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阿修羅王

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水泳
 職場のトイレに入った。その途端固まり、次の瞬間違う個室に入った。
 
 ごっきーちゃんが便器のお水で泳いでいた。
【2007/04/30 18:30】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
森林浴登山 in醍醐十一面観音
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 あれはどこの言葉だろう。英語ではないし、顔立ちからヒスパニッシュ系でもなく、ポルトガルかスペイン辺りだろうか。

 地下鉄醍醐駅を上がりコミュニティバスを待っていると、ご年配の外国人ご夫婦がやはり同じバスに乗りたい様子でバス停でおろおろされていた。思った通り醍醐寺に行きたかったとのことで、片言の日本語を話されるご主人に片言の英語と日本語で路線図を示しながら説明し、数分後に来たバスに一緒に乗った。バス賃を聴かれ、1dayチケットなら300円、片道なら200円と言うと帰りは乗らないと言われた。
 バスを降りたらご丁寧に日本語でお礼を言われて恐縮。

 ああ、せめてジャパニーズイングリッシュでいいから道案内くらい話せたらいいな。

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 そんなこんなで、あんな山頂まで行くつもりではなかったのだが(ただ単に知らなかっただけとも言う)、十一面観音さまにお参りに行くことにした。 
 
 知らぬが仏とはよく言ったものだ。いや、知らぬが観音か?
 登り始めたのはよかったが全くそれらしき感じではなく、ま、ここまで来たし、行ってみるかという軽い乗りで歩き始めた。少し行ってやはりこれはおかしいと気づき、帰ってこられた年配の女性に尋ねてみた。

 え?え?ここでまだ1/3?

 此処まで来たら引き返すのもなんだし、ま、頑張ってみるかと再び歩き出した。急な石段を上がり、不動の滝に到着、一息ついた。
 ここで再び尋ねるとあと30分。

 う、うそ・・マジ? くらっと眩暈が・・・

 歩き始めた時にはにっこりと”阿修羅smile”ですれ違う人たちに挨拶していたが、此処まで来ると徐々に引きつってきていた。しかし此処まで来て引き返すのはかなり癪だしprideが許さない。幼児からご年配の方までとぎれることなくすれ違っているではないか。もう引き返すことなどできない。
 根性在るのみ。
 息を切らしながら黙々と歩く自分を支えたのは、初夏の新緑を駆け抜けてそよいでくる心地よい風と、どこからともなく聞こえてくるうぐいすの鳴き声、そしてひたすら足元ばかり見ているから目に入ってくる路傍の植物。野生のクレソンに木イチゴに集まるミツバチ。あとはもう無心に歩き登り続けた。

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 もう足ががくがく、へろへろだった。汗をぐっしょりかいていた。こんな筈ではなかったので飲み物も持ち合わせておらず、脱水状態。しかし到着した時にはものすごい達成感。
 やっぱり頑張ってよかった。でも疲れた・・・とりあえず此処は西国十一番札所、ここまでは絶対来られないだろう母のためにお守りを買い、母の家内安全をお願いした。

 帰りは足取りも軽く、もちろん阿修羅smileも余裕。

 しかし、もう二度と此処には来ないだろうと思う。
【2007/04/29 16:53】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
乙訓寺 
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 昨夜、ようやく松尾大社の山吹を本家にUPすることができた。そして取り急ぎ昨日の牡丹をもうすぐUPする予定。

 撮影に行くのはいいが、その後の整理が追いつかない。というより、めんどくさがっているように思う。いけないことだ。

 デジタル技術の向上により、最近は銀塩フィルムよりデジタルカメラが主流となった。そう言う自分もフィルムカメラも持っているが、殆どデジタルばかり使用している。フィルムと違い後の管理が楽なことも理由の一つ。そしてまたフィルムカメラを使用するときはこれ、と気合いを入れる場合で、最近はリバーサルを好むため費用が掛かって・・・
 現像だけしてもらい、フィルムからスキャンしてCDに落とせばいいのだが、時間が掛かってしまうためお店に頼むと一枚あたり80円ついてしまう。綺麗な写真のためなら惜しむべきではないと思うものの、リバーサルを使い出すとやめられない。しかし、そこまで自分の腕もよくないし。
 そこでデジタルの気楽さ。いくらでもやり直しがきく。効く分いい加減に何枚も撮ってこれ、といういいものが撮れていないばかりか枚数ばかりが多くなって整理が追いつかなくなる。

