日々感じたあれこれ身辺雑記
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阿修羅王

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  • 小柄な体格なので、ミニチュアフォトグラファーの阿修羅王といいます。
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ミニチュアカメラマンのファインダー通信
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大晦日
おせち
お正月の準備
椎茸の肉詰め
椎茸の鳥ミンチ詰め
 明日から早速初出勤する私にとって、今夜の方がゆっくりお正月気分に浸れる。と言うわけで、今夜はこれで一杯やることにした。明日は何時に帰ってこられるか全くの未知数だ。

 で、手前から向かって右、大好物の龍皮巻。昔に比べたらお酢の加減が随分とマイルドになった。以前はもっと酢が効いていた。そして左はチキンロール。篠田巻きの鶏肉バージョン。奥がだし巻き、もちろん長いこと並んで買ったあれだ。京風にお出しが効いて薄味。そして忘れてはいけないのが、とっておきの梅ワイン。丹波ワインから本数限定で出荷されるもの。梅で有名な青谷の梅を使って醸したワインで、まったりとした梅酒のような香りがした。
 ところで、その後ろに控えているのは、過日国立博物館で手に入れた狩野永徳の屏風を模した、ミニチュアの屏風。お正月の雰囲気にぴったりなのでちょっと出してみた。

 2枚目は椎茸の鳥ミンチ詰め。たまたま徳島産の肉厚椎茸を売っていたので、今夜の一品に加わることになった。

 こうしてうちの大晦日の夜は更けていった。

 今夜から明日・あさってにかけて寒くなります。どうか皆さま、暖かくしてよいお年をお迎え下さいませ。では徒然草子とはまた明日。

カナートガーデン
カナート洛北 地下1階カナートガーデン
 今年最後のおまけはこれ。ジャズなどのイベントが定期的に行われるイベント会場は、お正月の飾り付けになっていた。縁起物の柄を描いた凧が並んでいた。
 
 みんなの願いが空高く舞っていきますように。
【2007/12/31 22:03】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
一年を振り返ってご挨拶 in case of me
mouse
伝統工芸師による置物
 ブログを始めようと思いついたのは、昨年の秋のことだった。ブログと一緒にホームページも立ち上げるつもりでいた。結局準備に手間取りブログを始めたのが2月、ホームページは3月のことだった。早いものであれから10ヶ月の歳月が流れた。とても早く時は流れ、過ぎていった。とても楽しい時間だったからだろう。
 ブログを通じて多くの方々と出会えたこともとても嬉しい出来事だった。

 ここまでやってこられたのはひとえに、つたない文で撮影に行ったときの出来事を書いたり、辛辣な批評から可愛らしいひよこのお話までてんでばらばらの内容にお付き合い下さり、楽しいコメントを寄せて頂いたりした皆さまのおかげだと思っている。なにせ、やりだしたら続けないと気が済まない私。毎日話題に事欠くこともなく、ほぼ毎日更新できたことが嬉しい。アップしようと思っていながら、ボツになってしまったものもあるが、とにかく楽しい毎日だった。

 この間、仕事で忙しくてしんどかったこと、仕事のストレスを強く感じていたこと、平穏なことばかりではなかったが、ご訪問をさせて頂くようになったブログを読んでいると、様々な地域の様々な方の生活をかいま見て、元気を頂いたように思う。本当にありがとうございました。そして一番身近で応援して頂いている管理人のMさんとコンシェルジュの皆さん、ありがとうございます。

 そしてコメントは入れなくてもご訪問頂いている見知らぬ方々、旧年中はたいへんお世話になりました。そしてまた来年も、「徒然草子・日々感じたあれこれ身辺雑記」にどうかよろしくお付き合い下さいませ。

 ということで、とりあえず挨拶は済ませたものの、お盆もお正月も関係なく仕事をしていると、どうも時勢のご挨拶に疎くなるのが玉に瑕。この年末は珍しくちょっとお休みが入ったが、何を隠そう、元旦から出勤する。一日をもって全面的にシステムが変更されるので、扱えるかどうか、今から恐ろしいストレスを抱えている。

 ま、何とかなるだろう。今まで自分はそれでやって来たのだから。
 
 
 
【2007/12/30 23:27】 日記 | トラックバック(0) | コメント(5) | Page top↑
初雪と比叡山冠雪 in 師走の京都
比叡山冠雪12 30
比叡山冠雪
ヒメジョオン
ヒメジョオン
 冷たいみぞれが降った京都市内は、初雪を観測した。高松も福岡も初雪を観測した寒い朝、比叡山は雲を被っていたが10時を回り急激に晴れてきた。それに伴って比叡山にかかった雪も消失。
 年末も押し迫り明日は大晦(おおつごもり)だというのに、つい最近咲き出したとしか思えないヒメジョオンの花を、最近よく眼にするようになった。初雪も積雪も、一昔くらい前は12月も入ったらすぐに見られたのに、やはり温暖化の影響なのだろう。

 そんな寒い朝、お正月の買い出しに出掛けた。わざわざ出るには面倒な寒い日だったが、美容院に毛染めを予約していたのでその嗣いで。でなければ行かなかっただろう。
大丸創業江戸時代1
大丸創業江戸時代1
大丸創業江戸時代2
大丸創業江戸時代2
 まずお客用の手みやげを買いに百貨店へ。1階エントランス近くになにやら人だかり。見ると創業江戸時代当時のお店の賑わいを、ドールハウスと和紙でできたお人形で再現してある。写真を撮っていると、背後からジャパニーズ・イングリッシュで説明する声や、中国語の声が聞こえた。

 錦市場はとても混み合っていた。わかっていたことではあるが、荷物を持ってのお買い物はやはり間違いだった。何回人にぶつけられ押されたことか。左側走行で人の流れに添って行けばいいのだが、それを全く無視してぐいぐい逆走する中年女性の姿があった。廻りからはもちろんbooingの嵐。冷たい視線も諸戸もせず去っていった。
 お正月には私には欠かせないものがいくつかある。まず、龍皮巻。お酢で絞めたヒラメをやはりお酢で絞めた昆布で巻いたもの。そしてだし巻き。これは錦に2軒並んでいる卵やさんのうち、田中鶏卵さんの方で買う。ものすごい行列で、狭い通路に並ぶと邪魔なので少し離れた通りに整理券を持って並び、順番に買いに行った。ほんと、たいへんな人混みだった。
 ここまで来れば買っておきたいもの、藤野の飛竜頭。お弁当のおかずにも重宝するので、これはひとまず冷凍庫へ入れておこう。

新京極1
新京極1
新京極2
新京極2
 クリスマスの飾り付けがしてあったアーケードは、餅花などのお正月飾りに代わっていた。四条通りに面した歩道から写真を撮る人が2人ほど。自分を入れて3人。

 街はすっかりお正月気分の賑わいだった。

レトロ公衆電話
レトロな公衆電話
 今日のおまけはこれ。だし巻きを買う列に並んでいるときに見つけた公衆電話。ちゃんと使えるそうだ。今の時代、小学生でもケータイを持っていて、いざ公衆電話を探すとなるとたいへんだが、こんな公衆電話なら使ってみたくなる。






【2007/12/30 17:49】 比叡山 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
ぴよちゃん、お餅を食す 
お餅

 ぼく、ぴよちゃんです。あーちゃんの実家からお餅が届きました。お正月用です。あーちゃんのおかあちゃんがついてくれました。なんでも近所の若嫁さんたちが小さな子供を連れて手伝いに来てくれたそうで、わいわいがやがや言いながら丸めたんですって。
 あーちゃんもお餅を丸めるのは得意だそうです。見たことないから知りません。あーちゃんがそういっているのでそうなんでしょう。
小豆
小豆を煮る
 お荷物の中には小豆も入っていました。あーちゃんは子供のとき、お雑煮よりお善哉の方が好きだったそうです。だから一緒に入れたのでしょう。あーちゃんは早速小豆を煮始めました。お店で売っている茹で小豆は、どういうわけか粒が小さいと、あーちゃんはいつもため息をついています。これでしばらくは文句も言わないでしょう、ね、ぴよたまちゃん。
 ところで、そのお善哉はいつぼくたちに食べさせてくれるのでしょう・・・?
【2007/12/29 15:17】 ぴよちゃんの日記 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
御用納め
 御用納めは、明治時代の政府官公庁の時代から続いている習わしとか。それは別にどうでもいいのだが、来月、言うより来年というのか、一月一日をもって、今使っているシステムが全面的に変更になるため、その調整やデーターの移動、使い方のレクチャーで、ここのところ2週間余りは忙しい毎日だった。昨夜も取りあえずご訪問とお返事を打ち込み、さあ自分の分をしようとしたが、恐ろしい睡魔に襲われ、写真の1枚のアップさえできなかった。ファイルが見つからなくて諦めたのだが、先程よく見るとサイズの変更もせず、取り込んだだけになっていた。それではいくら捜してもないはず。

