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比叡山冠雪 in 大寒の朝
daimonji
大文字
 昨夜は冷たい小雨の中を帰ってきたが、そんなに冷え込んでもいなかったので、まさか雪が降るとは思わなかった。

 朝起床時にも思ったほど冷えていないようで、ただ曇っていて暗いと感じた。しかし明るくなるに連れ、山頂が白く冠雪しているのが見えてびっくり。大寒の朝に相応しい景色だ。

hieizan kansetu1
比叡山その1
hieizan kansetu2
比叡山その2
 兎も角、仕事に行く前に大急ぎで撮影。アップしていく暇はなく、惜しいことをした。きっと見たいと思っている人が検索を掛けるだろうから。まあ、仕方ない。自分の仕事が先だ。

 小雨が降った後なのでさすがに山頂付近しか冠雪はしていない。しかしぐるっと見渡せば、開けている南側を除いてぐるっと山は雪を被っている。風はなく、思ったより寒くもない。だが天気は曇り。いつまた降り出すかわからないような天候だ。
 暗いせいか、山の暗さに雪を被って青黒い墨絵のような美しさがあった。少し碧い色のかかったモノクロ写真のようでもある。

 なかなか見られない綺麗な雪景色ではあったが、ゆっくり観賞しる時間もなく行かなければならないのが残念だった。
【2008/01/21 22:53】 比叡山 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
初日の出 in 東山如意岳
初日の出その1
初日の出その1
 今朝の市内は氷点下の年明けを迎えた。風は弱かったが、東山に掛かっていたオレンジ色を呈した夜明け前の雲はゆっくりと晴れ渡り、初日の出を今か今かと待つだけだった。
 ふんわりとした雲は、昇ってくる陽光に白く、あるいは淡いピンクに輝いている。カラスはそんな輝く初日の出など知らぬ顔で横切っていく。

初日の出その2
初日の出その2
 風こそないがきんきんに冷えている。昇ってくる陽光を待つ私の手はどんどん冷たくかじかむ。冷えるのも待つのも構わないが、私はこれから出勤しなければならない。もうとっくに出る時刻を過ぎている。ここの住まいでは、如意が岳が邪魔をして昇ってくるのが少し遅れるのは周知だった。西山を見ていると、暁の燭光が見る間にこちらへ向かってくるのが見える。

   来た・・・!

 その白く輝く陽の光は、荘厳だった。
 時間がないのも忘れ、思わず厳粛な気持ちにさせられるのは、やはりこれがいつもの日の出ではなく、凍てついた元旦の早朝、初日の出だからだろう。

 まぶしさに眼を細めながら輝く太陽を見つめて柏手を打ち、一年間の無事を祈った。

初日の出その3
初日の出その3
 とりあえず写真を撮りおわった私は、恐ろしい勢いで家を飛び出した。駐輪場では愛車に慌ただしく新年の挨拶をして飛び乗る。乾燥した氷点下の空気はちぎれそうなくらい耳が痛み、胸一杯に空気を吸うと、きりきりと胸が痛んで咳き込んだ。

 気がつくと北山から市内に向けて雪雲が南下してくるのがわかった。風に乗って小雪も舞った所もあったようだ。そんな日の夕方遅く、初仕事から帰る元旦の空は晴れ渡っていた。
 

 きっと明日は晴れる。
【2008/01/01 22:03】 比叡山 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
初雪と比叡山冠雪 in 師走の京都
比叡山冠雪12 30
比叡山冠雪
ヒメジョオン
ヒメジョオン
 冷たいみぞれが降った京都市内は、初雪を観測した。高松も福岡も初雪を観測した寒い朝、比叡山は雲を被っていたが10時を回り急激に晴れてきた。それに伴って比叡山にかかった雪も消失。
 年末も押し迫り明日は大晦(おおつごもり)だというのに、つい最近咲き出したとしか思えないヒメジョオンの花を、最近よく眼にするようになった。初雪も積雪も、一昔くらい前は12月も入ったらすぐに見られたのに、やはり温暖化の影響なのだろう。

