日々感じたあれこれ身辺雑記
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阿修羅王

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ミニチュアカメラマンのファインダー通信
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卒煙symposium in龍谷
 5月31日の世界禁煙デイを直前に控え、30日、京都龍谷大学深草学舎でその名も”卒煙symposium”が開催される。卒煙に関心を持った学生が企画したものだ。

 会場では府内の学校で禁煙についての授業で使用されている着ぐるみ、”タバコマン”も登場し、学内でinterviewした映像や、他の大学での取り組み方の講演なども行われる。

 学生が自らこうやって取り組む姿には声援を送りたいものだ。しかし、相変わらず通勤途中には喫煙しながらの自転車に乗った男女学生の姿を多く見かける。学生に限らずサラリーマン風の男性、等々、ポイ捨ても多く路上に落ちている。
 
 折しも京都市議会でも、路上喫煙禁止条例を可決して閉会した。条例の施行は、残念ながら当初予定の11月から来年2008年2月に先送りされてしまった。11月だと観光seasonであり多くの観光客が訪れるが、周知されるには半年くらいの期間が必要とのこと。
 しかし観光客だけではないし、今からでもポスターなどでどんどん宣伝して欲しいものだ。大阪御堂筋でも曾根崎から近鉄難波駅まで、市役所周辺を含む地域で禁止条例が開始される。芦屋市では歩き煙草のみならず、喫煙自体を禁止する方針だ。
 やはり観光地では特に景観や安全という面に対しては気を配りたいもの。では、最近多くなったカフェチェーン店でのopenterrace、そこでの喫煙はどうなるのだろう?芦屋市での取り組みなら禁止になるのだろうが、京都は?

 ところでうちの集合住宅では建物内共有areaでは禁煙になっているが、時々吸い殻が落ちているのを見かける。きっとサービス会社のおじさんたちは苦い思いで掃除をされていることだろう。
 以前にも書かせて頂いたが、窓から入ってくる煙草の匂い。他人の部屋に流れ込む匂いの責任はどうなるのだろう。安心して窓も開けられない。

 何とかしたい。
 
【2007/05/30 09:23】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
悪夢 at my job
 寝覚めの悪い夢を見てしまった。自分の得意分野で失敗する夢。

 悪夢だ・・・

 しかし、きっとこれは自分の技量に溺れてはいけないという戒めだったと思う。自信を持つのはいいが、それを鼻に引っかけるときっと足元をすくわれる。
 
 うぬぼれてはいけない。
【2007/05/29 22:30】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
Making 辻が花
 実は昨日はgalleryのはしごをした。竹宮恵子展を見た後は相国寺に行く予定をしていたのだが、1時間半待ちだったと聞きあえなく諦めることにした。ではどこに行ったかというと、京都文化博物館の淀君の小袖を見に行った。

 1件目に向かっているとき携帯に着信。Akkiさんからだ。

 お仕事中ですか? 

 いいえ、お休み中です。 

 今どこ?

 三条の麩屋町辺り。(実は富小路まで来ていたことに後で気がついた。)

 博物館へ行きませんか、チケットがあるのですが。

 もう目と鼻の先の文化博物館で開催されている淀君の辻が花の小袖が、思いの外よかったとのこと。昨日が最終日。相国寺の待ち時間がすごいと聞き、ありがたくチケットを取りに伺い再び文化博物館に戻った。

 お着物は好きだが、辻が花は中でも好きな方になる。何でも総合商社丸紅の収蔵品の中に淀君の来ていた辻が花の小袖の一部があり、創立50周年を記念して、再現をすることになったのだという。それが1996年、だったかな。3年の月日をかけて国内の優れた職人技を駆使して鮮やかに甦った。

 何という大胆な柄であでやかな色合いだろう。とても美しい取り合わせ。そしてこれを復元させた多くの職人さんたちの手。makingvideoを食い入るようにして見入ってしまった。
 それは生絲のお蚕さんを育てることから始まり、1反の白生地を織り上げ、仮縫いと下絵、気の遠くなるような何回も繰り返される絞りと草木染め、そして最期の仕立て。いったい延べ人数何人の手による作品だろう。

 上質の生絲から作られた小袖、あの時代の最高の技術だ。触ってみたい、ふわっと肩にかけてみたいと思った。きっとおちびさんの自分なら専用サイズの筈。
 紅の赤、藍と周防を合わせたモスグリーンのかかった緑、なんと綺麗な色だろう。

 そんなうっとりするようなお着物を見た後の絵画は、霞んで見えた。同じく丸紅所蔵の絵画だ。2・3点、冬景色の絵画がとても心に残った。これらはきっとそれなりに著明な画家さんの作品なのだろうが、自分にはAkkiさんの絵画の方が素敵だと思った。
 
 絵筆からマウスに変わってしまったが、時には絵筆を手にすることがあるのだろうか。惜しいことだ。  
【2007/05/28 22:43】 日記 | トラックバック(0) | コメント(3) | Page top↑
竹宮 恵子 地球(テラ)へ・・・
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 2年ぶりとなる竹宮恵子による個展へ出掛けた。今日が最終日。今日を逃すと次は再来年となる。初日ならサインがいただけたのに、予定を入れ忘れた自分が悪い。

 竹宮恵子氏は京都精華大学まんが科のprofessor。そして私は彼女の漫画を読んで育った。今を去ること2年前、まさかこの年になって実際にお逢いできるとは思わなかった。あの感動は言い表せないくらいだ。

 今回のテーマは「テラへ・・・」この4月からTVアニメで放送が始まっている。昨年、netでテーマとアニメ化のことを知り楽しみなような、TVアニメになんかして欲しくない気持ちが混在して、本当に複雑だった。
 なんと言っても連載当時から読んでいて、しかも劇場版も見ている。それが今更TVアニメって、思った通りネット配信で見たCharacterDesignはラインが固いと感じた。彼女のtouchと幾分違う。しかたないのだろうとは思うが、なんか我慢ができなかった。きっと自分の頭が固いのだとは思う。素直に喜べばいいのに、あの時の感動が崩れて行くのが恐いのだ。
 取りあえず留守録したが長い間見ることができなかった。だが、個展を見に行くにあたり、やはり見ておくべきだろうという結論に達した。