 今日も遅くまで残って仕事を片づけるつもりだったが、20時半にもなれば思考能力の低下で所詮役に立たなくなるので、まだ残っている人もあるが、さっさと諦めて帰ってきた。遅い夕食を食べ、お風呂に浸かり眼を閉じると意識が遠のき溺れそうになった。
 次に出勤したときがものすごく不安。しかし充分に使いこなせる練習もままならない状態で始めなくてはいけないのが、もっぱらみんなの不安でもある。しかし、練習する時間的余裕も立ち上げからの準備期間も短すぎると思っていた。

aosagi
パンをくわえた瞬間のアオサギ
 今日のおまけはこれ。昨日アップするはずだったアオサギ。先日撮ったものだ。鴨やゆりかもめがパンくずなどをもらっている姿はよく眼にする。しかしこのアオサギ、鴨に混じって必死にパンにありつこうとしていた。アオサギまでが半分餌付けされているのかと思ったら、いや、アオサギが自分でエサを探すのではなく、人にエサをもらうようになっていたのがショックだった。
【2007/12/28 23:36】 日記 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
源氏文香
文香
源氏文香
 風流な頂き物をした。文香。書簡に入れてお香の香りを付けるものだ。京都南座へ年末恒例の顔見世興行に出掛けてのお土産だ。すごく嬉しい。
 貝合わせの、蛤の貝殻の形をしている。この中にごく少しお香が入っているのが、手触りでわかる。
 
 ポストカードを出すことはよくあるのだが、書簡は・・・ しかし風流なものを頂いたので、無理にでも機会を作って、お香のほのかな香り付きの書簡を出そう。そしてPCから香りが漂わせることができたらいいのにと思う。そうすればみんなにこの香りを楽しんで頂ける。
【2007/12/26 22:57】 日記 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
クリスマスのあれこれ
mangetu
満月
 べつにこれという理由はないが、満月だったので撮ってみた。今年もホワイトクリスマスにはならず。

sansainu
サンタの服を着たプードル
 少し前にスーパーの前で見かけたペット。

santasan
自転車を飛ばすサンタ
 先日23日、鴨川河川敷では、恒例のサンタ仮装のマラソン大会が行われる。24日に撮ったものだが、何だったのだろう。

minka
民家の壁
 このお宅、一年を通して様々な飾り付けがしてある。夏はここ一面真っ青な朝顔に覆われる。この時期は、イルミネーションと泥棒に入ろうとしているようなサンタさん。

teramati
四条寺町通りのアーケード
 ここのアーケードもクリスマスの飾りつけが楽しみなところだ。

rokkakuhiroba
六角堂広場前
 この木の向こうは総合スーパー。小さな噴水と木が植えられている広場の、もみの木にしがみついているサンタさんを発見。まるで忍者だ。

【2007/12/25 22:02】 日記 | トラックバック(0) | コメント(5) | Page top↑
Christmaslive 野獣王国 in Live Spot RAG
poster
ポスターと半券、そしてサイン入りCD

base
base
keyboard
keyboard
drums
drums

 クリスマスの過ごし方、ここ数年はイブには野獣のライブを聴くのが恒例となっている私。彼らに言わせると、「何を好んでイブの晩におっさんたちのライブを聴くのか」ということだが、まあ、イブの晩に設定したのは彼らであるし、別にクリスチャンでもないのでクリスマスのイベントと言うことで、こんな楽しみ方もいいと思う。

 開演はいつもの19時半、たいてい少し遅れて始まるのが常なのだが、この日は違った。定刻前にはステージにスポットライトが照らされ、始まりを予告する。
 きっとまた途中休憩はないのだろう、お店のマドンナ小百合ちゃんが、前座でお店のピーアールに現れる。クリスマスと言うことで、個包されたチョコレートを各人1個ずつのプレゼントがあった。大きな籠が回され、一つずつ取っていく。

   ありがとう(^.^)

 昨夜のライブは、ギター是方博邦4daysと称して、野獣がこの10月にニューアルバムが発売されてのお披露目ライブで、その3日目。
 予約発売日すぐにTelを入れたのでいつもの席、ステージに向かって左、ベースとスピーカーの真ん前。一番うるさい場所でもある。狭いので、片足をステージにかけないと座りにくい。ベースの鳴瀬さんとは1mも離れておらず、手を伸ばせば触れられる。これがライブの醍醐味。その鳴瀬さん、着ていたシャツはバックプリントに相撲の軍配。これはかっこいい。
 
 発売記念ということで、まずはニュ-アルバムから1曲目「スペース・アント」。前回のライブでも演奏された曲だ。演奏を今か今かとその目の前のベースを見つめていたら、ベース鳴瀬さんに眼を覗かれ、視線が合った。 

   どき・・・

 one foodはスモーククラウトとトマトのピザをオーダーしていたのがちょうど届いたところで、それを彼は見た。

   冷めないうちに食べなさいよ

   うん・うん

 私は頷く。

 2曲目「メタルスノー」、ベースのつま弾く響きで印象的に始まる。さびの部分に入るとギターがここぞとばかりに唸り始め、ベースと競い合っていく。しかしそこへキーボードが取って代わり、きらきらと輝きながら雪の切片を降らせていく・・・
 そのキーボードの吹雪が止むと、ギターが静かな風を呼んだ。

 3曲目、「まほろば」 キーボード難波さんの曲はいつもながら壮大なドラマを思い起こされる。耳から入っていった音が、地球規模・宇宙規模的に頭の中で際限なく空間を創っていくかのようだ。

 ここでMCが入る。野獣はMCの合間に演奏が入る。
 キーボードの難波さんもギターの是方さんも大学や専門学校で楽器を教えているのだが、難波さんが平成生まれの高校・大学生に音楽の歴史を踏まえて太平洋戦争を知っているかと問うと、
 
 高校生は「あ、なんか聞いたことある!」
 大学生は「イラクっすか?」

   ああ・・・

 このジェネレーションギャップに腰が砕けたそうな。恐るべし平成生まれ。ここまで何も知らないとは、自分としても呆れるやら莫迦かと笑いたくなるやら。やはり学校の歴史はちゃんと教えるべきだろう。どんな講義をしているのだろう。しかしこの場には関係ないので、この辺はまたの機会に検証したいと思う。

 鳴瀬さんは浅草で知り合いのアレンジャーにおごられて忘年会。スリムな体型でよくもまあそんなに食べられたものだ。聴くだけで、う・・・、と、reverseしたくなる。
 しかし彼のMCは本当に笑い転げるくらいおかしい。昨年95歳で亡くなったお父様の葬儀の話まで爆笑の渦に巻いてしまう。年齢的に大往生だったからでもある。葬儀やお骨拾いに値段のランクがあると言う話。私も身内の葬儀を幾つも経験してきたので、その辺の話はよくわかるだけにますますおかしい。いっぱいしゃべったが、まだしゃべり足りないと。

 4曲目「ティアーズ・オブ・マーメイド」是方さんの曲。静かなギターで始まる。遠い大海に浮かぶ小さな岩礁。もう陽が落ちそうになっている時刻。人魚の姫が人間に恋をして、恋いこがれて涙を流す、やはりそんな情景が浮かぶ。光る赤紫の尻尾を波間で打ち立たせ、やがて海面に身を躍らせて沈む。

 葬儀の話で盛り上がったが、めでたい話はないのかということで是方さん。一番下の妹さんの結婚話が上がったとのこと。おめでとうございます。
 
 そこで明るい曲に入った。5曲目「マッシュルーム・ライト」軽快な出だし。赤やオレンジなどの小さなスポットライトが目まぐるしく点滅してパーティが始まった。キーボードはコミカルにダンスを踊り、ドラムがおどけてピエロを演じる。

 ドラムスの小森さんも曲を書く。野獣にどんどん汚染されていくのか、「変拍子撲滅運動」をしていたはずなのに、確信犯で変拍子をやってしまった。デモテープを郵送する際、とうとう「変拍子在中」と表書きに記載。このニューアルバムには2曲を提供。
 5曲目「イン・ザ・フォレスト」 デモを聴いた鳴瀬さん、

   森は見えないな。見えても樹海だ、俺にはその先に白骨が見える、これは白骨樹海だ

 これに対し小森さん、

   ぼくにはフェアリーが見えるんですけど・・・

 爆笑・・・

 小森さんの曲は、前々作の「2000GT」の印象が強くて、ビートの効いた曲を描くイメージが残ってしまった。GTスポーツをがんがん飛ばす、そんな感じだ。大音量で聴くととてもすっきりとした気分になれる。だが、この変拍子も、前作Candyの「Kira」も、とてもかっこいい曲だ。
 このイン・ザ・フォレスト、タイトルのイメージとは確かに違い、ギュンギュンと呻るギター、小気味よく跳ねるベース。そしてドラムスが相槌を打つ。時には強く、時には軽快なリズム。そこへキーボードが我先にと飛び出した。ベースは激しくかき鳴らす。余りの激しさに顔はゆがむが眼は笑っている。心から演奏を楽しんでいるようだ。
 さて、白骨の見えた人、フェアリーの見えた人、思いはそれぞれ。

