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阿修羅王

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時刻

京都紅葉紀行 @晩秋の仙洞御所
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その1

 北山連峰に雪の残る午後だった。ようやく引っかかった秋の仙洞御所は、既に季節を冬へと塗り替えようとしていた。

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その2

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その3

 御船着き場は水鏡。

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その4

 どの木も既に落葉している中で、唯一まだ紅葉を見せてくれていたのが州浜の直ぐ側の1本のもみじだった。

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その5

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その6

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その7

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その8

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その9

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その10

 ここだけ見ても、盛りの頃がどれほど見事かと言うことが想像できるというものだ。また来年の秋に再挑戦。楽しみにしておこう。

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その11

 その年の気候で随分と花付きが変わる藤の花。次はどんな具合に咲いてくれるのだろうか。ここも楽しみだ。

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その12

 ソテツには既に菰が巻かれている。一見するとホヤのようで、ちょっと吹き出しそうになった。

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その13

 その反対側はこのように綺麗に縛ってあって、さすがは職人技。

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その14

 又新亭の外腰掛け。ちょっとだけでも座ってみたいのだが、ここは無理だ。

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その15

 又新亭の丸窓に南天が映える。既に晩秋を迎えた仙洞御所は、冬の到来を待つだけになっていた。

 長らく続いた京都紅葉紀行も、今回を持って終了としたい。何とか年内に終われてほっとした。忙しくしていて思うように出かけられなかったが、終わってみればこれで充分だったと思う。そろそろ雪景色の画像が貯まってきたのと、年末の様子に移行していく予定である。
【2013/12/28 00:00】 2013紅葉紀行 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
京都紅葉紀行 @晩秋の修学院離宮
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その1

 時雨れる修学院離宮。今年はことごとく当たらなくて、かろうじて盛りもとうに過ぎたこの日に。盛りも過ぎたことだし、キャンセルしようかとも思ったが、ようやく仕事の合間に行ける日程だったので、勿体ないと思い直した。

 出発時刻は15時。この時期の修学院離宮はこの最終時刻で申し込む。確か昨年も雨の中だった。どうも最近は雨の日になるような気がするのは、気のせいだろうか・・・ 今回は紅葉も時期からは外れたので、ごくごく簡単に。途中で雨に降られたが、最後には陽射しも少し出て来たが、いかにも初冬の風情だった。

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その2

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その3

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その4

 浴龍池を見下ろすもみじは、まだしっかりと残っていたが、他は殆ど落葉していた。

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その5

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その6

IMG_-0764 - コピー-5のコピー
その7

 赤く焼けた夕暮れではなかったが、このような光のマジックもわくわくする。

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その8

 この時既に16時を回っている。この時期になると、陽は殆ど真横になる。オレンジ色の夕日が当たるのが目的だ。

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その9

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その10

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その11

 枯れ色の絨毯にもオレンジ色の夕日が当たる。

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その12

 御幸門前のウメモドキが見事だった。
【2013/12/26 21:58】 2013紅葉紀行 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
京都紅葉紀行 @寺町阿弥陀寺
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その1

IMG_-0612 - コピー-1のコピー

 たった1本しかないもみじ。しかしそのもみじの傍に1体のお地蔵さまがおられることで人気の紅葉スポット。

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その2

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その3

 今年は少し色づきが悪いような気もするが・・・

   お地蔵さま、どうでしょうか、今年の色づきは

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その4

   そうですね、ほら、こうして陽が射すといい感じになりませんか
   なって、、、欲しいですよねぇ・・・(>_<)

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その5

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その6

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その7

 やはり例年よりちょっと色が悪いように思える。お地蔵さまも苦笑していた。

 ところで、この冬の特別拝観「京の冬の旅」では、こちらの阿弥陀寺も12年ぶりの拝観になる。
【2013/12/23 00:00】 2013紅葉紀行 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
京都紅葉紀行 @寺町上御霊神社
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その1