 そう、理由はわかっているのだ。時間を惜しんで行くから急いでいい加減にたくさん。それでは腕も上がらないはずだ。
 今年の目標はじっくり腰を据えていいものを撮るように努力しよう。昨日の牡丹を撮ってみてよくわかった。

 ところで乙訓寺の牡丹は確かに数的にはものすごい。あの傘の意味もわかった。枯れ葉などが落ちて花が汚くなるからだ。でも古くからあるはずだが、株が小さく見本市を見ているようで、どうだろう、あんなものか。数は少なくても植物園の地植の牡丹は見事だ。まばらな分、広角で牡丹の見事さが出せなかったのが自分の不満。

 ま、好みだろう。人それぞれ。十人十色。
 嵯峨野在住の風景写真を得意とする知人で、喫茶店のマスターがいるのだが、彼が言っていた。あそこはよくない、撮りにくい。ううん、撮りにくいかどうかは兎も角として、期間中は1回でいい。repeatは不要と判断した。昨日はちょうど見頃を迎えていたのでよしとしよう。
 ただ人が多かった。朝一に出掛けてよかった。辺りはいい香りで気持ちよかった。
 
 
【2007/04/28 09:45】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
今日のおやつ
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 ぴよです。あーちゃんがまた美味しいものを買ってきてくれました。毎年この時期に大丸で催されている、全国おいしいもの市でプリンを買ってくれました。このプリン、すごいんです。卵の紙パッケージに入っていて、プリンも卵の殻に入っているんです。味ですか?もちろん卵の濃厚なこくがあります。ぴよたまちゃんは小さいから殻に落ちそうになりながら食べました。
 このプリン、残念ながら京都のお店ではないんです。来年も来てくれるかなあ。

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 そして今日はこんな変わったもなかを買ってきました。筍の入っているもなかです。去年、あーちゃんはTVの番組でこのお菓子を見たそうです。売っていたおじさんは、毎年TVで取り上げられているって言っていたそうです。まだ食べていないんですけど、筍は甘い甘露煮になっているんですって。楽しみだなあ。

 食いしんぼのぴよとぴよたまのレポートでした。

   プリン:Quatre(キャトル)柿の木店 
東京03-5431-3663

竹の子最中:喜久春 長岡京市長岡2-28-40
        京都075-955-8016
木曜日定休 9時から19時


【2007/04/27 16:25】 ぴよちゃんの日記 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
大切な友人
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 今日はとても複雑な気分。照れるような恥ずかしいような、それでいてちょっと嬉しい。いや、ちょっとでなない、とてもたくさん。

 毎日自分のblogを書く前にはAkkiさんのblogをチェックするのを習慣としているのだが、今日もいつものようにAkkiさんとこを訪問してひっくり返った。どこかで見たことのあるcssだと思ったら自分のhome page本家の正面玄関に貼っているものだった。あれれと思いながら本文を読んで、本当にひっくり返った。べた褒め。

 Akkiさんはとても素晴らしいCGアートを描くことのできる、私のとても大切な友人。

 実際そんなたいしたこともできていなかったのだが、昨年のAkkiさんのArt展のお手伝いをさせて頂いた。自分にとってはとても新鮮な経験だった。その時のことをとても感謝して頂いたのだ。楽しませて頂いた上に褒めて頂いて、この上なく嬉しい。
 彼女はCGだけでなくとても綺麗な写真を撮ることが出来る人。そしてさりげなく気配りのできる人。多分、お互いに知らず知らずにいい刺激を与え合っているのだと思っている。

 そしてAkkiさん、今後も”ながーいお付き合い”(どこかで聴いたようなフレーズ・・・)をお願いします。

 それにしても何故私がおめでたい性格であることがわかったのか、それが不思議だ。いや、類は友を呼ぶと言うではないか。きっとそうなのだろう。
【2007/04/27 00:12】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
チューリップその2
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   <紅一点>
 連日Akkiさんのチューリップには心を和ませてもらっている。