 6曲目、「Vrock_head」小森さんの曲。ベースがぶんぶんハウリングしてくる。ステージから伝わる振動が、私の足を伝って心臓に伝わり体中を撹拌されているようだ。キーボードに代わると見事なテクで指が躍っている。気持ちよさげなドラムはソロに入った。

 「ロンリー・プラネット」

 鳴瀬さんはベースを取り替える。アンプに接続するプラグを有線から無線へと替えた。

   来た、場内乱闘の準備だ

 ベースは激しくかき鳴らす。とてつもない指使い。それに負けじとギター。キーボードとドラムはバックでフォローする。いつも感じることだが、ベースがこれ程メインになれる楽器とは思わなかった。私が新人だった頃立命館大でベースを弾いていた友人がいたが、この演奏を想像させるような弾き方はしていなかった。ま、レベルが段違いと言うのもある。彼は今でもバンド活動をすることがあるのだろうか。
 演奏は続く。もう殆どベースのみ。そこへ会場の手拍子が入る。ドラムがリズムを付け、そして場内乱闘の旅へと出た。狭い通路、各テーブルの上を渡り歩き、天井に頭をぶつけてご挨拶。会場のお客とベースが一心同体でひとつに溶け込む。
 やって来そうになると、みんな慌ててテーブルを片づけていく。そうして会場を一周して再びステージへと帰ってきた。all standingで手拍子の中、ステージも会場もひとつだ。とても盛り上がっている。こんなに興奮の渦になった野獣は初めてだ。

 そしてラスト、Newalbumから是方さんの曲「Water Symphony」まさに今の会場とステージの状態だ。全てのものが解け合いひとつになり、円を描いて高く天へと舞い上がっていく。その先導はギターだった。煌々と眩しいくらいの強い光を放ち、それに向かって流れが伝わっていく。
 
 曲が終わっても拍手は鳴りやまず、そのままカーテン・コールとなった。こんなの初めてだ。ステージの上でも少し驚いた表情を呈している。
 アンコールはCandyから「Sala′s Ska」ここでハプニング。ベースの準備ができていなくて音が出ていなかった。あらら・・・repeat!
 スカのリズムは一種独特ですごくノリがいい。みんな全身でリズムを取っている。ギターが空気を切り裂き、鳴きながらうっとりと唄っている。しかしちょっとみんなアドリブが多いような気がするのは私の錯覚か・・・?

 終わってもやはり拍手は鳴りやまない。プログレは超技巧的な演奏テクがいるだけに、メンバーの年齢的な体力もかなりこたえている。
 アンコール2曲目は鳴瀬さんも椅子に座り、ゆったりとした曲「竜宮の使い」まったりとしたギターが好きだ。大きなウミガメが広い大洋で優雅に泳いでいる。どこまでお使いに行くのだろう。のんきでひょうきんなカメはマイペースに泳ぐ。

 お客の要求はまだまだ続く。音のうるさい(他のバンドと比べて)野獣だが、やはりその卓越したテクニックはみんな周知のこと。いくらでも聴きたくなる。すっかり音楽に酔いしれ、どっぷりと浸かり、溺れている。カーテン・コールがまだ続くのだ。

   アンコール!アンコール!

 メンバーはもうへろへろ。是方さんひとりでギターを弾き出した。「星に願いを」クリスマス・イブに相応しい曲だ。しかしそこはプログレ。アレンジが素敵だった。弾き語りのような弦が語っているような、そんなギターだった。うっとりと、みんな耳を澄ませて聴いている。

 そしてようやく2時間50分にも渡る休憩なしのライブが終演を告げた。こんなすごいライブは初めてだった。この上なく満足。
 まず是方さんからCDにサインをもらい、素晴らしいクリスマス・イブを過ごせたと告げると、何も言わないのに他のメンバーにもサインをもらってきてくれた。これが私のもらったクリスマスプレゼントかな。

月ノ輪

 今日のおまけはこれ。満足感を味わって帰宅途中、朧月に輪が掛かっているのを見た。

   明日は天気が崩れるのか・・・

 そう思いながら自宅へ向かった。
【2007/12/25 12:37】 ライブ | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
Merry Christmas! from ぴよちゃん と ぴよたまちゃん
Christmas・cake
クリスマス・ケーキ
 ぼくぴよちゃんです。世間はクリスマスです。皆さんにも幸せがやって来ますように。
 
 今年、あーちゃんはうっかりケーキを予約するのを忘れてしまいました。どこのお店にするのか悩んでいるうちにイブになってしまいました。だからこれではいけないとあーちゃんは、近くの小さなケーキ屋さんに行って、小さなケーキを買ってきてくれました。15cmの小さなケーキですけど、あーちゃんとぼくたちで食べるには充分の大きさです。美味しかったです。

Christmas・lease
クリスマス・リース
 ケーキは食べたけど、ぼくたちサンタさんにプレゼントがもらえるのでしょうか。とても不安です。あーちゃんが昔作ったリースを玄関脇の窓に飾ってくれました。御所などで拾ってきた、形の綺麗な松ぼっくりです。これを目印にサンタさんが来てくれたらいいなあと思います。
【2007/12/24 17:56】 ぴよちゃんの日記 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
クリスマスイルミネーション  in 京都駅
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京都駅ツリーその1
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京都駅ツリーその2

 この時期京都駅ビル大階段には市内で最大のツリーが登場する。高さ22mのツリーは圧倒される。先日、忘年会の折りに撮ってきた。

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ドームの電飾とガラス越しの京都タワー

 何mあるのか知らない駅ビルのドーム、その鉄骨むき出しの壁には毎年西暦とmerry Christmasの文字が浮かび上がる。ここではタワーもツリーの一部と化す。

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駅ビル東広場より
 ホテルグランビアを通り過ぎ、そのもっと上に上がると広場があって、そこからは京都タワーが一望できる。そのタワーを眺めていた男女のペア。右下の影がわかるだろうか。

tawer2


tawer4
駅前のバス停から
 上はタワーを北へ向かって正面から見たところ。下はその反対駅ビルを臨む。駅ビルのガラスにタワーが写っている。

tawer6
ツインタワー?
 駅ビルの壁にタワーが映って、ツインタワーのようになった。

tawer7
真下から見上げた京都タワー
 この秋、お化粧直しをした京都タワーは、下から見上げるとお茶席などによく使われる大きな蛇の目傘の中を覗き込んでいるような錯覚に陥った。

 京都タワーは創建当時は賛否両論あったと聞く。しかし今では京都の街並みに溶け込み、新幹線や名神高速で入洛すると、「京都に帰ってきた!」という気分になる人が多くなった。住まいを変えてから京都タワーはとても小さくしか見えなくなったが、和蝋燭にも見える京都タワーが、私はとても好きだ。特に夜空にそびえる姿が美しいと思う。
【2007/12/24 12:55】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
忘年会 in ホテル グランビア京都
hotel granbia kyoto
ホテル グランビア京都 手前はポルタ地下街

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パーティ会場

 金曜日、その日はうちの職場の忘年会だった。会場はいつものグランビア京都。ちょっといいところだが、我々下々のものは会費が安くなっている。その分役職はたくさん出さなければならないようだが。

 仕事の終えた人から集まったが、私は例の朗読会が終わってから直接会場へ行った。長ーいエスカレーターを上がり、また上がる。いつもながら遠いなあと思いながらうちの看板を捜すがなかなか見つからない。2階は全フロアが貸し切りで忘年会、いや、1件披露宴だった。それを右手に見つつもう1階上がる。

   どこだろう・・・

 きょろきょろ捜しながら一番奥まで行くと、見慣れた秘書さんたちの姿があった。にこにこといつもの笑顔で迎えてくれる。

   やっとたどり着いたわぁ。もう、来れへんかと思ったあ・・・

 やれやれ。しかし開宴時刻なのにまだ半分ちょっとくらいしか集まっていない。主任の姿が見え、彼女も誰も来ないので心細かったようだ。実際、私も場所がわかりにくくて、直属のボスのケータイにTelしたが、そちらも新人を連れてタクシーに乗ったところだった。
 クリスマス前の金曜日、どの通りを使っても混んでいるだろうというのは、容易に想像できる。ま、気長に待とう。そのうちどんどん集まりだした。

 しかし30分予定時刻を過ぎても全員揃わずしびれを切らした幹事のNさん、始めてしまおうとしたが肝心のうちのトップがまだ来ておらず、仕方なくNo2に乾杯の音頭を取ってもらう。そのすぐ後くらいにやっとトップが来場。再び乾杯。だが下々のものにとって、トップが来たからどうってことはなく、お腹を空かせたみんなは我先にお皿を持って料理をあさりに行った。

 どうやらみんなお腹もそこそこいっぱいになり、酔いもそれなりに回ってきたところで恒例の余興となった。いつも今年の新人と若い男の子たちでやってくれる。が、とてもではないが他所さまにはお見せできるようなものではなく、外部の人間には恥ずかしくて・・・