IMG_-0468 - コピー-1のコピー

 今年は何とか出かけることができた上御霊神社。秘かに私のお気に入り。銀杏には少しだけ遅かったが、黄色い絨毯は残っていてほっとした。

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その2

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その3

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その4

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その5

 できればここは夕暮れ近くがいい雰囲気になるが、そうも言っていられないこちらの事情というものがある。時には明るい時間帯もいいではないか。

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その6

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その7

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その8

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その9

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その10

 現に、明るいからこそ透き通って見えるもみじもとても綺麗ではないか。真っ赤や黄色も捨てがたいが、私はオレンジ系が好きなような気がする。

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その11

 切り倒されたばかりの切り株。ここにはどんな木が生えていたのか、記憶にない。なくなって初めて気がつく存在もある。

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その12

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その13

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その14

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その15

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その16

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その17

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その18

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その19

 これまでは夕方、仕事の帰りにこちらまで大回りをしていたが、こうして見ると、本殿の裏だけでなくあちこちに立派なもみじがたくさんあるのに気が付いた。

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その20

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その21

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その22

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その23

IMG_-0569 - コピー-23のコピー

 途中に男性がおひとり来られたが、それだけで、ここは地元の人だけが知っている穴場になるのかも。お寺関係は団体もよく入るが、神社はそう言えば少ないかも。

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その24

 名残惜しいが、そろそろ帰る時刻になって来た。もう一度振り返って見ても、やっぱり落ち着けるいい場所だなぁと思う。あくまでも自分の個人的な好みなので押しつけはしないが。来年は日中と夕方と、両方来てみよう。

 なんだか、来年の計画ばかり練っているような気がする。今年は思うように出かけることができなかったのが、余程悔しかったのだろう。

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その25

 初夏、イチハツが見事な群生を見せてくれる外堀の端には、重たげにたわわに真っ赤な実を付けたピラカンサが、その小さな実を輝かせているのが見えた。これから寒くて厳しい冬を迎えた時、この赤い実は鳥たちの大切なごちそうになる。美味しそうな赤い実はわざと鳥たちに食べさせ、ピラカンサの命を遠くまで増やしていくためにあるのだ。
【2013/12/22 00:00】 2013紅葉紀行 | トラックバック(0) | コメント(10) | Page top↑
京都紅葉紀行 @紫野高桐院
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その1

 久し振りに朝から時間が取れたので、朝イチから出かけてきた。撮影は11月29日。開門30分前でもまだ誰もいなかったが、そのうちちらほら・・・ それでも数人だった。

 関東方面から来たという男性は、バスの路線図を持って、この辺りでどこかいいところがないかと尋ねて来た。紅葉もそろそろ終盤で、あまりお勧めができなかったが、ここからだとバスの乗り換えも判りやすい鷹峯方面を勧めることに。様子が判らないけど、と前置きはしたが、すっかり散っていたら申し訳ないなぁと少し気になる。

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その2

 ともあれ、まさかこんなに見通しのよい参道が見られるとは思いも寄らなかった。

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その3

 生け垣の隙間から中を覗いて、お行儀が悪い。しかし散りもみじになっているが、まあ、悪くはなさそうだったのでひとまず安堵した。

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その4

 その上、綺麗な白椿。固い丸いつぼみなら床の間に1輪欲しいところだ。でも、これはこれでとても綺麗で、散りもみじの中に落ちている花も、趣があった。

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その5

 障子が開けられた時をすかさず。なんか、嫌らしいと嫌悪感が湧く。

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その6

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その7

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その8

 利休好みの石灯籠。秀吉に取られそうになったのを、端を欠いて細川家へと避難させてた灯籠だ。現在上映中の利休に訪ねよ、あれにも出てくる。

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その9

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その10

 まずは広々とした空間を。もちろん、居合わせた人たちは譲り合って。こういう空気感って、大切だと思う。

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その11

 釣り灯籠に朝陽が当たり始めている。それではお庭の方へ降りていこう。

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その12

 ふと人の気配に横を見ると、写真家のH.M先生。あらら。プロはどんな風に撮っておられるのか、ちょっと覗きたい気分だ。挨拶をしておこうかとも思ったが、こちらは知っていても彼は私を知らない。某所でよくお逢いするが顔見知りでもないし、周りの人の目もあるので会釈だけしておくことにした。