 ところで、このようなのはどうだろう。多分ホワイトパーロットの中に混じってしまったのだろうが、ピンク色の花が混じっていた。 
【2007/04/25 22:51】 植物園 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
癒し系CD・・・?
 仕事の途中、暇を見つけてちょっと離れた部署にいるT女史を訪ねた。まあ別段用事があったわけではないのだが、ちょっと顔を見に行ってきた。

 さぼったと言われればそれまでなのだが、肉体的にはもちろんのこと精神的にも疲れたりすると、独り独壇場の仕事をしている彼女の所には仲間内がよく集まってくる。今日も一人すれ違って出てきたところかなと思ったら、やはりそうだった。

 ひとしきり話をして、どうも今のMy boomにしているらしい中島みゆきのCDを貸りてしまった。みゆきは昔から大好きだ。悲しいとき、辛い時、彼女の歌を聴いていると自分の胸の内を聴いてもらっている気分になれるし、そうでない時は応援歌に聞こえる。学生の時分には特によく聴いた。

 MDに落とすわ、と言ったもののディスクが見つからなくて結局CDに落とすことにした。

 しばらくラジオの替わりに聞き入ってしまいそうだ。
【2007/04/24 22:29】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
松尾大社
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   <チューリップ並び>

 あれだけ綺麗なAkkiさんのチューリップを見せられたら、とてもではないがチューリップの写真を撮る勇気がなくなる。かといって確かに今年のチューリップは綺麗だ。となれば違う角度から撮ればいいではないかという結論に達した。これはちょっと小びとになった気分で撮ってみた。

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   <あっち向いてほい・・・>

 どういう訳か同じ方向を向いていてかわいかった。

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   <藤>

 そう言えばいつも山吹の時季に藤が咲き出しているのを思い出した。今年こそはどこか名所に行きたいと思いながら、いつもこの盆栽仕立ての藤で我慢しているように思う。

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   <松尾大社>

 だいたい今日の主役はこの山吹だったはずだ。先日20日このブログにも書いたが、そろそろ見頃と思ったのは大正解だった。何の偶然か、あるブログで19日付け満開だったと出ていたのをその20日に見てしまった。わかった以上行かない手はない。確かに満開であったが、寒かった。

 山吹はまた今度本家の方で紹介します。
【2007/04/23 21:30】 植物園 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
αラジオブック ことば+α サイン本
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 先日、αステーションから新しいラジオブックが発売された。今回の著者は狂言師の茂山千三郎さん。発売記念の初サイン会を20日夕方ジュンク堂書店で行うことを知っていたのだが、悲しいかな、その日は午後から夕方に掛けて用事があってどうしても出られない。なま千三郎さんに会えるというのに残念。

 そんな私に天の助けが現れた。身内からTelが掛かってきて、今ジュンク堂、サイン会をやってるし欲しいかという。
 いらないはずがない。二つ返事で頼んだ。後から話を聴くと、もう終わり掛けで滑り込みだったらしい。
 
 そんなTelの後、写真貼付のメールがケータイに入った。開いてびっくり、ちゃっかりツーショットで写真を撮っているではないか。むむむ、悔しいがサインほんのためだ、我慢しよう。
 という訳でサイン本が手に入った。内容も思った通り面白い。ぜひ、読んでみて欲しい本だ。
【2007/04/22 21:58】 αーStashon | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
植物園
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 こんにちは、久し振りの登場、ぴよです。今日はあーちゃん、時間がないのにお外に出してくれたので替わりにぼくたちがレポートします。

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 今日は本当ならもっこう薔薇が見たかったんですけど、まだ早かったんです。近くのお店のもっこう薔薇は綺麗に咲いているからと思って行ってみましたが、また今度にします。

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 その替わりに牡丹が咲いていました。寒牡丹です。牡丹は濃い色から咲いていくようだと聞きました。とてもいい香りがしていました。

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 そろそろ石楠花の季節だと思っていましたが、ちょうど咲き始めです。

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 ぼくたちと同じ黄色のお花が好きです。山吹は一重が盛りを過ぎ、八重が満開です。京都では松尾大社の山吹が有名です。去年も行きました。今年もそろそろいい時期だと思います。

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 植物園には珍しいことがいっぱいあります。木の根本の隙間にタンポポが生えて、花を咲かせていました。不思議です。

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 これはぼくたちも好きなどんぐり、くぬぎの花です。これがどうやったらどんぐりになるんだろう?