 ということで写真を撮ってみたものの、これはやはり秘蔵フィルムとして大事にHDDに保存しておこうと思う。本人たちも多分、いや、絶対に見たくないだろうから。

 それに続いて恒例のクイズ大会。点数が一番多かった人から景品が当たる。今年の一番は「WEE」、二番は「iポットシャッフル」、あとは色々。4択クイズ10問を行う。正解ならシールを貼ってもらうのだが、うちの部署2年目の女の子に当てさせようと我々は裏工作をして、自分のシールをあげた。違う部署も同じことを考えたようで、若い子がうちの子と同点。結局じゃんけんでうちの子が負けたが、iポットシャッフルの方が欲しかったそうなので、ちょうどよかった。

mousse
いちごのムース
cake
お抹茶のケーキ
 料理は何種類もでたし、和・洋・中と種類も豊富。しかし何と言ってもみんなの楽しみはデザート。フルーツもたくさん、ケーキもあと3種類くらい出てきた。男女とも競い合ってバトルを繰り広げた。

 イベント続きでせわしない一日だったが、心もお腹もいっぱいだった。

 
【2007/12/23 23:57】 イベント | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
朗読会 源氏物語 「紫の上 月の露」 by 木もれ日 その2
nitihutugakkan
関西日仏会館
 今日は朝から冷たい雨の降る一日となった。時にはやや強く降り、建物の中にいれば外の寒さはわからなかったが、肌寒い一日だっただろう。今もそっと耳を澄ませれば、雨だれの音が聞こえる。
 
 この雨が昨日でなくて、本当によかったと思わずにはいられない。みんなの祈りが天に届いたとしか思えないような、今日はそんな冷たい雨降りの一日だった。

stage
stage
 「紫の上 月の露」は雅楽の調べが流れる中、メンバーの皆さんが静かな足取りでステージに上がり、projectorの大きな投影された挿絵を背景に厳かに始まった。

 前回と違い、今度はちゃんとしたステージ。それほど広いとは言えないが、朗読するには充分すぎるくらいに大きなステージだ。客席は階段席になっているので、とてもよく見える。朗読の交代も場所を気にせずにゆったりと行える。
 朗読のせりふは同じだが、場所が違うせいかそれともあれからもっと練習を積み重ねた鍛錬のたまものか、立って朗読しているだけなのに動きが見える。顔の表情さえ舞台の演技をしているようにも見える。
 
 明石の上がちぃ姫を手放すときは、もうこの世では逢えないかも知れないのではと思われるほどの悲しみの表情だった。しかしその後姫のためを思い源氏に託すその姿は、何とも言えぬ気高い表情だった。そしてまた、ちぃ姫が東宮へ入内するときの後見役として紫の上の前に現れたとき、その姿は何としてでも姫を守り抜くという、そんな母の姿だった。
 源氏はその芯に秘めた強さを感じ取ったのだろうか、そんな女人を愛した。賢く聡明な紫の上は初めて逢ったその場で、そんな明石の上の姿を見抜いたのだ。須磨へ流されていたその間に姫までもうけた源氏だったが、紫の上はその心の広さと、明石の上の素晴らしさに源氏を許すことができたのだろう。

 紫の上が脇息にもたれ、月に照らされる萩の花を観ている。息も絶え絶えの苦しい中で、たわわに赤紫の小さな花を付け、夜露が珠のように葉の上に溜めている萩の細い枝を、同じようにほっそりとしたその腕(かいな)を延ばしその先の白く細い指で、そっと触る・・・

   あ・・ 花が、露(紫の命の珠)がこぼれる・・・
 
 立位で朗読していた紫の上はステージに膝をついている。その指先に、私の眼には萩の花と、月光に照らされた白く光る珠のような露が、こぼれんばかりに見えていた。そして静かに息を引き取っていく紫の上、そのたおやかなほっそりとした身体を、源氏はそっとかき抱く。盛りを過ぎた花がはらはらと散るように、艶やかな紫は散っていった。
 野辺送りの煙を追う源氏の瞳には、その紫色にたなびく煙の中に初めてであった幼き日の紫から、散っていくまでのその姿が走馬燈のように映っていたのだろう。見るのも忍びないほどの悲しみようだ。

 それらの姿は、ステージに立つほんの身の回りくらいの場所での立ち振る舞いで表現している。たったそれだけのことなのに表現に奥行きがあった。あくまでもこれは演劇ではなく朗読なので、これくらいの動作で充分な表現ができていたと思った。
 何回も何回も、繰り返し練習をして来たのだろう。台本は手にしているが、最後の方はそらで朗読されていた。

 この朗読の合間に仏語で朗読が入るのだが、普通だったら中断されて余韻が冷めてしまうところだが、盛り上がるところはうまく避けるよう演出がしてあったため、自分の周りからも涙をこらえすすり泣いているような静かな声が聞こえた。


 今回、舞台演劇にも匹敵するような朗読を聴かせて頂いて、とても満足だった。それにも増して、前回は何のお知らせもなく朗読会をこの場で紹介させて頂いたのに、それをメンバーの方々がとても喜んで下さり、私としてもびっくりするやら、嬉しいやら・・・その方々と直接お話をすることもでき、人と人の繋がり、こんな無機質と言えるネットを通じてこんなに心を通じ合うことができたのだと言うことが、とても嬉しく思った。

oborodukiyo
朧月と京大の時計台
 そんな思いをいだいて門を出る。折しもこの夜はおぼろ月夜だった。
【2007/12/22 23:10】 イベント | トラックバック(0) | コメント(12) | Page top↑
朗読劇 源氏物語「紫の上 月の露」 by 木もれ日
french
 

フランス語は、やはり文学的だ。私の第一の感想。あの花に抜ける音が、昔はなんか気に障る感じがした。しかし、今となっては言葉をとても軟らかくする。それがとても文学的と感じた理由かも知れない。少し前、フランスでは英語を排除する運動が盛んだった時があった。仏語が一番だと思う故の活動だったが、今だからとても理解できる。

 関西日仏会館は、私の頭の上を仏語が飛び交っている。何を話しているか全く理解不能。しかしこの柔らかな響きが心地よい。日本の古典文学を仏語で話すとどんなだろう。ホールにはこの間のようにお香の香りがたきしめられ、その香りを深々と吸い込んだ。
 
 関係はないが、SF作家眉村卓の作品に「時を駈ける少女」というのがあった。ユーミンが歌っていたあれだ。その中でヒロインの少女は、ラベンダーの香りを嗅いでタイムスリップをする。このお香の香りを嗅ぐことで、平安の昔に戻れるような錯覚さえ覚えた。

kyoukotoba
京言葉にて「桐壺」
murasakitogenji
紫の上と源氏
akasitogenji
明石の上と源氏
narreshoin
ナレーション
 京都府庁で前回聴いているので朗読の内容は知っている。あの時は感動にむせび泣いてしまったが、今度は大丈夫、とたかをくくったがやっぱり涙をこぼしてしまった。朗読とはいえ、迫真の演技。ラジオ小説を聴いている気分だ。眼を閉じて聴いてみればわかる。目蓋の中で、きらびやかな衣装を纏った平安貴族の立ち振る舞いが見える。それだけ真に迫った朗読だった。
 
 源氏物語の舞台は京都の御所。やはり京言葉が似合う。昔語りを聴いているような、そんな気分だ。なぜかほっこりとさせてくれる響き。きっとその時代の人が語り部をすれば、こんな感じに聞こえるのだろう。京言葉に続いて仏語で朗読。固有名詞くらいしか聞き取ることはできない。しかし、京言葉と仏語、ニュアンスが似ているように感じる。仏語の朗読をされている方の声のトーンのせいもあるのだろうか。

 今回は中に仏語を入れるということがあって、短縮バージョン。明石の上とちい姫、紫の上が息を引き取り源氏が嘆き悲しむという下りだった。
 背景にはプロジェクターで挿絵が投影されて、雰囲気を醸し出している。


 ちょっと時間の都合でこの続きはまた今度。
【2007/12/21 23:59】 日記 | トラックバック(0) | コメント(5) | Page top↑
源氏物語朗読会 on 仏語 関西日仏会館
murasakinoyukari

 過日、京都府庁一般公開で行われた朗読会。とても感動を覚えた朗読会だった。その朗読サークル「木もれび」さんからお知らせを頂いた。今度は源氏物語にフランス語訳をつけて行うとのこと。明日、12月21日(金)、左京区にある関西日仏会館において、16時半より行われる予定だ。

 フランスのシュラク首相は大の親日家でも知られる方だ。柔道も段を持っているほど。そんな親日家の多いフランスともゆかりは深く、仏語訳の本も出版された。来年は宇治にある源氏物語ミュージアムでの展示も予定されているという。いずれ見に行ってみようとは思っている。

 しかし今は仏語の源氏物語、これを聴きに行かなくては。そしてサークルの素晴らしい朗読を再び聴くことの出来る幸せに浸ることが、私にはとても嬉しい。また、彼女らにお逢いできるのがとても楽しみである。


