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時刻

梅花祭2017 @北野天満宮
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その1

 京都の春の訪れと言えば、北野天満宮、通称天神さんの梅花祭。いつもお天気が悪かったり少し寒かったりする菅原道真公の命日2月25日。しかし今年はとてもいいお天気に恵まれ、梅の花も随分と咲き誇ってきており、多くの人が訪れた。
 一般の人には目にすることのない祭事のあと、梅が見頃を迎えてきている境内では、野点により参拝客をもてなす上七軒の芸舞妓の姿があった。

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その2

 野点が行われたのは例年通りの場所ではあるが、境内では作庭が進められていて、少し狭くなってしまった。お天気が良かったのと、土曜日と言うことも重なって、非常に多くの人が集まっていた。

 では、そのお茶席の様子を。

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その3

 ちょうど自分がお茶席に入ったときのお手前は、梅乃さんところの梅ちえさんだった。大好きな舞妓さんで、いつの間にかすっかりお姉さんになって来た。

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その4

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その5

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その6

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その7

 お手前を拝見しつつ、奥からの点てだしをお運びする芸舞妓さんたちを見つつ・・・

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その8

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その9

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その10

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その11

 自分の目の前にも運ばれてきた。

 席の数も少し減ったためかなかなか順番も回ってこず、また、慌ただしく退席しなくてはいけなかったが、新しく作られたお庭の中での野点はとてもいいものだった。野点のあと、梅花を求めてうろうろ境内を廻っていると、お茶席の方に目を引く華やかな後ろ姿が目に入った。

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その12

 嶋原の葵太夫さんだった。

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その13

 久しぶりにお逢いできてよかった。確かこのあとお座敷があったはず。その前に立ち寄って行かれたのだろう。

 終了予定は15時だったが、多くの人がまだ入れなくて、少し延長してお茶席をされていたようだった。

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その14

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その15

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その16

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その17

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その18

 それが終わったあと、にこやかな笑顔で帰って行かれる芸舞妓さんたちを見送った。若い舞妓さんたちの笑顔はとても明るく屈託のない素敵な笑顔だった。

 長時間のご奉仕、お疲れさまでした。
【2017/03/01 23:23】 京の祭事 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
新春のご挨拶
お年賀

お年賀 - コピー

 謹んで新春のお慶びを申し上げます。

 私事になりますが、今年は喪中のためお年賀を出しておりません。電脳の世界のみとさせていただきます。皆さまに於いてはご多幸とご健勝をお祈りして、初春のご挨拶とさせていただきます。

 あまり行けなかった紅葉も、年内にかろうじて見られた雪景色も、行事ごともなにもかもが中途になってしまったことが、自分自身、とても悔やまれるところではあります。本職の(笑)忙しさと疲労で、なかなか準備ができないと言うのが言い訳でして、予定は未定でどうかご理解のほどをよろしくお願いします。

 それでは今年も「徒然草子」をよろしくお願いします。年中無休なんですが、最近は臨時休業が多いですね。しばらくまた臨時休業に入ります。

*写真は仕事納めの早朝、下鴨神社にて出勤前に。
【2017/01/01 00:00】 京の祭事 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
鞍馬火祭り2016
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その1

 山間の日没は早い。たそがれが御旅所にも忍び寄ってきた頃。初めての火祭りに足を伸ばした。混雑は半端ではなく、帰りはいつ帰り着くか解らないと、そんなうわさ話ばかりが先行している鞍馬火祭り。決死の覚悟でやってきたのだった。一通りの流れは予習してきたし、注意点も写友さんたちにレクチャーしていただいた。ひとつだけ心強かったのは、同じように初めてという写友さんとご一緒できたこと。

 鞍馬火祭り 由岐神社例祭。さて、そろそろ始まるようだ。一通り見てきたものをキャプチャーはカットしながら。

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その2

 御旅所の大松明に火が灯された。巨大な火柱は天を焦がす勢いだ。松の枝がぱちぱちと含んだ油分をはぜさせる。

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その3

 各々自宅前の松明にも火が灯されていく。

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その4

 「サイレイ サイリョウ」 初めは小さな子供の担ぐ松明から鞍馬の街を回っていく。

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その5

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その6

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その7

 若い男の子はもっと幼い男の子の松明を持って気遣ってやる。そうやってみんな一人前の若者になっていくのだろう。

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その8

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その9

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その10

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その11

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その12

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その13

 やがて大きな松明は御旅所に戻ってきた。

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その14

 暗くて見えにくいが先頭には剣鉾があって、時折炎にきらりと金色の光を放つ。

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その15

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その16

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その17

IMG_-9383 - コピー-17のコピー

 大松明が並ぶ姿が圧倒的で、並べていくその勢いも勇ましい。そんな光景を金色に光る剣鉾がじっと見つめているようだ。

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その18

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その19

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その20

 若い者も年代を経た男性たちも、真剣な表情で松明を担ぐ。こんなに荒々しくも勇壮なお祭りをこれまでに見たことがあっただろうか。鞍馬火祭りにすっかり魅了されたのは言うまでもない。

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その21

 大きな炎の向こうに2基の御神輿が行くのが見える。陽炎に揺らめいて、また幻想的だ。その揺らぎの中に成人の儀式でもある「チョッペンの儀」を垣間見た。火祭りを最後まで見届けることはできなかったが、十分に堪能した。

 夜遅く、まだ興奮冷めやらぬ気持ちで夜道をチャリで帰っていく。涼しい夜風がとても気持ちよかった。

 暗くなる前、各家では剣鉾や屏風、鎧甲などが飾り付けてあった。祇園祭の屏風祭りのようで、また違う楽しみがあった。
【2016/11/04 20:17】 京の祭事 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
時代祭2016 @平安神宮編
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その1