 予想はやはり当たった。まずopeningsong、ああ、いかにもこの時代だ。もう少しballade調にして欲しかったな。ま、どうせ留守録の場合そこはすっ飛ばすけど。声優さんのcastは悪くない、ただ、ちょっと浮いてる感じ。脇役の声とうまく合致してない。声の調子が固い。

 いいと思ったのは時代の流れを感じるcomputer graphics。これだけは当時より断然すごい。今のアニメはこれがあるから。

 いろいろ思いをはせながら原画や書き下ろしを観覧。そして聞こえてきたBGMの数小節、すぐにわかった劇場版のsoundtrack。そらで口ずさめる自分に笑った。物置の段ボール箱にそのLP(懐かしいっ)がある。

 2年後にまた来ようと思いながらgalleryを出た。

 
 お知らせ;植物園の薔薇と宝塚ガデンフィールズをupしました。
【2007/05/27 21:24】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
宝塚ガーデンフィールズ in宝塚
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 ウエディング・ディ

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 アルバータイン

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 ボビー・ジェームズ

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 サンダース・ホワイト

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 アルベック・バルビエ

 行こうかやめようか、今朝までぐずっていた。しかし、今日の機会を逃すとこのseasonの薔薇は見られない。しかし宝塚はとても遠い。

 そういいながら出かけてしまった。片道2時間。あまりにも遠い道のりだ。今日の天気は快晴のはず。なのに午後になって雲行きが怪しい。山に灰色の雲がかかり、霞がかかっている。 
 怪しい。雨には降られたくないので適当なところで帰ってきた。夜の天気予報を聞いて納得した、黄砂だ。

 1年ぶりの宝塚。かなりの距離があるので滅多には出かけたくない場所だ。しかし、昨年、あれはちょうどGoldenWeakのあたりだった。そのときはもっこう薔薇が橋にかかりとても綺麗だったが、もう少し後のEnglishroseの薔薇がもっと綺麗だと聞き、1年待ったのだ。石のアーチにかかる蔓薔薇がとても見たかった。

 ここは英国人gardendesigner、ポール・スミザーさんのdesignによるお庭が素晴しい。石のアーチが何ヶ所もあって、そこには蔓薔薇が這わしてある。薔薇の種類も香りのよい種類が植えられているので、香りに酔ってしまいそうだ。
 そんな薔薇で埋め尽くされたお庭にやっと来ることができた。特に自分の好きな原種に近い種類が多いのが嬉しい。その分白い薔薇が多く、ちょっと色目が寂しいかも。

 それでも私は満足だ。

 locationの綺麗な場所なので、gardenweddingもできるgardenChurchがある。カップルはもちろんのこと、赤ちゃん連れから女の子同士、たくさんの方が写真を撮って行かれた。

 この先しばらくは撮影に行く時間が取れそうにないが、写真の整理をしながら楽しむとしよう。

 お知らせ;明日あたりいくつか本家にupできると思います。
【2007/05/26 23:19】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
霊感
 仕事が終わってから資格更新の研修があった。仕事の疲れとプロジェクターを使うので薄暗いのとで、うとうとしてしまった。と、その時、左の耳をこちょこちょとくすぐられて、どきっとして目が覚めた。

 おかしい、隣のスタッフは他部署の人で、わざわざ起こしてくれるような人ではない。それに少し離れている。誰もいないのにふっと人の気配がしたり、このsituation前にもどこかであったというデ・ジャ・ヴはよくあることだ。しかし、こんな経験はなかった。
 
 自分の背後で、守護霊としていてくれているのが誰かは知らないが、つつかれたのは初めてだ。(守護霊はきっと亡き父だと思うのだが、観音さまだといいなと思っている)金縛りなら自慢できるくらい経験がある。そう言えば、ここのところ遭遇していない。

 以前に起こった金縛りは、腰の辺りを思いっきりぎゅーっと押さえられたり、寝ている周りを子供の笑い声をあげながら走り回る、ポリ袋をがさがさ触っているような音がする、かなり落ち込んだ時には非難されているかのように鞭で打たれているような感触がしたりと、なかなか豊富な経験をしている。
 あまりにもまか不思議な経験をすると、少々のことでは驚かなくなった。あ、また来たかという程度。今日のは久し振りだ。

 そんなに霊感があるとも思えないが、これが楽しめるというのもどうだろう・・・

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 霊感とは全く違うのだが、うちのセントポーリアが咲き始めた。2年前以前の職場を去るときに、捨てられる羽目になる鉢を引き取ったものだ。これはその中の1枚の葉が折れてしまったので、葉差しをしておいたのが大きく育った株だ。そして今年初めての花を付けた。親株もどんどん蕾をもたげて来ている。もしもあの時引き取り手がなく捨てられていたら、こうやって花を咲かせることはなかったのだろうと思うと、感無量だ。 同時期に引き取った君子蘭も咲いたし、今年はなんていい年なのだろうと思う。引き取られたお礼なのか、私に困難に負けずに頑張れとでも伝えているのかと勝手に思いながら今日もお水を差してやった。
 
【2007/05/25 21:20】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
ストレス解消法になるか?
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ガートルード・ジェキル

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マサコ

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ウララ
 
 どうも身体が悲鳴を上げているらしい。もちろん、自分のことだ。

 常備薬がなくなる前にと、少し早く仕事が終わったのでお馴染みの漢方のお店に行った。これこれしかじかと最近の症状を言うと、それは身体がストレスと疲れを感じて悲鳴を上げている症状だと言われた。
 
 そんなに疲れが溜まっているようにも感じなかったし、最近は残業もほとんどない。そりゃあ何日か連続勤務ではあるが、いい季節になったのでストレス解消に植物園通いをしている。多少は疲れもするけどそこまでは・・・ だが、訊かれて思い当たる症状がいくつか出てきた。自分は普段から疲れた表情や言動も出すことはなく、年に1・2回ほどどっと疲れがでて起きられないくらいしんどい時がある。だから自覚があって口に出す時はかなりの重症だと言うことは、確かに自分でも思っている。
 お店の人にも言われた、手を抜くことをせずにいつも全力疾走をしすぎていると。あまりにもストレスにさられて、身体がストレスをストレスと感じなくなっている状態なので、自覚できないらしい。

 ふむ、言われてみればそうかも知れない。肩の力を抜いてやっているつもりなのだが、普通にやっていてももともとそんなに体力のない自分には疲れることなのかも知れない。小さな心のしこりや疲れの積み重ねがストレスになっているのか。かといって手を抜くことはできない性分だし。ふむ、難しい問題だ。

