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阿修羅王

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ミニチュアカメラマンのファインダー通信
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天気予報


-天気予報コム- -FC2-
時刻

寒牡丹 @初瀬長谷寺その1
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その1

 もっと早くに行きたかったが、急ぎの用事があってこの日まで時間が取れず。少し遅いような気がするけど、と思いながら・・・撮影は2月5日。

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その2

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その3

 この朝、京都も奈良もよく冷えた朝だったが、思った通り、手水舎は凍っている。寒さはさほども感じなかったが、それはきっと駅から歩いてきて身体が温まっているせいだろう。谷底へ下って登って・・・

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その4

 まだ早い時刻のためか、この長い登廊の階段にも人影はなし。滅多に見られない風景に感動。っていうほどのことでもないけど。何しろこの距離だ、必ず一人や二人はここを昇っている。

 で、寒牡丹は?

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その5

 ああ、やはり少し遅かった。真正面に朝日が当たるせいもあってか、花びらが少ししおれている。がっくりしながらもあちこちから見ていると、

   やっぱり遅かったなぁ

 見知らぬ年配のおじさんが、こちらを見ていた。同じように撮影に来た様子で、デジイチ?を抱えている。

   ほんまに。時間が取れなくて、今日まで来られなかったんですけど、なんとか綺麗な花を捜してみます(^_^;)

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その6

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その7

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その8

 空が真っ青ないいお天気も考えもので、コントラストはきついし、いい背景も見つけられず、うろうろ・・・ 諦めて移動する。少し人も増えてきたし。

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その9

 天狗杉傍の階段脇に、南天がたくさん。

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その10

 再び登廊を上がるといい香り・・・ 蝋梅だ。これにはテンションが上がる。空は抜けるような蒼穹。このお天気も午前中だけの予想だったので、今のうちにと。

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その11

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その12

 横を通り過ぎて行く人はあっても、脚を止める人は殆どなく、何枚も撮ってみた。

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その13

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その14

 コントラストがきつくて、お地蔵さまがどうもうまく入らない。思いっきりF32まで絞ってもみたがいまいち・・・

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その15

 これは曇って来た帰る前に、何とかこんな感じで撮ってみた・・・ 

   ふぅ・・・

 この続きはまた今度。

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 今日のおまけはこれ。駐車場に停めてあったZ。昔のデザインの方が絶対にかっこいいと思う。正面なんて、本当にZの文字みたいなスレンダーなフロントだったのに・・・
【2012/02/11 00:00】 奈良 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
夏の奈良紀行 in 依水園その2
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その1

コピー ~ IMG_3192-1

 昨日の続きを。

 茶室を回り込んで現れた光景に思わず呻った。なんという絶景だろうか。手前の池、中央の築山、そして若草山を借景にしているこの計算された庭園はどうだろう。で、その築山の向こうにちょこっと屋根を覗かせている大きな建物はなんだ?

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その2

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その3

 池にはわずかではあったが白い蓮の花。これまで何本か咲いた痕が見えた。株が小さいので1本でも咲いていたのを幸運と思った方がいいだろう。なに、大丈夫。蓮は1年でぐんぐん根茎を延ばすから、来年はもっと茂っているはず。そんな池の側の茶室氷心亭の硝子は明治時代のもの。歪んでいるのがよく判る。硝子に映りこむ緑もとても情緒豊かだ。

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その4

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その5

 その池を右回りに順路が示してあったので、その通りに進んで行った。木漏れ日の中の羊歯や、築山の縁に位置する水車小屋の小さな滝など、趣味よくしつらえてある。特に小さな滝は色々設定を変えて撮ってみた。

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その6

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その7

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その8

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その9

 今回の記念写真は、やはり築山を背景に一番景色のよいところで。池に並ぶ飛び石には、時として鴨などが羽を休めていることがあるそうだ。是非とも見てみたいものだ。どんなに画になるだろう。

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その10

 庭園を一回りしてきて、再び若草山を前にして考えた。あの屋根はなに?前庭のところで南大門だか、大仏殿が見える場所があると言われたのだが、あれは大仏殿だろうかと考えているところへ再びそのボランティアガイドの男性がひょこっと現れた。

   まさかこんな処から大仏殿が見られるとは思いませんでしたよ。若草山の借景がまた見事ですね

   いや、あれは南大門ですよ。大仏殿はもっと左の奥で、ここからはちょっと見えません

 なんだ、そうだったのか。改めて距離を考えるとそうだった。大仏殿は南隣の吉城園の高台から見えるそうだ。吉城園には時間切れで行けずなので、まだ次の機会にでも。

 それにしてもこの庭園の造りは岡崎公園の無隣庵とそっくりだ。一目見たときからそう思った。特に「その6」などはそのままだと思った。明治の流行だったのかも知れない。初めて来たのによく知っている懐かしい場所を訪れたような、そんな気分になった。