 そんな寒い朝、お正月の買い出しに出掛けた。わざわざ出るには面倒な寒い日だったが、美容院に毛染めを予約していたのでその嗣いで。でなければ行かなかっただろう。
大丸創業江戸時代1
大丸創業江戸時代1
大丸創業江戸時代2
大丸創業江戸時代2
 まずお客用の手みやげを買いに百貨店へ。1階エントランス近くになにやら人だかり。見ると創業江戸時代当時のお店の賑わいを、ドールハウスと和紙でできたお人形で再現してある。写真を撮っていると、背後からジャパニーズ・イングリッシュで説明する声や、中国語の声が聞こえた。

 錦市場はとても混み合っていた。わかっていたことではあるが、荷物を持ってのお買い物はやはり間違いだった。何回人にぶつけられ押されたことか。左側走行で人の流れに添って行けばいいのだが、それを全く無視してぐいぐい逆走する中年女性の姿があった。廻りからはもちろんbooingの嵐。冷たい視線も諸戸もせず去っていった。
 お正月には私には欠かせないものがいくつかある。まず、龍皮巻。お酢で絞めたヒラメをやはりお酢で絞めた昆布で巻いたもの。そしてだし巻き。これは錦に2軒並んでいる卵やさんのうち、田中鶏卵さんの方で買う。ものすごい行列で、狭い通路に並ぶと邪魔なので少し離れた通りに整理券を持って並び、順番に買いに行った。ほんと、たいへんな人混みだった。
 ここまで来れば買っておきたいもの、藤野の飛竜頭。お弁当のおかずにも重宝するので、これはひとまず冷凍庫へ入れておこう。

新京極1
新京極1
新京極2
新京極2
 クリスマスの飾り付けがしてあったアーケードは、餅花などのお正月飾りに代わっていた。四条通りに面した歩道から写真を撮る人が2人ほど。自分を入れて3人。

 街はすっかりお正月気分の賑わいだった。

レトロ公衆電話
レトロな公衆電話
 今日のおまけはこれ。だし巻きを買う列に並んでいるときに見つけた公衆電話。ちゃんと使えるそうだ。今の時代、小学生でもケータイを持っていて、いざ公衆電話を探すとなるとたいへんだが、こんな公衆電話なら使ってみたくなる。






【2007/12/30 17:49】 比叡山 | トラックバック(0) | コメント(2) | Page top↑
冠雪 in 比叡山
07 12 15 kansetu
比叡山とカラス
 天気図は冬型となった昨夜から今朝にかけて。朝起きたら雪が降っているのかと思ったが、外は時雨れているだけだった。曇っていて、時折陽射しがさっと戻ってくる。ちょっと寒そうだ。
 
 その陽射しがspotlightのように北の比叡山を照らす。

 比叡山はうっすらと雪を被っている。shutterを切ったとき、カラスが飛び込んできた。

 比叡山はすぐにまた雲に隠れ、それっきりだった。

TV location
TVのロケーション
 今日のおまけはこれ。昨夜仕事を終え、drugstoreで買い物を済ませたその帰り、加茂大橋を渡ろうとすると前方は明るいsearchlightと人だかり。事故かと思いきや、どうもドラマのロケーションのようだった。本番中でないようだったが、フラッシュはたかずにちょっと失礼。
【2007/12/16 10:46】 比叡山 | トラックバック(0) | コメント(8) | Page top↑
初雪 in 比叡山

比叡山山頂の雪
 西高東低の冬型となった昨日、近畿地方でも木枯らし一号が吹き、昨夜は時雨れた。そして比叡山では初冠雪となった。しかし急激に晴れてきた空はとても青く、久し振りにさわやかな天気だ。
rainbow1
虹その1

rainbow2
虹その2
 屋上が開くのを待って外へ出ると、比叡山は再び雲に覆われていたが、北西の天頂には大きく半円を描いて虹が出ていた。こんなにはっきり半円の虹を見たのは、何年ぶりだろう。きっと今日はいいことがある。
 あまりにも大きな虹のため、久し振りに18mmのレンズをつけて広角を狙ったが、それでも入りきらない。レンズキットで付いてきた安いレンズだが、18mmのレンズの威力だ。

 晴れているのに細かい雨が、ぽつりぽつりと降りかかるのも構わずシャッターを切る。撮った写真には染みができていた。
【2007/11/19 08:02】 比叡山 | トラックバック(0) | コメント(4) | Page top↑
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