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 もっこう薔薇の棚で、すずめさんに逢いました。忙しそうにエサを探していました。一緒にかくれんぼをして遊びたかったです。

 今日はあーちゃんが遊んでくれたので楽しかったです。またどこかに連れて行ってくれないかな。
【2007/04/20 17:00】 ぴよちゃんの日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
新緑
 溜まっていた写真の整理がつき、御室と海津大崎の写真をupする準備ができた。やれやれ。
 
 撮影に行っても処理が追いつかなくて、今年の画像データーはまだ殆どCDに落とせていないのが現状。PCはディスクの空きが少ないと文句を言ってハードは受け付けてくれないし、じゃあCDに落とそうとしたら処理するメモリーが足りないからとまた文句を言うからローカルディスクDに少し放り込んで容量を増やしてCD4枚分をコピって、どうにか海津大崎のデーターを保存した。

 と言うことは次に出掛けたときは、また何枚かCDに落とさなければ保存できないと言うことだ。
 
 街全体が桜色に染まり、それが終わりを告げると一雨毎に新緑に取って代わる。秋になれば紅葉に染まり、自然界はなんと身の程をわきまえていることか。
 今日の新緑の眩しいこと。でもこれから仕事だ。
【2007/04/19 10:27】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
喫煙者 or 非喫煙者 その2
 先週末京都市は路上喫煙者、いわば歩き煙草をする人に対して1000円から2000円程度の罰金を科すとの見解を示した。誠に喜ばしいことだ。

 今のところ路上と言っても四条河原町などの繁華街のみだが、いずれはもっと拡大してほしいものだ。また罰金支配義務については、府内在住者それ以外関係なく科すとのことで、観光客など周知されないとの声もあったが、市側は一律にしないと不公平になるとして踏み切った。

 うちの職場でも4月から敷地内全体で喫煙を禁止するとなった。最近は徐々に喫煙できる場所もなくなり、一番端の唯一の場所もこれでなくなった。ある喫煙者にそれではどこで吸っているのかと尋ねると、裏門を出たところで集まっているとのこと。
 気の毒だが仕方なかろう・・・

 先日の夜間自転車を走らせていると、前を若い女性が自転車を走らせていて、おかしいなと思ったら煙草を吸いながら乗っていた。と、その時火のついた吸い差しをぽい・・ 唖然とする私を残して彼女は走り去っていった。
 思わず吸い殻を拾って「落とし物ですよ」と、突きつけてやろうかと思ったがちょっと急いでいたので大きめの声で「みっともないなあ」と叫んだが、きっと聞こえていないだろう。よしんば聞こえていてもそんなことをする人だから気にもしないだろう。強気に出られなかった自分に腹が立った。

 話は替わるが、先日ちょうど満開を迎え一番綺麗な桜を見られた御室だが、最近木の衰えが目立って来ているとか。京大の研究グループがDNAや土壌などを調べることになった。さすがは農学部、あそこはバイオ技術が優れている。また、同じ有明の種類でも平野神社の有明は普通の高さがあり、何故御室は半分程度しかないのかという研究もされる。理由については、地下の岩盤が浅い所にあるから根が伸ばせず木の高さも大きくなれないとか、様々な説があり今後の成果が楽しみだ。
【2007/04/18 10:10】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
ビアンカ 船上からのお花見クルージング
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 快適なクルージングだった。この上ないくらいの天候。