   関西日仏会館
   京都市左京区吉田泉殿町8(東大路東一条上がる)
   075-761-2105
【2007/12/20 22:33】 日記 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
ぴよちゃん、葉ボタンに乗る in 府立植物園
seimon
正門のlease
 ぼくぴよちゃんです。ぴよたまちゃんんも一緒です。
 昨日はあーちゃんと一緒に植物園に行きました。とても寒かったのですが、あーちゃんのポケットの中はとても暖かでした。(ちょっと窮屈とも言いますけど・・・ あーちゃんには内緒ですよ)

 府立植物園はこの時期クリスマスのイルミネーションが行われます。園内のあちこちでライトアップとイルミネーションが行われますのですが、寒がりのあーちゃんはまだ行ったことがありません。正門のリースにもイルミネーションの電球が付けてありました。
lesse1
植物園会館前のリース
lease2

 植物会館前のリースは、ちょっと高い所に掛けてありました。ちっちゃなあーちゃんは、背伸びをしてぼくたちをリースに乗せてくれました。遠くまでよく見えました。
habotan1
葉ボタンその1

habotan2
葉ボタンその2
 植物園には葉ボタンの植え込みがたくさんありました。この葉ボタンは蝋燭のように細長く作ってあります。3段のケーキみたいにしてあるのもありました。
 葉ボタンで写真を撮ってもらっていたら、通りかかったおばちゃんがにこにこしながらぼくたちを見ていきました。ナンパされるのかと思って、ほんとはどきどきしました。連れて行かれそうになったら、あーちゃんに助けてもらおうと思いました。

 もっと遊びたかったのですが、もう時間がないって言われたのと、とても冷たい風になってきたので帰ることにしました。また行きたいなあって、あーちゃんにお願いしました。

kodatidaria
木立ダリア(晩秋に咲くダリア)
amejisutose-ji
陽射しに輝くアメジストセージ
【2007/12/19 17:16】 ぴよちゃんの日記 | トラックバック(1) | コメント(6) | Page top↑
冬の花 in 府立植物園
ri-su
植物園のChristmaslease
 寒がりの私だが、写真のためなら少々の無理が利くというのは、まこと、勝手なものだと自分でも思うことだ。
 よく考えたらしばらく植物園には行っていなかった。午後から少し時間が取れたので、晴れているうちにちょっと行ってこようと思い立つ。

 出たときは晴れていたが、植物園前の並木道まで来たところで小雨が降り出した。これだからこの時期は天気が変わりやすい。

niji
北山に掛かる虹
 毎日虹を見ているとありがたみが薄れるような気もするが、自然現象はやっぱりすごいなあと思ってしまう。正門を入った途端、空に掛かった虹を見つけてしまった。

hunsuinoniji
噴水の虹
 噴水が上がっているときには、陽の射し方で虹が見えるのを知っている。午後のかなり傾いた陽射しを受けて、噴水の水しぶきは七色のプリズムを見せていた。

kaze
戯れる風
 強い北よりの冷たい季節風は、黄色くなったしだれ柳のしなやかな細い無数の枝をもてあそんでいる。ブロンズ像の少女は嬉しそうに一緒に風と戯れていた。

tubaki
椿
wabisuke
加賀侘助
 椿の中ではやぶ椿が好きだ。園芸種は飾り立て過ぎているきらいがあって、どうも余り好きにはなれない。その点侘助はとても好きだ。亡くなった叔母も、しきりにこだわっていたっけ。それも遠い想い出だ。

 15時も廻ると陽もかなり傾き、風の冷たさが身にしみる。手もかじかんで動かせない。

 だが、久し振りに植物たちに逢って、満ち足りた気分を味わった。
【2007/12/18 20:02】 植物園 | トラックバック(0) | コメント(10) | Page top↑
虹 in 北の天空
rainbow

 昨日は午後になっても空はすっきりせず、時折時雨れる冬空だった。

 誰かの「虹が出てる!」の叫び声で窓を振り向く。

 かなり傾いた陽の光を受けて、その虹はすぐそこに手に取ることのできそうなくらい近くに見える。そこにいたスタッフは仕事の手を止め、しばし見入っている。


   大きいなあ・・・

   すぐそこやなぁ・・・

   うん・・・

 みんなでため息混じりの感嘆の声を呟いた。

 たったそれだけのことなのに、心の奥にほっと暖かい何かが飛び込んできたようだった。
【2007/12/17 10:19】 日記 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
冠雪 in 比叡山
07 12 15 kansetu
比叡山とカラス
 天気図は冬型となった昨夜から今朝にかけて。朝起きたら雪が降っているのかと思ったが、外は時雨れているだけだった。曇っていて、時折陽射しがさっと戻ってくる。ちょっと寒そうだ。
 
 その陽射しがspotlightのように北の比叡山を照らす。

 比叡山はうっすらと雪を被っている。shutterを切ったとき、カラスが飛び込んできた。

 比叡山はすぐにまた雲に隠れ、それっきりだった。

TV location
TVのロケーション
 今日のおまけはこれ。昨夜仕事を終え、drugstoreで買い物を済ませたその帰り、加茂大橋を渡ろうとすると前方は明るいsearchlightと人だかり。事故かと思いきや、どうもドラマのロケーションのようだった。本番中でないようだったが、フラッシュはたかずにちょっと失礼。
【2007/12/16 10:46】 比叡山 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
ライブ ExhiVishon in live spot RAG その2
Exhivishon new album & ticket
New albumのjacketとticketの半券
 昨日の続きを。fastalbumにサインがあった、2004年4月22日。3年半ぶりとなるのか。

 ステージの中央には、真っ赤なbaseが立てかけてあった。とても綺麗だ。
 開演時刻19時半過ぎ、彼ら4人が客席を掻き分けるようにしてステージに上がる。それぞれの楽器を手に、さあ始まった。
 
 野獣とは違って、ExVishonはとても静かだ。
 ライブはNewalbum最初の曲、Nevermoreから始まった。音が床を伝い、下腿を伝い、胸骨から肋骨、そして耳から頭蓋骨へと共鳴していくのがとても心地よい。しばし恍惚状態に浸る。
 客席では気がつかなかったが、1曲目が終わったとき何かトラブルがあったようで、難波さんが客席の人かティッシュを所望。彼のいる場所の天井付近に音がこもったようで、耳栓代わりにティッシュを詰めたと言うわけだ。納得。

 2曲目、fastalbumに収録のOTHER SIDE。この曲はもう何回も聴いているが、とても好きな曲。一見、スカのようなリズム。重厚なサウンドが響く。

 3曲目、NewalbumからUNDEERTOW。R&Bのリズムが、自然と身体でリズムを取ってしまう。なぜか遠くに灯台を臨む海辺を想像させた。空が真っ赤に燃え、夕日が沈んでいく。その情景をguitarのソロが奏でた。

 4曲目もNewalbumからTouch 419。静かなguitarから始まった。この曲もR&Bなのかと考えていると、いきなりリズムが乱れうっとつまずく。ん?ひょっとしてこれは難波さんの変拍子の曲?しかしこれはguitarの和田さんの曲。道理でさびの部分のguitarがかっこいいはずだ。目を閉じると草原の風が吹いていた。草原の草原に1本の木、その木陰に寝そべり空を見上げながら、草とともに風に揺られる・・・

 5曲目も新曲Lilith。軽快なdrumsのリズムと力強いbaseがメロディを歌っていく。そして優しくguitarがソロを奏で、さりげなくkeyboardがバックで歌う。そして少しずつクライマックスへと4人で登り続ける。guitarはテーマを前面に押し出す。上り詰めたところで高らかに歌い上げ踊るguitar。それからゆっくりスローダウン。

 そしてしばらくの休憩に入って第二部へと突入。その隙にCDを買って来た。

 第二部はNewalbumからKARMAで始まる。切れのいいguitarのメロディラインのソロが印象的だ。低いピアノでソロ、そして高音のkeyboardに変わって歌い出す。メリハリがきいているようだが、でも、柔らかな印象を受ける。baseの音がとてもしなやかに踊っていた。左手はゆっくり輪舞(ロンド)を舞い、時としてくるくると細やかに廻る。右手はしなやかで長い指使いで弦をつま弾き、無心に踊る。クライマックスはguitarが気持ちよさそうに歌い上げた。激しい指使いでみんなの歌声をまとめていた。

 2曲目、BEYOND THE EARTH。鉄琴のような響きから始まった。それをゆっくりbaseが盛り上げて行く。するといきなりdrumsの爆音とguitarが炸裂する。車を急発進させたようだ。そう、この感覚はGTRを思いっきり飛ばす気分だ。山間を縫うように続く高速道路。そこを走る車は自分以外誰もいない。ひとしきり飛ばし、ちょっと速度を弛める。そして再びアクセルを下まで踏み込んだのだ。高速道路は出口を迎えている。ゆっくりと息を吐き、呼吸を整える。ランプを降りると、そこには現実の世界が待っていた。