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その11

コピー ~ IMG_3269-11

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その12

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その13

 1枚目の構図は、こちらでサービスとして特別に頂ける絵はがきとほぼ同じように撮ったもの。奈良在住だった入江泰吉氏が生前撮ったものだ。彼が亡くなって10年近くが経った。その絵はがきの写真と現在の様子を見比べると、随分変わったのが判る。しかし県の管理下にある庭園の木は勝手に剪定ひとつすることができなくて、整備も大変だそうだ。あそこの木がない、この枝は切られているなど、見比べると随分と変わって行ったのもよく判り興味深い。
 
 そしてここの茶室から見る景色がこの庭園で一番見事なのだと。ダイアナ妃とチャールズ皇太子が来られたとき、彼女はこの茶室で休憩していったそうな。そんな話をたくさん聞いて、ますます興味がわいてくる。確かにこの景色は再び三度訪れたくなる景色だ。

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その14

 と言うことで少々疲れたのでここらでお茶を一服。入り口近くのお部屋でもお茶は頂けるが、やはりこちらの景色を眺めながらの方が断然いいに決まっている。その代わり少しだけあちらより高めの料金。景観代が入っているそうだ。
 こちらにはインターホンがあって、それを押すとガラス戸を開けてお迎えに来て貰える。

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その15

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その16

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その17

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その18

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その19

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その20

 室内はこんな感じで、とても気持ちのよい風が入ってくる。毛氈に座って外を眺めてみても、見飽きることがない。四季折々、素晴らしい景色を堪能できること間違いなし。

 あ、お茶が運ばれてきたようだ。

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その21

 お菓子はお饅頭とお干菓子とあるのだが、夏場はお干菓子だけのようだ。和三盆の小さな丸いお菓子。口の中で融けると甘さが広がり、これまでの疲れをどっと感じてしまう。

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その22

 ちょっと銘を拝見して・・・(^^;

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その23

 この池はしばらく工事をしていて蓮も引っ越しを余儀なくされ、この春に戻ってきたところだそうで、まだ株が小さくて、と嘆いていた。この蓮を目当てに写真を撮りに来る人も多いそうで、咲いていなかったときはもの凄く落胆して帰っていくとのこと。その気持ち、よく判る。私もまたここに訪れたいと思っているので。

 気が付けば入ってから2時間が過ぎていた。ちょっとびっくり。しかし、とてもいいお庭を見せて貰った。次はいつになるだろうか。またの楽しみにしようと思う。
【2011/08/14 00:00】 奈良 | トラックバック(0) | コメント(10) | Page top↑
夏の奈良紀行 in 依水園その1
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その1 前庭

 先日の続きを。唐招提寺をあとにして、再び西の京駅に戻る。今度はバスで。何しろかなり気温が上がっているので、体力温存。電車で近鉄奈良駅まで行き、再びバスで移動。

   だからぁ、暑いんだってば・・・(^^;

 県庁東で降りて、東大寺戒壇院へ向かう道の途中、そこに次の目的地がある。依水園という大きな庭園。門の前は何回も通ったことはあるが、入るのは初めて。案内板を見ると、美術館は入れ替えのためお休み。残念だと思ったが、結果的にはその方がよかった。結構な時間を過ごしてしまったのだ。庭園だけで。

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その2

 玄関先に咲いていたのは小振りなピンクの蓮。蓮もあるのかな、と期待が増大。ブロ友さんの記事で見てから、奈良方面に行くとき回れそうなら行ってみようとずっと思っていたお庭だ。よって、殆ど知識なし。ただ、綺麗な光景が待っていると言うことだけ。

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その3

 正面に見えた建物は茶室として使われていたものだが、現在は食事処となっている。縁側にその看板が出してあって、ちょっと写真を撮るには遠慮したかったので、成る可く映らないようにと植木で隠してみたりぼかしてみたり・・・ 必死の努力。

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その4

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その5

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その6

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その7

 陽射しが強く、どこを撮ってもどこか部分的に白く飛んでしまう。難しいなあと色々試してみるものの、ため息ばかり。それでも池には睡蓮が咲き、池の畔ではピンクのサルスベリが咲き出していて、とてもいい感じ。

 と、そこへ年配のおじさんが話しかけて来た。ちょうどお食事処から出て来たので、てっきりお店の人かと思って食事は要らないからと素っ気ない返事をしたのだが、どっこい、そうではなくボランティアでこの庭園の説明をしている人だった。申し訳ないことをしてしまった。殆ど知識を持たずにやって来て、とにかく思うままに撮ろうと思っていたが、ちょっとだけ予備知識が入り、ますます期待が増大していく。

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その8

コピー ~ IMG_3168-8

 ピーカンのおかげで写り込みはとても見事。空が青い・・・

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その9

 やっぱりサルスベリが綺麗。大きな木ではないが、池に映るにはこれくらいの小さなものがいいようだ。

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その10

 ふと屋根を見ると光るものが・・・ アワビの貝殻がから拭き屋根にワイヤーで縛り付けてある。多分あれはカラスなどが屋根を傷めないように光り物で鳥除けにしているのだろうと思われる。奈良国立博物館内の茶室の屋根も、ここよりずっとたくさんの貝殻が取り付けられている。
 しかし、何処まで効果はあるのだろう・・・?
 