 だが、時間さえ取れそうな時はせっせと撮影に出掛ける元気もある。少々疲れることはあるが、早めに休んだりもしているし、本家にアップする写真の整理をしなければとちょっと無理をするときもあるが、そんなことの積み重ねも過労になっているのだろうか。

 でも、やめられない。

 こんな楽しい趣味はないと思うくらいにわくわくする。

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 そして今日は”宝石の塔”の別名を持つ、植物園自慢のエキウム・ウィルドプレッティを撮ってきた。何とも不思議な植物だ。日本でも咲かせることに成功した植物園はここくらいではないだろうか。種まきから3年掛かってようやく咲くという。蜜蜂が忙しげにたくさん飛び回っていた。

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 そして現在さつき展が行われている。そんなに乗り気ではなかったのだが、ちょっとのつもりがじっくり見入ってしまった。全て力作。この”初冠雪”は、ニュース映像にも取り上げられていた作品だ。花びらの縁が濃い色になっているのがとても綺麗だった。他にも見事な作品ばかりだったので、また近いうちに本家の方で紹介しようと思う。

 こうやって美しいものを愛でて、美味しい空気を胸一杯に吸い込み、日々感じたあれこれを好き勝手に書き込み、これがどうして疲労になっていくのか、不思議だ。
【2007/05/24 22:25】 植物園 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
共有 or 単独使用
 先日、職場の同僚たちと盛り上がった話がある。単純なことながら、それぞれの家庭の違いで話が盛り上がった。

 彼女は3月に結婚したばかりの新婚。これまでの生活習慣の違いがでてきて困惑している。なかでもタオル。旦那様は洗面所の手拭きと顔拭きは別にしていたが、彼女は同じという習慣だった。だから旦那様が我慢できなくなって、顔用はないのかと言い出したのがきっかけとか。
 その場にいた数人がそれぞれ自分の家は、と話し始めたのだが、バスタオルはその日1日共有だったり、一人1回使用したら洗濯、自分用を2・3日使用してから洗濯だったりと、様々だった。共働きだったら毎日の洗濯がたいへんだからと、複数回使用する場合が多かった。ちなみに自分は子供の頃から自分用のバスタオル、自分用の顔拭きタオルだった。それできたから今更と思うが、人の匂いのするタオルで顔や身体を拭くのは嫌だ。

 これは好みの問題で済むからいいが、これで済まないのが感染症。また感染症かと突っ込まれそうだが、これからの季節学校のプールなどで感染するプール熱、流行性角結膜炎、そして驚くなかれ、ギョウ虫やサナダムシも子供の間で感染が拡大している。
 特に寄生虫は農村地域より都市部の方が多いそうだ。これらの原因としてタオルの共有が筆頭にあげられている。子供がもらってくると、家族全員にまで感染することもあるそうだから笑い事ではない。
 プールには消毒のために塩素が投薬されているので、寄生虫がプールを介して感染ということは殆どないとのことだが、家庭で使うビニールプール、つまりは水が交換されない水溜まり状態であるため感染する。

 これらの危険を回避するためにもタオルの共有を避けるようにと言われているが、プールでのタオルをどうやったら共有すると言うのだろう。普通ひとりひとり持参しているはずなのに。
 風邪やインフルエンザも同じで、家庭では手洗いとうがい、これだけでかなりの効果がある。なにかと言えばすぐに手洗い、うがいと言うが、当たり前のことなのにあえて推奨するというのはそれだけできないと言うことか。
 かと思えば様々な物品で抗菌加工と銘打ったものが出ている。肌着から文房具までありとあらゆるものが出回っているが、こうやって抵抗力を落とすことによりまた感染症に陥りやすくなるという悪循環だ。

 なんか、よくわからない世の中だ。
【2007/05/22 19:41】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
消防訓練
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 うちの集合住宅で第一回目の消防訓練が行われた。入居が始まってからそれほど大きなトラブルもなかったが、中にはやはり深刻に考え、対処を考えて行かなければならない問題も起こるようになり、決起された。
 
 宅配便が一時的に駐車しておけるスペースがないのが設計ミスかと思うが、災害時の消防車が入る区画はある。そこには放水用の消火栓もある。早朝から消防署の職員と水槽車が来ていた。

 職場でも何回か訓練を経験しているが、いざとなると消火器のピンさえ抜けないときがある。扱い慣れていない証拠だ。訓練とわかっていても真剣に行う必要がある。また、いつも眼にしていても、ではどこに消化器があったかと問われると、う~ん、きっと自分も答えられないだろう。定期的にその置き場所巡りでチェック(スタンプラリーだな)してみたり、チェックリストでグループ毎に一週間か半月ごとくらいにでも(回覧板を回す時でもいいか)廻ってきたらそれらの確認もするとか、日頃手にしておくのもいいと思う。

 一番いいのは実際に災害に遭うことだろうが、そのような惨事には誰しも遭遇はしたくないし、安全である住まいにそんなことがあってはならないと思う。

追記;本家に植物園薔薇をupしました。
【2007/05/20 12:38】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
花山天体観望会 in花山天文台 of京都大学
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 Akkiさんに誘われて天体観測に行ってきた。昨夜の雷雨があまりにも激しく、今日の天気はいったいどうなるのかとかなり心配したが、日中は晴れ間もでてまずまずの天気。これなら観えるだろう、土星と金星。

 花山天文台は文字通り山科の花山にある。確か花山天皇のゆかりの地であったと記憶する。国道一号線を車で走ると、天文台のドームの頭頂部が見えるので知っていた。京大の施設というのも知っていた。知らなかったのはNPOネットワーク事務局があって、一般の見学会で中に入ることができると言うことだ。

 それが今回彼女の三度目の正直で応募に当選、幸せのお裾分けをして頂いたと言うわけだ。

 待ち合わせの場所には既にshuttlebusが(正確には大型taxi)来ていて、自分たちを乗せたらGO。

 天文台には幼い頃より行ってみたいと思いつつ、これまで機会がなく、今回のお誘いはとても嬉しいものだった。
 初めて見る直径45cmの屈折望遠鏡。レンズは小さいと思いがちだろうが、巨大な反射型と違い、レンズはその重さでひずんでしまうのだ。だからこれだけ大きなレンズを持っている施設はすごい。

 domeや望遠鏡の位置を変え金星が見える位置にsettingしたが、夜に入ってから急速に雲が広がり、あげくの果てには雨までもが降り出して、とうとう眼にすることはなかった。待ち合わせ場所に行った時には細い下弦の月の傍に強く輝いていたのに、とても残念だった。