 3曲目、KODAMA(木霊)。楽器と楽器が会話をして楽しんでいるように思ったら、やっぱりそんな曲だった。

 後はちょっとはしょって、曲名の紹介がなかったが、ラストは多分DOUBLE DOWNかと思うが、自信がない。はじけ飛ぶような早さで叩くkeyboard、目まぐるしく踊る弦の上の指。それらがbattleを繰り広げ、終わった。

 アンコールはdrumsのソロでやる、などと言っていたが、まさかと思ったが本当にそうだった。初めての経験だ。その途中で他のメンバーが加わり、音が爆裂した途端にわかった。fastalbumの1曲目、SCENT NOVA。keyboardとguitarが激しく競い合う。緊張と弛緩を繰り返し、やがて終盤。

 ほうっと深い感嘆のため息とともに、ライブはすべて終了した。
【2007/12/15 23:57】 ライブ | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
ライブ Exhivishon in Live Spot RAG
RAG Exhivision

先日、いつものRAGに行ってきた。ここRAGには、何年ぶりとなるのか忘れたほど久し振りのExhivishon。もちろん、プログレッシブ・ロック。2nd albumをひっさげての凱旋ツアーだ。

 メンバーは和田アキラ(G) 難波弘之(Key) 永井敏巳(B) 長谷川浩二(Ds) 相も変わらずのちょっと年齢が高め。その分MCが長い・・・
 だが、笑わせてくれること間違いなし。Newアルバムはまだ時間がなくて聴けていないのが現状。

 レポートはちょっと疲れて眠いので、また今度。
【2007/12/14 23:57】 ライブ | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
徒然道草 おでん缶 ラーメン缶
kandume

 きっと、余程お腹を空かせていたのだろう。晩ご飯は21時半だったから。

 普段使わない道を通って帰る途中、信号待ちの向こうに明るく輝く自販機。街灯に集まる蛾のように、その明るい自販機に吸い寄せられていった。
 聴いたことはあっても初めて見た缶詰の自販機。

   これが噂の・・・

 まさかこんな近くにあったとは知らなかった。お持ち帰り用と、HOTと言うのがあった。HOTは開けたらそのまま食べられるのだろう。
 種類はそれほど多くはないが、ものがものだけに、飲み物の自販機より値段は高い。
 買う気はないが、思わず見とれてしまった。
【2007/12/13 23:24】 日記 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
今年の漢字 in 清水寺
senryou
千両
 今年の一文字が発表された。想像通り偽装の「偽」
 
 充分に考えられたことだ。耐震性強度偽装の発覚は今年のことを予期していたのか、それともそろそろオーバーフローしかけていたところでついに溢れ出たか。お菓子や食材、よくもまあここまで改ざんしていたものだと思う。
 だが、お店の経営者もたいへんだったのだろうと思う。品切れを出したくない、売れ残りを作りたくない、でもどれだけ売れるかは誰にもわからない。ただここで幸いだったのは、産地や賞味期限偽装で食中毒など、事故がなかったことだろう。

 ところで船場吉兆は産地偽装をしたが、果たしてそれを自分の舌で見破った人はいるだろうかと、私は問いたい。但馬牛と神戸牛は実は仔牛は同じなのをご存じだろうか。但馬牛と近江牛、松阪牛、味の違いを言える人がいるだろうか。それこそ吉兆の板長など、舌のしっかりした人ならわかるだろうか。ましてやみそ漬けだ、さあ、どこまでわかるか。
 産地偽装で一番怒りをあらわにしているのは、その品々を贈答品にした主婦たちかと思われる。なにしろ顔に泥を塗られた訳だから。恥をかかされるのは私も嫌いだ。
 吉兆もプライドはあったはずだ。この銘柄が手に入らなかったら作らない、くらいのポリシーは欲しかったが、ここまでのれん分けしてお店を大きくした後では、ないでは済まされないのだろう。従業員の生活もある。

 魚沼のコシヒカリと言えば一番美味しいお米の代名詞だ。あの地域は山間で狭い場所。ここまで流通するほどお米が採れるはずはないのだ。何年か前、魚沼100%はブレンド米だったと報道されている。それをもう忘れたのだろうか。お米も牛肉と同様、炊き方さえ工夫すれば大差はない。ちなみに近江のコシヒカリ、魚沼のコシヒカリ、新潟のコシヒカリを食べ比べたことがある。もちろん実家のコシヒカリも。うちのお米は美味しいとされている地区に入っている。で、結果は文句なしにやはり実家をあげたのはその味に慣れているとして、近江米がとても美味しかった。
 ということは、東京ミシュランもできたが、一般より舌の肥えた人が評価するのだろうが、それでも人の舌など信用できないということだ。特に味というのは好みが大きい。あえて拒否したお店もあるという。自分が美味しいと思えば美味しい。高級料亭を使う人、接待される人、どこまで舌がしっかりしているか、私は怪しい人が多いと踏んでいる。
 甘みや塩辛さを評価しても、薄いと評価した人がいる中、私はこれでも濃い、甘すぎると感じることが多々ある。
 
 これは有名ななになにと言われたら、それを鵜呑みにして信じる人がいかに多いかということだろう。ブランド志向の、これらが食品偽装の根底にあると私は思う。

yatude
やつでの実

 季節柄、千両ややつでの実がとても綺麗だ。これらはここの敷地内のもの。


 お知らせ;遅くなりましたが、本家に大豊神社・御所・梨木神社をアップしています。
【2007/12/12 18:25】 日記 | トラックバック(0) | コメント(9) | Page top↑
自転車危険運転 at 東京都の場合・京都の場合
 先日、東京都では自転車の危険運転取り締まりが一斉に行われた。ニュースでその映像を見ていて、これって大阪?と、思ってしまったほどだ。(大阪の方申し訳ありません)

 自転車を運転していた人が歩行者を跳ね、死に至らしめたという事故が相次いだこともある。歩道を我が物顔で猛スピードで走る。遮断機が下り掛けている踏切を無理矢理渡る。信号無視。禁止されている形で自転車の二人乗り、等々。
 映像では何故それはいけないのかと問われて答える婦警さんに知らなかったと答える女子学生、遮断機をくぐって渡ったので注意しようと止めると振り切って逃げる女性(すごい根性!なかなか勇気がいることだ)違反切符を切られてしょげる学生らしき人。とんでもないマナーの悪さに呆れ返った。

 そういう京都の学生の自転車マナーの悪さにも定評がある(こんなことに使うか?)。歩道をいっぱいに広がって歩く女子高生というのもある。これも迷惑だ。
 無灯火は普通に見られるくらいに多い。仕事の帰りに出会い頭やすれ違いざまに、すぐ近くまで来て走ってくる自転車に気がついて、ぎょっと冷や汗をかかされたことは一度や二度ではない。
 ちょうどついこの間も、私が一番警戒する曲がり角で勢いよく走ってきた自転車と当たりそうになった。自転車を運転するときには、私は必ず指二本をブレーキに添えたままにする。何かあったらすぐにブレーキが掛けられるようにするためだ。この時もそれで急ブレーキを掛け事なきを得た。オートバイでもそうしているはずだし、気をつけて見ていると、ハンドルに掛かった指はブレーキに添えている人は皆無に近い。
 ところで最近、無灯火で走る自転車が減少してきているように思う。新しく発令される条例のせいだろうか。それでも自転車に乗りながらケータイでメールを打つ人、読む人。また通話などとても多い。メールを読んでいる女子学生に前方不注意でぶつけられそうになったこともある。毎日とてもスリリングなドライブになっている。

 来年4月から新条例の義務化スタートにあたって、10月16日から「努力義務化」が始まった。主旨は4本。

1)運転中に携帯電話を使用しない
2)自転車を定期的に点検・整備する
3)混雑した歩道では押して歩く
4)自転車損害保険などに加入する。

 1)は既に自動車で始まっているが、フロントグラス越しに通話しているのをよく見かける。通話だけならまだ前方は見ることができるが、メールはとても危険だ。なにしろよそ見運転なのだから。これなら人にぶつけることも必然的に多いだろう(ぶつかるではなく)。
 2)はライトなど装備品の不良も事故に繋がるとしたこと。ライトを付けるとペダルが重くなるからといって点灯しない人も多く、乾電池を入れたライトにすればいいのにと思う。自分もそうしている。ただし取り外しができる分、盗難に遭った。以後離れるときは外している。
 3)は問題外だろう。しかし今日帰り道ですれ違った柄の悪い男にすれ違いざまに変な奇声を発して威嚇された。私は知らん顔でやり過ごしたが、こんな風に我が物顔で走る人もいるのだ。
 4)については注意していたにもかかわらず事故に遭遇することもあるということだろう。自動車保険と一緒で、対物対人、必要だろうと思う。歩行者を転倒させて死亡する例もあることであるし、自分があてられることもあるだろう。

