陽の当たるのが遅い東側では特に濃く立ちこめて、そこだけが霧に閉ざされとり残されていた。

 真っ白の霧の海に、わずかに建物の上だけがぽつりと浮かんでいる。そこに色はなく、モノクロ写真の世界。白・黒・チャコール・・・ その3色がこの世を構成する色の全てだ。

 モノクロの世界から脱出すべく、鮮やかな色を求めて市中へと出た。

寒牡丹1
寒牡丹その1
寒牡丹2
寒牡丹その2

 先日KENさんに教わった本庄寺の寒牡丹。一株だけが咲いていたとのこと。寺町今出川上がった所にあるお寺。入ったことはないが、所在は知っている。正門の前に愛車を止め、静まりかえって人影のない境内へ静かに入っていった。
 牡丹の植えられているお庭はすぐにわかった。今日はひどく霜が降りたが、彼女らは暖かなこもを被せてもらっていて無事だった。上品な紅色の花弁は自慢げに花開いている。

   あなたたち、とても綺麗やな・・・


 彼女らは何も答えない。


   当たり前じゃないの、そんなこと

 
 そんなことを彼女らは思っているのだろう。

山茶花
山茶花
 写真ではもっと拡大しなければよくわからないが、山茶花の花びらに降りた霜は、溶けて細かな水滴に変わっていた。


お地蔵様
お地蔵様
 寺町通りに面した個人宅の前には、お地蔵様が柔らかな陽射しを浴びて眩しげにしていた。今朝はさぞかし寒かっただろう。
 

   いや、二人寄り添っていれば大丈夫

 そんなつぶやきが聞こえた。


【2008/01/06 17:35】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
蹴鞠始め in 下鴨神社
蹴鞠1
蹴鞠開始の儀式
 昨日は下鴨神社の蹴鞠始め。何百人もの見物客と多くの報道陣、そしてアマチュアカメラマンが詰めかけた。

 昨年は都合が悪くて来られず、今年こそはと出掛けたもののちょっと出遅れる。早く行かないといい席は取れないのに。
 出掛けるにあたり、どのレンズを付けておこうかとかなり悩んだ。前の方の席が取れたら135mmのレンズ、後ろしかなければ300mmの望遠で。で、少し遅くなったのもあって望遠にしておこう・・・
 
 12時頃到着。既に半分以上が埋まっている。一番いいところはとてもではないが無理。寒さと時間、おちびなのを考えると立ち見は厳しい。舞台上はどうかと見るとまずまずか。で、東側の舞台席を頼んだ。印のリボンをもらって取りあえず席の確保に向かう。
 舞台は余りよくないかもと思ったがもう遅い。柱が邪魔をする。まあ後ろよりましか。上から見渡して、来年からはもっと考えよう。

   あそこが一番だけど、無理ならあそこ、またはあそこ・・・あそこからこう狙えばまだいけるかも・・・でも無理をしてでもあの席を狙いたいな

 いろいろ案を練る。

蹴鞠4
鞠庭に置かれる鞠

蹴鞠2
「おっと・・・」

蹴鞠3
「ヤア!」

 蹴鞠という古来から行われたスポーツは、決して勝敗を決めるものではなく、あくまでも相手が蹴りやすい鞠を送り、長くラリーができるように楽しむものだったとか。今のスポーツとは全くかけ離れているが、テニスの始まりもこのような貴族のスポーツだった。
 勝敗にこだわりすぎるのもどうも寂しいものだ。だからドーピングという問題も出てくるのだろう。オリンピックも初めはは参加して楽しむものだったはず。それが今ではメダル獲得競争だ。蹴鞠のようにもっと楽しむことを考えてもいいように思う。

蹴鞠5
蹴り上げた瞬間

蹴鞠6
さ、渡しますよ

 蹴鞠は優雅そうに見えるが熟練したテクニックがいるようだ。うまく蹴り上げられなかったり、横に飛んで行ってしまったり。時には観客席にまで飛んでいく鞠。わっと歓声が上がる。失敗すると残念そうにため息が漏れるが、効をねぎらって拍手が巻き起こる。何回も蹴り続けられると、声援が飛び交う。何と優雅な競技だろう。

 来年はもっといい席でもっと堪能しようと思う。

【2008/01/05 17:14】 下鴨神社 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
初詣 in 下鴨神社
絵馬
巨大絵馬

 ようやく少し時間が取れたので、初詣に出掛けた。今年は年末からとても忙しくて神経も使い、慌ただしかった。さて、今年の運勢は。

  吉・・・!