 しかし天文台の歴史を聴いたりや事前に撮影した土星の映像を見せて頂いたときはわくわくした。望遠鏡の位置を変えるだけでもどきどきした。来年は設立80周年を迎えるとか。ハワイのすばる望遠鏡ほど有名でも大きくなくても、生活圏の中にこのように歴史のある天文台があると知っただけでも、大きな収穫だ。

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 今回は見ることができなかったが、下調べと言うことで、またぜひとも参加したいと思う。
 高校生の時、ひと夏潰してアルバイトをした。そのお金全てをはたいて8cmの望遠鏡を買った。当時の金額で10万円近くしたように記憶している。その望遠鏡は実家にあるが、あの頃は季節に関係なく晴れていたら毎日のように夜空を覗いていた。あの感動が甦って来ていた。これでもしも星が見られていたら、またはまりこんでいたに違いない。
 
 スライドを使った講演は、学生の頃の情報や知識よりもっと進んだ内容だ。時代の流れを感じたひとときだったが、若い頃の熱い感情を呼び覚ますことができて有意義だった。
 
 今度星空がでたら100Xの双眼鏡で眺めてみよう。

【2007/05/20 00:24】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
爆笑リクエスト?
 (笑)(笑)
 
 結局仕事は明日の晩にすることとして、今日の写真の整理をしていたらくたびれてしまった。他所さまのお宅にも今日は訪問にも行っていないし、寝る前に一軒、Akkiさんちを覗きに行った。

 そして、ああ? そうだ、αステーションのリクエスト番組にプレゼント欲しさにリクエストをしていたのをすっかり忘れていたことに気がついた。彼女は丁度ラジオをつけた途端に私の名前とメッセージが読まれたところを聴いた様子。爆笑までされたようだ・・・(う~ん、何故だろう、気になる)

 しかし、ものすごい偶然。いや、この世に偶然というものはない。全ての事象には小さな必然が積み重なって大きな出来事となる。だからAkkiさんが私のリクエストメッセージを聴いたというのも、どこかでなにかが繋がっていたのだろう。

 しかし、肝心のプレゼントが当選したとは書いてなかったし、聴くわけにもいかず、う~ん、やっぱり気になる・・・
【2007/05/17 23:23】 αーStashon | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
5月は薔薇に酔いしれて
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 昨日、可愛い天使の薔薇を見たら、どうにもこうにも薔薇の花がもっとたくさん見たくてたまらなかった。
 もともと今日は行ってみようとは予定していたのだが、昨夜から降り出した雨は朝には雷雨となってしまった。きっと最期に一気に降って、この後急速に晴れて行くと想像できたので、準備だけして雨が上がるのを待つことにした。

 雨が止まなければ持って帰っていた仕事をするつもりだったので、よかったのか悪かったのか・・・
 ま、急ぎの仕事ではなかったので今夜にでもすればいいし、きっと行かなかった方が仕事が手につかなかったかも知れない。

 昨夜から今朝にかけての雨は、薔薇たちにとっても試練だっただろうと思う。花びらに水滴と言うより、水溜まりになっている。それでもまだ咲き始めたばかりの花たちはしっかりと誇らしげに咲いていた。

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 今夜は仕事の宿題と、本家にupする写真の整理をしなければいけない。昨日の天使の薔薇もupしたいと思います。
【2007/05/17 14:51】 植物園 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
薔薇 アンジェラ 心の潤い
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 綺麗な薔薇を見たら憂鬱な気分が吹き飛んだ。この綺麗なピンクの薔薇、名前をアンジェラという。

 同じマンションの住人のお宅の薔薇を、管理人さんを通して写真に撮らせて頂いた。少し盛りを過ぎているけど、と申し訳なさそうにおっしゃられていたが、十分に綺麗な薔薇だった。

 辺り一面薔薇の甘酸っぱい薫りが立ちこめて、撮影していても眩暈がしそうなくらいだった。薔薇の芳醇な香りは心を静め、心を豊かにしてくれる。そして、やっとたどり着いたオアシスで喉を潤すように、薫りは心を潤す。天使の白いふわふわの羽根に頬をなでられた気分だ。

 アンジェラは何語だろう。多分英語のエンジェルと同意だと思う。なるほどこのかわいい花の付き方や、淡いベビーピンクは天使だ。


 どうもありがとうございました。
【2007/05/16 11:17】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
麻疹(はしか)は子供の病気
 とうとう関西圏にはしかが蔓延し始めた。しかし、今、何故はしかなのだろう。

 はしか(正確には麻疹)というのは子供のかかる病気だと思っていた。だから乳幼児期に予防接種を受ける。かく言う自分も生後半年で罹患して死にかけたらしい。(一度死にかけたら長生きするというが、そうかも知れない)
 一度かかれば免疫がつくのでワクチンを打つ。それで一生その病気に掛からなくなるという、誠に人間の身体は不思議だ。ところがワクチンを打っていたにもかかわらず罹患した学生が多く、学校・大学閉鎖の事態に陥ってしまった。抗体が減少して罹患したとかいろいろ言われているが、食生活の乱れにより免疫力が低下してもなんらおかしいことはない。
 はしかに罹患した若者は20歳前後の人が多いのは、彼らが乳幼児期に新三種混合という麻疹ワクチンが始まったときだ。しかし副作用が恐いと言うことで受けさせなかった親もいる。実際にはごく少数だったが死に至ったケースもあったのも事実。そんなことが重なり合って前代未聞の大流行という事態に陥ったのだろう。

 結核の時もそうだった。罹患率が低下したという理由でBCG接種が行われる頻度が低下した時期があった。しかし学校、病院などで集団発生した事件はまだ記憶に新しい。
 結核でも麻疹でも罹患率が低下したからと言って、決してなくなったわけではない。絶滅できたという天然痘でさえそんなに古いことではない。自分が子供の時予防接種を受けている。いつ頃しなくなったかまでは覚えていないが。