 10月22日、京都三大祭りのひとつでもある時代祭。その冷え込んだ朝は見事な朝焼けに始まった。見慣れた自宅のベランダからの景色ではなく、御所から観る夜明けも見事だ。写友さんと「早起きは三文の得」(笑)などと笑いながら眺めていたが、彼は寒そうだった。

 御所出発が12時。場所取りに夜明け前。う~ん、流鏑馬に匹敵する待ち時間だ。素晴らしい(^^;) 御所出発の記事が多く出るので、敢えて今年は違うところを。と言うか、少々面倒になって来ただけのこと。では明るくなってきたのでいざ、平安神宮へと参ろう。時代祭は何回か出かけているが、早朝の平安神宮の様子は見たことがなくて、今回初参戦してきた。

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その2

 うっすらと朝日が差し込み始めた境内。幟が立ち、お祭りの始まる前のほどよい緊張感が張っていた。一般では入れない場所が多くて、その一番手前には既に人だかりになっている。

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その3

 本殿の奥には御鳳輦(ごほうれん)と呼ばれる御輿が鎮座している。ここに孝明天皇桓武天皇の祭神が乗り移られる。

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その4

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その5

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その6

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その7

 出発に先立ち、祭りの無事を祈ってお参りをし、御神酒をいただく。普通は杯なのだが、ここはお湯のみだった。そんなにたくさんは注がないとは思うのだが・・・ ちゃんとスルメも握っているのが見えた。ふむ、さすがは神社。

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その8

 定刻、神事を終えて御鳳輦が担ぎ出された。この担ぎ手の中には知り合いがいるのだが、楼門の外まで担ぐのがかなりきついとのこと。確かによく見れば少々年配の方のお顔が見える。階段を下りるのも重さがのしかかるだろう。

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その9

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その10

 楼門の階段を上がり、高い敷居を乗り越える。

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その11

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その12

 そしてもう一基の御鳳輦が楼門へと向かう。同じように乗り越え、

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その13

 やっと台車に乗せることができた。これが一苦労なのだと教えて貰った。見るからにたいへんそうだが、でもどこか嬉しそうな笑顔がにじみ出てくるように見えて仕方がないのは、ひいき目なのだろうか。

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その14

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その15

 行列の準備が調ったら、いざ御所へ向けて出発。

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その16

 行列に参加する人たちは殆どが御所で合流。幟を持った学生さんたちや馬を引く人、台車を押す人など、ちょっと寂しいと言えば寂しいが、その中でもやはり御鳳輦はひときわ鮮やかで目を引く担ぎ手たち。既にここでも多くの人がしきりにカメラを向けている。

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その17

 さて、御所に帰ってきてひと休みしたらちょっとバックヤードツアーへ。のんびりと草を食べている白馬は巴御前の乗る馬。出番がまだなので腹ごしらえ・・・ いや、この子に限らず、参加する馬たちはこうやって草を食べて「道草」(笑)をしていることが多い。手綱を握る女性とのこのアンバランスがなんだか和やかで思わず微笑んでしまった。

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その18

 桂女で参加するこの女性、とても綺麗な人だった。昭和の時代、こんな感じの映画のポスターがなかった?他にもたくさん撮らせて貰ったが、この1枚に集約されてしまったように思える。

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その19

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その20

 毎年回り持ちで花街から芸舞妓さんたちが参加するのだが、なかなか名前と顔が一致しないのが本当に情けない。巴御前だけははっきりと知っているのだが、ちょっと訳ありで悲しいので自分の時代祭はここまで。

 来年も週末に重なるので人出が多いだろうなぁ・・・ 
【2016/10/30 21:20】 京の祭事 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
彼岸花にサギが飛ぶを見る @亀岡
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その1

 さて、今年の彼岸花もかろうじて亀岡は押さえることができたのが嬉しい。亀岡ももっと他にもいいロケーションの場所があるのだが、なかなか手が回らないのが現状。いや、手ではなくて脚か・・・

 ともかく、出かけたときにはちょうど稲刈りが始まったところで、稲穂があって本当によかった。しかし今回はサギを捕ることができたので、そちらを中心に。

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その2

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その3

 ここではもう少し撮りたかったのに、気にせずに不用意に近づいてきたおばさんに邪魔をされて、ダイさんは行ってしまったのだった。

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その4

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その5

 彼岸花とトンビは初めてのコラボだったかも。

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その6

 陣地争い。このヒトたち、いつでもこれだから。きっと楽しんでいるのだと思う。じゃれているとか、そんなノリで。

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その7

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 トノサマガエルのごちそうを捕まえた。

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その8

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その9

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その10

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その11

 欲を言えばもう少し咲いていて欲しかったが、この稲刈りのタイミングだったからこそサギたちも多かったのだと思っている。これはこれでよかったと。

 それではお地蔵さま巡りにでも。

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その12

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その13

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その14

 お地蔵さまと言うには形態が古いと思うのだけれども。案外元々は墓石だったのかと考えたりもする。この辺りの歴史がちょっと気になるところ。千代川の辺りでも田んぼの中にこのようなお地蔵さまがいくつもある。いったいどんな意味で置かれたのだろう。

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その15

 この道祖神はあまりにもメジャーな存在。今年はどんな風に撮ってみようかと眺めていると・・・ 

   ん?

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その16

 お茶碗の中にイナゴが2匹、和んでいた。

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その17

 で、今年はこのカットで。

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その18

 時間の都合で西側方面へは行くことができなかったが、昨年は出かけることさえ叶わなかったので、これだけでもまずまずの成果を得たように思う。

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その19

 今日のおまけはこれ。ある意味一種の額縁かも。この中をサギが飛んでくれたら完璧だったのに。
【2016/10/12 23:15】 京の祭事 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
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