 奥琵琶湖、海津大崎は盛りを少し過ぎたとはいえ、観光船ビアンカから見る桜並木はとても素晴らしい眺めだった。

 友人に誘われて参加したお花見クルージング。天気と咲き具合が心配だったが薄雲に覆われていたものの、湖面は鏡のように静かだった。気温も上がり、デッキで風に吹かれるのが気持ちいいくらいだ。200名余りのバスツアーは船を貸し切りにしてしまった。それだけの団体が乗船しても全く窮屈な感じがないくらいの広さを誇る。

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 海津大崎は船上からの眺めがとても素晴らしい桜並木だ。数千本の桜が植えられている。端から端までは自分の視線には入りきらないので、もちろん広角でファインダーの中にも入りきらない。4kmに渡る桜並木は圧巻だ。
 帰りはそこの桜トンネルを通り抜ける予定。

 しかし、そこで悲劇が起こった。日曜日とあってものすごい渋滞。到着するにもかなり時間が掛かってしまった。結局木之本から高速に上がる予定だったが、そのまま161号線を下り湖西道路から京都市内に帰ってきた。幸か不幸か、これで琵琶湖一周の旅をしたことになった。なかなかできることではない。

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 桜の通り抜けの前、下船した後は長浜市内の観光をした。この時期は長浜曳山祭りで、祇園祭の山車や鉾のような曳山で子供歌舞伎が行われる。毎年ニュース映像で見るが今年は初めて実際に見ることができた。小学生の男の子が演じるのだが、これがどうしてなかなか堂に入ったものだ。

 今年の桜もこれで終わりを告げようとしている。寒気を伴った低気圧は今夜各地に雨と風をもたらし、桜の花はその姿を消していく。

 淡い桜色の羽毛は散り、替わって新緑のたくましい翼に生え替わろうとしている。


 お知らせ:今夜遅くに平野神社をupする予定です。
【2007/04/16 23:28】 イベント | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
桜三昧は御室と平野神社
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 御室の桜が満開を迎える頃、この時期は春の嵐がやって来て急激にまた晴れ間が広がる。今日もそうだった。昨夜10時前から激しく降り出した後は、朝になってから急激に晴れてきた。それを見計らって急いで御室に向かう、のんびりと嵐電で。

 そこには早くから来ているのだろう、既に多くの花見客で賑わっていた。山門の前には「満開」の立て看板。メディアの発表はいつも少し遅い。今回もいいタイミングで来た。

 雨の滴は高気圧の張りだした風に振り払われて、あっという間に消えてしまう。急がなくては。
 ここの桜、有明は一重と八重がある。少し白みがかっているが、花がびっしりとつくので圧倒される。目線に花が見られるので、いつ見ても花に囲まれているようで好きな場所だ。

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 私は決して暇ではない、時間が取れるわけでもなく、偶然にお休みだっただけだ。時間がもったいない、次に平野神社に向かう。嵐電の終着駅だ、ちょうどいい。

 ここもすごい人。ま、仕方ないか。この神社も桜の種類が多いので、長期間に渡って様々な種類の桜が楽しめる人気スポット。

 桜の追っかけをしてわかった。上を向くことが多いので、首が凝るのと腰が痛くなる。
 そのリスクを負ってもやはり見に行きたくなる桜の虜。

 お知らせ:ファインダー通信に平安神宮と岡崎公園をupしました。
【2007/04/14 21:44】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
厳戒態勢
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 お買い物に出て、あちこちに警察官の姿が多いのに気がついた。どこかで事故ったとか、事件が起こったわけでもなさそうだし、何だろうと思った。
 
 そう言えば、あの場所で警察の車が止まって交通整理をしてるのを見たのは、一昨年にブッシュ大統領が軍用機の下品な爆音とともに入洛されたとき以来だと思った瞬間、気がついた。そうだ、今日は温家宝首相が迎賓館を訪問し、その後市内を回られる予定だったことを思い出した。

 嵐山では強い希望で農家を訪れたいということでトマトの苗を植えたり、立命館大学では学生と交流したりと日中交流をされたようだが、これまでの中国との外交はガス田や竹島、南京大虐殺などの問題も山積みのままであり穏やかなものではない。よい印象を与えたのと外交問題が円満解決するのとは別問題だということを忘れてはいけない。