 文部科学省は感染症について、その恐ろしさを甘く見ている。ホームレスや若年者の結核、最近急激に増えてきたAIDSによる結核、彼らのかかった結核は、確かに国民病と言われて恐れられ死亡率の高かった時と比べれば確かに減少したが、しっかり耐性菌となった病原菌だ。そんな菌に罹患すればどんなことになるか。殺虫剤で効かないゴッキーちゃんと同じだ。

 就職難・ニート・workingpoorなどでホームレスも増加傾向。生活環境の劣化から結核などの感染症にも陥りやすく、またそれが今回のはしかのように連休での人の移動を介して、全国規模へと広がりつつある。
 
 もともと人混みの中は苦手だが、注意することにこしたことはない。
【2007/05/16 09:18】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
赤ちゃんポストその結果
 やっぱりってところか。ポスト始動2・3時間後、既に幼児が捨てられた。自分で名乗った3歳の男の子。県外から父親に捨てられに来たらしい。病院によると”想定外”ということだが当たり前の想定内、考えられたことだ。

 新生児や乳児くらいを予定したのだろうが、子供を邪魔に思っている親ならロッカー(こうのとりのゆりかごとも言う)に入るなら、二つ三つの子供でも十分に入れて行くだろう。素人でも考えつくことを何故プロである病院側が想定できないのだ?おかしいではないか。捨てる前に相談に応じたいと会見では言っていたが、作ってしまえば手っ取り早く捨てるだろう。引き取りに来るときのためにその子の保護者であるという証明が必要と銘打っていたが、それでは当初の匿名でということと相反しているではないか。

 いずれこんな事態になると思っていた。

 こんなニュースがもっと多く報じられたら、捨てに行く人もなくなるかな。それともこんないい方法があったのかと、姥捨て山ならぬ、「子捨て穴」を歓迎すること間違いなしかも。

 ああ、いやな世の中だ。教育基本法の家庭のあり方を(ex;食事の時はテレビを消しましょう。朝ご飯を食べましょう。などなど)馬鹿なくらいお節介を焼いてちゃらになった話とよく似ている。
 そこまでしなくてもということを行って、結局破棄にしている。今回のポストも余程運用を考えていかないとひんしゅくを買うだけで終わるだろう。

 ため息・ため息・・・
【2007/05/15 16:33】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
京都三大祭り 葵祭(加茂祭)
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 早朝小雨が降っていた。今日は葵祭の行列、大丈夫だろうか。しかしそんな心配は無用だった。8時半頃から急激に晴れてきた。

 行列の後半、斎王代は静かに微笑みを浮かべながら現れた。祭りの主役とはいえ、大役を仰せつかった彼女は並大抵のストレスではないだろうと思うが、やはり綺麗だ。シャッターを切りながら呟いてしまった。
 他にも騎乗した女性たち、う~ん、凛々しい。

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 9時にはスタンバっておこうと予定していたのに、ちょっと野暮用で出遅れた。蛤御門の辺りに行きたかったのだが人が多くて諦めた。だが途中で場所を変える予定だったので、移動に便利な建礼門の前に構えた。日陰はない、じりじりと背後から陽射しが照りつける。だが、雨を降らせた低気圧が去り、替わりに高気圧が張りだしてきたためさわやかな風が御所の中を走り抜ける。
 観客はその数を増すばかり、そんな多くの観客の興奮の渦に影響されたのか馬たちは興奮していた。しきりに前足で地面を掻く。そのうち人を乗せた馬の1頭が急に暴れ出した。手綱を引いたが興奮した馬は落ち着くことができず、とうとう人を乗せたまま転倒してしまった。それを押さえようとした人も再び跳ね飛ばされて転倒。観客も係の人も蒼くなった。
 馬は足を骨折したのか動かない、数人が駆け寄り馬具を外しに掛かった。しばらくして馬は自力で立ち上がる。骨折はないようだ。しかしまだ興奮冷めやらず、騎乗させないまま手綱を引かれて蹄を蹴りながら行列の準備の中に戻って行った。よかった。騎乗していた男性も怪我はないようだった。
 この事故の少し前にも興奮した馬がすぐ目の前でいなないて暴れ、前で座っていたおじさんが転びそうになった。

 昨年も馬の暴走があって、今回馬銜(はみ)を新調した。メーカーによると自信作で、30年は持つとの太鼓判だ。

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 京都だけではないが、お祭りに馬はつきもの、多くの馬が参加している。しかしこの馬たちが一番好き。京都府警の平安騎馬隊。掛け値なしにかっこいいと思う。秋の時代祭にも登場する。この子たちはさすがに普段からかなりの訓練を受けているのか、周りの騒ぎにも反応せずにおとなしくしていた。

 参加された皆さん、本当にお疲れ様でした。楽しませて頂いてありがとうございます。

追記;馬から転落された方は自分の足で歩けていたが、救急車で運ばれたそうだ。打撲程度で収まっていればよいのだが・・・お大事に。
  本家に今日の様子をupしてます。
【2007/05/15 13:59】 イベント | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
今日は母の日
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 5月の第2日曜は母の日。淡路島はカーネーションの出荷がピーク。年間の2割が母の日用だとか。別にこのお花でなくても、好きなお花であれば何でもいいと思うが。
 日頃感謝していればわざわざこんなイベントしなくてもいいし、敬老の日もしかり、親孝行もしていない自分が言うのはお門違いだがそういうものではないだろうか。Akkiさんなんかは普段から親孝行だ。自分とは大違い。見習わなくてはいけない。
 
それでも仕事から帰ってから実家に電話をした。先日送ったお守りのお礼を言ってくれたが、今度日帰りバスツアーで行くらしい。本当かな?山道、急斜面の石段、山道を歩き慣れた人ならともかく、本当に上醍醐寺までいくツアーなんだろうか。こんなんだったと説明はしたが、足手まといにならなければいいが。

 年を取った母はさておいて、もっと若い母親の行動には首を傾げることばかり。幼子を車に放置して熱中症で死なせてしまったり、昨年の冬はおにぎり程度の物を与えて1日ボードに行って火事で死なせたり、もちろん父親と一緒になって虐待したり。親が親の責任や義務を忘れているというより、知らなさすぎる。
 小学校で躾まで親が教師に求めるのも変だ。若い親がその親にちゃんと育てられていないから教師を馬鹿にする子供だとか、自分の言い分だけを通そうとしたりするのではないだろうか。
 政府は家庭のあり方に突っ込んだ教育改革を作ろうとしたが、さすがにそこまでは、と反対の声や、したくてもできない家庭があるとのことで断念したが、そこまでやらざるを得ないというのは、実際に目に余る無理難題をねじ込んでくる親がいるからだろう。
 
