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![]() その1 ![]() 昨日の続きを。 斜面に咲く牡丹、このような精悍な眺め。それも色とりどり。途中に鉢植えのものが置かれているのは、寂しくなった空間を埋めるためだったのかも知れない。鉢の数も数知れず。いったいどれだけの牡丹を栽培しているのだろう。気が遠くなりそうだ。 ![]() その2 ![]() その3 ![]() その4 ![]() その5 ![]() その6 登廊の周囲は見所が一杯。急斜面に並ぶ姿は圧巻。 ![]() その7 ![]() その8 牡丹は花の女王。さながら豪華なイングリッシュローズのようだ。 ところで、こちらの月輪院ではお茶席があるのだが、これまでいつもタイミングが合わず入ったことがない。この日は連休と言うこともあってか、お茶席が開いている。時間がおしていたが、次はいつになるか未定だ。ちょっと・・・ ![]() その9 桜の木が茂っている窓辺に席を取った。運ばれてきたお茶とお菓子。窓の外で鳥の鳴き声。見れば目の前をエナガが歌いながら桜の枝を飛び回っている。網戸もあって撮ることもままならず、悲しかった・・・ ![]() その10 お菓子はこちらの長谷寺の四季の見所を模したお干菓子。桜・青もみじ、そしてこの季節の牡丹。箱入りを別に売っていたが、そこにはもう1種類紫陽花があった。3個いただいたので、ぴよちゃんたちとちょうど1個ずつをいただいて、喧嘩にならずに済んだ。 さあ、一服したらまた石段を昇っていく。三重の塔まで行かなければ。 ![]() その11 五重塔には本堂からぐるっと回るのが順路なのだが、時間が惜しいため逆走をして近道から上がった。そこにはシャクナゲがあるのだ。 ![]() その12 ![]() その13 ![]() その14 桜やもみじの茂みの下にあるため、こちらのシャクナゲの葉っぱはちょっとひ弱で虫食いの痕がある。案外画にならなかった。 ![]() その15 ![]() その16 五重塔が見えて来た。桜の季節の姿が懐かしく思い出された。 ![]() その17 眼下には雨のために霧のかかった初瀬の山々が広がっていた。まだまだ紹介しきれず、もう1回増やすことにした。この続きはまた今度。 ![]() その1 今年の長谷寺の牡丹、少々開花が遅れ、タイミングを逃してしまった。大丈夫だろうかと思いつつやっと行くことができたのが5月の3日。小雨の降る朝だった。 ![]() その2 参道から見上げると、ツツジに牡丹にと、色鮮やか。予定している時間で回れるだろうかと、かなり心配になるほどの咲き具合だった。頑張るしかないと、傘を握る手にも力が入る。え?そこまで気合を入れなくてもいいって?それもそうだが、ここの牡丹の敷地は半端な面積ではないのだ・・・ ![]() その3 ![]() その4 長い石段を昇り始めたが、受付にたどり着くまでにどれだけかかっただろう。この先が本当に思いやられる。 ![]() その5 白壁の前で。 ![]() その6 大きな屋根を背景に。 ![]() その7 細かいそぼ降る雨に、小さな水滴がびっしりと付いている。 ![]() その8 ![]() その9 ![]() その10 訪れる前日までにもかなり降っていたはずだが思ったより花は落ちてもいなくて、こちらの庭師の皆さんの手入れの良さなのだろうか。一部には寒冷紗がかけられていたので、それの効果も大きいと思う。 ![]() その11 ![]() その12 階段状に並んでいる様子は、また圧巻だ。登り楼の左右はこうした華やかな光景が広がっていた。 ![]() その13 ![]() その14 その足元の水路にはこんなものが・・・ 一度目に入るともうだめだった。まだ先が長いというのに、ここで留まってしまった・・・ と言うことで、この続きはまた今度。 ![]() その1 なんて運がいいのだろう。つくづくそう思った。5月15日に催される葵祭、今年は天候が崩れて順延となった。仕事が入っていた私は諦めていたのだが、雨降りというアクシデントのおかげで出かけることができたのだ。関係者の方々はたいへんだっただろうが、私はほっとした。 今年はちょっといつもの場所を変えてみた。予定より30分ほど出遅れてしまったのが悪かったかどうかは判らないが、一番の場所は既に埋まっている。仕方ない、ちょっとずれるか・・・ ![]() その2 先頭を行くのは京都府警平安騎馬隊のおふたり。自分としてはこの姿を見るだけでも嬉しいのだけど。 ![]() その3 ちょっと美形の子。 ![]() その4 たてがみに注目。どこの美容院に行ったのか、おしゃれをして貰っている。 ![]() その5 ちょっと痒いの・・・ 器用に唇で前足を掻いている。ヤブ蚊でもいたのだろうか。このあと霧吹きで、身体に何か噴霧して貰っていた。 ![]() その6 ![]() その7 曇っていた空に青空が広がり始めた頃、行列が出発した。先頭を切るのは先日上賀茂神社で行われた競べ馬に携わった方々。 ![]() その8 ![]() その9 その時の若者の姿があった。 ![]() その10 ![]() その11 ちょっと不機嫌そうに頭を振った。 ![]() その12 気が付けば空一面に青空が広がっている。 ![]() その13 牛車が来た。 ![]() その14 そして女人たち。女性たちがやって来ると、辺りがさっと華やかになる。 ![]() その15 そして齋王代の輿。観客席のロープをはみ出しているおじさん。せこい・・・ ![]() その16 やはり影になって顔が暗い。 ![]() その17 愛想のよいこの女の子。どこでも観客に手を振ってくれていた。 ![]() その18 女の子に気を取られている間に・・・ あ、あ、あ・・・ ![]() その19 ![]() その20 きらびやかな衣裳をまとった女性たちが現れては消えた。 ところで、この時、ちょっとしたトラブルが。横一番前に大きな三脚を構えたビデ小のおじさんがいて、その横に一脚を持ったおじさんがいたのだ。行列が始まった途端に立ち上がって撮影を始めたので、後ろの方から中高年のおばちゃんがふたりやって来て、そのおじさんたちの三脚の足元に座り込んだ。おじさんたちは なんや、なにすんのや! そりゃあ、怒るだろう。 立ったら見えへん、ここが空いてるやろ そう言って足元で見物し始める。確かにおばちゃんたちは座っていて、邪魔にはならなかったと思われる。しかしアクシデントはそろそろ行列の最後尾の辺りに差し掛かったときに起こった。おばちゃんが立とうとしたのか、大きい方のビデオ用の三脚に思いっきりぶつかったのだ。おじさん、怒る怒る。 そんなところに入り込んだら、三脚に当たるのにと思っていたのが現実になった。これで撮影した映像が台無しになった。私でも怒り爆発させると思う。苦労が台無しになったのだから。 おばちゃんたちはさすがに小さくなって平謝り。謝っても揺れた映像は治らない。足元が空いてるからと入り込んだそのせこい考えが見苦しい。彼らはそのために早くから来て場所を確保していたのに。そんなことは一切考えていないのだろう、このおばちゃんたち。おじさんが気の毒だった。ビデオの調整を何度もしていたのを私は知っている。何故終わるまでじっとしていなかったのか、このおばちゃんたち。 ![]() その21 長い行列はしずしずと御所を出発していった。 このあと2ヶ所撮影しているが、記事に出来るかどうかは全くの未定。元気があれば記事になるだろう。最終上賀茂神社での様子はブロ友さんがアップしてくれるはずなので、私はそちらで見せて頂く予定にしている。 ![]() その1 昨日の続きを。 ![]() その2 さて、八瀬御蔭神社での神事を終えて行列が戻ってきた。あらみたまを奉じた神馬は糺の森を進んできたが、不用意に焚かれたストロボに驚き、いなないて大きく動いた。それが何回も続き、白い神馬は落ち着かない。とうとう神職の方の注意が入る。その後もやはり時折光っているところを見ると、競べ馬の時と同じで、コンデジのストロボを禁止するカメラ操作を知らない中高年の観客が多いのだろう。光っていることさえ気づいていないかも知れない。困ったことだ。 ![]() その3 この馬に付けられた飾りも、荒御霊にお供えする飾り。この子は手綱を曳かれて静かに歩いて行った。 ![]() その4 この五色幕の中で荒御霊は見物されるのだ。 え、出られへんの? そういうことだな。 ![]() その5 ここでは切芝神事と言って、迎えた荒御霊を歓迎する舞や演奏が行われる。まず「東遊び」という舞が奉納される。舞い手は平安雅楽会のみなさん。 ![]() その6 ![]() その7 ![]() その8 ![]() その9 優雅な舞に観客は魅了される。やがて雲の切れ間から陽射しが時折射すようになり、ステージのスポットライトのような演出になった。 ![]() その10 ![]() その11 その次は雅楽の奉納。 冒頭、ちょっと切れてしまったのは、お許しを。重たいデジイチを4分あまり掲げていたのはかなり堪えた。終わったら腕がぷるぷる・・・ 持参した足台が少し高くて、後ろのおばさんが押してくるものだから危なくて乗れない。おかげで高い位置から撮影できなかったのが未だに悔しくて根に持っている。神社の準備された椅子席の後ろに立とうと思ったのだが、おばさんパワーはやっぱり恐い。撮影の代わりに今回は動画で。 後ろから押されて、倒れないようにと変な姿勢で長時間立っていたら、持病の座骨神経痛が出て脚は痛いし、夜には内腿の筋肉痛が出るし、散々だった。 ![]() その12 全ての奉納が終わると、いよいよ本殿に向かって帰っていく。 ![]() その13 これが神馬に飾り付けられた装飾。みんなは行列についてその後ろをぞろぞろ。私は横道を走って先頭の前に出ることにした。 ![]() その14 ![]() その15 ![]() その16 雅な行列は雅楽の演奏とともに楼門をくぐっていった。 ![]() その17 ![]() その18 やっと正面から神馬を捉えることができた。この幕の中に荒御霊が御座す。暴れていた神馬も今はすっかり落ち着いたようで、こちらも安心。 横道からまた正面にでよう。 ![]() その19 もう少しで神事も終わるという安堵感だろうか、長い道のりが終わる安堵感か、無事にここまで来られたという安堵感だろうか、皆さん一様にほっとされたような表情に見える。特に小中学生のご奉仕はとても緊張を強いられただろう。 ![]() その20 次々と本殿に向けて吸い込まれて行く。御蔭祭りの最後まで滞りなく遂行されることを願って、私はここで終わりとした。今年の葵祭は生憎とお天気の悪化で順延となってしまったが、こちらも無事にお祭りが行われることを祈りたい。 ![]() その21 ![]() ![]() その22 境内の御手洗川畔では、姫卯木の真っ白な花が咲いていた。 |