 余談ではあるが、国土交通省京都事務所に勤めておられる方に聴いたことがあるが、米軍の軍用helicopterがなぜ下品なくらいに爆音を轟かせるのかというと、大きな音で相手を威嚇する意味もあるのだそうだ。それに比べて、フランスのhelicopterはもっと音が小さいのだそうだ。
 ふーん、そういうものなのか。
【2007/04/13 21:38】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
海猿
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 舞鶴の海上保安学校で入学式が行われた。13倍の難関を突破しての晴れの入学。26名の女性も含まれているとか。

 海保と言えば、近年不審船との銃撃戦など、日本海での危険な勤務が予想されている勤めだ。映画「海猿」ではそのあまりにも厳しい訓練の様子を目の当たりにして、命を張って人命救助に携わる姿をうかがい知ることができた。その映画の影響もあってか、その年の入学希望者が殺到した。

 今時の若者はと言われる中、こうやって多くの若い人があえて厳しさの中に挑んで行く姿は素晴らしい。折しも今日新聞のテレビ欄で、テレビドラマの方の「海猿」が再放送されているのを知った。決していい結果ばかりではないことも多い。人間として挫折や悩み、失敗や落ち込み、そんな人間ドラマが感動を与えるストーリーだ。

 ドラマや映画もみんな見たが、ハンカチ3枚とティッシュ1箱は準備が必要だった。
【2007/04/12 19:45】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
平安神宮 しだれ桜
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どうしてこうもこの季節になると桜を見に行きたくなるのだろう?行かなければならないとまで思いこんでしまう。脅迫観念くらいにまで行きたくなる。 

 昨日の疲れがまだ残っていたし、出掛けるのはどうしようかと躊躇したのは一瞬のことでしかなかった。週末も予定が入っているし、今日はいい天気になったではないか。行かない手はない。
 ということで、近場で済ませようと思い平安神宮へ行ってきた。幸いちょっとしたつてがあって、無料の入場券が使える。

 やっぱり行ってみてよかった。ぴったり見頃。新聞発表は五分と出ていたが、少し遅いと考えてよい。とても素晴らしい満開。朱塗りの梁と桜がいかにも平安神宮を引き立てる。

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 神苑沿いの枝垂れは水に姿を照らして、水面が桜色に染まっていた。所々白っぽい桜がアクセントを入れる。これはズームにしたが、広角で入れると身震いしそうだった。

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 秋に結婚式を挙げる方も多いが、満開の桜の下での挙式もとても心に残りそうだ。このお二人もそう。ちょうどお式が終わって外に出てきたところで記念写真を撮っておられたが、桜を背景にすると金屏風より素敵な桜屏風になりそうだ。

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 疲れてきたしさっさと帰ればいいものを、久し振りに来た岡崎。疎水沿いをミニチャリを押して歩いた。染井吉野はもう散り始めで、さーっと吹いてきた風は、眩暈がしそうな花吹雪を残して吹き去っていった。
【2007/04/11 19:00】 平安神宮 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
赤ちゃんポスト始動
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 写真とblogの内容は少し違うが、これは昨日の朝日。山の端から上がってきたところ。

 先月、どうにもやりきれない気持ちで書いた赤ちゃんポスト、とうとう認可が下りて運用が開始される。さすがに”ポスト”というのは聞こえが悪いから”こうのとりのゆりかご”と名称を換えた。

 熊本市長は会見で、「最終手段としてこういった施設が必要という個人的な思いはあった」と述べている。個人的な思いもあって踏み切ったというのか?もしこういう気持ちのない市長なら認可は下りなかったかも知れない。ま、この気持ちを前提にポストができる限り使われないように努力すべきとも述べて、望まない妊娠に悩む人たちの相談体制を充実させるとしたのは嬉しいことだ。しかし、本来ならこちらが先でポストがその後のように思うが、捨てられる新生児の命を思えばそうなるか。
 