 今現在は努力義務化で違反しても罪には問われない。条例には幼児のヘルメット着用義務化が科せられるが、違反者への罰則はない。いつぞやもこの自分の素朴な疑問を投げかけたことがあるが、幼児を二人以上乗せることは法律で禁止されているとのこと。でも罰則はない。法律違反なのに?ここが私には理解できないこと。そして自転車屋さんには幼児二人を乗せるべく椅子と籠(子供は荷物か?)を付けた自転車を売っている。不思議だ。自動車の不正改造と同じではないのか?自分の頭では理解不能。
 確かに子育て真っ最中のお母さん方にとっては、二人以上いればそうせざるを得ない面もあるので、無下に却下ということもできない。でも、二人も乗せたら重たいだろうと思う。
 
 少し前に見た光景。オートバイのサイドカーならぬ後ろに荷車のようなものをを付けて、そこに乗せていた。自転車がバランスを崩して倒れることもなく、これなら安全かと思った。どうも手作りのようではあったが。
 子供を乗せるときの道具として、自転車ハンドルに付けられた籠、椅子のようになったものから、本当にバギーのスイングラックかというような籠まで色々あるが、籠はやはり危険ではないかと思う。先日見かけた親子の場合、リクライニングで乗せられ、もちろんシートベルトなどと言うものはないが、よく見ると左右に渡された持ち手のようなものがあった。それでもそれをかいくぐっていつ滑って落ちてもいい状態だった。まあ、他人様のことなのでとやかく言うこともないが、子供が可哀想だ。そんなのは条例や法律違反には引っかからないのだろうか。注意を促すことでよしとするのか。そのうち子供を乗せることもなくなってくるため、一時的に許可制にするとか。免許証みたいに。

 素朴な私の疑問・・・

 もう一つ疑問。詳しくは京都府交通対策課・・・とアドレスも示されているのにそこにたどり着けない。アドレス不明で該当するページがないと・・・?

 取りあえず下記参照


   京都府自転車の安全な利用の促進に関する条例


   
【2007/12/11 23:57】 日記 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
ぴよちゃんクリスマスツリーに乗る
tree

snowman

 こんばんは、ぼくぴよちゃんです。
 もうすぐクリスマスですね。でもあーちゃんちにはツリーがありません。でも、あーちゃんの住む集合住宅にツリーと電動エアプレッシャーで膨らむスノウマンが来ました。玄関に置いてあります。ツリーは茶色がかった金色のおリボンと雪の結晶、そしてボールの飾りがしてあって、青と白い電飾がきらきら光るのです。
 スノウマンはとても大きいです。2mくらいあります。ポンプの音が、ごーって響いています。クリスマスが終わるまで飾って頂けるのですが、今週の日曜日はクリスマス会を玄関のラウンジで行います。マジシャンのお兄さんがマジックを披露して下さるのですって。
 でもね、この日あーちゃんはお仕事なのです。ぼくたちは参加したかったのですが、残念です。おやつも出るのです。とても残念です。
【2007/12/10 17:56】 ぴよちゃんの日記 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
名残の紅葉 in 京都御所
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紅葉と塀
 昨日は季節風の吹く寒い中、梨木神社から御所へと行く。

gosho 2
宮内庁京都事務所裏
 最近の紅葉の見頃は遅くまで楽しめるとはいえ、さすがに此処まで来るともうだめだろうと思いつつ、やっぱり来てしまった京都御所。天気もいいとは言い難い。冬型の寒空は晴れたり曇ったり、誠に忙しそうにしている。空も「師走」という言葉を知っているかのようだ。
 しかし紅葉はかなり耐えていた。葉を落とした木々の隙間からあちこちでまだ、鮮やかな葉を広げていた。
 いいロケーションを見つけると、晴れ間が戻り明るい陽射しがさーっと差し込んでくるのをひたすら待つ。暖かい陽射しは木々の葉だけでなく、人の心にもとても必要なものだ。眩しいお日さまの光を受けて、まだ色鮮やかに紅葉しているもみじの葉も人の心も輝き、そして、どうしてこうも和んで来るのだろう。不思議な光だ。

gosho 3
銀杏の古木
 それにしても寒かった。多分この時刻は10℃あったかどうかくらいだろう。陽射しがなければもっと体感温度は下がる。
 そんな寒空に勢いよくそびえる銀杏の木。樹齢何年だろうか。とても巨大な上に、こんもりとした小さな丘の上にそびえているため、もっと巨大に感じる。寒さなど、取るに足らぬような気持ちにさせてくれる大きな木だ。
 日当たりのよい位置に立っている銀杏たちは、みんな葉を落としていた。しかし林の中で他のケヤキなどと一緒にいる銀杏たちは、まだその金色の衣装をまとい、その見事な衣装を自慢げにしていた。

koboku
老人
 
 陽気に誘われ、今日も御所に行く。昨日よりもっと綺麗な紅葉が撮りたいという思いからだ。
 大きな銀杏の木の下には、今日もカメラを抱えた人が来ている。老人だ。ゆっくりとカメラを構え、切り取るアングルを慎重に選んでいる。と、私の前を横切る。

   かまわへんやろか(カメラマンマナーのよい方だ)

   大丈夫ですよ

 大丈夫ではない、私はあなたを撮りたいのだ。私の前に来るのをじっと待っていた。どんな写真を撮るのだろう。フィルム一眼レフの、フィルムを自動で巻き上げる気持ちのよい音が聞こえた。

momiji2
輝く紅葉
gaitou
街灯と紅葉
 今朝はとても冷え込み、真っ白に霜が降りていた。だが陽が高くなるに連れ、徐々に気温が上がった。冬枯れの柔らかな陽射しは、もみじを暖か色に染めて輝いた。

nukegara
蝉の抜け殻
 ふと紅葉の小枝に蝉の抜け殻を見つけた。そんなに低いところではない。幹からはかなり離れた小枝の先。暗い地面から這いだした蝉の幼虫は、朝を待ちわびながら夜中に出てきたのだろう。幹をよじ登り、そして脱皮するあいだ、その身体を危険を晒しても大丈夫な場所を探して、ゆっくりとここまでたどり着いた。なんと忍耐強いことか。すでにその身体は朽ち、再び土へと還っているのだろう。来年彼らの兄弟たちが地上に現れるまで、小さな身体を養うべきかえでの木の養分となるように。
 
 命は姿形を変え、永遠に巡る。
【2007/12/10 15:35】 日記 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
名残の紅葉 in 梨木神社
nasinokijinja 3
梨木神社 舞殿
 今年の紅葉はもう終わりだと思いつつ、ちょっと時間ができたので梨木神社から御所へと足を延ばす。
 
nasinokijinja 2
屋根に積もった銀杏の葉
nasinokijinja 1

 さすがにこの時期は木々についている葉を愛でるというより、地面や屋根などに落ちた葉を楽しむ時期だろう。梨木神社のもみじは一部を除いて散ってしまっていたり、枝についたまま枯れてしまっているものも少なくない。奥に位置する拝殿周辺はもう終わりだったが、年輪を経た大きな銀杏の木のある敷地内は、黄色の雪が屋根や灯籠に深く降り積もっている。
 昨夜から今日にかけて冬型の気圧配置になった今朝は、昨夜のうちに時折時雨れていたようで、降り積もった黄色の落ち葉は、しっとりとした朝露に濡れている。陽射しはなく、時折微かに陽射しが戻ったり、濡れるほどではないにしろふいに細かく時雨が肩に掛かる。
 次から次へときりがないくらいに銀杏の葉はさらさらと舞い落ちてくる。人影はほとんどなく、白装束に身を固めた神社の方が竹箒で掃き清めていく音が、静かにリズミカルに境内に響くだけだ。そして思い出したかのように、風が冷たい息づかいで囁いて行った。

 この続きの御所はまた今度。
【2007/12/09 22:30】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
方丈庭と紅葉その2 in 東福寺
houjoutei hokuto
東庭
 昨日からの続き。