 母に感謝、父に感謝は当たり前、これまではそれで普通のことだった。しかし今現在訳のわからない時代になり、親に感謝する前に果たさなければならない義務を親に求めなければならないというのは、何とも寂しい時代になったものだ。

 きっとこの夏も車に置き去りにされた子供の死亡事故が、さあ、何件起こるだろう。先日から交通安全週間が始まったが、親の運転する車に轢かれて亡くなる子も後を絶たない。子供の行動は予測がつかないもの。子供の安全や位置を確認してからの運転は基本中の基本だと思うし、助手席のチャイルドシートに気を取られながらの運転・・・危険運転はいくらでもある。飲酒運転だけが危険運転ではない。

 誰も「自分だけは」と思っている。後悔しても命は還ってこない。電池の切れたおもちゃではないのだから。それをさせているのは親で、だから子供も「死」という概念がなく、残忍な若年者のむごたらしい事件も増える一方だ。大学生になっても小学生程度の精神年齢でしかない者もいるというではないか。
 母の日を祝うのもいいが、母の自覚を再確認することの方が先決であると思う。

 う~ん、困ったことに今日も辛口で締めてしまった。反省、反省。

 ところで、写真を整理していたら三室戸寺のつつじをすっかり忘れていたことに気がついた。ま、時期を逃すと間が抜けているようだし、今回はパスしよう。

 今夜できたら大田神社の杜若をupしたいと思います。

【2007/05/13 23:04】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
杜若 in大田神社
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 しばらく仕事が続き、この時季に一番気になる杜若を撮り損ねるのではという不安に駆られていた。が、咲き始めたところと言う感じだった。ところが花の数はというと、昨年より少し少ないように思ったのは気のせいか。うん、きっと気のせいだ。
 
 土曜日ということもあって、きっと人出は多いだろうと思って早めに出た。以前は30分くらい掛かっていたが、今日は20分で到着。向かい風もあったが、きっとだらだら登り坂に慣れてきたのだろう。なにせ、大田神社をそのまま西に少し行くと上賀茂神社に到達する。なるほど随分と上がっている訳だ。
 お正月に加茂街道を上がって上賀茂神社に行ったときは、ひたすら坂道を上り、かなり疲れた。下鴨から上がった方が良さそうだ。

 到着して30分ほどすると小さな湿地帯のまわりは、カメラを抱えた人たちでいっぱいになっていた。
 
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 北山のConcertHallの横を通りかかると、ななみちゃんの大きなイラストを描いたNHKの放送車が止まっていた。ConcertHallから中継かもしくは録画でもしていたのだろうか。
 クラシックを聴きに行ってみたい。
【2007/05/12 21:59】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
OverSeas Quiz
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 連休の疲れがどっと出たのか(もしもそうならかなりの年寄りだ・・・)、それとも火曜日の呑み会での夜更かしの影響が残っているのか、毎日眠くてたまらない。そうしているうちに話のネタが溜まってしまった。
 本当は今日も目蓋が閉じそうなくらい眠たい。それとも5月病だろうか。そんなこと考える暇もないくらい忙しい毎日なのに。

 先週日曜のαステーション、Overseas quizに当たってプレゼントが送られてきた。私の好きなartist ダニエル・パウターーのクリアファイル。クリアファイルが好きで使う用事もないのに集めている。それが非売品ならもっと嬉しい。仕事で使ってちょっと自慢してみようかと思う。

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 そしてこんな物が手に入った。今月から始まる大相撲の番付表。力士の不祥事が続いて角界もたいへんだろうと思うが、楽しみに待っているファンもいることだし力一杯闘って欲しいと思う。
 そう言う自分は特に楽しみにしているわけではないのだが、話に聞いている番付表の本物をいただいて、ちょっとしたコレクターの気分に浸っている。
【2007/05/10 21:54】 αーStashon | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
藤 in宇治平等院
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 長年、と言えば大げさだが、見てみたいと思っていた宇治平等院の藤棚を、やっと見に行く機会に恵まれた。

 藤の花は期間が短く、これまでなかなかいいタイミングに恵まれなかったが、今年はなんとか行くことができた。多分今日辺りが見頃かと思ったが、どうも週末、金曜か土曜辺りだったようだ。上部1/3位が既に散っていた。それでもまだ何とか見られた。

 昨日の雨のこともあり観光客は出足が遅いと踏み、少し曇ってはいたが早めに入った。薄雲は掛かっていたが明るかったため採光には困らない。
 だがさすがにお昼前になるとどっと混み出した。中国語が飛び交い、日本人の添乗員さんの英語の案内は”Shall you go to museum”と、鳳翔館へ誘う声が響く。こうなったら人が入って仕方ないのでもうお終い。引き揚げた。帰りには用事がある。

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 新茶の出荷も多く出回り始めているので、毎年恒例の新茶の地方発送を依頼するため、またまた東福寺で途中下車。
 今熊野商店街のこのお店のご主人は、京都でも指折りのお茶のソムリエといえる人物。十数年新茶の季節はもとより、贈答品などよく利用する。
 そんなに大きなお店ではないが、お店の一角に小さなテーブルが2つあって、お抹茶のsweetsが頂ける。また、自分で甜茶を挽いておうすを点てて頂く体験お茶席ができる。sweetsのなかでもお抹茶のsoft ice creamはお抹茶だけでなく、細かな茶葉が入っていてとても豊かなお茶の風味と薫りが楽しめる絶品。観光地の350円もするsoft ice creamより断然reasonableな160円!
 今日は持ち帰りに便利なようにお茶壺型のもなかを買って帰った。takeout用のカップをかぶせたsoft ice creamもある。

 またゆっくりとお茶を煎れよう。

 大谷園茶舗 京都市東山区今熊野椥ノ森町7
       075-561-4659
       http://www.joho-kyoto.or.jp/~otanien/