 それにしても、西洋東洋にかかわらず、おおかた童話や昔話と言うのは本来残酷物語である。かちかちやまでも舌切り雀でもそうだ。それと同様にグリム童話やアンデルセン童話も同じこと。何年か前に”本当は恐いグリム童話”というのがベストセラーになったのを覚えているだろうか。西洋東洋に関係なく、童話というのは子供たちに戒めの意味で口承で伝えていった道徳みたいなもの。戒めに幸せの象徴のようなこうのとりは似合わないだろう。預けた方が幸せになると思ったり、預けっぱなし、つまりは病院に捨てていくことになるようで危惧してしまう。
 ”こうのとり”という名称では心理的負担が小さくなり、いずれは引き取りに行かなくてはいけないという義務感や罪悪感が薄れると思う。預けた以上は贖罪を負っていかなければいけないことを肝に銘じてほしい。よっぽどポストみたいな冷たいイメージの方がいいのかもしれない。
 何だったらいっそのこと、”コインロッカーズ・ベイビィ”とか。
 
 母親の持つ母性というのは、欧米諸国や日本人を問わず変わらないと思うが、なんと言っても炎天下の車に子供を乗せたままパチンコに行って、子供を死に至らしめる事件が多いここ近年。だからこそ「本当はこんなことをしたくないけど」と、泣く泣く預けなければならない運命になってしまった人たちだと信じたい。

 毎日こうやって朝日は新しい命のように昇ってくる。
 
【2007/04/10 10:04】 日記 | トラックバック(2) | コメント(0) | Page top↑
京都府庁旧本館 観桜会
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 今日は忙しかった。午後からうまく時間が取れたので、以前からとても行きたかった府庁の旧本館観桜会に行ってきた。
 
 本当は昨日行こうとしたのだが、雨が降り出して諦めた。一番の見所のしだれ桜はもう盛りを過ぎていたが、それでもまだ綺麗に咲き誇っている紅枝垂れや、天城吉野(たぶんこの種類だと思う)がとても綺麗だった。
 明治時代の風情在る建物と桜が対をなしていてとても素晴らしいLocationだ。現役で使用されている部屋もある。アーチ型の天井は見るだけでも価値があるし、そこから覗く桜はこの上なく素敵。その古い建物のすぐ傍には現代的な新館が建っており、タイムスリップした気分。

 この時の様子はまた本家の方で紹介します。
【2007/04/08 22:41】 イベント | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
京都タワー
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 今から2年前、京都タワー創立記念のフォトコンテストがあった。京都タワーを題材にした作品の応募で、私も2枚応募して1枚が入選を果たすことができ、ものすごく嬉しい思いをしたことがある。

 残念ながら入選で止まった作品だが、堂々の特選は多重撮影されたもので、素晴らしいと思った。しかし私の作品は桜と雪をかぶった山をそれぞれ背景に入れたのだが、その題材は他にはなく最終段階まで選考に残ったとか。そのアングルがこの桜を前庭に入れた写真。これはさっき撮ってきたものだが、3年前、このアングルで撮ってからお気に入りのロケーションだ。

 今年もなかなかいい天気に恵まれなくて、背景の空がどんよりとしてどうも・・・それでも京都タワーは好きだ。

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 その帰り道、Dental Clinicの玄関先にツバメが巣作りを始めているのを見つけた。今年はさすがにツバメがやってくるのが早かった。
【2007/04/07 15:01】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
長電話
 昨日は遅くから弟と長電話をしてしまい、ブログを書くタイミングを逃してしまい、HPの写真もupできなかった。

 ということで、今日は御所 一般公開の写真をupしました。
【2007/04/06 22:42】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
御所 春の一般公開
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 この日が来るのをとても楽しみに待っていた。そう、新年早々に新聞記事に日程が掲載されてから、わくわくとお休みを取って待っていた。

 とても寒かった。やっぱり私は雨に降られる運命なのだ。朝は晴れ間が覗いていて、これはついていると喜び勇んで出掛けた。しかし、紫宸殿の辺りで雨が降り出した。ここまで来たらもう進むしかない。

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 ところがどういうことだ、一番撮りたかったしだれ桜のところで晴れて来るではないか。やっぱりつてるついてる。