 東側の庭は、別名北斗の庭。円柱形の石が北斗七星の形に配されているからだ。右手奥にある生け垣が天の川を現し、ここに小宇宙ができている。パンフレットを読んで知ったのだが、この石、元は東司(旧便所)の余りを利用したものとか。残り物もうまく使ってしまった庭師の知恵には感服。
 だがどういう訳か、この雲文様地割りの上にはお賽銭だろうか、小銭がたくさん光っていた。石塔などでもそうだが、こういうものがあるとコインを置きたくなるのは人間のさがなのだろうか。

houjoutei minami
南庭
 この庭は古代中国の思想にある仙人が住むという蓬莱を表現し、その四つの島を現している。東西に長いこの庭は、定規で引いたような真っ直ぐな砂紋も綺麗だった。毎日の手入れも欠かすことはできないのだろう。

pirakansa1
ピラカンサその1
pirakansa2
ピラカンサその2
 東福寺境内には多くのお寺があるが、北側にあるこの小さなお寺には毎年冬になると見事なピラカンサがたわわに実る。特に雪が降ったときには白い雪の中に赤い実が映えてとても綺麗だ。通りかかった観光客の人たちも、褒め言葉を発しながら通っていく。中には何これは?と知らない方も中にはあるが・・・

sandou
参道脇
 この奥にはお墓があるのだが、ゆるい坂道を上がるその脇を染める紅葉が亡き人たちを慰めるかのようだ。

tutenkyou momiji
2004年秋
tutenkyou yuki
2003年冬
 東福寺の紹介を待っていた方がおありだったので、今日のおまけはこれ。ほぼ同じ位置から撮っていたようだが、以前撮っていた通天橋。紅葉は11月18日、雪は12月20日にそれぞれ撮っていた。こうして昔の写真を見るとほんの3・4年のことなのに、やはり温暖化の影響が濃く出ていると感じる。
 紅葉の時は、まだ観光客が多くならない8時頃に出掛けたと思う。紅葉の季節は通常8時半開門が8時に繰り上がる。30分も経つともうそこは人でいっぱいになるほどの人気スポット。
 雪景色、とても懐かしく思い出している。この日は土曜か日曜でお休みだった。早朝寒くて目が覚めて、外の雪景色を見て着替えもそこそこにカメラを持って飛び出した。そこには同じ目的で集まった年配の男性3人。とても寒くて手が凍えたが、美しい雪景色に感動した。きっと今後、このような風景は見られないかも知れない。そう思うとこの時は恵まれていたのだと思うのと同時に、地球温暖化の加速を憂いてならない。




【2007/12/08 16:39】 日記 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
方丈庭と紅葉  in 東福寺
houjoutei3
北庭その1
houjoutei4
北庭その2
 京阪東福寺方面に用事があって出向いた。週間予報では今日は雨模様であったが、幸いにも薄曇り程度だ。それならばと、用事が終わってから東福寺に足を延ばすことにした。
 ちょうど今週末までが秋の特別拝観。
 
 方丈とは禅宗寺院に於ける僧侶の住まいのこと。東福寺の方丈は綺麗な苔むしたお庭がある。最後に行ったのはいつのことだっただろう。数年以上前になるやも知れない。

 禅宗の方丈には多くの名園が残されたが、此処のように四方にお庭を配したところは珍しいとか。大方丈を中心に東西南北、名園がある。
 まずはここ、北庭。色鮮やかなスギゴケと敷石の市松模様。その奥に紅葉。その対比が美しい。紅葉は既に盛りを過ぎていたが、まずまずの風情を醸し出していた。

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西庭その1
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西庭その2
 今は色あせているが、ここの刈り込みはさつき。初夏に来ると色鮮やかな葉とサツキのピンクの市松模様が綺麗だ。井の字に等分した市松なので井田市松(せいでんいちまつ)と呼ばれる。背景が白壁なので、緑の鮮やかさが映える。

 今日は時間がないので、この続きはまた今度。

IMG_0496苔



【2007/12/07 19:55】 日記 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
徒然道草 日々あれこれ
daikonnji momiji
紅葉の大文字
 今年の紅葉は遅かった。東山から比叡山に掛けての紅葉も、すでに師走に入ってからだった。例年だと霜月も終わりになるとちらほら散ってしまっていたので、地球温暖化は激しさを増し、加速すらしているようだ。
 しかしそれを抜きにしても雄大な山の風景はいいものだ。

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木屋町三条の高瀬川
 結構お気に入りの場所。春は染井吉野が浅い高瀬川に垂れかかり、暗い水面に浮かぶさまはいい感じ。それゆえ秋になって桜の葉が紅葉してくるのもまた、楽しみの一つ。桜だけでなく、蔦が色づいていくのも風情がある。石塔、灯籠、土壁、石垣、はたまたブロック塀でもいいものだ。大きな木に絡みついている蔦もいいものだ。

momiji
金色のもみじ
 ある里山のもみじ。この日、久し振りに暖かな陽射しに恵まれ、金色に染め上げられたもみじの葉は眩しいくらいだった。この時手元にはコンパクトデジタルカメラしかなく、この程度しか撮れなかったのがちょっと惜しいと思った。

mamechan
九官鳥の豆ちゃん
 京都土産の代表格「五色豆」いくつかのメーカーが出していたかも知れない。しかし本家は三条大橋西詰めにある船はしや(ふなはしや)。ここの看板鳥?九官鳥の豆ちゃん。いつでも、何年も此処にいる。そんなに長生きするとも思えないので、この子は何代目かの子なのだろう。かなりおしゃべりができる。一人でしゃべっているとも言う。傍によると、こんにちは、お姉ちゃん、豆ちゃんなどとおしゃべりしてくれる。修学旅行生の生徒たちに囲まれているときも多い、人気者だ。

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壁画・清水の舞台
 ある大学正面玄関脇の壁に描かれた壁画。筆使いからスプレーガンで描かれているように思った。畳み何畳分だろう。写実的に描かれるのもいいが、日本画のようにパステル調に描かれているのが幻想的だった。また、夕日を背景にしてある姿が手前の紅葉と調和していた。

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茶房 仙太郎
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menuの見本
 さて、だんだん本日の本題に近くなってきた。
 和菓子は好きだが、子供の頃からもなかだけはどうにも好きになれなかった。(他にも好みでないものもあるにはあるが・・・) しかしうん年前仕事を始めた頃、もなかを頂く機会があった。あまり好みでないと言うと、まあ食べてみぃと言われ仕方なくぱく・・・
 
  あら、美味しい・・・!

 もなかの何が嫌いって、上あごにへばりつく皮が嫌いだった。また、中の餡が甘すぎたりあずきの質が悪かったり。
 仙太郎の最中というとかなり有名だ。しかしその頃は知らなかった。もなかは食べられないが、ここのもなかだけは食べられる。ま、好みからいうとほんの少し甘いかなと思うが、それを抜きにしてもやっぱり美味しい。皮が上あごにへばりつかないのだ。妙な粉っぽさがない。このお店の原材料は社長さんのこだわりもあって、丹波地方の自社の保有する畑で栽培された原材料を使っている。着色料も使っていない。だから色は地味だが、安心して食べられる。

 店舗は市内にいくつかあって、百貨店にも出ている。しかしいつも自分が行くのは四条寺町のお店。ここが本店らしい。ここに勤めていた女性と知り合いになり教えて頂いた。彼女の娘さんが茶房に勤めているという。場所を訊くとすぐわかった。そこの近くのあるお店を利用したことがあったが、この茶房までは記憶がなかった。
 ここでは普段は箱に入ったセットものでしか買えないものが、和菓子ひとつからお茶と一緒に頂くことができるとのこと。ほとんどお店に出ているからまた来て下さいと誘われた。ちょうどこの日はあまり時間がなく、ゆっくりお茶を楽しむことは叶わなかったので諦め、こんどまたゆっくりおじゃましようと思う。何しろ最中は注文してから皮に餡を詰めてくれる。
 
 と言うことでここでぴよちゃんとぴよたまちゃんに交代。

monaka

 はーい、ぼくぴよちゃんです。そうなんです、あーちゃんのお土産は最中でした。とても大きな最中です。皮には二代目仙太郎と銘打ってあります。製法も大きさも最中を売り出した時と同じだそうです。中に入っているあずきは粒が大きくて軟らかく炊いてあって、美味しかったです。でもね、あまりにも大きくてお腹がいっぱいになりました。 


   京和菓子司
   仙太郎


【2007/12/06 09:27】 日記 | トラックバック(0) | コメント(9) | Page top↑
カスピ海ヨーグルトその後 in my kitchen
yogurt seeds
ヨーグルト
 先日届いたカスピ海ヨーグルトの種菌。早速作ってみた。実はこれ、2作目。1作目は思いっきり失敗。
 
 理由はすぐわかった。温度が高すぎたと思われた。
 一袋で500mlが作れるとなっていたので、もしもの時に残しておけるよう、まずは500mlで作った。それから1000mlのヨーグルトで作れるよう、種菌にするつもりだった。ヨーグルトメーカーを出すほどでもなく、簡易の巻き付けるタイプを使ったまではよかったが、1000mlのヨーグルトを温めるので、少し熱かったのだと思う。外したとき熱く感じたから。いつも1000mlの牛乳を使っていたので大丈夫だったようだ。ヨーグルトメーカーも簡易の巻き付けタイプも、どちらもケフィア・ヨーグルト用に買ったもの。発酵温度が25℃と同じなので、使い回ししている。
 
 こんどこそはと同じ500mlだが直接巻き付けず、少し隙間を作って周りがほんのり温かいくらいにして24時間。今度は成功。とろりとしているが、口に含むと噛むことができそうなくらいに歯ごたえがある。まことに不思議な食感。

 インフルエンザが流行りだした。自分の周りではまだ流行ってはいないが、注意するに越したことはない。このヨーグルトに花梨蜂蜜をかけて食べると免疫力アップと、風邪予防になりそうだ。


  ケフィア・ヨーグルト
  ケフィア娯楽部
【2007/12/05 23:19】 日記 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
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