お知らせ;後日平等院の藤を本家にupします。

 追記;明日、平等院upする予定です。
【2007/05/07 16:14】 宇治 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
柔らかな雨
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未明から降り続いた雨は、夕方になってもまだしっとりと降り続いていた。しかし植物にとっては恵みの雨となった。

 この時期の雨は新緑をもっと鮮やかにする魔法の薬。見る間に翠が冴えわたっていくかのようだ。
 雨が降っていたので今日は歩いて出勤。普段さっと通り過ぎてしまう通りも今日はゆっくりと歩いた。いつも四季折々の花を咲かせている小さな本屋さん、今日はお店は閉まっていたが、店先の小さな植え込みでは薔薇が雨の中静かに花開いていた。
 仕事を早々と終えて対面。片手で傘を差し、片手でシャッターを押すのは結構至難の業だった。乾燥した状態が続いていたのでしっかりと水分で潤された花びらは、とてもうっとりと雨に浸って和んでいるように見えた。

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 そして信号待ちの時に見つけておいた鈴蘭。やはり生き生きとしていた。低い位置にいる鈴蘭の香りはわからなかったが、職場の近くに茂っているニセアカシアは今が満開なのだろう、窓を開けると湿った雨は甘い香りを部屋中に運んで来て季節を知る。

 とてもいい季節となってきた。

 お知らせ;この後遅くにガーデンミュージアムをupします。

【2007/05/06 20:14】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
山頂はまだ春爛漫 
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 昨日の雷鳴にはまだ続きがあったのを今日知った。比叡山山頂に雷が落ちていた。

 昨日、植物園からの帰りは雷鳴の中だった。雨も小降りではあったが降っていた。途中ものすごい落雷があったのだが、どうもそれが山頂の一番高いメタセコイアに落ちたのだという。木の半ばくらいまで雷で裂けてしまい、いつ倒壊するかわからないということで今朝、クレーンで吊り上げながら切ったとのことだった。切り株を見てもかなりの大木だったのは見て取れる。切らざるを得なかった職員さんも辛かっただろうと推測する。


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 今年の春の気候は複雑だった。2月に暖かく3月に寒波がやって来て、ここ比叡山では4月20日には雪が降ったそうだ。そんな気候のために今年のチューリップは矮性の種類はともかくとして、背丈が伸び悩んだとか。しかし、Akkiさんが新聞で読んだと言われるように、今年のチューリップの花の発色はとてもいいそうだ。自分もそう思った。そんなに好きな花ではなかったのに、今年は非常に気になる。植物園の花期は逃してしまったが、山頂では今が春真っ盛り。チューリップがとても綺麗。茎の途中で枝分かれしているとても変わった種類があって、すごく気に入ってしまった。

 今日の目的はモネの池のほとり、藤棚であったのだが、やっと花芽がでるかどうかくらいで、あと半月くらいはかかるだろうという見解だった。がっくりとしたのは事実だが、チューリップを始めとして春の花々をもう一度満喫できたので大満足。

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 またこの施設ではいつもなにかとイベントを行っているが、連休と言うことで今日は「ザッハトルテ」という、アコーデオン・チェロ・ギターのアコースティックトリオの演奏があった。途中、演奏の合間に簡単な手品まで飛び出す、とても楽しいmini liveだった。明日もう1日行われる。

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 再び現れた春の訪れは、大好きな桜との再会をも意味する。見事な山桜は、古くから山頂で幾度の苦難を乗り越えて、自然の営みを見守ってきたのだろう。
 
 桜の背後、ずっと向こうにロテル・ド比叡が眼下にあり、その左手のもっと向こうには大津の街並みと、琵琶湖が霞んで広がって見えた。

追記;5月3日植物園をupしました。
【2007/05/04 20:57】 ガーデンミュージアム比叡 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
皐月晴れのお茶席 in 植物園
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 皐月晴れに誘われて植物園に出掛け、お茶席でおうすを頂いてきた。
 
 しかしその帰り、おなかの底に低く響く雷鳴を聴きながら自転車をこぐのは、あまりいい気分ではなかった。

 植物園は今新緑の季節。春の花は少しかげりを見せているが、その代わりに新緑の萌える緑と初夏の花盛り。もう少ししたら芍薬が咲き始め、すぐに薔薇の季節となるのがとても楽しみでもある。

 大芝生の北側、大きなフウの木、その下で赤い毛氈を曳いてお茶席がもうけられていた。綺麗な女性が二人交代で接待とお茶を点て、もうおひとりがかわいいミッフィのエプロンを付け、裏方をされていた。

 お菓子は5月らしく薄紫の菖蒲の絞り、中はしろあんで外の皮がぎゅうひかな?おもちだった。

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 お菓子も美味しかったがお茶碗の宇治橋の絵柄がとても気に入った。宇治橋は好きなlocation。そして新緑の中のお茶席はもっと心地よくおうすを頂くことができ、着物姿の女性は生命力溢れた萌える緑を背景にとても映える。おふたりとも淡いピンクグレイ系のお着物で、緑の中景色にとても似合っていた。

 このあと今日の様子第一弾をを本家にupします。
 
【2007/05/03 19:07】 植物園 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
君子蘭
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 我が家の君子蘭が2鉢咲いた。昨年はどうしたのか7月始めに花を付けた。今年はちゃんと季節を思い出してくれたようで、この時期に花を咲かせた。
 
 この君子蘭は2年前まで以前の職場で育てられていたのだが、全員が解散となったとき、廃棄処分になるところを引き取ったものだ。それも5鉢も。昨年は春に花が咲かずとても残念に思い、とんでもない夏に咲いてびっくりしたものだ。今年はどうだろうかとどきどきわくわくだった。

 この子たちを引き取って最初の冬は、どうやって冬越しをしてやったらいいかと心配して雪の降るぎりぎりまでベランダに出していて、部屋に入れてからは暖房で葉っぱがかなり徒長してしまった。この冬は暖冬だったので外でもいいかと思い、ずっとベランダ生活。ところが3月になってからの寒波で、この子たちを痛めつけさせてしまった。葉っぱがかなり枯れてしまったのだ。可哀想なことをした。
 それでも大きな株は花を付けた。植物の生命力には脱帽。


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 昔の仲間にケータイで写真mailを送った。すると自分のお庭に咲いた石楠花の、とても綺麗な写真を送ってきてくれた。嬉しかった。