 でも、これでお終いではなかった。あまりにもさむいためさっさと帰ろうとしたら、本格的に降り出した雨に遭遇。

 ああ、無情・・・
【2007/04/04 14:22】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
夕日
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 少し寒かったが腹が立つくらいいい天気だった。

 冬型の気圧配置となった今日は、残っていた黄砂をみんな吹き飛ばしてくれたようだった。朝出勤時には山は雪をかぶったように白い霞に浮かんでいたが、お昼休みに外を見るとすっきり晴れ渡っているではないか。昨日の黄色い霞はいずこへ・・・

 天気のよい日とお休みの日が同じとは限らないのは辛いものがあるが、うらやんでも仕方のないことで。

 夕日が差し込んできたのがわかったので、こっそりトイレに行く振りをしてポケットにカメラを忍ばせて、西側の窓辺へ出てみた。真冬の夕焼けのような雲が浮かんでいた。

 お知らせ:ファインダー通信に植物園をアップしました。
【2007/04/03 23:52】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
桜日和もとい、黄砂日和
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 ひどい黄砂だった。濃霧注意報がでそうだ・・・
 
 きっと普通にいい天気だったはずだ。この季節の黄砂さえなければ。天気が悪いのではなく、大陸からわざわざ偏西風に乗って化学物資も多分途中乗車してやって来ているはずだ。ああ、ぞっとする。

 折角お気に入りの植物園のしだれ桜が見頃だったのに、霧の中にたたずんでいるようだった。ラッキーだったのは、みんな先に桜林の方に行ったようで、30分くらい誰も来なくて独壇場だったこと。ここはいつも人気スポットだから、誰もアングルに入らずに撮るのは難しかった。今日はなんてついているのだろう。
 このしだれ桜は、円山公園の有名なしだれ桜の親戚筋にあたる。この樹もかなりの老木ではあるが、初代のしだれ桜の姪っ子にあたると聴いた。

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 ところで、早春の草花展に来たとき、たまたま大芝生で新しい樹木を植樹して記念式典を行っている場面に出くわした。木の形からしだれ桜というのは容易に判断できた。植樹されてすぐにはあまり花もつけないだろう。この季節となりどうなっているだろうと思って行ってみたら、まわりの花勢には劣るものの、何とか体面を保っているように見えた。まわりはみんな染井吉野であり、独りのけ者のようにも見えないこともないが、負けないようにりっぱな花を付ける大木になって欲しい。

 お知らせ:ファインダー通信に平野神社と御所をアップしました。
 
【2007/04/02 21:19】 植物園 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
コマンド遂行は完了
 崖っぷちの受験生の気分だった。後のない崖っぷちの受験生。

 もうぎりぎりに追いつめられた受験生というのは、こういう気分なのだろう。悲しいかな、そこまで追いつめられて受験勉強をしたことのない自分にはわからない世界だが、とにかく最終締め切りの今日、作成した資料15枚、フォルダにして12個、FDとプリントでやっと提出してきた。
 
 毎日遅く帰ってきてからのパソコン作業というのは、とても眠い。昨夜も始めたものの、眠くて作業にならないと判断、しばらく仮眠を取ることにした。1時間ほど眠って目が覚めたが、この気分は学生の頃の試験勉強のようだった。あの頃はよくもまあこんなしんどうことをしていたものだと、妙に感心しつつ残りの作業を行った。
 最期はもういい加減になってきて、3つの項目を1つにまとめてしまおうとしたが、そうすると余計にややこしくなることに気が付き、1つずつ、こつこつやることにした。急がば回れとは本当によく言ったものだ。御陰で何とか仕上げることができてやれやれ。あとは赤ペン先生で帰ってくるかもしれないが、指導されたように直せばいいだけ。1からの立ち上げよりはずっと楽なはずだ。ばんざーい。

 しかし、これでお休みの日はのびのびとカメラを持って出掛けられると思ったが、そんな日に限って天気が悪いのは何故だ?
 きっといい天気にはならない。せめて桜の季節だけは晴れて欲しいと願う毎日。
【2007/04/01 22:48】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
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