 ただし、願い事は努力せよとのこと。他、一番気になっていたことがあって、それは希望通りになるという、これこそが私にとって一番の大吉だ。

下鴨神社その1
境内の鳥居

下鴨神社その2
門・境内側から南を臨む

下鴨神社その3
門・外側から北を臨む

 年が明けてもう4日目となるのに、相変わらずのすごい人混みだ。
 それもそのはず、本日は下鴨神社では蹴鞠始めが催される。初詣を兼ねて私はそれを見にやって来たという訳だ。

蹴鞠その3
蹴鞠
 午後1時半より1時間余り。蹴鞠保存会の皆さんによる、蹴鞠の奉納が行われた。昨夜は少し時雨れていて今日の天気がとても心配だったが、まずまずの天気。晴れ間が覗き、陽射しが射すと結構暖かかった。しかし2時も廻るとさすがに寒い。しっかり着込んでカイロも貼って出掛けたが、時折気まぐれに吹いていく冷たい風に、すっかり凍えてしまった。

 この蹴鞠の模様はまた明日にでも詳しくレポート。
 
凍えた身体を暖めるべく、私は颯爽と大鳥居の下へと直行。そこには大きなたき火が焚いてあるのだ。来たときは炎が燃え上がっていたが、時間が経ち殆ど熾き(おき・炭)に変わっていた。それでもとても暖かい。
 やれやれと歯の根も合わないほどに冷え切った手をかざしていたら、横から呼ばれたような気がして振り向いた。

  もしかして阿修羅王さん?Akkiさんとこで逢った・・・

  あ、KENさん!

  KENさんは「京の四季」というHPを開いている京都在住の方。私も時々おじゃましているお気に入りのサイトだ。
 KENさんも蹴鞠始めに来られたとのことで、火にあたりながらしばらくおしゃべりをして別れた。人の顔が覚えられない私にとって、ぎょっとした一瞬だったが、よかった、彼の顔は覚えていた。よくもまあ覚えていたとは自分でも驚く。どうしてすぐにわかったかとネタを明かせば、状況判断だけなのだが。

 年明け早々に珍しい知人に再会した。
 
 おみくじにはこうも記してあった。別にそう言う訳ではないが・・・

   「待ち人 来る」

【2008/01/04 17:33】 下鴨神社 | トラックバック(1) | コメント(4) | Page top↑
初夢 in my dream
雪の北山連峰
雪の北山連峰
 昨日はなにか忘れたような気がしたのだが、どうしても思い出せなかった。今朝、趣のある雲が出ていてそれを見てやっと思い出した。写真をアップするのを忘れていたのだ。
 新しいシステムになり容量の増えたPCは立ち上がりに時間が掛かるので、早めに行って電源を入れておこうと急ぐ出勤途中、北山連峰が真っ白に雪を被っているのを見ては黙ってそのまま通り過ぎることができず、ちょっと一枚。それをすっかり忘れていた。それだけ疲れていたのかも知れない。

 冬場の鴨川は水量が減少するこの時期、工事をしていることが多い。景観条例のこともあるのだろう。七条から南側も長く工事をしていたが、最近とても綺麗になって河岸に遊歩道が整備された。出勤途中のこの辺でも夏頃より順次工事が始まり、年末から東側の工事が始まった。荒神橋、橋の上からの眺めは結構気に入っている場所でもある。
 ゆりかもめもこの辺から北大路辺りまで撮影に行くことが多いのだが、こうも工事をしていると背景が悪くてどうも気に入らない。そうすると三条、四条辺りの繁華街に近いところまで行くしかない。

 ところで初夢。これはどう解釈したらいいのか。
 乗り合いバス、運転手がいきなり降りてしまい運転席は誰もいない。慌てて自分がそこへ座ってハンドルを握る。

   そりゃあねぇ、一応四つ輪の免許は持ってるけど・・・

 秘かに呟いていた。この後は余り覚えていない。そうそう、濡れた芝生に山羊と羊が放されていて、そこで足を滑らせて転倒しかけた・・・

 余りいい夢とは言えない。

桜茶
桜茶
 昨年の春、御室の仁和寺で買ったもの。桜餅の香りがした。これを頂いて気分を変える。お湯呑みは東山泉涌寺の京焼き「涌庵」(ゆうあん、この字でよかったかどうか忘れた)のもの。傷物でかなり格安で購入したお気に入り。桜の絵柄が気に入っている。

ハクセキレイ
ハクセキレイの散歩
 ちょうど片足をあげている。初めの一歩(どこかで聞いたような言葉・・・)が大切。半歩でも一歩でも前に進みたい。
白鷺
白鷺
 鳥は風を切って最低限の抵抗力で大空を飛ぶ。私の今後もこんな飛躍の年にしたいものだ。


【2008/01/03 09:39】 日記 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
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