 今月は増えた株を分けなくてはいけない。大仕事が待っている。しかし増えた分また置き場所に悩む。それでもベランダいっぱいの花を想像すると・・・
【2007/05/02 21:20】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
八十八夜は もうすぐ端午の節句
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 ぼくぴよです。今日は八十八夜です。立春から数えて八十八日です。この日に摘んだ新茶を飲むと長生きできるんですって。ぼくたちはまだひよこだからまだまだ長生きできるけど、それでも新茶は香りがいいので頂きたいし、宇治まで新茶を買いに行きました。

 どうせ宇治まで行くのなら三室戸寺まで行きたいって、あーちゃんにおねだりしてしまいました。ちょっとお天気が悪かったのですぐに帰ってきて、東福寺で途中下車。ここにはぼくたちの大好きなこいのぼりの生菓子と、こいのぼりのパイを売っているお店があるのです。

 生菓子は5月5日までしか作っていません。期間限定なんです。早く行かないと過ぎてしまうんです。ころんとしたこいのぼりの形がとてもかわいいです。
 パイはゲベッケンというパン屋さんに売っています。あーちゃんのお気に入りのパン屋さんです。2階には喫茶室があってeatinできます。パンを買うと飲み物が割引になるんです。今日はパイと卵サンドを買ってきました。

 今日はとてもせわしない1日でしたが、楽しかったです。新茶の香りは本当に幸せな香りがします。お口の中にすがすがしいお茶の薫り・・・


 ゲベッケン  京都市東山区泉涌寺門前町23
        075-541-3433
        http://www8.ocn.ne.jp/~gebekken/

音羽屋    京都市東山区泉涌寺門前町26-4 泉涌寺バス停前(北行き)
        075-561-4772

 通圓(つうえん)宇治市 京阪宇治駅前
        0774-21-2243
http://www.tsuentea.com
 
 
【2007/05/02 20:59】 ぴよちゃんの日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
蜜蜂の分封
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 今朝の話。京都市内オフィス街のど真ん中、四条烏丸交差点の信号機に蜜蜂が群がっているのが発見された。こんな街中にどこから来たのだろう。

 この時期蜜蜂は新しい女王蜂が誕生する。そうすると新女王に地位を譲り、前女王は一部の蜂を連れて新しく巣を作るべく飛び立っていく。これを分封という。この蜂たちはその分封の途中と思われる。
 しかし繁華街の交差点で何を思って休憩に入ったのだろう。この場所なら御所に住んでいた蜂かと思うが。数を数えたら2600匹いたとか。

 先日醍醐寺に行った時、上醍醐寺の参道の途中、杉の大木の根元に蜜蜂の巣穴があって群がっていた。自分のすぐ後ろについてきていた小学生の女の子が怖がっていたので、そっと遠回りをしておいでと導いてやった。この時期の蜂はよっぽどのことさえなければ大丈夫と知っていたので、ぶんぶん飛んでいる所まで近づいて撮影した。
【2007/05/02 20:02】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
日本人なのに日本語の理解不能?
 日本語が理解できない大学生が増大しているという。”日本語が通じない現実”となっていた。つまりの所、読解力の低下と文章力の程度の低さ。

 ある大学で性格検査をするために何問か設問を行ったが、その問題の言葉の意味がわからない学生が多かったという。例えば、「怠惰」「まごまごする」とはなんぞや?「骨の折れる仕事(骨折をする)」は誰でもいやなのは当たり前でしょう?他に何の意味があるのか、とかetc・・・

 大学生でも基本的な語彙力がなく、ひどければ中学生レベルでしかない学生も少なからずいるとか。「よく~する」の”よく”はgoodの意味しか認識していない学生もいる。何か信じられない話だ。だから英和辞書を引かせても訳語が理解できず講義にならない事実。???自分が理解不能に陥る。

 最近はケータイmailのやりとりが多く、ごく単文で返信することも多く、絵文字の使用で言葉や文章も考えなくなった。そんなことも原因の一つにあげられるだろう。また、本を読まなくなったこと。読んでも軽い内容の薄い本(本ではないな、読み物か?)、そんな文章では語彙力はつかず、言葉の持つ意味を始め、文章から読み取る心理、情景、そのようなものは読み取る力はつかないだろう。

 言葉というのはその時代時代で変化している。昔はなかった言葉や本来の意味ではなくなった形で使われている言葉、様々だろう。
 先日このblogで紹介した千三郎さんの著書でも紹介されていたが、すぐにすたれる流行語やあまりにも短縮された文章、近い例で言えば「あけおめ」「ことよろ」などがあげられよう。今ではすっかり定着してしまったかと思ったが、今年のお正月はあまり聞かなかったように思う。こうやって新しい言葉が生まれまた消滅していく。生み出す力は素晴らしいと思うが、日本語本来の使われ方、本来の意味を知って使うのとそうでないのとでは雲泥の差がある。「あけおめ」もcommunicationの一つであろうが、あまりにも貧弱だ。
 その貧弱さの故か、敬語が使えないとか違和感のある言葉遣いが多い。「ら」抜き言葉もそうだ。「食べれる」がよい例だ。(ATOKで変換するとら抜き表現とチェックが入り修正を迫られる)ら抜きは日常会話で使う分にはそんなに問題ではないが、でも私は嫌いだ。職場の公文書でこれを使う若い子が多いのは憂うべきことだと思う。
 自分自身きちんとした言葉遣いができているかというとそうでもないと思うのだが、それでも毎年入ってくる若い子を見るに付け、否応なしにその事実を突きつけられ頭を抱える。

 大学生や社会人でもこうであるから、海外進出の多くなった現在、日本人が日本の文化を伝えることさえ不可能ではないだろうか。日本語さえ操れないのだから。
 最近は早期の英語教育の必要性を指摘する声も大きい。しかし文章も作れず文法も理解できていない幼少時からそこまでの教育がいるだろうか。簡単な英会話くらいで十分ではないか。英語教育の前に、小学校は元より中高生にもっと国語力を付けさせるべきだと思う。

 ゆとり教育などと言うものが始められたとき、いつかはこんな日が来るのではと危惧していた。大学受験で未履修の教科が発覚。それもゆとり教育の悪影響。今やっと改正に向かってはいるが、それと一緒にぜひとも行って欲しいのが道徳。礼節をなくした日本人はもう日本人ではない。
 
 
【2007/05/01 21:26】 日記 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
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