 さて、池を回って向こう側へ。

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その11

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その12

 建物の間の石畳。もう少し雲って、あるいは雨でも降っていればもっと情緒があるのに。

 では今日のところはこの辺で。この続きはまた今度。
【2011/08/13 00:00】 奈良 | トラックバック(0) | コメント(6) | Page top↑
夏の奈良紀行 唐招提寺その2
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その1

 昨日の続きを。
 
 暑い、とにかく暑かった。そう思った目の前に涼しげな木陰が目に入る。

   ふう、やれやれ・・・

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その2

 古い瓦を塗り込んだ土塀が続く。小さな門の先には霊廟があるようだった。

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その3

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その4

 その中は苔が覆う。大きな杉や檜が並び、朽ちた切り株にはごく若い命が延びている。霊廟で手を合わせて振り向いたとき、木立の陰で動くものを発見。私のアンテナは嘘をつかないから。

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その5

 ヒカゲチョウだ。ヤマキマダラヒカゲ。場所を巡ってちょっと諍いをしている。

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その6

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その7

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その8

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その9

コピー ~ IMG_3058

 樹液を吸いに集まってきた様子。一度留まるとじっとしてくれた。つぶらな瞳がかわいい。

   いったい何を撮りに来たのかな・・・ 

 蝶に決まっているだろうと、天の声が聞こえた。そうだった、蝶を撮りに・・・ え?

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その10

 一度生き物モードのスイッチが入ると、何もかも忘れる。

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その11

 空が真っ青。やっぱりいいときに来たかもと、嬉しくなる。先程まで暑いと文句を言っていたのに、もう忘れている。

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その12

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その13

 このアングルに赤紫の萩が入ったらどんなにいい感じだろう。きっと写真映えしそうだ。また今度の楽しみにしておく。

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その14

 やっぱり思い切って来てみてよかった。さあ、次へ移動する。この続きはまた今度。
【2011/08/11 00:00】 奈良 | トラックバック(1) | コメント(10) | Page top↑
夏の奈良紀行 唐招提寺その1
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その1

 自分が人の写真に影響されやすいのは重々判っている。時間もそれほどないが、やっぱりちょこっとだけ覗いてこよう。ブロ友さんのところで拝見した唐招提寺。秋には萩を目当てに行こうとは思っていたので、リサーチを兼ねて。
 撮影は8月3日。蓮はもうだめかな・・・

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その2

 蓮が咲いているのは2ヶ所。まずこちらから。朝からいいお天気で飛ぶは飛ぶは・・・(^^; 青空は欲しいが白飛びは勘弁して欲しいと、我が儘いっぱいに思いながら。しかし鉢に咲いている蓮は低い位置で助かる。

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その3

 真っ白の蓮がとても綺麗で、ここでの記念写真はこれに決定。

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その4

 この白い蓮が一番綺麗だった。

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その5

 隣では画板に画用紙を広げた女性が黙々と写生をしていた。とても陽射しが強く、熱中症にならないかと心配したが、直ぐ側には休憩所の木陰も飲料水の自販機もあり、大丈夫だろう。

 ちょっと場所を移動。蓮池に向かう。

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その6

 こちらも強い陽射しに眩しいほどだ。しかし濃い透き通るようなピンクが輝いて、これもなかなか綺麗だ。

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その7

 すぐ上にはもみじが茂る。その影が蓮の大きな葉っぱに映って、これもまた面白い。

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その8

 どこかでカエルが鳴いていたので捜してみると、こんな処に。葉っぱの上にいたらよかったが、きっと陽が当たるので暑かったのだろう。どれだけ陽射しが強くて眩しいかというと、

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その9

 こんな感じ。コントラストがきつくて、陰が潰れる・・・

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その10

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その11

 門の上にサルスベリのピンクを見つけて入って行った。たくさんの鉢に蓮が植えられていたが、殆どが終わりかけている。かろうじてサルスベリと一緒に入れてみたが、コントラストきつすぎること、この上なし。NDフィルターが欲しいと、真剣考えた。PLでは役に立たず。

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その12

 土塀の傍に萩を見つけた。

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その13

コピー ~ IMG_2984-13

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その14

 まだ咲き始めの萩は小さな花だったが、ほんの少しだけ夏の終わりを感じた。

 この続きはまた今度。しばらく奈良を引っ張ります。

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 今日のおまけはこれ。夕方帰宅途中京大方面の上空に浮かんでいた飛行物体。理学部かなんかの観測だと思われる。そういえば冬には毎年派手な観測用の熱気球が揚がっていたが、最近は見なくなった。
【2011/08/10 00:00】 奈良 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
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