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その13

 開門で一緒に入って来た集団の中に欧米と思われる外国人のご夫婦がおられたのだが、そのご主人が釣り灯籠の下で行ったり来たり・・・ 一緒になった若い男性と苦笑いをして、退いてくれへんかなぁと言っていると、奥さんがそれに気が付いてそこをちょっと退くように手招きをして下さった。これは有り難い。奥さんには「Thank you」と会釈した。

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その14

 さて、こちらへ来たなら、必ず撮る場所がある。それがここ。まだ若いもみじの木の足元に生えている八つ手の木。意図して植えられたものなのか、鳥が運んできたものか、それは定かではない。しかし少なくとも昨年より葉っぱの数が増え、大きく育ってきているのは確かだった。散りもみじの絨毯の中に濃い緑の八つ手の葉は、とてもコントラストが強いがその分、鮮やかに見える。来年はまたどれくらい大きくなるだろう。それとも切られてしまうだろうか。切られるまでは毎年撮りに来よう。

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その15

 頭上にはひときわ鮮やかなもみじ。しかし一番綺麗な紅葉を見せてくれる勅使門の上は既に殆ど散っていたのが残念だった。

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その16

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その17

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その18

 その代わり、足元には散りもみじがたくさん。少しだけ時期が遅かったが、それでも充分だ。年配の女性がその中から綺麗な葉っぱを必死になって拾っていた。

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その19

 竹林の隙間から朝日が南庭に光を投げかけ始めた。

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その20

 あ、遙か先まで見通せる。

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その21

 ふむ、そろそろ向こう側へ降りてみよう。こちらが騒がしくなってきた。

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その22

 早ようおいでと言わんばかりに、1枚のもみじが小さな手で招いている。

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その23

 必ず1枚は撮ってくる蹲。ところがこの日はどうも形相が違う・・・ こんなに石がむき出して磨かれていた・・・?いつもは緑のもふもふした苔がびっしりと付いて、とても綺麗だった。それがどうして?理由が判った。ブロ友さんの処へコメントが入っていて、心ない観光客が苔をむしってしまったそうだ。修復をどうするかで苦渋の選択でこうするより他になかったようで、聞いただけで激怒した。それが日本人なのかアジア人なのか、案外修学旅行生だったりするかも。本当に無性に腹が立つ。器物損壊だな、これは。弁償しても仕切れないいたずらだ。長い年月をかけて育った苔は、簡単には戻らない。その貴重な時間をどう考えているのか。

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その24

 この日はそんなこととはつゆ知らず、撮影は進んだ。

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その25

 奥の墓地に先程の先生の姿があった。蹲をかき回しておられたが、さあて、これをどう切り取ったのだろう。やっぱり気になって何枚か撮ってみた。

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その26

 茶室の方へ行こうとしたら、ちょっとした床もみじが見えた。

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その27

 ドウダンツツジは真っ赤に染まっていた。あまりにも赤く染まって、壁までもがほんのり赤い。

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その28

 茶室松向軒はドラマティックな光が射し込んでいた。

 さあ、それではそろそろお暇しようか。ツアーの団体が何組か入って来た。ちょっとうるさい。がさつな会話が気分を壊し始めて来たのだ。

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その29

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その30

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その31

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その32

 少しやり過ごしながらもう一度振り返った。そう、次に来る時は雪が降った朝になるだろう。ここの雪景色はまた格別だ。少々冷え込む場所だが、一向に苦にならないほどの美しさがあるから。
【2013/12/19 00:00】 2013紅葉紀行 | トラックバック(0) | コメント(10) | Page top↑
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